日本人が天壌無窮の御神勅を信じ

神代以来の清き明き清明心を失わないかぎり

においては男系皇統が尽きることは絶対にありません。

そのことは神話の天照皇大神とスサノオノミコトの「うけひ」に

よって明確に現されています。


彬子女王、昭和56年生まれ

瑤子女王、昭和58年生まれ

承子女王、昭和61年生まれ

千家典子様、昭和63年生まれ

守谷絢子様、平成2年生まれ

眞子内親王、平成3年生まれ

佳子内親王、平成6年生まれ



☆悠仁親王、平成18年生まれ



女王、内親王殿下方がお生まれになった昭和61年前後から平成3年前後と

言えば日本は史上空前のバブル景気に浮かれ、日本人の心がもっとも黒く穢れて

いた時代です。

日本人、日本国民の心がそのように穢れている時に皇統の継承者たる男子が

授からないのは神話のうけひの故事に照らせば当然のことです。

男子が授からなかったのは全日本人、全日本国民の責任なのです。


女王、内親王方はそのような日本人、日本国民の心を浄化すべく女子として

ご誕生になられてこられたのです。しかし、皇位、皇統は継げません。これは天意です!。


かわりに民間で修行、禊をしてこられた旧宮家・伏見宮家流皇統の御子孫方に若宮が

5名もおられます。これが天意なのです。

天は現代人に反省を促しながらもお見捨てになられていなかった証なのです。

日本人、日本国民は天意を畏み反省して清き明き心を保ち、旧宮家の若宮方を

お迎えせねばなりません。