・・・以下コピペで失礼つかまつる・・・

20世も離れると世襲ではないと考えるのなら、それは「今の時代」の思い上がりだ。

世襲の起点は神武からであって今上からではない。

従って男系で血統がつながっていれば何世遡ってもいい。

自分中心の考えを捨て、祖先の気持ちに思いを馳せれば、祖先を共通にする自分たちより優れた
血統があれば、そちらに道を譲るのがあたり前のことだ。
「優れた血統」とは、国土・国家の安寧を祈り、国民に枯れることの無い愛情を注ぎ得る精神性を備え、
男系男子を遺し、教養を磨き、威厳を保てる皇統のことだ。

国民が皇室に求めるのは天皇の父性愛であり母性愛ではない。

内親王は、須らく父たる天皇を支え、皇室の繁栄を願うべきであり、女性天皇や女系天皇を妄想するべきではない。
民間に降嫁したら皇室には関わるな。
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(憲法)
第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。

(皇室典範 第一章 皇位継承)
第一条  皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。
(略)
第二条
○2  前項各号の皇族がないときは、皇位は、それ以上で、最近親の系統の皇族に、これを伝える。