>>217
わかった、着物はそーゆーことでいいです。
(私は納得してませんが、流行だのなんだの言い出すとキリがないので)

華子様はいまでも大胆な色あわせのものを着ていますが、
それでいてシック。彼女はセンスが抜群なんですね。
自分は色をそろえる着方は和装界の堕落だとおもってます。
流行だから、と浴衣に半襟つけたり、帯揚げつけたり、足袋はいたり
さらに言えば袖にフリルつけたり、ミニスカーとにしたり、
皮革製品で作ったりの気持ち悪いセンス(ミスユニバース)に通じると思う。

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美智子が色覚に異常があるとなぜ問題なのか、を書きます。
まず、明仁は美智子と婚約前に某伯爵家令嬢との婚約を 
色覚異常家系を根拠にして破棄しています。
美智子が異常だとすると、明仁自身の不実が問題となります。

つぎに、美智子に異常がある場合、正田家ぐるみで
皇室を騙して入り込んだことになります。
美智子お得意の設定「殿下の強い希望を受けてしぶしぶ」が使えないことになるし、
そんな娘を送り出した正田家の欺瞞が思い切りむき出しになる。

さらに美智子異常の場合、母方父方の双方に異常があることになる。
ことに正田のほうが問題。正田の父には必ず「異常がなければならない」
正田一家、祖父らは(戦前生まれだからことに)色覚の検査を受けている。
(この記録はどこかに残っている)

さらに今も存命の美智子妹も発症している確立が強い。
正田一族がそろって正常色覚を持っていた場合、
美智子は正田の家の子ではない証明となってしまう。

さらにもう一点、秋篠はどう見ても正常色覚をもっている。
美智子の子ではないことの証明となっている。

美智子の色覚異常はいろいろな問題を内在しています。
だからここにもしつこく擁護にもならない擁護がアレコレ書いてくる。





その2
戦前は色覚の異常について、教育現場ではかなり言及されていました。
(軍人になれないから、です)
子供の第一希望が「兵隊さん!」の事大に兵隊さんになれない色覚異常は
目だったわけです(徴兵に取られなくてラッキーでもあった)