まあどのみち今のままでは日本は属国なのだ。
日本を米に売りとばした昭和天皇とシナに売りとばしたい今の天皇、の違い。
米とシナとどっちが(国民にとって)マシか、という問題でしかない。

昭和天皇が米に売りとばした結果日本は基地(という名の事実上の租界)だらけの
みっともない国となったが
運よく経済的には成功し、豊かにはなった。
だが米が衰退し始めた今となっては富を吸い取られてこの先貧窮していくのは
火を見るより明らかだ。

一方シナは大市場をもっていて、日本が経済的に立ち直れるチャンスは
米の属国であり続けるよりはあるかもしんない。(と考えても不思議ではない)
財界出身の娘をいれて、経済原理で動いてきた現天皇家にとっては
「シナの方がマシかも」と思うのもわかんないでもない。
米の下にいる限り日本は永遠に敵国だし、
白人さまの間にちん入してても黄色いサル扱いされてるのがオチ。

シナ共同体にはいればアジア黄色人種共同体(大東亜共栄圏w)として白人さまグループに対抗できる。
日本人がどのぐらい搾取されるかわかんないけど、天皇家が保存できれば(天皇としては)それでいい。

そもそも昭和天皇が米の属国を受け入れたのは赤化が怖かったから、以外のなにものでもないのだから。
 (赤化すれば(昭和20年の常識では)天皇一族皆殺し)