捕らえられた日本の原住民が鉄の刀で首を落とされる時に、
天皇にひれ伏し震えおののく様子が風になびく草のようであるため、
日本の原住民は「民草」と呼ばれる

人間ではなく草であるという差別用語なので最近は使うのを控えられているが
最後に使われたのが確認されたのは三笠宮が2005年、
自身の所属する組織の機関紙に寄稿した文章だ

半島から来た神社朝鮮人が日本人であり、日本の原住民は草だというのだ
今は神社朝鮮人が日本土人を見下すときに草が生えてるわwwwなどと言う