古代より、大陸系のお寺・仏教と、半島系の神社・神道には対立があって
長らく大陸系のお寺・仏教の方が身分は上だった
神社はただの大麻販売所だし、そりゃそうだろう

しかし明治維新で半島系が天下をとると、
多くのお寺や仏像が破壊されて神社が上位になった
神道の祭司である天皇は神になった
江戸時代には、天皇の存在すら知られていなかったのだが

しかし昭和になるとGHQの神道指令によって、国家神道は民間の宗教「神道」に格下げされ
それで天皇は神から人間になったわけだ
白人に従う情けなく惨めな神だった
だから今は神道は幸福の科学なんかと同列のものであり
天皇は大川隆法と同列な者なわけ

多くの国民が神道の信者ではなく、教義を知らず、神道がユダヤ教であることも知らない
そんな状態で天皇を敬うというのは土人か白痴か家畜だろう
というか天皇は、安倍のような者に戦争の道具として使われるだけのボンクラ朝鮮人に過ぎない
天皇をさっさと廃棄しないと、日本人はまたいつか殺される