【保守の怒り】皇室問題を語る【疑問と不満】part86 [無断転載禁止]©2ch.net
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わが国、国民民国土との繁栄と存続を願いつつ
さまざまな面において天皇一家の成人4人
(天皇とこいつの自称正妻である美智子、美智子の産んだ徳仁、その女房)に
不満を感じるを通り越し、あきれ果て「早く死ねばいいのに」と思っている人が語りあうスレです。
※天皇制度・皇室解体もやむなし、も視野にいれた論説もありです。
※他者の推論を妄想憶測とののしるような個人攻撃はやめましょう。
書き込み者個人の個人攻撃レッテル張りは禁止
書き込みの内容そのものを展開させていきましょう。
匿名掲示板において個人攻撃する奴はシナチョンのみです。
ソース不要の板ですので議論板時代のソースは省略いたします。
前スレ
【保守の怒り】皇室問題を語る【疑問と不満】part85
https://potato.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1475405980 息を吐くように嘘をつく皇室関係者
女性皇族は「離婚」後、皇室に戻れる?
「離婚後に皇居や赤坂御用地内に住むことはできません。家賃などさまざまな問題が生じますし、そもそも、宮内庁が皇室用財産として管理している土地、建物に一般の方は住んではいけないことになっています」
鷹司和子(昭和天皇第3皇女)
昭和天皇はこうした和子の不遇を案じ、
晩年は赤坂御用地内に居を移すよう取り計らった。
赤坂御用地内に住むことはできません、だってさwwwww >>142
それを考えたら昭和天皇も今の明仁とさほど変わらん気がする。
皇統独占なんかまさしく明仁や美智子が現在進行形でやってることだし。
あと昭和天皇は日本の原爆開発も止めさせたんだろ?
もし原爆開発が継続していてたら日本に2発も原爆が落とされてることはなかったと思う。
そもそも核武装してるだけで抑止力になるものだから今の北朝鮮が象徴的だが「持った者勝ち」。
北朝鮮が攻撃されないのは単純な話核武装してるから。
逆に言えば日本は核武装してないから原爆を落とされた。 いやちがうな。
戦後皇室を孤立させた張本人は昭和天皇だ ×
裕仁を孤立させた張本人は昭和天皇を操っている奴だ ○ >>144
だから昭和天皇は誰かの傀儡、戦後は米なのは確か。
それは戦争に負けたからではなく(表向きはそうなってるが)
実は若いころから操られていたのではないか、と思うことに至ったのだ。
明治天皇は薩長の傀儡だったが、薩摩は実は英国の傀儡だったのではないか?
大正天皇はそのくびきから逃れようとして失敗して幽閉された。
昭和・平成・徳仁・秋篠とみな英国に行ってる。
英国になにかあるのではないか。
美智子は結婚前に聖心同窓会でベルギーに行ったがベルギー王家は
英国王家の子会社。 >>146
明仁、美智子、それに徳仁と雅子はどう見てもシナや半島の傀儡になってると思う。
というか明仁美智子が尻尾振る先をある頃からアメリカからシナに鞍替えしたと思ってる。
徳仁と雅子は言うまでもなく半島との繋がりがプンプンしてるし(例えば辻元清美との関係、前国連事務総長バンギムンとの面会など)。 日本は維新以来、英を通じて「なにか」の傀儡国家だったのではないか、と。
アキミチはそれを抜け出すためにシナにすり寄ったのではないかと思うんだわ。
その何かは昭和天皇を操ると同時に米を通じてシナにも物資を供給して
泥沼化させた。
泥沼化すればするほど金になる(今のアラブと同じ)
蒋介石のバックは妻の父親、こいつはアメリカ育ちの大金持ちの実業家。
きっと泥沼化して儲かる連中と同じ穴のむじなではないか、と?
昭和初期の昭和天皇は政治に対しては一切政治力を行使しなかった。
その結果どんどん軍部が強くなる。
軍を強くさせるために無策だったようにみえるんだよね。
天皇を証人席につかせなかったは彼の口から色々漏れるのが怖かったのではないか、と。
つまりすべてを知っていたのは昭和天皇だけだな。 >>142
いや、おまえは話をすり替えてる。
結婚した女性を皇族扱いするのは明治の典範で決まったことだが
貴族の姫が結婚によって皇族になる、これはいにしえよりあったことだ
しかし平民など間違っても皇族と結婚するなりゆきにならなかった。
平民がお妃でございと皇族になりあがるようになったのは、戦後からで
貴族に代わって平民の時代になったからだ。
それは間違いなく戦争に負けたことでそうなった。 天皇陛下をはじめ御皇族の方々は無謬なのだから
ごちやごちや云はずにお従ひ申し上げてれば良いんだヨ! >>143
鷹司さんの事例は
「皇室に戻る」ではなく「赤坂御用地に戻る」だね
住まいの他の経済的援助は、昭和帝のお手許金からしたんだろうね
そのような形なら
マコさんも「戻る」可能性はあるんだろうね ただ、だいぶ皇室(天皇)の個人資産も減ったようだし
親のアキシノノ宮は当代で立てた新しい宮家で継承財産があったわけでなし
昭和帝=和子さんと同じ事が出来るかどうか
あと、和子さんの場合死別&強盗騒ぎの末赤坂御用地に戻ったけど
ただの離婚だとどうかね
特に「このお相手だと将来が危ぶまれる」ってお相手をわざわざ選んで結婚して
離婚して赤坂御用地に住むのは、国民感情的に受け入れ難いかも
(ただし、女性宮家が創設されていれば別かもね
女性皇族も婚姻後も皇族でいられるという事だから
特例で遡及されて、皇籍復帰もあるかもしれない
いろんな意味で女性宮家には反対) >>149
>それは間違いなく戦争に負けたことでそうなった
そりゃまーそーだろうけど
講和条約締結後ならまだ旧皇族は皇族離籍から5年しかたっておらず
天皇の意思で復帰は可能だった。
まあ予算的に厳しくて戦前戦中のような大判ぶるまいは無理としても
身分を皇族とすることは可能だったはず。
それをしなかったのは 昭和天皇の意思と考えてもいいのでは。
自分は昭和天皇を操る人間がそれを止めたのだとおもう。
昭和天皇を操っていた人間と明仁を操っていた人間の根っこはおなじだ。
151の事例を見ればわかるようにこまかいことは天皇の意思ひとつだったことはわかる。
鷹司さんはお気の毒な立場だし、でもどった先も職員住宅であって
身分をわきまえていたから国民もそれを批判することなくうけいれた。
戦前生まれの内親王は独自に生計を営むような教育は受けていないし。
今は生まれながらの女性皇族は高い教育と留学(その間は普通に生活する)やOLの
経験もあるし普通に生活できるように「教育」しているはずだ。
宮殿にもどし独身時代の内親王としての生活をさせている
明仁夫婦のように公私混同してると見苦しいな。
明仁美智子は全てにおいて公私混同で見るにたえない。 陰謀論かもしれんけど、
北朝鮮は旧日本軍の残党が作った国
金正日の本当の父親は中野陸軍学校出身者
金正恩の母親は李朝と日本の皇室の血を受け継ぐ拉致被害者
核開発は戦前から日本がやってたとか、
なんか嘘とも言えないような…。 旧宮家を5〜6年で復帰させなかったのは、今でこそ「なぜ」と思うが
当時の皇室を取り巻く状況、皇室どころか天皇のアイデンティティそのものが
中の人から見れば不安定だったはずで、天皇の地位は憲法で保証されたものの、
内実がどうなるのか、昭和天皇自身も細い崖の淵を歩く心境だったろう。
なんとかメドがついたと胸を撫でおろしたのは、恐らく(皮肉なことだが)美智子の入内で
皇室の権威がぐっと庶民レベルに下がった時だったと思う。
11宮家は既に大正時代にいずれ降下させることが決まっていた。
皇族の数の調整は常に行われていて、特にいろいろ問題を起こした宮家もあったので
この際整理とすべしと枢密院で決定したのだ。
昭和天皇には弟が3人もいるし、伏見系を排除しても皇室の弥栄には影響なかろう、と誰が考えてもそうだったろう。
戦後は戦後で内廷皇族が存続するだけで必死でもあり、元々降下が決まっていた11宮家を
復帰させる選択肢などなくても不思議はない。
美智子が入内して皇室の支持に不安はなくなったが、今度は東宮ご一家だけが皇室みたいな時代になった。
肝心なのは、皇族の数の調整が行われること。
必要なしと見なされれば降下させ、必要と見なされれば復帰させる、この柔軟さがなければ
皇統など維持できるはずもない。
昔は調整できたものが、今できないというのは憲法上の問題ではない。
なんとしても復帰させたくない勢力があり、美智子がそのお先棒をかついでいるからだ。 >>137
その戦勝国のアメリカが天皇の地位を残した。
アメリカ様が作った憲法に反する要求は国連のアメリカ様への反逆行為だろw
誰が作ろうが憲法は当該国の国民のものであって、内政干渉と認定するのは国民。 このスレに来るようになったのは、皇室の中の人たちに絶望したからというより(絶望ならとっくにしてる)
皇室を戴く日本人に、それを健全に維持させる能力がないと思えるからだ。
雅子東宮批判までは、まあ当然といえる。
でも今はどうだ。
この間まで秋篠宮家は善で悠仁殿下は最後の希望と熱烈ファンだったのが、眞子事案で幻滅したら今度は
早く降嫁しやがれ野垂れ死にしろ皇室に迷惑かけるな、悠仁もこれじゃ期待できないと掌返した冷酷っぷり。
東宮が悪なら両陛下は善で自分たちの味方、両陛下に幻滅したら秋篠が最後の希望、
秋篠に幻滅したら今度は皇室廃止でいいよに変わる。
支持者なんてこんなもん。
中の人に期待しては幻滅、それじゃそんな厄介な存在はない方がいいってなるに決まってる。
かといって、無関心層は中の人の我が儘にも無関心で、退位イイヨ女性宮家イイヨ女系天皇?いいじゃん、だからね。
中の人の適性を問うより国民の適性を問うた時、この簡単に情で流される、その情も不安定な一般人が支える皇室は
存在すれば悪い方にしか働かないのではないか、と思うようになってきた。 >>156
>アメリカ様が作った憲法に反する要求は国連のアメリカ様への反逆行為だろw
やり方次第ですよ。
だって9条憲法つくって数年で「軍つくれ」「(あんたらのつくった憲法で)無理」
「んじゃ警察予備隊作れ」ですから。
この時点でアメリカ様の気に入るような形で憲法改正できたはずです。
一度改正のハードル下げちゃえばあとはどうにでもなる。
(でもしなかった)
アメリカ様は天皇の地位を確立させた憲法を残したかったんだとおもう。
天皇は数年で交代ってこともないし、一旦傀儡にしておけばその後楽じゃん。
>>155
天皇は多分、一生胸をなでおろしたりしていない(騙されていた)
しぬまで強酸革命に怯えていたと自分は思ってるよ。
戦後騙していたのは主に吉田、死んだ後は入江。
某秘密の存在→アメリカ→マスコミ/入江/吉田 このルートで騙してたと思う。
某秘密の存在が絞り込めない。
>>154
自分は信じるよ。
旧日本軍もなにかの意思で動いているように思うんだよね。 >この間まで秋篠宮家は善で悠仁殿下は最後の希望と熱烈ファンだったのが〜掌返した冷酷っぷり。
仕込みの回収乙としかw
あれは秋篠宮家ファンの掌返した冷酷っぷりじゃなくて
怪しい地下人との婚約を格好の叩き材料を手に入れたと思った皇室アンチ、秋篠宮家アンチが
元秋篠宮家ファンを装って叩きまくってるだけだよ、あれは
つまり、眞子様のご婚約によってポジションを変えた人はいない >>158
日本国憲法では国際紛争を解決するための陸海空戦力を行使しない、と決めているだけだよ。
限定的な目的(自衛)に用いられる戦力は否定していない。
だから自衛隊という存在が存在し得ているわけで。
アメリカは日本に国策としての戦争能力を持って欲しいわけではなく
同盟軍としての役割を果たさせたかったということだよ。
それは勝手な言い分ではなく、自らを守られるためには自らも協力する、という至極当然の行為。
自力本願の英米にあっては当然なんだが、他力本願で昔からお上が悪いと文句ばかり言ってきた
あんたみたいな百姓根性の人間は、すべて勝手な言い分、押し付けに感じられるだけ。 >>159
>つまり、眞子様のご婚約によってポジションを変えた人はいない
へえー、ネットの書き込みの正体が全部わかっているって、どういう人w
掌返した書き込みのすべてが工作員だってどう証明するの?
自己紹介乙としかw >>161
じゃあ、あなたは掌返しがみんな秋篠宮家ファンだった、とわかる
「どういう人?」なのねw 全部が全部本物の秋篠宮ファンだったかどうか、それは知らないよもちろん。
でも長年御一行を見てきていれば、書き込みの奥に見えてくる息遣いみたいなものはわかる。
キジョ板の東宮擁護のスレに書きこまれてる紀子さんへの罵倒、秋篠宮への悪口、悠仁親王への
意味不明な呪詛、それらが同じ記号を用いるみたいで、息遣いが無機質であるとわかるのと同じ。
工作員の書き込みって、なんとなくわかるものなんだよ。
どこかに不自然、無感情な何かがあるからね。 >>160
そう怒るな。
こうやってぐたぐた喋ってると(書いてると)色々見えてくるんだ。
書くことで頭がのもやが晴れてくるから。
自分はこの過程が面白いので掲示板は止められないな、面白い。
>日本国憲法では国際紛争を解決するための陸海空戦力を行使しない
そもそも国際紛争解決のためには戦争を放棄するのは100年近く前に
とうに条約できまってる。
いわば世界中がそれで納得したんだ。(でも現実に戦争はある)
紙切れにかかれたことなんてどうにでも抜け道はある。 伏見ブログ閉鎖
むしろ遅すぎた、内容がキチガイ過ぎる。 どんなキチガイでも閉鎖は言論封殺だろ。
ここだって一般人からみたらキチガイすぎる。
封鎖されちゃうぞ。
美智子はマスコミと右翼弾圧で言論をつぶしてきた。
60年間ミテコさまマンセーをやり続けた。
庶民はネットを手にいれて天皇家のキチガイ振りを暴いてきた。
お前はまたあの時代に戻したいのか。 安倍首相
.
元首相3人と会食 夏休み入り
毎日新聞2017年8月15日 20時28分(最終更新 8月15日 20時28分)
安倍晋三首相は15日夜、山梨県鳴沢村にある笹川陽平日本財団会長の別荘を訪れ、森喜朗、小泉純一郎、麻生太郎副総理兼財務相の3人の元首相や、
茂木敏充経済再生担当相らと会食した。
首相は同日から同村にある自身の別荘で夏休みを過ごす予定だ。
.https://mainichi.jp/articles/20170816/k00/00m/010/068000c アキライトウってーの?
伏見の住所書かれてたから検索したけど、ストリートビュー画像無かった残念 >>171
remmikkiさんのとこは妄想ブログじゃないでしょ。 BBさんのところとトド子さんのところに伏見顕正の実名が載ってたの?
今見に行ったけど、もう削除されてた。 秋篠宮家にがっかりしてから、皇室関連スレやブログを見る頻度がめっきり減ったわ。
だから、私は出遅れたのね。 KKの出自みたけどなんだあれ
自分より酷いわ
びっくりした >>153
明仁さん、頼りなさすぎ。
嫁の尻に敷かれっぱなしっていう感じ。
三笠宮の寛仁さまみたいなしっかりしたとことがまったく無い。 >>168
言論封殺も得意だよな
ジャップは今でも議事録とかはすぐ廃棄するからw
原発事故ですら何が当時行われていたのかわからなくしてしまった
森友の国有地売却の経緯なんかたった一年前なのに書類廃棄したせいで
追及できなくなってる有様だからな
731部隊の資料も敗戦前から昼夜問わず焼却し続けて最後は施設を爆発して証拠隠滅
何十年経ってもジャップのやる事は一緒
戦後の証拠隠滅と言論封殺、
こうやって昭和天皇は戦争犯罪者として裁かれることから守られ、皇室制度も存続された
それを私達ジャップはありがたや〜と必死なんだからなw まあ明仁は池沼だからな。
ナルをボーダーというけどナルは鉄板の池沼だよ。
普通学級には入学できないれべる。
ボーダーは明仁ちゃんだね、親の趣味で無理やり普通学級にいれて
ドンケツをふらつている程度の男だよ。
まあ今は普通のボケ老人だが。
今の皇族が公私混同でだらしないのはすべて美智子の差配だとおもう。
美智子は人格障害だが、人格障害の典型的特徴がが
「自他の区別があいまい」だから。
公私混同は当然といえる。
チョンが他人のものを平気で盗むとか、あれ人格障害の典型的特徴ね。
これだけここで叩かれていても何が悪いのか彼女の脳みそでは全く理解できないだろう。
彼女も(池沼でこそないが)精神障害なんだよ。 今の天皇家は池沼と基地外しかいない。 >>178
なんと恐ろしい!
昭和天皇は、近親結婚が続くのは良くないとのことで
民間人を嫁に入れたはずなのに…。
しかもミチコさんはどうやら色盲のようで…。 節子、それミチコの血やない、宮中某重大事件や
池沼の血は、あれだ、ずっと昔から天皇家に代々受け継がれてきているようだが
血=変異遺伝子worz 結局
伊
東
朗
なのか
ここもF見、d草関係の一部の文字列がNGになってるような >>180
美智子も色盲だよ、それもかなり強度だ。
強度だからこそ一般人も気づいてしまう。
当然だけど徳仁にも遺伝してる。
あと、明仁も軽度にもっている気がする(根拠はある)
美智子ほどの確信はないけど。
(男の色盲は衣装から推測できないので)
明仁と美智子がひっついたのは同病相憐れむ、の感情もあったのではないか、と。
清子が子を産まないのは生まれた子に出てくる可能性があるから、かもしんない。
>近親結婚が続くのは良くないとのことで
昭和天皇夫婦は全然近親婚じゃないね。
近親婚というなら正田家のほうがすさまじい。
昭和天皇のその言い草だと正田の家なんて 「シッシ、アッチケ」だよw
(美智子アゲ本に天皇家は近親婚でカタワだらけと 当時の宮内庁長官が
揶揄してたことが出てくるけど、死人にクチナシもいいところだ。
本当に美智子って女は反吐がでるほど卑怯ものだ)
>池沼の血は、あれだ、ずっと昔から天皇家に代々受け継がれてきているようだが
徳仁明仁は池沼っぽいが徳仁の池沼は美智子の血だろw
秋と清子は池沼じゃないからね。
少なくとも昭和天皇の兄弟と母親、三笠家に池沼は居ないからね。
(高円姉妹の上下は馬鹿っぽいけど)
大正天皇の池沼説は怪しいし、子供のころ何度も死に掛けているから
後天的に脳がやられた可能性のほうが高い。
池沼なのは昭和天皇の子に数人。
そう考えると池沼の血は良子皇后からだろうw
(伏見系に池沼ぽいのは全くいない、むしろ知能は高い
=母方から=薩摩系)
そう考えるとあの一家の色覚異常と池沼は連動してるな。 >>184
今上の系統でまだ未成年の愛子や悠仁親王を除いて美智子と徳仁は運転免許を持ってないのも色盲だからかな?
あきしのの宮やサーヤは免許持ってるしマコ、カコ両内親王も免許所持者。
その辺も秋家系統は美智子とは血縁関係がない証左だね。 >>185
ナルはわかんないけど、美智子の免許には色覚は関係しているとおもう。
軽度な異常なら免許取得はできる。
美智子はかなり強度な異常を持っていると推測できる。
(彼女の衣装は帽子などから、赤緑が「区別しにくい」程度の色弱ではなく
全く見えない=色盲レベルなことが判るので)
>秋家系統は美智子とは血縁関係がない証左だね。
秋篠に遺伝していない=親子じゃない、の証拠でもあるね。
お公家さんにとって花鳥風月は大事な文化だから
美智子がそのことで苦しんだことは確かだ。
もっともそれを隠して入り込んだのだから、苦しむのも自業自得なんだけどねw
美智子が公家文化のことごとくを否定するのもこの問題が関係しているとおもう。
ドレス代が異常にかかったのも色が見えないので
様々な色のドレスをつくって対処したということもあったのではないか、と。 ミテコの件で色覚異常というものについてついてかなり調べたよ。
難しい理論なので自分にはイマイチ理解できない部分もあるけど。
重度異常者も現代の法律だと免許自体は取れるそうだ。
(ミテコへの忖度でそのように改正されたのだ)
ただし免許をとることと運転することは別問題で、運転は本当に怖いそうだよ。
人間は3つの色を感知する細胞(錐体視細胞)で3色(赤・緑・青)を見る。
色弱はこの細胞のひとつが正常値より低い感受性を持っているということをいう。
例えば
センサー80以上が正常でそれ以下が色覚異常と判断とすると、
81の人は正常だけど色彩感覚の鈍い人、という感じになるし
79の人はごく軽度な色覚異常という診断になる。
色盲となるとこれがゼロなわけ。
どういうことか、というと 例えば赤細胞が0の人は赤というものについて感度がゼロということ。
つまり赤いものは見えないのだ。
これが軽度な異常者なら赤というものを正しく見ることはできなくとも、
そこに赤があるということは判る。
軽度異常者が免許を取れるのはこれだから。
赤信号を赤と認識できなくとも 赤信号ランプが点灯していることはわかる。
重度異常者となると、赤信号ランプが点いているのか消えているのか、の判断もできない。
だからとても危険なのだ。
自動車事故で癲癇とか高齢者が事故ると大騒動で報道するが
重度色覚異常者が信号がみえなくて事故った例が全くなかったとはおもえない。
だが「美智子さまへの忖度で」それは報道しないのだろう、と勝手に推測している。 色盲の人が良く皇室に嫁入りできたね。
昔は色盲検査があったと思うし、
健康診断しなかったんだろうか? ふと思ったけど、
色盲なのに、美術鑑賞が多いような気がする…。
ちゃんと見えてんのかな? 美智子さんが色盲だと言っている人の根拠はなんなの?
根拠がない唐突な指摘だからいつも???で終わるんだけど。
運転免許を持っていない、というのは色盲以外の理由だって考えられる。
この人の論理って、まずそうだと思い込んで、そうだとすればこれもこれも納得できる、という
こじつけマッチポンプにしか見えない。
世間ではそれは妄想という >>188
周辺の人は承知してたのではないかな,とおもう。
(小泉とか黒木とかあのあたり)
国民に隠せればそれで充分でしょ。
現役皇后が色覚異常の血統をもって入内した先例もあるし。
>>189
以前はほとんどなかった。
指摘したら増やしだした。 これに関して、自爆エピがいくつかあります。
この説を唱えるにあたり、当時の過去1年分の公務をチェックして
美術(特に絵画関係)観賞系の徘徊公務がなかったことは確認した。
>>190
次男を生んでいないとか、ティアラがないとかいうのとおなじく
数え切れないほどの状況証拠からです。
直接的証拠は次男もティアラも色覚にもないですよそりゃ。
ただ、色覚に関しては否定できる決定的証拠をだしてこない。
ティアラと同じです。噂を否定する方法はいくらでもある。
ティアラなら展示会でも開けばいいし、
色覚なら子供の頃の健康診断書でもだしてくればいい、成績表だって出せたのだからね。
でも出してこない。
(自分の診断書はなくしたというのなら、ナルのを出せばいい、ナルにも遺伝しているから出せない)
ナルは異常色覚を歌に詠んでますので間違いありません。 >>191
可能性はあります。
というのは 大正天皇のときも昭和天皇のときも
異常検査ができるような年頃(2歳ぐらい?)になると 「異常なし」の発表がありました。
明仁のときはそれがなかった。
戦後、子供の頃書いた絵画展があったのですが
常陸殿下は普通の水彩画。
明仁ちゃんは水墨画です。
水彩画もありましたけどそれは「雪合戦」でしたので異常があっても何とかかけます。
悠仁ちゃんも最初に発表された生声は「赤」「みどり」だったように記憶してます。
そうやって遠まわしに異常がないことを発表するんです、正常なときは。
明仁にはそれがなかった、とういことです。
それと昭和末期に婦人公論に書かれていたのですが
朝、ネクタイを選ぶことができなくて、美智子に「どっちがいい」と聞いたエピソードがありました。
美智子はそれに怒り狂って「あなたって、迷われてばかり!」と怒鳴りつけて部屋を出たということです。
これは当時、「美智子って実は怖い人なの」という具体例で出された話だったのですが
色覚異常が絡んでいる頭において読めばいろいろと勘ぐれますね。 >>192
>ナルは異常色覚を歌に詠んでますので間違いありません。
どんな和歌? 状況証拠はいいけどさ、なんで美智子が色盲だと思ったのか、その根拠が知りたいんだってば。
色盲と思ってあれこれを勘ぐればすべて納得いく、というのはわかったから。
なんで色盲だと思ったのか、その最初のきっかけが知りたいわけよ。
今上なら疑いを持っても当然だけどね、母親が宮中某重大事件なんだから。 >>194
蒼(あお)き水たたうる阿蘇の火口より噴煙は
のぼる身にひびきつつ
阿蘇のカルデラ湖の水は絶対に「蒼あお」くない。
もし「あお」と使いたいなら「碧あお」でしょうね。
この歌が発表になったとき、ご一行で「色が変」と話題になった。
http://www.jseg.or.jp/kyushu/topphoto/photo20-1.jpg
蒼=青がくすんで暗さを帯びた色
碧=青に緑が混ざった色
色覚に異常があると緑がよく見えずに黒っぽくなる。
つまり碧色が蒼に見えてしまう、というわけです。
>>195
根拠は上に書いたことですよ。
美智子ちゃんのわかりやすい帽子や衣装なんかは探しておきます。
正常色覚者にはありえない色の選択をします。
特に判りやすいのは 植物の葉の色です。ありえない色を使ってます。
==============================================
色覚に強い異常がある人の見える色は
モノトーン(黒・白・グレー)
黄色
青
あとは全部茶色です。茶にグレーが混ざったような色ですね。
(美智子ちゃんのストッキング色がジャストミートです)
美智子ちゃんは平成所期のころは青と黄色ばかり着てましたので、
ここまでかけば 「ああああ!」と思う人は思うはずです。
(思わない人は思わない、気づくかどうかだから)
黄色と青がわからないタイプの色覚異常の人もいるのですが、
非常にレアです。
色覚の異常といえば大抵は赤緑色覚の異常です。
赤と緑がわからない= 赤と緑が 茶色に黒が混ざったような色にみえます)
軽度な異常だと 赤と緑の特別付け辛い、程度で色自体は判ります。
美智子ちゃんは緑色というものを全く認識出来ていないと推測できる。
(かなり重度) 自分が色覚に関して疑いだしたのは … だいぶ前のことですが
愛子の海の生き物の茶色い蝶々を「色覚がおかしい」と話題になってたとき
そんなかで「愛子にはクニからの血で異常もちは確定」と書いてる奴がいた。
これまた変だな、と。(色覚の異常は母方遺伝なことを常識的に知っていた=義務教育で習う)
祖母良子さまの異常はナルには遺伝しないはずでは、ってことね。
そっから美智子に疑いをもって周辺調べだしたら怪しいことのテンコモリ。
まずね、衣装が白ばかり。
一時期雅子が白ばかりきてて揶揄されていたけど、だったら婆さんのほうだって白ばっかじゃんw、と。
雅子が薔薇展の花の色のとりあわせがキチガイみたいで 「こいつ色盲じゃねえの」とこれまた笑いものにされていて
だったら美智子は、というとやっぱり白一色ばかり。
色のついた衣装からもおかしさが判る。
あの死体色にストッキングや何時いかなる場合でもおそろいのへん色の靴とバッグ。
発狂しているような紫のドレスや黄色いスーツなどなど。
とどめはこの写真でした、正常色覚では絶対に選ばない注し色の帽子。
色覚がおかしいのでは、と指摘したら グレーばかり着るようになった。
丁度季節が春〜夏だったので 「服の暗い」と、
色覚異常について言及していない場所でも話題になっていた。
まだミテコマンセーが主流だったので「お心になにか鬱屈があるのでは」なんて心配すらされてた。
このあたりの流れは13年に立てた『控え室』にもかいてあります。 色覚の異常を言いだされてからのお返事がいくつかあるのですが
弩ピンクのスーツを着て現れた。
桜の色に合わせたと報道。 でも桜とは色彩が全くちがっていた。
(桜色=薄いピンクは白にしかみえないのでついつい濃くなってしまう)
薄汚い黄色い夕焼けの絵を「きれいな色ですね」 と言った。
池沼の子の書いたお絵かき展示会では 「描くの大変だったでしょう」と励ました。
(この感想、違和感ないですか?
子供にとって絵を描くことは大変なことではなく楽しいことだ)
花の絵の専門家を招いて御所の花を描かせることもした。
「両陛下は花のお色にとても詳しくて」と画家が語っていた。
(違和感ないですか?
色なんて見ればわかるのに 画家にわざわざ「これはピンク」とか解説したんですか?)
美智子の色覚異常話の裏には まだいくつかエピソードがありますよ。
美智子がお針子に怒り狂った話(拾った話なのでソース不明ですが)
美智子がもってきたボタンを新しいスーツにつけるようにに言った。
「お色が・・・」とと返事をしたら怒り狂ったとか。
デザインが合わないではなく、色が合わないがミソです。
これは 昭和時代のことですが
なるの同級生が「殿下はいつも地味ですね」と言ったら翌日真っ赤なジーパンをはいてきた。
(週刊朝日コラム)
帽子みどりが「御所サロンの客は多士済々。大学教授やジャーナリスト、音楽家や作家など文化人・・」
と揚げたなかに 画家やイラストレーターが入っていなかった。
子供の頃の貼り絵のゆりがブルー(ブルーのゆりは、当時はない)
(紫はブルーに見える) >とどめはこの写真でした、正常色覚では絶対に選ばない注し色の帽子。
モノトーンの大ぶりのチェックのスーツに真黄色のハンチング写真のことです。
記憶にある方もいるのでは? BBブログまで閲覧不可になってる、
何が起こった? 香淳皇后が日本画を嗜まれるというのに
なぜご長男のお嫁さんがご一緒になさらないのかと
不思議だったんだけど、いろいろとご事情がありそうですね。 >>204
一緒に組みひもやってる映像がどっかにあるよw
サクサク編んでいく皇后と華子さま、
何もできずにとほうに暮れるミテコさまの対比が面白いwww
(その動画が流れる間、ミテコさまは一度も糸を動かせなかった)
全部わかったうえであえて組みひも映像を撮らせたとしたら
良子さまも相当イケズだよねw 組紐かぁ。
華子様ならお嫁入り前からなさってそうだね。 >>197
>色覚の異常は母方遺伝なことを常識的に知っていた=義務教育で習う
母から遺伝するのが確実なのは息子だけ。
X染色体の遺伝子に関連した遺伝病だから。
娘のX染色体は父由来と母由来があるから、どちらから色覚異常の遺伝子が遺伝しても不思議じゃないよ。
ただし、娘の場合は色覚異常の遺伝子の無いX染色体があれば発病せずに保因者となる。
たまたま父からも母からも色覚異常の遺伝子を持つX染色体を受け継いでしまったら、娘でも色覚異常者に成り得るでしょうね。 >>201
削除したんじゃないの?
少し前にいずれこのブログをやめるとかなんとかそんな趣旨のことを書いてたよ。 >>207
はあ? 今更分かり切ったこと書かないで良いよ。
愛子に異常がある=両親に遺伝子がある=ナルは確実にある、
だったらその遺伝は92由来ではなく美智子由来ってことでしょ。
それが
(ナルの)色覚異常は母方遺伝なことを常識的に知っていた
につながってる。
愛子の異常をあげつらってた奴は「92由来でナルにあるのは確実」と書いていたから
それは違うだろってはなし。
92家の異常遺伝子は明仁に行ってるとしたら(多分行ってる)
清子が持っている。
清子が子を産まないのはそのせいがあるのではないか、とかいてある。 美智子が色覚異常でもそうでなくてもどっちでもいいんだけど
ピンクのスーツならもっと前にも着てるし(子宮筋腫の退院時)
画家が「花の色にお詳しい」と言ったエピも、普通にそういう会話はあり得ると思う。
「ああ、これは仙台萩ですね。この黄色い仙台萩がよくある紫のよりも古いものと聞きましたが」
とかさ、もしくは
「この酔芙蓉はまだ午前中のですね、午後になると同じ花と思えないほど濃いピンクになりますものね」
とかさw
色のあてっことかじゃなくて、見た色からその花の特徴などについて会話するのは想像できるよ。
こんなこと言うと、ミテコの工作員だとか言われるんだろうなあw >>209
小和田家にも色覚異常が確実に無いと愛子内親王に発病しないよ。 20世も離れると世襲ではないと考えるのなら、それは「今の時代」の思い上がりだ。
世襲の起点は神武からであって今上からではない。
従って男系で血統が繫がっていれば何世遡ってもいい。
自分中心の考えを捨て、祖先の気持ちに思いを馳せれば、祖先を共通にする自分たちより優れた
一族があれば、そちらに道を譲るのがあたり前のことだろう。
「優れている」というのは、男系男子が安定して皇位を継承できるということだ。
・・・・
(憲法)
第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。
(皇室典範 第一章 皇位継承)
第一条 皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。
(略)
○2 前項各号の皇族がないときは、皇位は、それ以上で、最近親の系統の皇族に、これを伝える。 >>210
>子宮筋腫の退院時
冨美が生きているころは別。
>美智子が色覚異常でもそうでなくてもどっちでもいいんだけど
どっちでもよくない。かなり重大な問題だ。
(だからここまでしつこく食い下がられるのだ)
だからこっちもしつこく返事をする。
なぜ重大なのか、は後で時間があるときに書く。
>>211
それはわかるってば。
愛子に異常がある=雅子に素因がある(または発症している)+徳仁は発症している、と言う意味になる。
徳仁の異常=美智子に素因がある(または発症している)=正田一家に素因がある、と芋ずる式に瞬時にわかるでしょってこと。
(「ナルの異常は92家とは関係がない」にもかかわらず、
92家由来で絶対にある、と断言してたので違うだろ、って話になった)
それで色覚を頭において美智子の言動ふぁっ孫を見直せば、素因があるどころではなく
発症してるんじゃないかって疑いの濃い事実が大量にある、という流れ。 ここで大事なのは
センスの良い色の服を着ていること ではなく
正常色覚では絶対に選ばない色あわせの服を「何度も」着ていること。
赤緑色盲は色は青と黄色しかみえない、あとは全部茶にグレーの混ざったような
変な色に変換される。
あの死体色のストッキングとパンプスとバッグ、あの色だ。
http://tosaganka.com/wp-content/uploads/2016/08/IMG_1614.jpg
美智子の服は白と黒とグレー以外は
青に茶(ともなんともつかない微妙な茶)を注し色にしたものが多いのだ。
あとはときどき発狂した黄色と弩紫(青に見えるらしい)。
そしてどんなときでもストッキングとバッグとパンプスは
あの色。
着物は色あわせで遊ぶ衣装だけど美智子の着物は何時もおなじベージュ色。
帯と帯揚げ帯締めもおなじ色にそろえる。
ここはセンスの見せ所なんだけどね。
紀子さんは遠慮して同じような白っぽい着物ばかり着ている。
(だから長じゅばんみたい、とプゲラされる) >>213
愛子内親王の色覚異常の根拠が薄いね。
私は愛子内親王や小和田家を庇うつもりは更々無いけど、あなたの記述は妄想が過ぎる。
皇后美智子が色覚異常でもなくてもどうでもいいとも思う。
彼女の問題点は人格異常と皇室破壊、売日行為だから。 >(だからここまでしつこく食い下がられるのだ)
ほらね、論理の弱い所を指摘するとこうやって工作員認定する。
勝手な思いつきによる妄想をもとに都合のいい事象だけを取り上げて辻褄合わせをしている、
都合の悪い事象はアーアーキコエナイ。
しつこく食い下がって反証するのはそういう論法が非常に危険だからだ。
でれでれと同じ。
まず、色覚が正常なら絶対に選ばない色、というけど、美智子がドレスを作る時
どうやって色を選んでいると思うわけ?
デザイナーがデザインの想定にあった色見本を持ってくるとか、実際にこんな生地がありますから
これでこんなドレスを仕立てましょうか、と生地から作成に入る。
その時にそれほどひどい色をデザイナーが持ってくると思うのか?
美智子が色覚異常であれば、 色見本にどう注文をつけようもない。
その色がわからないのだから。
しかも、生まれた時からの異常であろうから、もっと薄いブルーに、とかあてずっぽうに注文しようとしても
その薄いブルーがどんな色か見たことがないのだから、あてずっぽうすらできないはずでしょ。
これは先天的な聾者が、音というものを聞いたことがないために物理的な治療によっても発語を促すことができない、というのと同じ。
(ごめんここは細部はウロだけど、主旨はそういうこと)
それに色覚異常を自覚しているならば、あえて自分の意見でデザイナーの持ってきた色を変えさせるというのが
恐ろしい冒険であることはわかるはず。
あれほどファッションに拘る美智子様が、そんな危険を冒すのはあり得ない。
変な色ばかり着てるのは、あえて色覚があるからこそ、変なセンスを押し通してああなっていると
考えるのが論理的正解だと思うけど。 それと、着物を同じ色で揃えるというけど、今の着物の着方はそういう風潮ですよ。
あくまで趣味で楽しみたい人、着物で遊びたい人は、昔風にわざと反対色を持ってきたりするけど
お茶など伝統文化の世界で着物を着る人は小物と同系色で無難に揃える傾向にあります。
特に年をとればとるほど、着物も薄い色ーベージュ、薄いブルーやグレー、帯もそれに合わせたおとなしい色使いの人が多い。
つまり、今の着物の配色やコーディネートは洋服風といっていい。
歌舞伎の奥さんとか日舞の人はまた別だよ、あれは芸能人だからね。
紀子さんも美智子さんに合わせてるというより、そういった現代風の大人しめのコーディネートを
しているだけだと思う。 >>217
わかった、着物はそーゆーことでいいです。
(私は納得してませんが、流行だのなんだの言い出すとキリがないので)
華子様はいまでも大胆な色あわせのものを着ていますが、
それでいてシック。彼女はセンスが抜群なんですね。
自分は色をそろえる着方は和装界の堕落だとおもってます。
流行だから、と浴衣に半襟つけたり、帯揚げつけたり、足袋はいたり
さらに言えば袖にフリルつけたり、ミニスカーとにしたり、
皮革製品で作ったりの気持ち悪いセンス(ミスユニバース)に通じると思う。
============
美智子が色覚に異常があるとなぜ問題なのか、を書きます。
まず、明仁は美智子と婚約前に某伯爵家令嬢との婚約を
色覚異常家系を根拠にして破棄しています。
美智子が異常だとすると、明仁自身の不実が問題となります。
つぎに、美智子に異常がある場合、正田家ぐるみで
皇室を騙して入り込んだことになります。
美智子お得意の設定「殿下の強い希望を受けてしぶしぶ」が使えないことになるし、
そんな娘を送り出した正田家の欺瞞が思い切りむき出しになる。
さらに美智子異常の場合、母方父方の双方に異常があることになる。
ことに正田のほうが問題。正田の父には必ず「異常がなければならない」
正田一家、祖父らは(戦前生まれだからことに)色覚の検査を受けている。
(この記録はどこかに残っている)
さらに今も存命の美智子妹も発症している確立が強い。
正田一族がそろって正常色覚を持っていた場合、
美智子は正田の家の子ではない証明となってしまう。
さらにもう一点、秋篠はどう見ても正常色覚をもっている。
美智子の子ではないことの証明となっている。
美智子の色覚異常はいろいろな問題を内在しています。
だからここにもしつこく擁護にもならない擁護がアレコレ書いてくる。
その2
戦前は色覚の異常について、教育現場ではかなり言及されていました。
(軍人になれないから、です)
子供の第一希望が「兵隊さん!」の事大に兵隊さんになれない色覚異常は
目だったわけです(徴兵に取られなくてラッキーでもあった) >>215
愛子に異常はでていない、と自分も思ってるよ。
(ナルにはある)
ただ、愛子のこねくり回した粘土を「色盲」と笑いものにしていた連中に
「お前それがどんだけ深い意味があるのかわかって書いてるのか」と言いたいだけ。
>皇后美智子が色覚異常でもなくてもどうでもいいとも思う。
どうでもよくない。
根拠は218に書いた。 愛子の色覚についてはあくまでもキッカケにすぎない。
雅子の薔薇のいけばながキチガイみたいだから 「こいつ色盲!」「だから愛子に遺伝した」と
笑いものになっていたとき、
それを言うのは 美智子マンセーにとってやばすぎだろうってw
愛子をキッカケにして美智子をみていったら 「こりゃヤブをつついて蛇を出した」
って感じになったんですよ。
当然ですが美智子の色覚はデザイナーなどにはバレバレです。
バレバレだけど気づかない振りしてます。
美智子の言うとおり、変な色あわせで服や帽子をつくってます。 だからなんで論理の破綻を指摘したら美智子擁護ってことになるのかね。
何度も言うけど、色覚に異常があったら、あんたの言う通りどの色もはっきりわからない
みんな暗っぽく同じように見えるわけで「こんな色」とデザイナーに指示しようがないでしょうが。
色というものを生まれてこの方認識できたことのない人が、どうやって特定の色を要求できるのよ? >デザイナーに指示しようがないでしょうが。
指示はできますよ。 色鉛筆ででも彩色すればいいじゃなない。
鉛筆には「青」「茶」とかいてありますから。
私も美智子がどうやってデザイナーに色指定しているのかわからなかったのだけど
彼女の衣装などをみているうちに 「ああ、自分で彩色してるな」と推測できるようになりました。
自分のはっきり見えない色はどんな仕上がりになるのか不安だから
わかる色だけで服を作っているわけです、普段は。
(即位直後のどっかの王様晩餐会で花も美智子が選んだと。
私はみてないのだけどw キチガイみたいだったそうです。
色の名称だけで指定したからだとおもいます。 仕上がりが想像できない)
色覚異常を指摘されたすぐあとに(4年ぐらい前か?)
桜の季節に合わせた桜色のスーツといって怒ピンクのスーツを着て現れたのがセオリーどおり。
桜色みたいな薄いピンクは白とおなじに見えるんです。
それで着色していることが判るレベルまで色を濃くした結果怒ピンクになってしまった。
着色がわかったところでピンクそのものは見えませんが。(青に見えるらしい)
ハスの花の皿帽子を額にのせていたときは それがハスなのだ、と
なかなか判りませんでした。
ハスの葉が葉の色をしていなかった。
美智子の死体色のストッキングとおなじ色でした。
あれは「ハスの葉と花びら」とでも指定すればいいのにw
多分絵の具ででも彩色してその絵を渡したのはないでしょうかね。
帽子屋も気をきかせて ハスの葉の色で仕上げればいいのに、
渡されたままの色で仕立てて渡したんでしょうね。
美智子のことが嫌いなんでしょうねw
(恥かかせて面白がってる) ストッキングにしたって、確かに変な色だけど、
着物をベージュに揃えてるというなら、ベージュは認識できるってことだよね。
だったらストッキングだって普通にベージュや肌色を持ってこれるよ。
あえて珍しい色にする=自己主張だよ、美智子さんお得意の。
コンスもどきの手の組方とか、低頭の姿勢をやめたりとかと同じ。
なんとか美智子様流のファッションというやつを確立したいんでしょ。
それか、O脚を気にしていて、肌色だとそれが目立つと思い込んでいるのかもしれない。
美智子は壊滅的にセンスが悪いんだよ。
それはあの夫より肩幅広いマント服とか、水引をモチーフにしたという変な棒のついた皿帽子とかでもわかるでしょ。
変な色選び、色合わせの服を着る根拠として考えられるのは、まず色覚異常ではなくてセンスが悪いってことでしょ。 以前の勤務先の同僚に色覚異常の人がいたんですよ。
仕事の一環で図面に色を塗る仕事があるのですけど、
その人は色鉛筆の名称をみて塗ってたよ。
まあ、美的センスを要求される仕事じゃないので どんな色であっても
色が塗り分けられていれば問題ないんですが。
それでもやっぱり仕上がりは相当変でした。
正常色覚の人間は そんな塗り絵程度でもちゃんときれいにみえる色を選択している
ものなのだな、とちょっと感心しましたね。
色覚異常で色を実感できなくとも、絵の具や色鉛筆の名称をみて
常識にそって色をつくっていくことはできます。 リンゴには赤、とかね。
ただ、実感できないがゆえ 仕上がりに違和感がでるんです。
それが美智子の服です。
美智子が唯我独尊ではない、人の話に耳を傾けることが出来る人なら
頭にどす茶色のハスの葉なんて乗せずに済んだはずなのに。 >>222
鉛筆に緑や茶と書いてあったとしても、その色の名前で指示すれば別に変な色にはならないでしょ。
色彩の判別ということを生まれてこの方認識できなかった人が、色鉛筆を使おうが絵具を使おうが
特定の色を想定すること自体が不可能なんだから、指示することも不可能でしょ。
薄いピンクはわからないけど、濃くなればピンクとわかるというのなら
すべて指示する色は濃くなるんじゃないの?
あなたの言ってる色覚異常は薄い濃いというレベルじゃなかったよね?
なんで着物は薄いベージュなわけ? >色覚異常ではなくてセンスが悪いってことでしょ
皿帽子のどす茶色のハスの葉や どす茶色の笹の葉は
センスの悪さでは説明不能です。
単純に衣装の色なら「センス激悪」で無理やりねじ伏せることができますが
自然物をモチーフにしたもの=ハスの葉や笹の葉はセンス激悪では説明不能です。
私も最初に美智子の色覚に異常をもったときはまだ半身版木でしたけどね、
それからグレーしか着なくなったこと、
グレーばっかりとわらったら 桜の色の怒ピンクスーツを着て現れて確信しましたよw
そうと判ってから過去の事例をみなおせば、色々説明可能なことばかり。
旦那にネクタイ選びを言われて激怒とかねw
普通に「こっちがいいんじゃない」で済む話でしょ。 そんなの夫婦なら日常でしょ。
ナルの真っ赤ジーンズとかね、ナルが選んだわけじゃないよね。
ナルはそんなことできない。おたあさまが選んだわけだ。
派手=赤とインプットされているのでしょう。 >>225
貴方の疑問を一つ一つ応えていくことはできるけど
私はミテコではないので推測でしか答えられない。
ただ、色覚が正常であったなら、どす茶色(グレーが混ざったような不気味な色)の
ハスの葉をモチーフにした皿は額には乗せないだろうってことです。
>薄いピンクはわからないけど、濃くなればピンクとわかるというのなら
勘違いしています。
どんなに濃くなってもピンクは判りません。
そこに色がある、ということがわかるだけです。
(紺色に近い色にみえる)
色覚の異常はレベルによって見え方に差があるので 必ずそう見えるってわけでもないようです。
正常色覚の人間が実感したかったら
やっと家具の位置がわかる程度の暗いなかで、色を見分ける努力をしてみることです。
それがハスがモチーフである、といわなければ「変なの」ですむのですが。 そのどす茶色の葉がどんな色か見てないから何とも言えないけどさ。
あなたアスペと言っていたけど、自然界では葉は緑であってもそれを衣装や帽子に仕立てる時
微妙にオリーブグリーン、金色がかった黄土色、ココア色のような茶色にアレンジすることはあるよ。
それこそ着物の帯みてごらん。金色の葉や水色の葉が刺繍されてるなんて普通。
帽子であれば特にそのまま正直な色を持ってくると強すぎて、顔がひきたたない、洋服を邪魔することから
アレンジはよくあること。
あんたの論法は、人を泥棒と思ってみれば何をしても泥棒に思えるっていうやつ。
色覚異常だと思ってみればすべてがその証左に思える。
でも決めつけないで見れば、すべて他の理由でも成り立つことばかりだ。 >すべて指示する色は濃くなるんじゃないの?
ちがいます。 特定の色(赤と緑)についての感受性が低いんです。
感受性の低さの度合いによって見え方に差がでます。
軽度な人は赤と緑の区別が付け辛い、程度ですが
ミテコの皿帽子、どす茶色のハスの葉をみて「軽度ではない、最重度」だとわかります。
緑色と赤が全くみえない、あるいは見えていても見えないのとなり。
赤と緑の部分だけモノクロの世界ですが
自然色は単一ではないのでそこに普通に見える青と黄色が乗る、というかんじ。 >微妙にオリーブグリーン、金色がかった黄土色、ココア色のような茶色にアレンジすることはあるよ。
ハスの花の咲いている最中のハスの葉は、まだ枯れてないので緑です、普通に。
ハスの花モチーフとか言わなきゃいいのにねw
帽子屋も面白がって作ったのかも。 「ばれないよね」とかね。
嫌われてますね。
>人を泥棒と思ってみれば何をしても泥棒に思えるっていうやつ。
美智子は泥棒なので泥棒にみえますよ。 >帽子であれば特にそのまま正直な色を持ってくると強すぎて、顔がひきたたない、洋服を邪魔することから
美智子にそんなご立派なセンスがあるという前提で書いても意味ないんじゃないの?
だってセンス激悪な人なのはみとめるんでしょw 色覚異常スケールの典型をおいておきます。
ttps://www.nig.ac.jp/color/barrierfree/images/img_b17.gif
これをみて、過去の美智子の変ドレスを確認してみてください。
ものすごーーーーーく、納得できます。
でもね、それよりなにより、お返事がないのが遠まわしの証拠です。
徳仁の健康診断書でもだせばいいんです。
「色覚正常」とかいてあれば 少なくとも美智子は正常色覚であることになる。
ティアラとおなじです、返事がでないのが返事の証拠。 >>216
ごめん 216を読み落としていた。
長くかいてくれたのにごめんなさい。
>どうやって色を選んでいると思うわけ?
正直わからない。 自分の色に自信がないなら全てデザイナーにおまかせすれば
良いものを作ってくれると思うのだけど、あのデザインセンスだからね。
あの衣装センスから推測するに、全て自分で仕切ってるんだとおもうしかない。
冨美が生きてるころは冨美に任せていたのでセンスはよかった。
>デザイナーがデザインの想定にあった色見本を持ってくるとか、実際にこんな生地がありますから
>これでこんなドレスを仕立てましょうか、と生地から作成に入る。
美智子がどんな経緯をとって衣装を作っているのか私はわからない。 貴方よく知ってるね、誰に聞いたの?
>その時にそれほどひどい色をデザイナーが持ってくると思うのか?
>美智子が色覚異常であれば、 色見本にどう注文をつけようもない。その色がわからないのだから。
あらかじめ判る色=青と黄色と茶色を基本に選んでいくとおもう。
以前失敗して怒紫のドレスをつくった、紫は濃い青にみえるらしい。
>しかも、生まれた時からの異常であろうから、もっと薄いブルーに、とかあてずっぽうに注文しようとしても
>その薄いブルーがどんな色か見たことがないのだから、あてずっぽうすらできないはずでしょ。
青はわかるのよね。 わからない色=緑や赤ということで。だから美智子は緑系や赤系の服は着ない。
判らない色はやっぱり怖いんだとおもう。
>それに色覚異常を自覚しているならば、あえて自分の意見でデザイナーの持ってきた色を変えさせるというのが
>恐ろしい冒険であることはわかるはず。
それはあのトンでもスーツとドレスで説明できる。
彼女は全て自分でやらねば気がすまないのだ。
色覚がおかしいにもかかわらず、晩餐会の花を選んで大失敗した過去がある。
(理屈で推し進めようとしたのだろ、と) >>231
いや、すべてが美智子の指示で作られているとは思っていないし。
>ハスの花の咲いている最中のハスの葉は、まだ枯れてないので緑です、普通に
だからアスペなんだよ。
じゃあ帯に水色や金色で葉が刺繍されていたりするのは突然変異を忠実に再現したわけ?
写生画と違って衣装などの意匠というものは真実の忠実な再現じゃない。
大体、緑がどす茶色に見える人だとして、色覚異常だってことに本人は気づいてるんでしょ?
気づかないわけないよね、ふみさんというしっかり者の母親がついているんだから。
気づいていたら自分の見えている色はこれでいいのか、と常に心配なはずで
あれだけ文学少女な人が「緑の葉」というフレーズを知らない訳ないよね。
あんたがいうように鉛筆の色で指示なら、ハスの葉には緑と書いた色鉛筆で彩色して指示するんじゃないの?
かつてハスの葉を見た時に見えたであろう色を指示するわけがない。
なんであえて色覚異常を暴露するような指示するのよ?
あれだけ評判を気にする人だよ、自分が人より劣っている部分は悟られないよう
よきにはからえとプロに任せるはずでしょ。 >>233
私も美智子さんの場合のドレス経緯は知りませんよ。
オートクチュールの場合から考えればそうなると想像するだけで。
でも色を決める作業は必ずあるから。
宮中の場合は賓客の接受などがあるのでその場合はまず色から決めるでしょうね。
それからその色にあったデザイン画を持ってくるのではないかと。 一度、何かを主張し出すと、それを
事実の様に毎日、毎日繰り返す。
やってる事、完璧朝鮮人と同じ。
気持ち悪いわ、 愛子池沼自閉も美智子の人格障害も整形も明仁傀儡もバックはシナチョンも
当初はくそみそに叩かれたものだけど今は普通に認知をうけている。
細部にこだわらず総合的にみればだんだん見えてくるのでは? こんな場末の板で
必死に嘘を100回言って本当にしようって
よくその虚しさに耐えられるな…
というか、それを虚しいと思わないところが病的 美智子さん、どうして25回もお見合いしたんだろう? >>218
色盲という言葉じたいをあんまり聞かなくなったような気がする…。 >>238
私もピンクは前に着てたって反論したけど、ふみさんが生きてる時は別なんだってさw
自分の妄想に適合しない事実は、いろんな理由で却下らしい。
で、「緑の葉」という言葉を知らないわけがない美智子さんが
なぜ色鉛筆の緑でハスの葉の色を指示しなかったんでしょうねえ。
色覚異常を認識している人があえて自分の見えている色=どす茶色で指示するわけないでしょうが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています