旧宮家(旧皇族)復帰問題について 2
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引き続き旧宮家(旧皇族)復帰問題について語りましょう。 >>158 の続きです >「王女王」と言っても5世王の身分は氏族と同じ凡人で、皇親の「特権」は持っていないんでしょ。 >夫が即位しなければ子供は凡人のまま。 >歴史上4世王以下が即位した例は継体天皇(5世王)しかなくて、実現は非常に困難。 > 継嗣令王娶親王条(第四条)「凡王娶親王。臣娶五世王者聴。唯五世王。不得娶親王。」 >4世王が内親王や4世以上の女王と結婚して生まれた子は凡人の5世王(王名を称するが皇親ではない)。 >4世王には即位する可能性と即位しない可能性がある。 >つまり法令は4世王の皇親の妻に対して「子が自分と同等以上の身分となることを期待出来ず、子の将来に失望して 悩む」ことも容認していた。 >そちらの仮説が正しければ、内親王や4世以上の女王と4世王の婚姻を禁じなければならないはず。 >そちらの仮説は法令と矛盾しているので>>偽。 ↑ >間違いがあれば、具体的に指摘してください。 >異論がなければ、これを最終結論とします。 皇親と言っても親王〜四世王で待遇は違いますし、皇親では無くても五世王は王、女王ですから。一般の凡人とは違います。 >継嗣令の運用方法としては、親王位は皇親の最高位なので、皇親女子が即位した場合その兄弟や子に即適用 される(既に親王である場合を除く)。 父が四世王以上である場合に限ります「令義解」。男子天皇に凡人を父とする異父兄弟姉妹がいる場合も同じです。 >王位同士は父方が優先し、母方の王位は必要な場合のみ選択的に適用。 >皇統はA系継承なので、 皇親と凡人の夫婦が生まれた子を皇親にするか凡人にするか夫婦で話合って決めるというようなことはありません。 >女帝と氏族男子の間に生まれた子は父方から姓、母方から皇位継承資格を受け継ぎ 子が父方により皇胤でなければ継承資格はありません。 >「有姓の親王」になってしまう。 親王とはなりません。『令義解』の公的解釈に依れば、親王とされるのは父が四世王以上であることに依ります。 >4世王と結婚した皇親女子の子は「5世王(凡人)か賜姓氏族」で、その皇親女子が即位した場合子供(凡人の >5世王、賜姓氏族)は皇籍復帰して親王になることが可能、という意味だよ。 賜姓が無ければ王でしょ。 続きます。 >>159 の続きです。 >A系説の場合、運用上問題はないでしょ。 貴方の言うA系説の定義は 「民法第750条 夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する。 第790条 1.嫡出である子は、父母の氏を称する。ただし、子の出生前に父母が離婚したときは、離婚の際における父母の 氏を称する。 2.嫡出でない子は、母の氏を称する。 中華人民共和国婚姻法第二十二条 子は父親の姓又は母親の姓を名乗ることができる。」 です。 婚姻により皇親が凡人になったり凡人が皇親になったりすることはありませんでした。 王女王として生まれるかどうかは父系によります。 皇親と凡人の夫婦が生まれた子を皇親にするか凡人にするか夫婦で話合って決めるなんてことはありません。 >>151 > >>133-147 > 女系容認に移行すれば 男系でなければ違憲です。研究の結果、歴代全ての天皇は神武天皇を祖とする父系出自集団に属しています。 日本国の象徴、日本国民統合の象徴は、父の父と父系を辿ると、全て日本で生まれ日本で崩御し、日本に墳墓があり、古墳に眠る古代の天皇、さらには建国伝承の人皇初代神武天皇に行き着く系譜を持つ、日本の血統の天皇であるということです。 >現内親王親王だけで 皇位は今上美智子皇后御夫妻の私的財産では無く、男系を無視して御夫妻の直系卑属で独占される相続財産でもありません。 >皇室制度を維持できるので当面必要ないけど、子供に恵まれはなければ、 一男四女を儲けた「大草原の小さな家」のインガルス夫妻の直系卑属は絶えました。 年間相当の相続財産が相続人不在の為収公されています。秋篠若宮からの発展を願い信じつつも、制度は支系による継承も意識したものでなければなりません。 > 民間の天皇の子孫の皇籍復帰はあり得るかも。 > ただし永世皇族制のまま民間人の皇籍復帰を認めると膨大な皇族を抱え込むことになるので、世数制限を設けた上 > で男系女系男女を問わず皇籍復帰が行われると思う。 出自とは無関係に、皇位や皇族の身分を相続財産と考えるということですね。 日本の天皇の皇位の男系継承は、王国を相続財産、継承資格を相続権と見做した西欧キリスト教圏の王位継承とは違います。 日本では古代から女子の土地財産の所有処分は認められており、天皇の皇位の男系継承は、 女子が王国という土地を所有できないためにキリスト教圏で生じた、フランス王位等に見られる、男子相続の連続ではありません。 現在皇位継承資格者が少数である原因は、多数の皇位継承資格者を皇籍から離脱させた占領中の皇室会議の議にあり、皇室典範本則の問題ではありません。 附則を追加し、皇室会議の議により、旧宮家が復籍出来るようにすればよいのです。 > 竹田氏は明治天皇の女系4世孫なので、おそらく皇統と認められるのは当人がほぼ限界。 皇統は一貫して男系であり、永世皇族制を定めた現皇室典範において継承資格を有していた王の男系子孫です。 > 鎌倉時代以降は、朝廷自体実権を失ったしね。 外戚となったことを理由とした、家の極官を超える官位の目覚ましい昇進等はほぼ見られ無くなりますね。 続きます。 天皇になるのは格の高い愛子さまか、男系男子の悠仁さまか。 >>161 の続きです。 >武家でも鎌倉幕府が外戚の北条氏に乗っ取られたり、 北条一族で将軍の母となったのは北条政子のみです。 >母親が政治に介入した例で言えば戦国時代の淀殿とか 女城主おつやの方(養子)、徳川綱吉の母桂昌院など。 外戚政治ではありません。 >天皇の母親が政治介入した例が存在すれば母親が権限を持ったと言えるけど、なくても単に権限を行使しな かった、あるいはする機会がなかっただけかもしれないから、「命令権がない」とは断定できない。 できます。在位天皇には面会する義務がありません。 >それと、平安時代以降母親が皇親の天皇はほとんどいない。 「皇親の皇后・国母」の権限が確認できるのって、せいぜい奈良時代まで。 >で、そちらも同一父系の母親が政治介入した例を挙げてください。 介入では無く、皇親女子中最も尊貴な内親王には、そうした役割が期待されたことを示すのが准母立后なのではないですか。 >外祖父は大臣とかで政治をするのが臣下の勤めでしょ。 >その政治の実権を握るために、氏族たちは外戚になろうとした。 >藤原道長の時代に書かれた『源氏物語』は、外戚政治をめぐる話だよ。 >特に専横ぶりが強調されているのは、朱雀帝の母弘徽殿の太后(氏族)。 朱雀帝は母弘徽殿大后の言うことなど聞かずに源氏を須磨から呼び戻しますよ。 >ちなみに平田篤胤の師と言われる本居宣長は、『源氏物語玉の小櫛』で「もののあわれ」を提唱した。 ならば輝く日の宮藤壺が皇親勢力を代表する女性であることも承知でしょう。 >院政は天皇の父として政治的権力を行使するわけだから、構造的には天皇の母の政治介入に似ているね。 律令制では在位天皇の親というだけでは介入できませんよ。前期院政と後期院政も違います。それに子との結びつきならパパはママにかないません。 後期院政は荘園の個人的な所有と私的財産の処分権、そして女子も財産を所有相続処分でき、女帝が立てられなかったところから考えなければなりません。 >氏族が権力を握り、その権力を強化するには、天皇や法王の寵愛を得るのが第一歩。 >藤原道長が娘の中宮彰子の女房に紫式部を配したのも、一条天皇を引き付けるため。 と言っても、母子がどんなに寵愛を受けていても、出身氏族の公卿議政官から力添えを得られる母でないと皇子女は臣籍降下の運命というのが源氏物語なのですが。 続きます。 安倍さんは旧皇族の復帰を言っていたけど総理になったら何も言わなくなった。 おそらくこのまま何もしないと思う。 安倍さんの次の総理はたぶん麻生さんだと思うけど、どう動くか。 安倍さんが動かないのも言うは易し、行うは難しを自覚してのこと。 麻生さんも結局、何もしないというか何もできないと思う。 その次の総理はどうするかだけど、この先もどうもしようがない。 ということは現状固定、次世代の皇族は悠仁天皇とその家族のみとなる。 その先は男児が生まれなければ皇統断絶、天皇廃止。 西欧風家族制度と男系維持の両立は難しい、現実的には不可能だ。 旧皇族の復帰があるとしたら吉田茂のときにが唯一のチャンスだった。 >>156 >三位一体を教義とするキリスト教では違います。 「父なる神」を系図線で示せるの? やっぱり隠喩だよ。 少なくとも日本神話やギリシャ神話の「父」とは違う。 >篤胤の時代にはもう女地頭はありません。 勝手に時代を限定しないでね。 「皇国は神代より女が受け継ぐ血統をも血統と定め」と言っているのだから、神代から篤胤の時代までの皇統や 一般の血統が含まれているはず。 >篤胤が慣習として言及した、家の女子が婿を取る場合は、婿が家の女子の父の養子となる場合です。 >父系血統による出自を示す氏姓の継承、擬制を許容する父子関係による家名の継承と 私的財産の所有・相続・処分 >の権利が認められている日本の古代以来の女子の社会的地位、父系出自集団内の女子の地位の高さは別。 それはそちらの仮説を説明しただけでしょ。 こちらの仮説に反論する場合は、こちらの推論を進めて矛盾・論理破綻を指摘してください。 >全て伊弉諾尊の父系神統に属しますね。 『神皇正統記』 「新日本古典文学大系(岩波書店)」抜粋 〔序論〕 「大日本(おほやまと)者(は)神國(かみのくに)也。天祖(あまつみおや)ハジメテ基(もとゐ)ヲヒラキ、日神(ひの かみ)ナガク統(とう)ヲ傳(つたへ)給フ。我(わが)國ノミ此事アリ。異朝(いてう)ニハ其タグヒナシ。此故ニ神國(かみ のくに)ト云(いふ)也。」 〔大日霎尊〕 「地神(ちじん)第一代、大日霎(おほひるめの)尊。是ヲ天照太神(あまてらすおほみかみ)ト申。又ハ日神(ひの かみ)トモ皇〔祖〕(すめみおや)トモ申也。」 〔オシホミミ〕 「第二代、正哉吾勝々(マサヤアカツカツ)ノ連日点忍穂耳(ハヤヒアマノヲシホミミノ)尊。高皇産霊の尊の女(むすめ) 栲幡千々姫(たくはたちぢひめ)の命にあひて、饒速日(にぎはやひの)尊・瓊々杵(ににぎの)尊をうましめ給て、」 〔ホノニニギ〕 「第三代、天津彦々火「第三代、天津彦々火瓊々杵(あまつひこひこのににぎの)尊。天孫(あめみま)トモ皇孫(すめ みま)とも申。皇祖(すめみおや)天照太神・高皇産霊(たかみむすひの)尊イツキメグミマシキ。葦原ノ中州ノ主 (あるじ)トシテ天降(あまくだし)給ハントス。」 「先(まづ)アラカジメ、皇孫ニ勅(みことのりし)テ日(のたまわく)、『葦原千五百秋之瑞穂國(あしはらのちいほあきの みづほのくには)是吾子孫可主之地也(これワガウミノコノきみたるベキところなり)。宣爾皇孫就而治焉(イマシ すめみまツイテしらすべし)。」 〔神武〕 「人皇(にんわう)第一代、神日本磐余彦天皇(すめらみこと)ト申(まをす)。後ニ神武トナヅケタテマツル。地神盧茲草 葺不合ノ尊ノ第四ノ子。御母玉依姫、海神小童(うみのかみわたつみの)第二女(のむすめ)也。伊弉諾尊ニハ六世、 大日霊ノ尊ニハ5世ノ天孫ニマシマス。」 大祖、太祖:初代の帝王の廟号。転じて人皇第一代の始祖。(脚注) スサノオ自体皇統に含まれていないねのだから、「オシホミミはイザナギの男系親」という仮説を立てたとしても 「イザナギ―スサノオ―オシホミミ」を皇統扱いするのは無理。 >>157 >母子の親子関係が親族関係の中にどう位置付けられているか子は母を通して知るということです。 「知る」ということは単なる教育で、「命令権」自体はその「目上の人」と子供の血族関係による「命令権」なのだから、 やっぱり母親の命令権とは直接関係ない。 あなたの言った「目上の立場」は、母や祖母が「子や孫に家のことや子孫の将来について命令する」権限だったはず。 >全ての天皇が人皇初代神武天皇の男系子孫であることや、旧皇族を皇籍から離脱させることを決めた占領中の >皇室会議の議についての知識の有無とは関係無いです。 現在男系継承は国民生活から消滅しているので、女系男系の知識を得るとすればおそらく皇室典範改正問題 しかないと思う。 >>158 >女系容認とは言ってませんよ。 >「もとより十分なる研究をいたしまして、正しい結論が出ますれば、それに従うべきことは言うまでもないと考えております」 >で、全ての歴代天皇は人皇初代神武天皇の男系子孫であるということです。 勘違いしているみたいだけど、衆議院の皇室典範委員会で松本七郎議員は「今後この問題を検討した結果、男系に限る 必要がないということがはつきりした場合に、それから改正してもいいというようなお考えがおありでございますか」という 「仮定」の質問をし、金森徳次郎はその「仮定」をもとに答えたわけ。 だから金森の回答の「もとより十分なる研究をいたしまして、正しい結論が出ますれば」というのは男系説にもA系説にも 当てはまることだけど、この場合は松本議員の仮定の質問に対する答えなので「A系継承」という意味になる。 金森は別に「皇統はA系継承である」と発言したわけじゃないから、間違えないでね。 >違います。世襲伝統的な皇位の継承で男系を意味せざるを得ない。女子の即位は憲法で禁じていない 質問するけど、たとえば皇位継承資格を女系容認に改正する場合、憲法の「世襲」はどんな言葉に変更すればいいの? 変更が不要なら、「世襲」という言葉は男系に限定されていないということになる。 >そんな風に皇位の継承がなされた事実はありませんし、子の両親の協議により子を皇親とするか凡人とするか >決めていたという歴史的事実もありません。 「夫婦同姓・夫婦別姓」は付帯条件。 皇親の場合父方の王位を破棄して母方の王位を適用する身位変更や、臣籍降下・皇籍復帰などの身分変更には 天皇の裁可が必要。 一般人には不要。 ちなみに現行制度では妻が夫の苗字になれば戸籍の筆頭者は夫、夫が妻の苗字になれば戸籍の筆頭者は妻で、 家族には筆頭者の苗字が適用される。 >>159 >皇親と言っても親王〜四世王で待遇は違いますし、皇親では無くても五世王は王、女王ですから。一般の凡人とは >違います。 「5世王の凡人」と「氏族の凡人」は具体的に何が違うの? たとえ「5世王の凡人」と「氏族の凡人」の身分や待遇に何か違いがあっても、「5世王(臣)と皇親は同等の身分」と いうことにはならないけどね。 5世王は「王」の称号を与えられているけれど、身分は「皇親」ではなくて氏族と同じ「凡人」。 皇位継承資格も「子の身分のことで思い悩まなくて済む特権」もない。 それから「親王〜四世王で待遇は違います」の「待遇」って具体的に何を指しているの? 「位階」は一位の氏族もいるし(正一位藤原仲麻呂他)「禄」も「位階」によって決められているので、「皇親>凡人」 とは限らない。 「世数による序列」のことだとすると、皇親女子と同世数以下の皇親男子との婚姻を禁じなければ「子が自分と同等 以上の身分となることを期待出来ず、子の将来に失望して悩む」ことになってしまうので、法令と一致しない。 「母は子が自分と同等以上の身分となることを期待出来ず、子の将来に失望して悩む」 ↑ この悩みは「子供を自分と同等以上の身分にする」という母親の欲望に由来しているので、実際に子供が同等以上 の身分にならない限り解消されない。 現実的には4世王やその子供の世代になると尊属の2世王はもういないだろうし、3世王が即位すること自体まれ。 母親が3世王以上だったら子供に母方の王位を適用して皇親にすることができるかもしれないけれど、両親とも 4世王だったら子供が皇親になるのはまず無理。 それと一応聞きたいんだけど、「子供を皇親にするために、氏族である夫を皇親にする」って具体的にどうやるの? 皇親の身位・身分の変更には勅許が出されるみたいだから、夫を皇親にすると言っても容易じゃないし。 易姓革命みたいなことを想定してるの? >>163 >北条一族で将軍の母となったのは北条政子のみです。 だから、北条政子を足掛かりにして外戚の北条が鎌倉幕府の実権を源氏から奪ったでしょ。 >外戚政治ではありません。 「妻が同じ家の父系に属している場合、夫の子に対して家や子孫のことに関して命令権を持っている。」 「妻が同じ家の父系に属していない場合、夫の子に対して家や子孫のことに関して命令権を持っていない。」 ↑ そちらのこの仮説に対する反例として、母親の「命令権」をもとにした政治介入と外戚政治を示している。 淀殿らは同一父系でない母親が政治介入した例。 >介入では無く、皇親女子中最も尊貴な内親王には、そうした役割が期待されたことを示すのが准母立后なのでは >ないですか。 「准母立后」なら日野康子とか氏族でもなれるし、こちらが質問してるのは「同一父系の母親が政治介入した例」だよ。 どの時代でもいいので、「同一父系の母親が政治介入した例」を挙げてください。 >朱雀帝は母弘徽殿大后の言うことなど聞かずに源氏を須磨から呼び戻しますよ。 その時弘徽殿大后は父もいないし病でもう以前の力はなかった。 天皇の子は一人ではないし、先ず天皇の寵愛を得て子供を生まないとスタートラインに立てない。 後宮の争いでは天皇の寵愛を受けていること、血筋が良いこと、後ろ盾が強力なこと、女房の才能などが武器になる。 それから>>152 に反論がなければ、そちらの平田篤胤の解釈は誤りであるという結論になるけどいいの? >>163 の続きです。 >適当な用語が無いのは、伝統的な見方にに則った考え方をなさっていないからだと思います。 >あなたが認めないだけで、言葉の使用例ならあるよ。 >有識者会議で使われていた「双系」もそうだけど、 双系出自はbilineal descentのことです。 社会学で「生理的血統」「擬制的血統」という言葉が使用されている 例を上に示したでしょ。 家は擬制的な父子関係を結ぶことにより血統の異なる者でも家名を継ぐことが出来るということです。養子に継がせる場合も、血統が繋がる養子縁組かどうかは意識されます。 はじめから血統では無いものを擬制的に血統のように見做す者としては「血脈」があります。 >「〇〇国法令番号××〇〇による決め方(こちらでA系に変更)」とか どこの国のどの法か特定できないといけません。 >そちらの「血統という言葉の概念」は、他で使用 された形跡がない。 >「明鏡モバイル国語辞書」血統:祖先からの血の繋がり。血筋。 >これじゃ分からない。 充分でしょ。 >「擬制的血統」という表現は使えないことを指摘した文献を示してください。 「血脈」とかは該当します。血統に擬制して、毛並みの良し悪しもいいますね。 >これは「民法出(いで)て忠孝滅ぶ」と言われた旧民法導入後で、キリスト教圏のファミリーネームを取り入れたもの >です。平田篤胤の時代は女子は嫁いでも氏姓苗字は変わりません。 >その引用文は、「生理的血統」「擬制的血統」という表現の使用例を示したもの。 養子に継がせる場合も血統が維持されるか別の血統になるかは意識されます。 >女性が子を産めば女系成立で父系制ではないと貴方は言ってるのですよ。 >そんなこと言ってない。 >神話でアマテラスのみオシホミミの親とされているから、女系だと言ったわけ。 神は単性でも子供を生むし。 ですから母神が子神を持つだけで何故女系ということになるのです。 >オシホミミ・スサノオの子説って、「スサノオ単性で生んだ子」の貰い子説なんじゃないの? 正勝吾勝勝速日天忍穂耳命の誕生で勝ったのは弟神ですからそういう考え方も出来るかも知れません >姉と弟の間に生まれた子だと、自分が生んだ子の性で勝敗を決める「うけい」なんてできないでしょ。 息子が生まれて男に誠があったとか、娘が生まれて女の思いが深かったとか、平行出自とか。出来ないことは無いと思います。 >>152 > >>133-147 > 「令」は規範で、「律」は「令」が破られたことを想定して課される刑罰(強制)。 律は刑法ですが、どちらも規範でしょ。 > 考古学の知見では、日本に父系血族の墳墓が現れるのは5世紀後半。 武具が大量に副葬されているかどうかで父系制かどうか判るとか凄すぎますよ。大和の前期古墳にしても墳丘は100mを越え300m近くに達するものもあります。大土木工事からは、男性を束ねる社会構造や権威や権力を想定した方が合理的でしょう。 > 男系継承導入以前の日本にルーツを持つ皇統は完全に男系化することはなく、 壱与は卑弥呼と同宗、つまり同じ父系に属すると中華王朝から認識されていますし、狗奴国は男王ですよ。 >新しく導入した男系継承の氏姓制度と > 共存するために婚姻規制を設けたのだと思う。 もともと父系制で氏族内婚が望ましいとされていれば、頂点にある氏族についてはそれを反映した法制化がなされてもおかしくないですね。 > >篤胤の時代に同父兄弟姉妹婚はありません。 > > 「分家」と「本家」は同族でしょ。 > いとこ同士の結婚とか、普通にあるよ。 > あなたの説だと、本家の男子がいとこの分家の女子を嫁に迎えると同族婚になるはずだけど。 分家からの嫁は本家の男子の父の父系には属さないでしょ。 > 「宮家」や「世襲親王家」なんかも天皇と同族なんじゃないの? 在位天皇も皇親も父系を辿ると同じ天皇の皇統に属しますね。しかし皇親が必ず在位天皇の皇統に属するわけでは無いです。 今上と現在の皇族の皇親に相当する方々は、全て大正天皇の皇統に属しますが、全ての皇親が今上のように昭和天皇の皇統に属するわけでは無いです。 続きます。 >>169 の続きです。 「尋常の事」と「右の理」は峻別されなければいけない。 ↓ その意は家の男子の娵取り「尋常の事」でも「右の理」に基く家の女子の婿とりでもどちらでもいいというわけでは無いということ。本来家の男子が娵をとるべきである。間違えてはいけないということを篤胤はくどくどと後付けで言っているわけ。 ↓ 家の男子が継ぐのが原則、但し家の女子の婿が継ぐことも許されるというのが篤胤の指摘。 ここまでは文意のまま。 実態は家の男子で無くても、家の女子の婿で無くても養子縁組により擬制的に家の男子となって継げる。 ↓ 家の男子が継ぐのは尋常のことであり、「右の理」とは異なると強調されたのは、家の男子が継ぐのが原則だから。 つまり出自は父系。これが篤胤の頭の中。 家の女子の婿でなくても擬制的に家の男子となって継げるのに、篤胤は何故家の女子の婿だけを取り上げたか。 ↓ 婿をとった家の女子の地位に注目したから。 婿をとった家の女子は、家の女子の父の父系に擬制的に属する夫や子と同じ父系に属することになる。 つまり、擬制的に同父兄弟姉妹婚をしたことになる。 父系出自集団内で男性が父となると、男性は子や内孫に対し、同一父系出自集団内の目上であり、かつ尊属。 外婚制だと女性は母となっても子に対し尊属であるだけ。 両方そろう男性が優位の家父長制になる。 父系出自集団内で同父兄弟姉妹婚が許容されていて女性が母となると 子に対し同一父系出自集団内の目上かつ尊属で二つ揃う。 唐国のように男尊女卑ならこうした家父長の資格が揃った女性の出現はやっかいだよね。外婚制はこうした女性の出現を禁じる。 これが女の系も系と立てること。則ち父系出自集団内で女子が家父長もしくはそれに準じる存在に成り得ることがB Fは出自の原理 Bは父系出自集団内で家父長的女性の出現が許容されること。 両者の違いは口を極めて強調されて当然G。 篤胤が言いたかったことは日本では女子も父の血統を受け継いでいることにおいては同父兄弟と対等ということになる。 后腹の最年長皇女は一品内親王として特別の地位にあるよね。准母立后とかも若年の天皇の庇護者と成り得る存在であるからだと考えられる。 >>167 (臣)を(凡人)に訂正します。 ○たとえ「5世王の凡人」と「氏族の凡人」の身分や待遇に何か違いがあっても、「5世王(凡人)と皇親は同等の身分」と いうことにはならないけどね。 ×たとえ「5世王の凡人」と「氏族の凡人」の身分や待遇に何か違いがあっても、「5世王(臣)と皇親は同等の身分」と いうことにはならないけどね。 >>153 > >>133-147 > >学会でも決着のついていないことですよ。 > > こちらの解釈だよ。 そうですか。 > 論理検証だから、基本的に男系説もA系説も仮説。 > 太陽は必ず東から登る法則があるため過去124回連続して東から登ったとする説とたまたま124回東から登るという偶然が連続したに過ぎないとする説は対等では有り得ません。科学的な方法ではないですよ。 > >卑属方向に限定されません。女子も女性としての資質で(男性的な資質を要求されずに)父から受けた血統により > >命令権を持つ父系出自集団内の長や上位者に成り得るということです。 > > 「卑属方向に限定されません」ということは、「血統では無いように言うようだが」「血統と定め」の「血統」は、尊属方向 > の「血統」から得た卑属方向の「血統」に対する命令権全て含めて「血統」と表現したわけだね。 父系血統は男性に由来します。 > でもそれだと「血統」に卑属方向が含まれているから、やっぱり「アマテラス―オシホミミ」は実系だよ。 母神子神の関係であると神が決めたものを人間界の実母子関係に当て嵌まるかどうかを云々してもしょうがないです。 > そちらの定義を採用するとは言ったけど、辻褄の合わないものはダメ。 > ちゃんと訂正してください。 貴方の言う「A系説」の中身は 「民法第750条 夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する。 第790条 1.嫡出である子は、父母の氏を称する。ただし、子の出生前に父母が離婚したときは、離婚の際における父母の 氏を称する。 2.嫡出でない子は、母の氏を称する。 中華人民共和国婚姻法第二十二条 子は父親の姓又は母親の姓を名乗ることができる。」 です。 婚姻の際 夫婦が協議して氏を決めたり、 生まれた子の姓を夫婦が協議して決めたりしていたわけでは無いですし、 民法790条2項や中華人民共和国婚姻法のように周知の父がいるのに子に母の氏を名乗らせる制度は、生まれた子の父母である男性と女性の関係を理由に父子関係を絶つキリスト教圏に独特な私生児制に由来します。 まあ、奴隷に自分の子を産まして奴隷を殖やし、こき使ったり売り飛ばしたりしてたわけですが。 >>158 > > それで、金森徳次郎は十分に研究して正しい結論が出れば典範を女系容認に改正すべきと明言した。 > 女系容認とは言ってませんよ。 > 「もとより十分なる研究をいたしまして、正しい結論が出ますれば、それに従うべきことは > 言うまでもないと考えております」 > で、全ての歴代天皇は人皇初代神武天皇の男系子孫であるということです。 金森氏の言っていた「研究」ってなんなの…?w 単純に「過去こうだったからこうあるべき」ではなくw、「前例踏襲だけではなくwwww、皇室のあらまほしい姿とは何か」じゃないのかなー。w それに「過去こうだった」の観点からしてもw、皇祖神はアマテラスなわけで…w 第二次世界大戦の時もそう教えられたそうだよ? その当時生きていた作家のエッセイなんかを読んでも出てくるけどね。w イザナギやスサノオじゃないのが何とも…wwwww >>1 大体w、旧皇族復帰とか言っているが、 本当に還ってもいいとか言っている特定の個人はいるわけ?wwwww いつか週刊誌記事にもなっていたなぁw 週刊誌が旧宮家に取材し、どこの返答も「今さら戻れと言われてもその気はありません。」みたいな。wwwwwwwwwww >>168 >家は擬制的な父子関係を結ぶことにより血統の異なる者でも家名を継ぐことが出来るということです。 >養子に継がせる場合も、血統が繋がる養子縁組かどうかは意識されます。 >はじめから血統では無いものを擬制的に血統のように見做す者としては「血脈」があります。 「血統」という言葉の定義について、「擬制(的)血統」という表現が成立するかどうかを問題にしてるんでしょ。 それと「血統」の比喩的表現を聞いているわけじゃないから。 >>「〇〇国法令番号××〇〇による決め方(こちらでA系に変更)」とか >どこの国のどの法か特定できないといけません。 そう考えているのは、あなただけじゃないの? その表現が実際に使用された文献は、存在しないんでしょ。 >ですから母神が子神を持つだけで何故女系ということになるのです。 「うけい」は子供の性別で正邪を占うのだから、必然的に「生まれた子の親はどちらか一方のみ」ということになる。 「アマテラスとスサノオの間に生まれた子」では「うけい」にならない。 日本神話でも、オシホミミには父の神がいない。 >正勝吾勝勝速日天忍穂耳命の誕生で勝ったのは弟神ですからそういう考え方も出来るかも知れません >息子が生まれて男に誠があったとか、娘が生まれて女の思いが深かったとか、平行出自とか。出来ないことは無いと思います。 曖昧な言い方をしてるけど、そちらの説でオシホミミは「アマテラスとスサノオの子」か「スサノオ単性の子」かどっちなの? 記紀や神皇正統記や皇統譜では「アマテラス単性の子」になってるよ。 >>169 >律は刑法ですが、どちらも規範でしょ。 き‐はん【規範/軌範】 1 行動や判断の基準となる模範。手本。「社会生活の―」 >武具が大量に副葬されているかどうかで父系制かどうか判るとか凄すぎますよ。 墳墓から出土した人骨の歯の形状の共通性で、血縁者かそうでないか分類できるらしい。 >壱与は卑弥呼と同宗、つまり同じ父系に属すると中華王朝から認識されていますし、狗奴国は男王ですよ。 A系は男系を包含しているので、それだけじゃ分からない。 >分家からの嫁は本家の男子の父の父系には属さないでしょ。 「当主の直系卑属のみ同一父系と見なす」ということ? そうすると祖父が当主の場合、いとこ同士の結婚は同一父系内の婚姻ということになり、妻は子供に対する命令権を 得ることができるね。 この場合当主が代替わりすると、妻の命令権も消滅するの? >>170 >唐国のように男尊女卑ならこうした家父長の資格が揃った女性の出現はやっかいだよね。外婚制はこうした >女性の出現を禁じる。 >これが女の系も系と立てること。則ち父系出自集団内で女子が家父長もしくはそれに準じる存在に成り得ることがB 中国でも日本でも皇后は「摂政」になる資格があるのだから、「漢国では、女が受け継ぐ血統を血統では無いよう に言うようだが」→「同姓不婚の結果、妻は同じ家の父系に属していないので、夫の子に対して家や子孫のことに 関して命令権を持っていない。」という解釈は事実に反する。 よってそちらの仮説は偽。 間違いがあれば具体的に指摘してください。 指摘がなければ、平田篤胤の一文のそちらの解釈は偽であると結論します。 それから同一父系の妻が夫と「同様に」子供に対する命令権を持つというのは、妻の「同一父系」という前提 条件に男女の「分け隔て」があるので、「分け隔てをしないのが本質的な理である」とした篤胤の一文と矛盾している。 >>172 >太陽は必ず東から登る法則があるため過去124回連続して東から登ったとする説とたまたま124回東から登るという >偶然が連続したに過ぎないとする説は対等では有り得ません。科学的な方法ではないですよ。 「たまたま」じゃなくて、皇親女子と氏族男子の婚姻を規制すれば必然的に皇親は皆男系血族に属すことになるでしょ。 だから「男系血族」は「皇統男系説」「婚姻規制皇統A系説」の真偽判定の根拠にならない。 >父系血統は男性に由来します。 皇統譜ではアマテラスとオシホミミが系図線で結ばれ血統を構成しているけど、そちらの説ではアマテラスと オシホミミは系図線で結ばれていないの? 皇統譜と異なっているのなら、そちらの考え通りに系図線を直してみて。 イザナギ イザナミ └─┬─┘ 世系第一 アマテラス(天照皇大神) │ 世系第二 オシホミミ 妃ヨロヅハタトヨアキツシヒメ │ 世系第三 ニニギ 妃コノハナサクヤヒメ >母神子神の関係であると神が決めたものを人間界の実母子関係に当て嵌まるかどうかを云々してもしょうがないです。 平田篤胤は「皇国は神代より女が受け継ぐ血統をも血統と定め、分け隔てをしないのが本質的な理(ことわり)である。 それは畏れ多くも天皇の御大祖が女神でおありになる事によって分かるはずだ。」と言っているんだから、 「人間界の実母子関係に当て嵌まる」ように辻褄の合う説明をしてください。 >民法790条2項や中華人民共和国婚姻法のように周知の父がいるのに子に母の氏を名乗らせる制度は、生まれた子の >父母である男性と女性の関係を理由に父子関係を絶つキリスト教圏に独特な私生児制に由来します。 「キリスト教圏に独特な私生児制に由来」するかどうかはともかく、皇室でも一部採用してるでしょ。 皇族男子の庶子は皇族じゃなくて民間人で、母親の姓を名乗ることになるんだから。 無駄に長文レスだがwwwwwwwww、 「前例がどうだったか」じゃねーんじゃねーの?wwwwwwwww これからどう変えていっても構わないわけで。 「家における女性の命令権」について無能糞キチガイGGI丸出しで血眼で語っているのもヒジョーに気持ち悪い。wwwwwwwww >>172 なんで124代なんだよキモ過ぎる人間のクズキチガイ糞GGI…。w 「万世一系(とやら)は男系だから、伝統wだから」という一派に対抗しようとしているの(かもw)しれないけどwwwwwwwww 平田篤胤がもし女性だったとしたら、「そりゃフェミニストが自分たちの都合のいいように言っているだけだろう…」とか今頃ここで抜かしてないか?wwww 過去はどうでもいい。それに第一「両性の平等」をうたう日本国憲法に反してもいることだし、 これからあるべき姿に変えていけばいいだけの話だろう。馬鹿すぎる。wwwwwwwww >>175 > >>168 > >家は擬制的な父子関係を結ぶことにより血統の異なる者でも家名を継ぐことが出来るということです。 > >養子に継がせる場合も、血統が繋がる養子縁組かどうかは意識されます。 > >はじめから血統では無いものを擬制的に血統のように見做す者としては「血脈」があります。 > 「血統」という言葉の定義について、「擬制(的)血統」という表現が成立するかどうかを問題にしてるんでしょ。 成立します。が、擬制的父子関係の連続は血統を形成しません。擬制的血統は血統では無いです。擬制的親子関係は実質的にも親子関係であり得ますが。 > それと「血統」の比喩的表現を聞いているわけじゃないから。 特殊な師弟関係の連続が擬制的に血統を形成するとされた例が「血脈」です。 > >>「〇〇国法令番号××〇〇による決め方(こちらでA系に変更)」とか > >どこの国のどの法か特定できないといけません。 > > そう考えているのは、あなただけじゃないの? > その表現が実際に使用された文献は、存在しないんでしょ。 人工的に定められた氏姓の決定法がどのようなものか、個別の条文が特定されない限り判りませんよ。 > >ですから母神が子神を持つだけで何故女系ということになるのです。 > 「うけい」は子供の性別で正邪を占うのだから、必然的に「生まれた子の親はどちらか一方のみ」ということになる。 そうは言い切れないでしょ。 > 「アマテラスとスサノオの間に生まれた子」では「うけい」にならない。 炎の中で子神が無事に生まれたら子神は夫神の子神で妻神の勝ちとかありますよ。 > 日本神話でも、オシホミミには父の神がいない。 > >正勝吾勝勝速日天忍穂耳命の誕生で勝ったのは弟神です。 > 曖昧な言い方をしてるけど、そちらの説でオシホミミは「アマテラスとスサノオの子」か「スサノオ単性の子」かどっちなの? さあ。神様のことですからね。キリストは、ヨセフの子でダビデの男系子孫か、父なる神の子なる神か、マリアの単性生殖の可能性を主張している科学者もいますね。 > 記紀や神皇正統記や皇統譜では「アマテラス単性の子」になってるよ。 天照大御神は物実を提供した故に我が子としましたよね。物実は種ですよね。種を提供したとなると父神ですか。 続きます。 旧皇族復帰の可能性は 状況が整えば いつでもありますよ。 国民のほとんどが賛成しないのなら、可能性は無いと言っても良いのでは? 元皇族復帰運動の最先端を突っ走っていた竹田が自爆したからなw 復帰運動自体終息するんじゃね? >>182 そのためにも啓蒙が必要ですね。 旧宮家のことも知らない、 皇統も理解しない、 皇族と言うと雅子様愛子様しか知らない、 という国民が大半などという状態では 日本が滅びます。 ∧∧ ♪ ∧__,∧ ♪ /支\ < `Д´> ( `ハ´) シナとニダーが (つ つ (つ つ | | | | 力を合わせて ♪ し― つ し― つ 彡 彡 ♪ ∧∧ m∧__,∧ m/支\ ♪ | < `∀´ > | ( `ハ´ ) 日本の ヽ つ ヽ つ | | | | 皇室を〜 ♪ し―ーJ し―ーJ ♪ , -―-、、 , -―∧∧ ♪ / ∧__,∧ / /支\ l < `∀´> l ( `ハ´) 奪い取るダック ♪ ヽ、_ フづと)' ヽ、_ フづと)' 〜(_⌒ヽ 〜(_⌒ヽ )ノ `J )ノ `J うちの祖先は桓武平氏だけど、婿入りがあるからなあ。 男系一本は厳しいよな。 >>179 >> 記紀や神皇正統記や皇統譜では「アマテラス単性の子」になってるよ。 >天照大御神は物実を提供した故に我が子としましたよね。物実は種ですよね。種を提供したとなると父神ですか。 ↑単に>>179 のバカがw、「父神にしたいばかりに」無理矢理に自分勝手にこじつけてるだけじゃねぇか。話にもなっていない。 ペッ、 >>181 「状況が整えば」って何?w 以前も何かの週刊誌が旧宮家で男子を持つ各家にインタビューし、 「子どもを皇室に戻らせてもいいと考えているか?」と尋ねたら 全ての家が「今さらそんなつもりはない。」だったんだが…www 竹田とやらも復帰するつもりはないと何かで明言したことがあると聞いたが? >>184 秋篠家が野心のために道具男児を作製した後も、 TV局や新聞雑誌の世論調査で「女性天皇・女系天皇おk」が8割近くを占めたんだが…w。 「女性天皇・女系天皇おk」と思っている多くの人々に 生まれながらの東宮家の姫より下位の「旧宮家男児」をプッシュしたところで、 どのみち「はぁ?愛子姫がいるのに何言ってんだよ。」で終わってしまう話。 >>185 向うは眼中にねぇだろw 潰すならともかく、奪い取るってどうやってやるんだよマジキチキモスギネトウヨ糞GGIがwwww 都合が悪くなると「国民が解っていないだけ」で逃げるのは男系男子バカの爺ども。 民間でも婿を取るとかいう話はあるのだから、女系男系ぐらいわかるだろ。 現在の日本国民、ということから言えば、 いまだに秋篠家はどこへ出かけても国民はガン無視… どころかw、東北へ慰問に出かけた際に 紀子に背を向けてそっぽを向いたままの気骨のあるおじいさんがいた。w 腹を立てた紀子がそのおじいさんの両腕をつかんでグイッと自分のほうに向けるという、 前代未聞の映像がかつてネットのニュース映像で上がっていたけどねwwww 道具男児を皇統簒奪の野望にかられて造っても、日本国民に嫌われまくり。 …そんな日本国民に、道具男児よりさらに下の旧宮家男児をとか言って付いて来ると思っているほうが日本国民をナメている。 かたや東宮ご一家はどこへ行っても黒山の人だかり、押すな押すなの大歓声ばかり。 愛子さまがかつてお小さい頃にお好きだったと公表された絵本やおもちゃが日本国民に人気になり、飛ぶように売れた。 愛子さまがお使いになったカタカタのメーカー(外国)が人気のあまり、苦しかった経営が持ち直したというような美談もあった。 >>179 >成立します。が、擬制的父子関係の連続は血統を形成しません。擬制的血統は血統では無いです。擬制的親子 >関係は実質的にも親子関係であり得ますが。 「血統」って「生理的血統」のこと? 「擬制的血統」という表現が成立するのなら、「生理的(非擬制的)血統」という表現も成立するんじゃないの? 「擬制的血統」が「生理的(非擬制的)血統」でないのは当たり前でしょ。 「擬制的血統」と「生理的(非擬制的)血統」は対語だから、一方だけ成立しないということはあり得ない。 >特殊な師弟関係の連続が擬制的に血統を形成するとされた例が「血脈」です。 けつ-みゃく【血脈】@血液の通う脈管。A血統 (『広辞苑』) 勝手に定義しないでね。 >人工的に定められた氏姓の決定法がどのようなものか、個別の条文が特定されない限り判りませんよ。 そう考えているのはあなただけ。 >さあ。神様のことですからね。キリストは、ヨセフの子でダビデの男系子孫か、父なる神の子なる神か、マリアの >単性生殖の可能性を主張している科学者もいますね。 他の説は関係ないので、あなたの説を示してください。 オシホミミは「アマテラスとスサノオの子」か「スサノオ単性の子」かどっち? >天照大御神は物実を提供した故に我が子としましたよね。物実は種ですよね。種を提供したとなると父神ですか。 「アマテラスはオシホミミの父神」というのがそちらの仮説なの? 父は男だから、アマテラスを「女神」その系統を「女の系」とした平田篤胤の一文とは矛盾しているね。 よってそちらの解釈は偽。 >>179 反論がないようなので、一応結論を書いておきます。 ■皇親女子と氏族男子の婚姻が規制されていた理由(継嗣令第四条) 〔仮説A〕 「凡人の夫の子は皇親とはされず、自分より下の凡人の身分となることにより生じる、母としての悩みを、皇親女子 が持つことが無いように、皇親女子は皇親の夫しか持たないようにするのが望ましいとされた」 〔反証〕 皇親女子の子が「自分より下の凡人の身分」とならないようにするためには皇親女子と4世王の婚姻を禁じなければ ならない(5世王の身分は凡人)が、継嗣令第四条では皇親女子と4世王の婚姻が容認されている。 よって仮説Aは偽。 ■平田篤胤の一文の解釈 〔解釈〕 @「漢国では、女が受け継ぐ血統を血統では無いように言うようだが」→同姓不婚の結果、妻は同じ家の父系に 属していないので、夫の子に対して家や 子孫のことに関して命令権を持っていない。 A「皇国は神代より女が受け継ぐ血統をも血統と定め」→妻は同じ家の父系に属する目上として、夫の子に対して 家や子孫のことに関して命令権を持っている。 B「分け隔てをしないのが本質的な理(ことわり)である。」→家は男系継承、継承資格は当主たる能力、擬制的父子 関係は許容される。妻と夫が同じ父系、子と妻が同じ父系に属することは許容される。 C「それは畏れ多くも天皇の御大祖が女神でおありになる事によって分かるはずだ。」→妻は同じ家の父系に属する 目上として、夫の子に対して家や子孫のことに関して命令権を持っている(婿養子)。 D「ただし、これについて弁えねばならないことがある。」 E「家の女子に婿を取って継がせるのはもっともな事だけれど」→妻は同じ家の父系に属する目上として、夫の子に 対して家や子孫のことに関して命令権を持っている。 F「家の男子に嫁を迎えるのは通常の事であり」→妻が同じ家の父系に属していれば、夫の子に対して家や子孫の ことに関して命令権を持っているが、同じ家の父系に属していなければ、命令権を持っていない。 G「(Fは)右の理(B)とは異なっているので混同してはいけない」 〔反証〕 中国でも日本でも皇后は「摂政」になる資格がある。 従って「夫の子に対して家や子孫のことに関して」命令する権利を持っており、「同姓不婚の結果、妻は同じ家の 父系に属していないので、夫の子に対して家や子孫のことに関して命令権を持っていない」という解釈は成立しない。 よってそちらの解釈は偽。 >>189 「生理的血統」って何だ?気持ち悪くてモゾモゾするw 普通にw、「生物学的」で良くないかw >>190 >妻は同じ家の父系に属する目上として、夫の子に対して 家や子孫のことに関して命令権を持っている。 うわあw、チョー気持ちわりぃwwwwwwwww いちいち「父系に属する」とか要らんからゴミクズ男wwwwwwwww >自分より下の凡人の身分となることにより生じる、母としての悩みを、 うわぁこれもチョー気持ちわりwwwwwwwww 父親は子どもより身分が高くても悩まないがwwww、 母親は子どもより身分が高いと悩むってことか?笑止wwwwwwwww >■平田篤胤の一文の解釈 解釈ってこのキチガイクズGGIが勝手に垂れ流してるだけか、じゃw、誰もゼンゼンイラネっての!wwwwwwwwwwwwwwwwww …都合のいい時だけはw、「漢国」を引き合いに出すんだなwwwwwwwww 前例は実はどうだったか、というところから 旧皇族なんぞ必要ない、という根拠に持っていこうとする試みなのかも知れないが、 前例とかどうでもよく、「現実に沿った」案にすることが重要。 今度を「前例」にすればいいだけの話なんだが。 大体、「女性は家を継げない」だの、「女性には命令権が」とか(オエッ超キモチワル、) 誰が決めたんだ?w どっかのオヤジか?wwww …で、どこかの誰かであるソイツがどういう理由でかは知らないが、 「女性は家を継げない」だの、「女性には命令権が」だの決めやがったら、 それを皇室から一般家庭まで全部守るべきだとする発想はなんだろう?wwww なんでそんなもんを全国的に、しかもソイツが死んだ後も長きに渡っておとなしく聞かなきゃならないんだよw 各家庭が好きなようにやればよい。 女系で継ぎたい家は女系で。当たり前。 「何テメーが勝手に決めてんだよGGI」みたいなキモさ満載。 「性別で分けよう」という意味のない発想自体がすでに気色が悪すぎる。 これも現実性がない。 誰が継げるかを、有能さ無能さでわけるほうがまだ現実的合理的。 無能な兄弟が有能な姉妹をさしおいて無理に継ぎ、家が傾いてしまった話なんて歴史上、枚挙にいとまがないと思うがなー!? かつ、限りなく不自然でもある。 皇室が皇祖と仰ぎ祀る太陽神アマテラスの御心によって、男女はほぼ半々の比率で生まれてくるのに、 それを男児が生まれないと言って妻(だけ)を理不尽に責めたり、果ては側室まで持つ始末。 何やってんだ!?w だいたいそもそも、最初から男系でないといけないとする根拠ってなんなのかねー? 昔のように戦争が白兵戦ばかりだったから、その統率者としては男のほうが都合が良かったとかいうのならまだ解るが、 現在の日本はそうではない。 当時でさえ、戦争に関係のない農業や漁業従事者は男系である必要がない。 江戸時代の武士社会ですら、(将軍家は除き、)大名家クラスの家でも 娘しかいなければ他の武家から息子を養子にもらい継がせた。 末端の下級武士に至るまで、武家の次男坊以下はいい養子の口を探すのが死活問題だった。 婿養子になれない行き遅れは「部屋住み」と呼ばれた。 (「必殺」シリーズの「婿どの」もだから婿養子。) 商家でも同じ。娘と有能な番頭を結婚させて継がせたりした。 現在も男系継承である必要は皇室から一般家庭に至るまで、全くない。 旧弊で不必要、不自然で非人間的、無意味な風習は(まさに風習でしかない。)さっさとやめるべき。 愛子さまがまだお小さい頃に、 2chでも東宮家をバッシングしているような連中が 愛子さまが皇太子さまに似過ぎだとか言って笑っていたが、 (ちなみに最近は可愛くなっているとネット上でも評判。 雅子さまに似てスラリとした手足、高い鼻、 皇太子さまに似て色が白く、少し目が細いかなという気はするけど これから成長されたらさらに可愛くなりそうな予感が。 運動にも勉強にも熱心で頑張り屋さん、成績はほぼオール5、 普段は午後10時に休まれるが、勉強がノると午前0時まで頑張られることもあるとか 最近の雑誌記事に出ていたようだ。) 似ているということは、遺伝子を半分もらっているということ。 それは女児でも男児でも同じ。 男児でないといけないとする根拠が全くわからない。wwwww ミトコンドリア・イヴとかああいう問題なのか?w Wikipedia ミトコンドリア・イヴ >ミトコンドリアは女性からしか伝わらないため、男性は自分のミトコンドリアDNAを後世に残すことができない。 >また、女性は自分が産んだすべての子にミトコンドリアDNAを伝えるが、その子らがすべて男性だった場合、 >彼女のミトコンドリアDNAは孫に受け継がれずに途切れる。 >もし子に女性がいても、娘が産んだ孫に女性がいなければ、やはりその家系のミトコンドリアDNAは廃れる。 >つまりある個人のミトコンドリアDNAが子孫に伝わるためには、その間のすべての世代に少なくとも1人は女性が産まれなければならない。 Wikipedia Y染色体アダム >Y染色体は、男子にしか伝わらないので、男子と女子の双方に伝わるミトコンドリアに比べて、比較的絶えやすい。 >「男性の共通祖先」であるY染色体アダムは、6万年前の一人だと推定される。しかしこれは、それ以前にY染色体がなかったということを意味しない。 >Y染色体は何十万年も前から存在していたが、そのほとんどは、途中で絶えてしまった。今もなお存在しているもののなかで一番古いものは6万年前のものだ、というだけのことだ。 …このへんだろうか?w …しかしw、「俺のY遺伝子をつなげたい!」というただの我儘な妄執、男専用のはた迷惑な我執のような気もするんだが…ww そのために妻(だけ)を理不尽に責めたり、お妾や側室まで作ってまでw、やるようなことか!?wとしか思えないね…。w (しかも、Y遺伝子だのという知識すらなかった頃からそれだから。) 大事なのは、Y遺伝子だけなのかねw (例えばの話だが、)黒人男性と白人女性の間に娘が生まれたとする。 当然、父親のほうのY遺伝子は受け継いでいないわけだが、 しかし彼女は母親の遺伝子100%ではなく、必ず混血の外見を持って生まれてくるはずだ。 それはつまり、その娘が父親の遺伝子をも引き継いでいるということ。 そしてその娘の子は、「性別に関係なく」、その娘の父親の遺伝子を1/4持って生まれてくることとなる。 それでいいんじゃないのかな、と思うんだけどねw 「男系でないと皇統、皇室など意味がなくなる」と考えるほうが過激で傲慢だと思うんだが。wwww 逆に、女系だとすぐに意味がなくなるほど、皇室ってそんな軽いもんだったのか?w 皇祖神は太陽の女神アマテラスだし。 (現在も皇室が行っている祭祀も皇祖神アマテラスに対して祈っているんだと思うんだが違うのか?) 「男系でないと皇統には意味がなくなる」とした(どっかのオヤジ一匹なんぞではなくw、) (せめてw、)天皇レベルの人の発言でも残っているのか?w Wikipedia ジェームズ・ワトソンの項 この人にも笑わせてもらったわwwwww DNAらせんとか発見した有名な人。 優秀な科学者なのだろうがいかんせん人種差別主義者で、 黒人に対する差別発言を繰り返した。 しかしこのワトソン本人のDNAを調べたところ、(他の白人より?) かなりの黒人由来のDNAが含まれていたそうだwwwww アホだなw、このオッサン…wwwwwwwwww ミトコンドリア・イヴはアフリカの女性だったらしいのになw 人類の起源もアフリカだという話だし? 女性を馬鹿にして、天につばきをするようなことをしてもしゃーないってこと。w 結局自分に返ってくる。w 一方の某宮家の「野望の道具男児」は運動会すら公表できず、前代未聞の罰則付きの報道規制をマスコミに敷いている状態。 (優秀だったらマスコミを呼びつけてでも国民にさらすだろうに…つまりwwww) 隠し撮りされ週刊誌記事になった写真ではかけっこで「ぶっちぎりのビリ」(と実際に書かれていたw、) いまだに野菜収穫と虫取りの話ばかりで、 知的エピソードや習い事の話もまぁーったくw、聞こえてこない。 有能な女性家長が取り仕切って栄えている家なんて古今東西たくさんあるからなぁー。 世界に冠たる大英帝国だって、エリザベスIの時に海戦で勝ってその礎が出来たはずなんだが? 海賊ドレイクをうまく飼いならして暴れさせ、列強の諸外国と裏表タテマエホンネを使ってうまく渡り合ったのがエリザベスI。 「女系を許したら、皇族の女性とまんまと結婚してのしあがるような男と、その一家が現れるかも…。」 という、無能ダメ男特有の醜い嫉妬は要らないからw それ、現在の状況を男女逆にしただけの、全く同じ状況でしかないから。wwwwwwwwww 娘を天皇の嫁に猛プッシュwして押し込んでw、栄華を誇ろうとした家なんて古今山程あるはずなんだが? それと全く同じで全然変わらないから問題ないよwwwwwwwwwww 卑弥呼が何十年もの長きに渡り、民の信望を集めて邪馬台国に君臨した。 その後、男が跡を継いだが、民は付いて来ず、国は乱れて治まらなかった。 仕方がないので卑弥呼の縁者であったと言われるトヨが跡を継いだら、民は納得して国は治まった。 …という話もあるくらいなんだけどなぁ?…wwwwwwwwww 日本も戦国時代は離婚する時に妻が当然の権利として、財産を半分持って行くことが普通だったらしいしねw 婚家先よりも実家が大事、お市様のあずき袋の逸話とかもそうだが。w 権謀術数にも長け、夫を助けるというよりは夫と共に闘った女性が多かったと思う。 江戸時代から少し女性の地位が下がり始めたらしいがね。 …大体、知能検査のベルカーブがあると思うんだがw、 当然のことながらw、女性も男性も同じなんだよねw 今までは、有能な女性であろうが学校にも行かせず、さっさと嫁に行けみたいな話になっていた。 さらに、男でありさえすれば、無能だろうが学校にも行かせてもらえ、お茶汲みではなく課長にもなれた、とかねwwww すげー不合理…w 日本という、社会全体が損してるなw >>184 何で滅ぶ?皇室典範に則り継承できる人がいなくなったら中国にでも併合されるってのか? 少なくとも俺は天皇制が廃止されても日常生活は何も変わらないし日本人であるのは言うまでもない。 >>194 オール5って皇族に2とか3なんか着けたら担任教師は隅田川で遺体で発見されちゃうよ。 >>200 隅田川っていうよりか、蛤濠か二重橋濠にうつぶせに浮かぶ、くらいが面白い。 >>200-201 下衆な想像ばかりする奴だな、自分に全部はね返っていくぞw 学習院初等科の教師は皇居まで行かないからwwww ちなみに、秋篠(礼宮)が初等科の頃、成績が悪く お世話係の担当者が通知表を見て 「これを美智子さまにお見せしてもいいのだろうか…」と懊悩したらしい、という逸話があるw その後、学校までの車の中で担当の職員が毎日「冬至について」だの、 知識を増やすために一つずつ語ってやるように美智子さまに頼まれたとか…?w (担当職員さんの仕事を無駄に増やすダメ秋篠wwww) 今上も大学で成績が悪く、卒業していない。 留年すれば卒業させてやるという学習院の教授たちの申し出を受け入れず、 卒業式の時にはエリザベス女王の戴冠式に出るという名目で渡英。 よって、「卒業」はしておらず、「終了」となっている。 「皇族だからと特別扱いをしない」のは実は学習院だったという…。w …前例と言えば、明治になってから肉食が広まり、 (それまでも日本人はいのししや鳥を獲って食べたりはしていたのだろうが、 明治期のようにおおっぴらに広まっていたのではないはず。) 「神道の本家本元である皇室が肉食をするなどというのは伝統に反するではないか、けしからんもってのほか」 という議論があったそうだw …今は園遊会ほか、海外要人とのパーティなどでも皇族たちは当然のように肉を食べているけどねwwwww 伝統というものも、世につれ変わっていくもんだw 自己レス。 …ところで仏教なら解るが、神道って肉食を禁じているんだろうか?w 神道は酒はおkだなw 「お神酒」 仏門が「葷酒山門に入るを許さず」なのに比較して、なw …二言目には何とかの一つ覚えと下衆エロ根性で穢れ穢れという男系男子派の救いようのない能無しGGIどもw、 宮家の野望のための道具男児の母方祖父がw、 経済学という専門とは全く無関係であるのに、 長らく「同和関係のボランティア」をしていることについては危機感を感じないのかね?w はっきり言ってw、女系は全然ヤバくないがそっちは数段ヤバいと思う。wwwwwwwww 女系普通にヤバいだろ 天皇家が決定的に絶えるんだから >>206 = >>ID:n3wnlDJm ← こういうネトウヨキチガイ糞GGIの馬鹿丸出しの なーにが「決定的に絶えるんだから」だこの無知蒙昧クソボケ。 そういうことを議論抜きで自分勝手にわめくだけの無能馬鹿は議論スレに居てもらっちゃ困る。 それまでの議論を全て無視し、テメエ勝手にわめくだけなら >>206 = >>ID:n3wnlDJm みたいな バカなネトウヨ糞GGIでも出来るんです、ということをわざわざ満天下に知らしめにのこのこやってきたのならそりゃあご苦労。w 継体天皇の前は数代系図に不明な点がある。 それから、「今まではそうだったんだから」というのを根拠にしているのなら、 (現代はともかく)かつては天皇家に被差別部落民の血が入り込むことなどなかった。 男女はごちゃまぜにしたくないが、貴賎は一緒くたにしようというのはどういうことだろう?w …そして、それこそ「一度混じったら永遠にアウト」。wwww …もう、貴い天皇家とかじゃなくなるんだなぁ…wwwww 今までの議論を読まずにわめくだけなら >>206 = >>ID:n3wnlDJm 程度の馬鹿キモネトウヨでも出来るという見本ってことで終了。w 被差別民がかつて「穢れた存在」とみなされていたことは周知の通りだが。 明治の典範にも女系天皇・女性天皇を入れようとしていたんだろう? 前例前例と○○の一つ覚えのように繰り返すのならば、以前にもなかったことではないし。 雅子妃が入内された頃、頭のいいご親族ばかりで褒め称えられた。 その頃、部落開放同盟から「雅子妃の実家を褒め過ぎるのは差別につながるのでやめろ」だのと抗議文が出されたそうだ。w (ネット上にその画像もある。) …どういうわけか、秋篠に学生時代から張り付いてやっと喪中婚約に持ち込んだ紀子が 結婚した時には部落開放同盟はそういういちゃもんはつけなかったそうだw …秋篠家の野望道具男児が即位することになれば、開放同盟はさぞかし喜ぶだろうなあwwwwwwwww 諸外国の優秀なマスコミもそれを知るしw (大体、最近はかなりの外国の王室が男女どちらでも継げるよう法改正をしているのに、 その当の外国が自国の王室をさげすみ、日本の皇室を男系男子継承だから有難がるに違いないなどと 能天気な馬鹿うぬぼれ妄想してニヤニヤしている時点で笑止千万。)バカか。w 諸外国はマスコミも含め国民が自国の王室を敬愛しているはず。 「うちの王室は双系継承だからダメだけど、日本の皇室は尊敬するー」とか 外国人が本気で思うとでも思っている馬鹿丸出しがこういう日本のゴミクズ、キモスギネトウヨ糞GGIw 「もう別に貴くもないけどとりあえず男系男子で続いている家」なんてありがたくもなんともないしなwwww 皇室廃止論者増えるだろうねぇwwwwwwwwwww 愛子さまがかなり小さい頃じゃなかったかな、 愛子さまのお誕生日に合わせて、イギリスだったか海外紙で愛子さまの記事が出た。 "Sun goddess Amaterasu" (太陽の女神アマテラス)を始祖とする日本の皇室は、という感じで (それならこの姫がのちのちの天皇になるのも自然なことだ)というような論調で書かれていた。 諸外国は(どころか日本人でさえもw、)「皇室は男系男子だからー」とか思ってねぇよってこった。wwwww 日本の一部の時代遅れのキモスギネトウヨ糞GGI以外はな。wwww そういうヴァカどもが勝手に決めることではないといい加減でそろそろわきまえろクソボケ。 愛子と悠仁どちらが天皇にふさわしいか http://anago.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1365960639/ 156 名前:名無しさま[sage] 投稿日:2013/06/19(水) 16:16:04.92 ID:BwIxpVN9 [2/3] >>154 でも今後は女性天皇・女性皇太子を認める方向に進むと思うよ。 明治に入って男尊女卑に固執し、女性天皇を禁じた方が伝統無視とも言える。 いずれにしても日本は民主主義国なのだから民意が反映されればOK > Q 女性が皇位を継承すること、女性天皇について > 賛成・・・77% > 反対・・・14% > > Q 女系の意味を知っている人に:女系継承に関して > 賛成・・・81% > 反対・・・14% > 皇位継承者を男系男子のみとする現在の皇室典範制度について、 > 「維持すべきだ」が17.9%、 > 「見直すべきだ」が72.6% NHK世論調査 2009年 民衆の流行と言うか要望どおり王族を滅ぼしてしまったフランス国民は現在後悔している。 女系になったら皇室は途絶える。 民意などという流動的な感情で伝統を消滅させるのは愚の骨頂。 >>211 > 民衆の流行と言うか要望どおり王族を滅ぼしてしまったフランス国民は現在後悔している。 ソース。 しかも日本の場合はフランス革命とは違い、「皇室廃止論」ではない。 流行ではなく、圧政にあえいだ切実な結果、だろう。何だこの甘すぎるキチガイ馬鹿糞GGI。 > 女系になったら皇室は途絶える。 それまでの議論を踏まえられず、わめくしか能のない頭の悪いキチガイ糞GGI一匹の根拠のない独り言は他でやれ。 > 民意などという流動的な感情で伝統を消滅させるのは愚の骨頂。 現在の日本は「国民主権」なわけだが…。 「民意」じゃだめだというのなら、だから「せめて今までの誰か天皇レベル」の発言持って来いって言われてんだろカスw まさか「女系になったら皇室は途絶える。」のような馬の骨以下、虫ケラ以下のキモネトウヨ糞GGI一匹の戯れ言がw、 民意(ですらないがw、)以上の物だとかキチガイ全開でわめくわけじゃないだろうな?wwww >民意などという流動的な感情で伝統を消滅させるのは愚の骨頂。 愚の骨頂の見本みたいなキチガイ糞GGIが何を言ってるんだか…wwww 男系でなければならないとする根拠を出せ、こっちはいろいろと反証を出す、 と議論を進めてきているのに、 困ると理由や根拠も出せず、それまでのコイツの愚論を壊れたスピーカーのようにわめくだけw まぁw、男系派が愚の骨頂、馬鹿の見本だということが全世界によく解っていいけどな…。w >民衆の流行と言うか要望どおり >王族を滅ぼしてしまった >フランス国民は現在後悔している。 滅んでないよw スペイン王室はフランス王家と同じ血筋。 フランスの王位請求者もいる。 しかし極々一部の王党派以外は誰も支持しない。 これが現代フランスの現実。 >女系になったら皇室は途絶える。 途絶えても人類は滅びないw >しかし極々一部の王党派以外は誰も支持しない。 >これが現代フランスの現実。 王室があるから偉いってもんでもないがw、 日本の場合は維新までは将軍家のほうが権勢を誇っていたし、 天皇家が民を圧迫して反乱・革命が起きた…ということにならなかっただけではないかと思われるが? >途絶えても人類は滅びないw 女系だと途絶えるという前提がまずおかしいけどなwwww 結局、一般人から皇族になれる男、に嫉妬丸出しの糞GGIが2chにイッピキいるだけなんじゃね?wwww 女性だと一般からお妃になっているのだから別に問題ないわな。w 両性の平等をうたった日本国憲法にも違反しまくり。 >>216-217 王室なんか現代においてはクソだろw なんでそこまで言うんだw 「王室は価値がないが皇室はある」などと言いたいだけのキモスギネトウヨなら笑止だが。 天皇、天皇一族は人殺しと言っても過言ではない 庶民で苦しくて自殺する人がいっぱいいる、でも税金は取られる、その税金の中から莫大な金を役立たずの天皇制維持に使われる 税金が使われているのは皇室のためだけじゃないだろう?w 献金をくれる企業と自分たちだけがいい思いをすればいいと思っている安倍だの麻生だのが一番ヤヴァいけどな。w 国民は増税。 皇賊は超甘優遇。これが、右翼政府の方針。 >>223 いや、むしろ竹田さんは皇族復帰あきらめて 完全に自暴自棄になった結果が・・今でしょw >>223 こいつの親父は竹田家の三男だからな。 竹田家が復帰したとしてもこいつの復籍はない。 キリスト教やユダヤ教の国々がエルサレムやローマを聖地とたたえるように、日本人であれば京都・奈良を日本の都・聖地としてたたえる。 ・日本仏教の総本山や本山も大半が京都・奈良、畿内に存在する。 ちなみに、日本仏教の聖地は高野山と比叡山である。 ・伊勢神宮をはじめ、神社の総本社も大半が近畿に存在する。 二十二社は畿内の神社から選ばれ、国家の重大事の時に朝廷から特別の奉幣を受けた。 ・兵庫県淡路島の伊弉諾神宮には、伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)が祀られている。 ・天皇陵も京都の泉涌寺など京都や奈良、近畿にそのほぼすべてが集中しており、歴代天皇が眠る畿内、近畿はまさに日本の聖地 ・日本の世界遺産もその多くがこの地域に存在している。 >>226 原住民の子孫が、半島からの侵略者の子孫を 神だと信仰するとはマゾにもほどがあるw だいたい関西は半島からの侵略者の巣窟だろ 関西でも見られる原住民の系統は関東と共通してる おおかた関東から拉致してきた可能性が高い 拉致った相手を崇拝するなどマゾの極み いい加減目を覚ませ >>227 > >>226 > 原住民の子孫が、半島からの侵略者の子孫を > 神だと信仰するとはマゾにもほどがあるw …大体、「縄文系」は東北やアイヌとか、九州に分布しているんじゃないのかね。 髭濃かったり酒強かったりとか。w 近畿とか日本の中央部分に「弥生系」、いわゆる大陸系?が多いとは言われていると思うが、 混ざっているだろうからはっきりは決められないはず。 > だいたい関西は半島からの侵略者の巣窟だろ > 関西でも見られる原住民の系統は関東と共通してる > おおかた関東から拉致してきた可能性が高い なんで拉致なんだよ真性のw、キチガイ糞GGI w 元いた縄文系と混じっただけだと思うが。w > 拉致った相手を崇拝するなどマゾの極み > いい加減目を覚ませ キチガイ糞GGIが何を言っているかもはや解らんw >元いた縄文系と混じっただけだと思うが。w 思うだけだろ。白雉がw 白雉DQNにはそりゃわからんだろうな IQ20じゃなw >>229 同じ土地にいて長い年代が経ち、強制的に隔離しているわけでもないのに、 逆にどうして混ざらないと思えるんだろうw 解らないんだろ。ID:B8mG5gWy = キチガイ白雉がw 白雉DQNにはそりゃわからんだろうな IQ20じゃなw >>230 >強制的に隔離しているわけでもない 身分制度で隔離してるけどなw 白雉DQNにはそりゃわからんだろうな IQ20じゃなw 無理だろうね ともちゃんの思う幸せも竹田家ではないだろうし 竹田宮現当主って恒泰の伯父か従兄だろ? 竹田宮妃になれるわけないじゃん 皇室大好き芸人竹田の嫁に華原はピッタリだろ。 有栖川識仁みたいに信者を集めて結婚披露宴を開けば良い。 復帰じゃないけど、柏原芳恵を皇太子さまのご側室に迎えるべきだと思う。 皇太子妃雅子さまは病気療養して頂いて 妃としてのご公務は全て、ご側室の芳恵さまに任せて 芳恵さまは皇太子さまを支えるべきだよ。 >>235 そうなりゃ早速、青森からは あの羽柴誠三秀吉さんが 駆けつけて来るんでしょうねw 会場はそんな胡散臭い人達で きっと満杯になるでしょう そういや、竹田さんてネットワークビジネスやってたんだっけ? うーん、なおさら雰囲気としては申し分ないですねぇw こりゃ >>237 その前にまず、柏原さんだよ 順序としては 自衛隊がクーデター起こして、恒和新天皇即位でいいじゃん。 そしたら恒泰が皇太子。 230:國學院大學ob :2013/11/17(日) 23:04:06.54 本殿前には 「天皇陛下御下賜金」 の立て札と 「神セン料 秋篠宮 各宮家」 同じく 「神セン料 伏見宮 各旧宮家」 の立て札が。 これは古代の大国主命の 約束を現在の皇室が 守っていることの証で 皇室は神武天皇よりさらに 昔の出雲との約束を 数千年も守り続けているという 驚嘆すべき事実を確認できました。 また、現行の制度では 宮家とみなされなくなった 旧宮家も神の世界では 依然として宮家として 扱われているという 事実も確認でき、 じつに有意義な参拝となりました。 >>231 縄文系と弥生系で身分制度で隔離…wwwwwwwww 白雉DQNにはそりゃわからんだろうな IQ20じゃなw 一般人男性から皇族になれるのが問題ないなら、旧皇族男子が復帰しても なおさら問題ないだろ 民意とか世論とかいうものは極めて頼りないものだ 一時の民意で女系を認めたりすれば、肝心のガチの皇室信奉者の支持を失うだろう おそらく皇室の終わりの始まりになるね ミンス党やみんなの党はダメ党です! 自ミンス党は最高の愛国党です!! 自ミンスLOVE!!! 自ミンスLOVE!!! すめらぎいやさか!!!! >>245 ガチの皇室信奉者がどれだけいるやら。 少なくとも戦後世代にとっては、芸能人の延長程度の存在にしか過ぎないのが現実だべや。 お前がそう思うんならそうなんだろう。 お前ん中ではな。 バカなこと言うなよ。 法律も無いのに国民投票なんか実際には出来ないだろ。 宮家に準ずる公家たる嵯峨源氏の私が眞子ちゃん佳子ちゃん 愛子ちゃんを嫁にもらってたくさん子供作って宮家を10前後 創設するからお前らは安心して成仏してくれ。 少なくとも戦後混乱期に慌てて離脱させたりするからさぁ・・・ 伏見さんじゃなくてもこういうなんかこう微妙な団体に名前連ねてるとなんだかなあ、って思う (まともなところならすまん) http://www.satsuki-jutaku.jp/search/detail.php?apart_id=12488& ;print=true >住宅の名称 サービス付き高齢者向け住宅 宝の家 >法人の役員 >理事:東 作興(ひがしさくおき) >理事:東 優子(ひがしゆうこ) これ、盛厚王と成子内親王の間の末の娘さんだよね? 東作興って名前は早々いないと思うし、奥さんが優子ってほぼ確定だと思うが 三笠宮や高円宮のところに女の子しか産まれなかったのは、 わざと産み分けをして、将来的に宮家を減らす為だった、という噂も有りますが…。 中曽根氏や竹下氏も「宮家は減らしたい」と考えていたのかもしれません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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