イギリス王室
>>1
乙です
せっかくのロイヤル・ベビー誕生なのに
イギリス王室スレは落ちたままだったし
日本じゃあまり人気ないのかね?>ウィル&ケイト イギリス王室はあまりにも世俗的すぎて
日本の皇室ウォッチャーは魅力を感じないんじゃないかな
むしろワイドショー好きのハリウッドセレブとか好きな人が注目しそう ジョージ・アレクサンダー・ルイ王子。
称号はプリンス・オブ・ケンブリッジ。
血統的にはチャールズ皇太子よりイギリス王室の血を正統に受け継いでいる。 ヘンリーかウィリアムは、本来ならば日本の皇室に生まれるべきところが、
日本が戦争に負けた因縁でイギリスに生まれた、とある霊能力者はみているそうです。 >>9
単純にスペンサーの血をひいてるからじゃね?
でもまあみんな仲良くウィリアム征服王の子孫である父レッド大王の末裔 大英帝国の末裔だし世界的にはそりゃ偉大なんだろうけど
所詮つい最近ドイツからやってきた一族だから
一生懸命国民の人気取りをしないと維持できないんだろうなって気がする エリザベスは逮捕されろや。モホーク族を食いやがって。 パパラッチに狙われているのに何で窓際でトップレスになるの?
炭水化物抜きダイエット女王と禿げ王子..........。 ばばあザベスがモホーク族の子供たちを食べたから
髪の毛5万本が抜けまくり禿げちらかしまくり ダイアナ妃の息子がウィリアムとヘンリーだから
次はお姫様が見たかったと言ってるイギリス人がいた
小さな姫がティアラを戴く姿が見たいと
考えたら女王の国だから第一子が女の子でも何の問題もないね ダイアナ秘は英国王室の資金源でもある地雷の製造を反対し、撤去キャンペーンを世界的に発信したため殺された 王子誕生おめでとう!番組で
以前、世継ぎ誕生時には内務大臣?が立ち会う決まりだったにビックリ
それを廃止したのはエリザベス女王の父
やはり可愛い娘の出産時に、赤の他人が入るなんて嫌だったんだろうな…
300年程前?に、死産だったのでカソリックの子供を身代わりに〜な噂があり
以降そうなったらしいが
ケイトなら、屁の河童よ!な気がしないでもないw
逞しいよね、身も心も イギリスもアメリカイギリス支配国家も
暗殺の手口は同じ
うやむや
ケネディ ダイアナ
ニムロド悪魔崇拝国家 CFR アメリカ外交問題評議会
RiiA イギリス王立国際問題研究所
どちらも同じ組織 アメリカはイギリスの王族ユダヤに組織され
イギリスはバチカンとスイス、ベネチアの国際金融マフィアに支配された国
ベネチアデルバンコ(bankの語源)=スイスシェルバーン一族>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>ロスチャイルド>>>>>>>>>>>>>>>>ロックフェラー >>17
撤去キャンペーンって。。当の地雷商人の息子とつきあってどっさりプレゼントもらってたのにね・・ 毛糸さんは何度見てもやっぱり普通の人だー。
庶民オーラが隣にいる王子にまで伝染しそう。王子まで王室の迫力がなくなってきた感じ。
王子が結婚する人はバックに正当な血筋の歴史を背負っている人がしっくりくるね。
ヘンリーには頑張ってもらいたいけど。 >>25
側室から生まれた大正天皇のことを言ってるんですね。 出産立会いどころか、中世のどっかの国では新婚初夜立会いとか聞いた記憶がある リズ お気に入りの坊やの見解
60 名無しさま New! 2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:bdMTiTKL
たとえ相手が女王陛下であっても またのアナが臭ければ
”この世にはまたのアナの臭い女王陛下といものがいらっしゃるのか?”
とわなければならない家柄と身分というものがあるわけだ
OK? あきらかに君とは違う >>12
初代がドイツから来ただけでなく、代々の婚姻相手もずーっとドイツ人かドイツ系。
生粋の英国人王妃は予定外に即位したジョージ6世の妃だけ。
史上初めて英国貴族から皇太子妃にダイアナが選ばれたのは、ドイツに貴族制度がなくなったので、しぶしぶという感じだ。
皇帝に仕えるドイツ貴族は王と同格、王に仕える英国貴族は陪臣なので婚姻対象外という理屈らしい。
よくぞ国民が許し続けたもんだ。そこまで俺らを嫌うか?てなもんだろう。 嫌うつーか、イギリス人にとっての英王室なんて「英国民と英議会のための都合の良い傀儡」だからな
ドイツ系の王様が呼ばれたのだって、英語に達者でなくかつ政治に興味ない王が議会と国民に都合が良かったからw
「君臨せずとも統治せず」の原則な
なんせ遡ることマグナ・カルタで王権縛って議会制民主主義を築きあげてきた国だからね ウィリアム征服王からしてフランスからやってきた異民族みたいなもんっしょ
庶民が使う言葉と王侯貴族が使う言葉が違うとかフツー
これはイギリスに限ったことじゃない
聖職者含め支配層はラテン語使って国境越えてやりとりしてた 王侯たちには、欧州はひとつというか
ローマ帝国やフランク王国への郷愁があるんだな。
ただ、フランスだけはドイツ=オーストリア(神聖ローマ帝国)を
その正流とは絶対認めていない
(自分がフランクの国名を継いでいるし、神聖ローマをぶっ壊したのも
西欧で初めてドイツ圏以外に皇帝を名乗ったのもフランス)
ので、ドイツ系君主の輸入はしない。
まだしもコルシカ人の方がマシだぜってなスタンスだ。
嫁取りはマリー・アントワネットとか、しぶしぶやってはいるけど。 ドイツ連邦が分裂してベルリンとウィーンに皇帝が並立したとき
ヴィクトリアは「んなこと言うなら私だって皇帝よ」
と宣言することも出来たと思う。
それをしなかったのは、ハプスブルク皇帝が長年の間、なーんか
図体のでかい苛められっ子というか、
リーダーと呼ばれながらケツ蹴飛ばされる一堂零またはレッツゴー正児というか、
冴えないイメージがあり、両ナポレオンも東ローマ皇帝も破滅しているし、
もう「皇帝」という言葉自体が不吉だったんじゃないか。
(インド皇帝は化外の地だからいいとして)
事実「私は王で結構。だから嫁にはドイツから選帝貴族の娘をいただくわ」
と、へりくだっているうちに、皇帝はロシアを含め3人とも滅亡しちゃったし。 カトリック世界の世俗最高者=ハプスブルク家(フランスに異議あり)
プロテスタント世界の世俗最高者=ホーエンツェルレン家
正教世界の世俗最高者=ロマノフ家
だったら、国教世界の世俗最高者としてハノーバー家も皇帝を名乗ってもよかったな。
でも王家は国教会をプロテスタントの一部と位置づける立場だったっけか。
ちなみに、わが皇室は本当は仏教世界の世俗最高者が目指されていたと思う。
(神道世界では天皇は世俗身分じゃないともいえるし)
その結果が太平洋戦争。 中国の皇帝と、ローマ帝国のインペラトルは同じじゃないけどね。
キングはゲルマン由来のもので、血統を重視するけど
インペラトルはそもそも最高司令官であって、血統とは無関係
そういう歴史を度外視して、中国の皇帝と、周辺諸国の王という
構図をそのままヨーロッパに持ち込んでも見当違いになるだけ。 >>35
ホーエンツ「ォレル」ン(Hohenzollern)だよ。
ツォレルンというのはシュワーベンにある城の名前
ああ、それからイギリス(正しくは連合王国)国王は
1688年の名誉革命以来、お飾りだから。
財産はあるけど実権はない。 日本が中国と戦争した理由は
ズバリ、明治維新以降、増長しまくった結果。
アメリカと戦争した理由は、
ズバリ、ドイツがヨーロッパで勝ちまくってたから。
天皇とか神道とは直接関係ない。
もちろん、戦争を正当化する道具には使われただろうけど
もともと増長しまくっていい気になってた当時の日本人に
戦争をしないという考えなどあるわけがなかった。 お飾りでも
「わが一族にイギリス人の血は入れないよ」
を二百年も続けられたのは大したもんだ。
庶民でも石投げられるぞ。
あ、庶民じゃないから可能なのか。 >>39
まともなイギリス人なら王室に娘を入れようとは思わないよ
そのくらいイカれるんだぜ王族の家ってのは 確かに、近いところに病んじゃった人が約1名
あ、当地でも謎の交通事故死しちゃった人が約1名 >>37
それ以前の大憲章からとっくにお飾りですよ
イギリス王室は実質、議会と国民の奴隷ですから
お飾りは欲しい、しかし実権は渡さないってところがリアリストなイギリス人らしいですね 何が純だかw
元々イギリス王室と血縁があるドイツ諸侯を呼んだのにw
ちなみにインドとオランダとイスラムの血も流れていますが そうだな
>>39も「わが一族にイギリス人の血は入れないよ」 とかアホなことをほざいてるが、
そもそも英王室と親戚だから呼ばれたって大前提を忘れてるだろ
いくら欧州では王室の輸入や王室同士の婚姻が普通だといっても、さすがに自国と何も関係ねー王室入れるわけないやろw 初代ジョージ1世は祖母がスチュアート朝の王女なので即位できた。
後年ヴィクトリアが「1/128」(これしか英国人の血が入っていない)と揶揄された、その1/128とは、この祖母のこと。
ちなみに、ヴィクトリアの孫のジョージ5世で英国血統率は1/512で、どん底に達する。
ここまでの王母、王配はドイツ人が6人(ジョージ1世の母は除く)、デンマーク人(ただしドイツ3/4のクォーター)が1人。
ジョージ5世妃メアリ・オブ・テックの父親もドイツ人だが、イギリス人に婿入りしている人物なので、正確にはこの人が初のイギリス人王妃と呼ぶべきだろうし
「イギリス貴族は陪臣なので嫁入りさせない」法則が仮にあったとしても、ここで終焉している。 メアリ・オブ・テックは母系にイギリス人が確認できる王位の流れとしてもジョージ1世以来。
その後、エドワード8世出奔で既にライアン伯爵令嬢と結婚していたジョージ6世が急遽即位し、「イギリス貴族はノー」はここで完全に終わっている。
それまでドイツの血にこだわったというより、徳川将軍だって開幕後は大名の姫を一度も将軍の正室にはしなかったし、同格となるとドイツ選帝貴族か北欧、ベネルクスの王家しか候補がなかった。
フランス王室は荒れに荒れまくった時期でとても無理だし、ロシアは限りなく異教国に近い。
それにしても、日本の藤原諸家のように「臣下だけど皇室との婚姻可」で千年も近侍し続けた貴族家というのは世界の異例だろう。
皇室がまったく外国婚姻せずに千数百年保てきた秘訣として、このシステムは重要だと思う。 若者の米国離れ・・・まさかカナダより下とは
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(朝日新聞 10月26日)
1位 イギリス 764票
2位 フランス 504票
3位 スイス 461票
4位 カナダ 413票
5位 アメリカ 357票
6位 イタリア 316票
7位 スウェーデン 178票
8位 ブラジル 177票
9位 ドイツ 167票
10位 トルコ 142票
10位 フィンランド 142票
http://www.asahi.com/be/articles/TKY201310230076.html
http://www.asahi.com/be/gallery_e/view_photo.html?be-pg/TKY201310230044.jpg/625 >>47
陪臣だから、ではなく欧州はどこも王室同士の婚姻がよしとされていたから。
となると当時の国際情勢上ドイツくらいしか候補がなかった。
ドイツは近代になっても分裂していたせいで統一的な君主(英国王みたいな)がいない分、
各諸侯が各地域で王の役割をはたしていたから婚姻候補選び放題。 形式的なドイツの統一的君主はハプスブルク家だったけど、やはりその直属のオーストリア貴族は陪臣扱いだたようだ。
王と同格なのは、あくまでドイツ連邦に加盟する選定貴族だけ。 世界平和にとって最大の脅威である国はイスラエル、イラン、アメリカです。
Q マイトレーヤは今もロシアでテレビ・インタビューを受けていますか。
A はい。全部で23回です(2013年9月7日現在)。
A 隣国には放送されていませんが、それらの国々で聞くことはできます。
私たちは、それぞれ、私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
それまでにはよく知られるようになっているマイトレーヤの顔を見るでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
国民政府ができたときに国民を象徴する皇室というものに何の意味があるんやろか? ステュアート朝以前はフランス、スペイン、ポルトガルからの婚姻も目立った。
これがハノーヴァー朝で絶えたのは、やはりカトリック圏からの輿入れは何かとトラブルが目立ったからと思われる。
そうなると、どのみち当時の北欧、ベネルクスはドイツ出身の王家ばかりだし、かならずしもハノーヴァー家の選択はドイツびいきとばかり言えないだろう。 環境問題にかんして不言実行というお言葉をいただいた時は
私は 環境問題は ”プロミス”であると論じた
ゴミだしは水曜日 これを守らなければ街はゴミだらけになってしまいますから スチュアート朝で王位継承の法律をかなり特殊に変えて、
対象の選択肢が狭まっちゃったからな 次々代国王は王朝史上初のイギリス人過半の血にして炭鉱夫の曾孫。 次々々代ね。
母親より先立たなければチャールズをすっ飛ばすことはないでしょ。