IDにemperorが出たら偉くなれるスレ 2代目

【小吉】 · 2010/06/01(火) 03:16:41

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前スレ
IDにemperorが出たら偉くなれるｽﾚ
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**名無しさま** · 2017/09/04(月) 08:10:23.00

眞子さま婚約内定　県内でもお祝いの声09/03 19:02
http://www3.nhk.or.jp/lnews/k/okayama/4023406741.html

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**名無しさま** · 2017/10/17(火) 22:08:47.57

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**名無しさま** · 2017/11/02(木) 20:34:46.46

秋の褒章　県関係は７人11:47eat
様々な分野で功績を残した人に贈られる秋の褒章の受章者が発表されました。県関係では７人が選ばれています。
長年にわたってボランティア活動に従事した人に贈られる緑綬褒章には、視覚障がい者
のための朗読活動に尽力した、河端幸枝さん８４歳が選ばれました。
農業、商業、工業などの分野でその道一筋に業務に励み、他の模範となるような技術や
業績をもつ人に贈られる黄綬褒章には、千葉純一さん、寺尾保仁さん、村尾明弘さん、米谷正人さんが選ばれました。
また、産業の振興や公共の仕事で功績を残した人に贈られる藍綬褒章には、大原惇子さん、田中千史さんが選ばれました。
このうち、黄綬褒章に選ばれた千葉純一さんは新居浜市在住の６８歳で、１９７０年から
４５年以上にわたって看板職人として仕事に従事しています。
筆を使った手書きにこだわり看板や垂れ幕のほか鳥居に書かれる文字など幅広い
仕事を手がけ、現在は市内の企業の顧問として後進の指導・育成にもあたっています。
「秋の褒章」の伝達式は、今月１４日、関係省庁で行われます。

秋の褒章　県関係は７人2017年11月02日(木)更新itv
政府は２日、秋の褒章の受章者を発表しました。愛媛県関係では７人に授与されます。
このうち、社会奉仕活動の従事者に贈られる緑綬褒章は、視覚障害者に向けた音訳活動やボランティアの育成などに貢献した、新居浜市の河端幸枝さんが受章します。
また、長年、業務に励み功績を挙げた人を称える黄綬褒章には、新居浜市内で手書きの看板製作など広告美術に携わる千葉純一さんら、４人が選ばれました。
そして、公共の利益を支えてきた人に贈られる藍綬褒章は、松前町の保護司・大原惇子さんと新居浜市の保護司・田中千史さんが受章しました。
伝達式は、今月１４日と１５日に各省庁などで行われます。

**名無しさま** · 2017/11/02(木) 20:37:33.67

秋の褒章県関係１団体７人11/02 15:17nhk鳥取
長年にわたってその道一筋に打ち込んできた団体や人などに贈られる、ことしの「秋の褒章」の受章者が発表され、鳥取県関係では１つの団体と７人が受章することになりました。
鳥取県関係でことしの「秋の褒章」を受章するのは、ボランティア活動などで功績のあった団体や人に贈られる
「緑綬褒章」が１団体、１人、芸術や文化、スポーツ、それに学問の分野で功績があった人に贈られる「紫綬褒章」が２人、公共の仕事で顕著な功績があった人に贈られる「藍綬褒章」が４人です。
このうち「緑綬褒章」は岩美町の田後漁業協同組合女性部と、手話の普及や耳が不自由な人の社会参加を促す活動を続けてきた米子市の塚根泰子さんが（７７）受章します。
「紫綬褒章」は境港市出身の漫才師「宮川大助・花子」の松下孝美さん（６８）、それに妻の美智代さん（６３）が受章します。
「藍綬褒章」は次の４人の方が受章します。
大山町の保護司の明里好弘さん（７７）、調停委員を務める南部町の名島ゆかりさん（６３）、倉吉市の元民生・児童委員の毛利和子さん（７４）、「倉吉市明るい選挙推進協議会」会長の吉田禎元さん（８３）の４人です。
褒章の伝達式は今月６日以降、知事公邸や東京で行われます。

緑綬褒章手話通訳の先駆者11/02 13:08nhk鳥取
「緑綬褒章」を受章する米子市の塚根泰子さん（７７）は長男が生まれつき耳が不自由だったことから昭和４６年に手話を始め、４０年以上にわたって耳が不自由な人たちの社会参加を促す活動や手話の普及などに務めてきました。
まだ、障害者への偏見や差別が根強くあった時代から手話サークルを立ち上げたり、昭和５２年の「全国ろうあ者体育大会」でボランティアのリーダーを務めたりするなど県内の手話通訳者の先駆者として尽力しました。
塚根さんは「泣いたり笑ったり、いろいろな経験をして、みなさんと助け合いながらここまでやってこられました。耳が不自由な人たちのことをより多くの人に理解してもらえるよう、私にできることをできる範囲で続けていきたいです」と話していました。

紫綬褒章宮川大助・花子さん11/02 13:08nhk鳥取
紫綬褒章を受章する漫才コンビの「宮川大助・花子」さんはめおと漫才の第一人者として長年活躍してきました。
宮川大助さんは鳥取県出身の６８歳。
高校卒業後、一度は電機メーカーに勤務しましたが、お笑い芸人の夢が諦めきれず、お笑いの道に入りました。
また、宮川花子さんは大阪府出身の６３歳。
高校卒業後は大阪府警察本部の警察官となりましたが、やはりお笑い芸人を目指して、お笑いグループ「チャンバラトリオ」に弟子入りしました。
２人は結婚後、大助さんからの提案で昭和５４年２月、漫才コンビの「宮川大助・花子」を結成しました。
優しそうでおおらかな語り口の大助さんと早口でまくしたてながらもどこか夫婦の絆を感じさせる花子さんのテンポの
よい掛け合いはめおと漫才の新しいスタイルとして人気を集め舞台やテレビなどで長年にわたってめおと漫才の第一人者として活躍を続けています。
昭和６３年には花子さんの胃がんが分かり、一時、闘病生活を送りましたが、２年後の平成２年には「上方お笑い大賞」で大賞を受賞しました。
また、平成１９年には今度は大助さんが脳出血で倒れましたが、復帰した後は以前と変わらない漫才を披露し、平成２３年には文化庁の「芸術選奨文部科学大臣賞」を受賞しています。
宮川大助さんは「うれしさと同時に責任を感じています。結成当初は漫才レースという戦いに勝つために夫婦漫才
というよりは男女漫才としてバトルを繰り広げてきましたが、妻が病気になった時にその戦いは終わりました。“夫婦仲よく”に勝る宝物はありません」と話していました。
また、宮川花子さんは、「大助さんに漫才に誘ってくれて私を大きくしてくれてありがとうと言いたいです。若い男女コンビの見本になれればと思います」と話していました。

秋の褒章　４人が受章11/02 09:29nhk松江
長年にわたってその道一筋に打ち込んできた人などに贈られることしの「秋の褒章」の受章者が発表され、県内からは合わせて４人が受章することになりました。
このうち、長年にわたってその道一筋に打ち込んできた人に贈られる「黄綬褒章」を受章するのは大田市の建築工事業の渡邊善男さん（６６）です。
また、さまざまな活動で公共のために顕著な功績があった人に贈られる「藍綬褒章」は、大田市の自然公園指導員の
岩谷由美子さん（６９）安来市の消防団副団長の神庭良和さん（６２）、益田市の保護司の波田ヒデ機さん（７４）のあわせて３人が受章します。
「秋の褒章」の伝達式は、今月、東京の関係する省庁で行われます。

**名無しさま** · 2017/11/02(木) 20:38:38.81

秋の褒章県内から８人受章11/02 06:14nhk高松
ことしの「秋の褒章」の受章者が発表され、県内からは８人が受章することになりました。
このうち、長年にわたってその道一筋に打ち込んできた人に贈られる「黄綬褒章」は、高松市の木製建具の製造工、
生島直樹さん（５３）、まんのう町の建設会社社長、清田幸弘さん（６３）、高松市の建設会社社長、三日月善夫さん（６３）、高松市の県官報販売所所長、三野廣信さん（６９）の４人が選ばれました。
また、福祉や地方自治など公共の仕事で功績があった人に贈られる「藍綬褒章」は、坂出市の元民生・児童委員、
宮崎泰徳さん（７４）、坂出市の保護司、秋山忠義さん（７６）、地域の安全活動に携わった三豊市の鈴木計邑さん（８３）、丸亀市の保護司、虫本安輝さん（７４）の４人が選ばれました。
「黄綬褒章」を受章する高松市の生島直樹（５３）さんは、木製建具の製造工として公共施設の建築などに長年、携わってきました。
厚さ１ミリ程度の木の板をくぎを使わずに複雑に組み合わせて模様などを表現する香川県の伝統的工芸品、「組手障子」の職人で、昨年度の「現代の名工」にも選ばれました。
また、職人の技術向上のため「技能五輪全国大会」の競技委員を務めるなど、後進の育成にも力を入れてきました。
生島さんは「本当にうれしいです。
『組手障子』は建具の技術の中では最高峰の技法で、海外の人にも興味を持っていただいている。ぜひ、海外にも発信していきたいし、建具のすばらしい技術を若手にも伝えていきたい」と話していました。
褒章の受章者への伝達は今月１４日と１５日に関係する省庁などで行われます。

「秋の褒章」県内から７人11/02 09:06nhk山口
長年にわたってその道一筋に打ち込んできた人などに贈られる「秋の褒章」の受賞者が発表され、山口県から７人が受章することになりました。
ことしの「秋の褒章」を県内で受章するのは７人で、このうち▽長年にわたってその道一筋に打ち込んできた人に贈られる「黄綬褒章」が４人。
▽公共の仕事で顕著な功績があった人に贈られる「藍綬褒章」が３人です。
黄綬褒章を受章するのは、▽宇部市の鋳物工・大草勉さん（６８）、▽岩国市の防災設備会社会長・古本節男さん（７２）、▽山口市のホームヘルパー・原田真澄さん（６０）、▽下松市の製缶工・森田豊さん（５９）です。
藍綬褒章を受章するのは、▽周防大島町の保護司・足立久江さん（７６）、▽宇部市の保護司・相馬正さん（７６）、▽宇部市の調停委員・村田治代さん（６３）です。
「秋の褒章」の伝達式は、県庁や東京の各省庁で行われます。

**名無しさま** · 2017/11/03(金) 16:18:26.61

秋の叙勲　県内から６３人受章11/03 11:54nhk高松
ことしの「秋の叙勲」の受章者が発表され、県内からは６３人が受章することになりました。
このうち、社会のさまざまな分野で顕著な功績を挙げた人に贈られる「旭日章」は、「旭日重光章」が贈られる全漁連＝全国漁業協同組合連合会の元代表理事会長で、東かがわ市の服部郁弘さん（７２）など１６人が受章します。
また、公共的な業務に長年携わり、功績を挙げた人に贈られる「瑞宝章」は、「瑞宝中綬章」が贈られる徳島大学名誉教授で、丸亀市の牛田明夫さん（７９）など４７人が受章します。
「旭日双光章」を受章する高松市の香川政明さん（７０）は、昭和４５年にうどん店を経営する会社に入社したあと、平成５年から社長を務め、現在香川県と大阪府で合わせて１０店のうどん店を展開しています。
その一方、うどん店で作る業界団体「本場さぬきうどん協同組合」の理事などとしてさぬきうどんの普及に務めるとともに、香川県食品衛生協会の理事として食品の衛生管理などにも取り組んできました。
香川さんは「これからも食の安心・安全に努め、さぬきうどんという香川県の文化を大切にしながら、日本だけでなく世界に発信していきたい」と話していました。
叙勲の伝達式は今月６日以降、県庁や関係する各省庁などで行われます。

秋の叙勲　県内で３５人が受章11/03 11:48nhk松江
ことしの「秋の叙勲」の受章者が３日発表され、県内からは各界で功労のあった３５人が受章することになりました。
県内で秋の叙勲を受章するのはさまざまな分野で顕著な功績をあげた人に贈られる「旭日章」が１０人、公共の仕事に長年携わって功労があった人に贈られる「瑞宝章」が２５人のあわせて３５人です。
このうち、「旭日小綬章」を受章するのは浜田市の元市議会議員の中村建二さん（７０）と出雲市の元全国社会福祉協議会副会長の堀江正俊さん（７７）の２人です。
このほか、「旭日双光章」が７人、「旭日単光章」が１人となっています。
また、「瑞宝中綬章」を受章するのは松江市の島根大学名誉教授の石野眞さん（８０）と浜田市の元国立病院機構浜田医療センター院長の佐々木清博さん（７６）の２人です。
このほか、「瑞宝小綬章」は６人、「瑞宝双光章」は６人、「瑞宝単光章」は１１人が受章します。
「秋の叙勲」の伝達式は今月、県庁や東京の各省庁で行われます。
このうち、「瑞宝単光章」を受章する仁井典子さん（７７）は昭和５５年から３５年間にわたって統計調査員として国税調査や企業統計調査などに携わってきました。
仁井さんは現在も家計調査員として個人消費の動向を調査していて、長年の経験を生かして調査の対象者に対しては誠実な対応や説明を心がけているということです。
また、平成１５年からは松江市統計協会の理事を務め、後進の育成にも努めています。
仁井さんは「受章はびっくりしました。統計を理解して、ご協力いただいた皆さんのおかげです。統計は経済の指針となり、施策に与える影響も大きいので、少しでもお役に立てるよう今後も体が続く限り続けていきたい」と話していました。

**名無しさま** · 2017/11/03(金) 17:20:03.57

[03日 12:10]秋の叙勲　岡山・香川で122人が受章www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171103_1
長年にわたり社会に貢献した人に贈られる秋の叙勲（じょくん）が発表されました。
岡山と香川で合わせて１２２人が受章します。>>全文を読む
岡山県からは、旭日章に11人、瑞宝章に48人の合わせて59人が受章します。
旭日中綬章に選ばれた中島基善さんは岡山市東区に本社を置く船舶用のプロペラメーカー
「ナカシマプロペラ」の社長で、2013年から今年6月まで日本舶用工業会の会長も務め、
造船関連事業の振興に尽くしてきたことなどが評価されました。
今後は、国際的な思考ができる後進の育成に努めたいと話します。
一方、香川からは旭日章に16人、瑞宝章に47人が選ばれました。
さぬき麺業の社長、香川政明さんは旭日双光章を受章します。
祖父から代々製麺業に携わり現在は香川や大阪で10店舗を展開しています。
県産小麦の新品種の開発にも協力するなどあらゆる面でうどん文化の発展に尽力してきました。

秋の勲章、県内関係者６４人受章2017年11月03日(金)更新itv
政府は３日、秋の叙勲の受章者を発表しました。
県内関係の受章者は旭日章が１６人、瑞宝章が４８人の合わせて６４人となっています。
このうち、旭日中綬章は松山商工会議所の元会頭、白石省三さんが受章します。
白石さんは１９８９年から１５年間、三浦工業の２代目社長を務め、海外展開に積極的に取り組むなど、事業の発展に貢献しました。
そして２０１０年から３年間、松山商工会議所の会頭を務め、現場のニーズを吸い上げる改革などに取り組みました。
また、旭日小綬章は、県公安委員会の元・委員長、亀岡マリ子さんと元・西予市議会議員山本昭義さんの２人が受章します。
秋の叙勲の伝達式は今月７日以降、それぞれの省庁で行われます。

秋の叙勲　県関係は５５人11:44eat
様々な分野で顕著な功績をあげた人に贈られる「秋の叙勲」の受章者が発表されました。県内からは５５人が受章します。
叙勲は様々な分野で長年活躍し、社会の発展に功績があった人を対象に贈られるもので
県内からは旭日章に１６人、瑞宝章に３９人が選ばれました。
また勲等別では、中綬章が１人、小綬章が１０人、双光章が２７人、単光章が１７人となっています。
このうち旭日中綬章には三浦工業の元会長で松山商工会議所会頭などを歴任し、
県内経済の発展に尽力した白石省三さん７５歳が選ばれました。
また旭日双光章には松野町の総務課長や収入役を歴任したあと、２００８年に松野町長
に初当選し２期８年にわたって町長を務めた、阪本寿明さん７０歳や
伊方町の教育次長や総務課長などを経て２００６年から１０年以上にわたり伊方町長を務めていた山下和彦さん７１歳が選ばれました。
秋の叙勲の伝達式は今月、関係省庁などで行われる予定です。

e · 2017/11/03(金) 17:32:27.74

**名無しさま** · 2017/11/04(土) 10:19:21.86

海嵐きっい

**名無しさま** · 2017/11/04(土) 13:43:46.78

[03日 12:10]秋の叙勲　岡山・香川で122人が受章. www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171103_1
長年にわたり社会に貢献した人に贈られる秋の叙勲（じょくん）が発表されました。
岡山と香川で合わせて122人が受章します。
岡山県からは、旭日章に11人、---瑞宝章に48人の合わせて59人が受章します。
旭日中綬章に選ばれた中島基善さんは岡山市東区に本社を置く船舶用のプロペラメーカー
「ナカシマプロペラ」の社長で、2013年から今年6月まで日本舶用工業会の会長も務め、
造船関連事業の振興に尽くしてきたことなどが評価されました。
今後は、国際的な思考ができる後進の育成に努めたいと話します。
一方、香川からは旭日章に16人、瑞宝章に47人が選ばれました。
さぬき麺業の社長、香川政明さんは旭日双光章を受章します。
祖父から代々製麺業に携わり現在は香川や大阪で10店舗を展開しています。
県産小麦の新品種の開発にも協力するなどあらゆる面でうどん文化の発展に尽力してきました。

**名無しさま** · 2017/11/04(土) 18:28:02.25

秋の叙勲　県関係４４人11/04 12:54nhk
さまざまな分野で功績のあった人などに贈られることしの「秋の叙勲」の受章者が発表され、鳥取県関係では４４人が受章することになりました。
ことしの「秋の叙勲」を受章するのは、社会のさまざまな分野で顕著な功績をあげた人に贈られる「旭日章」が１２人、公共的な業務に長年携わり、功績をあげた人に贈られる「瑞宝章」が３２人のあわせて４４人です。
このうち「旭日章」は、「旭日中綬章」が１人「旭日小綬章」が２人「旭日双光章」が７人、「旭日単光章」が２人となっています。
「瑞宝章」は、「瑞宝重光章」が１人、「瑞宝中綬章」が２人、「瑞宝小綬章」が６人、「瑞宝双光章」が１０人、「瑞宝単光章」が１３人となっています。
このうち旭日双光章を受章する北栄町の福谷則枝さんは（７２）３０年近くにわたって里親としての活動を続け、親を亡くした子どもなどを育ててきました。
また、平成１５年には虐待を受けた子どもに専門的なケアを行う「専門里親」に登録し、子どもたちに寄り添ってきたほか平成２０年からは鳥取県の里親会の会長として後任の育成にも尽力してきました。
今回の受章について福谷さんは「多くの人たちの支えがあってここまでやってこられたのでとても感謝しています。子どもたちとは本当の親子のようにケンカもたくさんしてきましたが楽しい思い出ばかりです。
これからは若い里親の相談にのったり新たな里親を育てるなど後任の育成に力を入れていきたいです」と話していました。
叙勲の伝達式は今月６日以降、知事公邸や東京で行われます。

**名無しさま** · 2017/11/05(日) 03:55:27.02

秋の褒章県関係は７人が受章（11月2日11時29分）ebc
秋の褒章の今年の受章者が発表され、県関係では７人が受章しています。
秋の褒章を受章した愛媛県関係者は、社会奉仕活動に尽くした人に贈られる緑綬褒章に、視覚障がい者への理解
と音訳の普及に貢献した新居浜市の河端幸枝さん。業務に長年励み一般の模範になった人を称える黄綬褒章に、
新居浜市の広告会社顧問千葉純一さん、県建築士会会長で四国中央市の寺尾保仁さん、
宇和島信用金庫理事長で宇和島市の村尾明弘さん、県建設業協会会長で新居浜市の米谷正人さんの４人。
公共の利益に尽くした人に贈られる藍綬褒章に、松前町の保護司大原惇子さん、新居浜市の保護司田中千史さんの
２人が選ばれました。秋の褒章の伝達式は今月１４日に各省庁で行われます。

**名無しさま** · 2017/11/06(月) 13:55:18.07

秋の叙勲・褒章の伝達式11/06 12:38nhk
秋の叙勲や褒章の伝達式が６日、鳥取市で行われ、県内の受章者に勲章や褒章が手渡されました。
鳥取県関係からはこの秋、叙勲を４４人褒章を１団体７人が受章しました。
知事公邸で行われた６日の伝達式にはこのうち１９人が出席し、平井知事から勲章や褒章が手渡されました。
この中で平井知事は「日夜を問わず力を尽くしてこられた功績に心から感謝を申し上げます。次の世代を育てるため
これからもご協力いただきたい」とお祝いの言葉を述べました。
会場では記念撮影が行われ、受章した人たちは、勲章や褒章を胸につけて臨んでいました。
民生委員や児童委員を長年務め「瑞宝単光章」を受章した米子市の八幡廣子さんは「大変、光栄です。
今は引退しましたが、これまでの経験を生かして誰もが暮らしやすい地域づくりに貢献していきたい」と話していました。

**名無しさま** · 2017/11/07(火) 09:03:44.27

秋の叙勲・褒章の伝達式11/06 17:54nhk
さまざまな分野で顕著な功績を上げた人に贈られる「叙勲」と「褒章」を受章した人たちへの伝達式が６日、県庁で
開かれました。
山口県内ではさまざまな分野で顕著な功績をあげた人に贈られる「秋の叙勲」が７０人、消防などの仕事に長年携わり
社会に貢献した人に贈られる「危険業務従事者叙勲」が６６人、それに、長年にわたってその道一筋に打ち込んできた
人などに贈られる「秋の褒章」が７人のあわせて１４３人が受章しました。
きょうは県庁で受章した人のうち３６人が出席して伝達式が開かれ、村岡知事から受章の内容が記されている勲記や
勲章などが手渡されました。
このあと、村岡知事が「本県が大きく飛躍してきたのも皆様方の真摯な努力のたまものです。心から敬意と謝意を
表します」と述べ、受賞者の功績をたたえました。
県によりますと今回の受章者のうち、希望する人は今月８日から１４日にかけて皇居を訪れ、天皇陛下に拝謁する予定
になっています。
２０年以上にわたって特別養護老人ホームでホームヘルパーを勤め、黄綬褒章を受章した原田真澄さんは、「長年
働かせてもらいましたが、これからは人手が足りていない介護の仕事に若い人が携わってもらえるよう努力していきたい
です」と話していました。

**名無しさま** · 2017/11/08(水) 22:58:17.48

emperor

**名無しさま** · 2017/11/09(木) 05:39:51.99

秋の叙勲伝達式（11月6日19時18分）ebc
秋の叙勲の伝達式がきょう県庁で行われました。
今年の秋の叙勲は県関係者５５人が受章し、このうち地方自治などに貢献があった受章者１４人にきょう県庁で勲章の
伝達式が行われました。伝達式では受賞者１人１人に対し、中村知事が勲章と勲記を伝達しました。
そして旭日双光章を受章した元松野町長の阪本壽明さん（７０）が「この栄誉は身に余る光栄で、今後一層の精進を
誓います」と謝辞を述べました。

**名無しさま** · 2017/11/09(木) 14:07:52.64

秋の褒章県内から７人１団体11月2日 6時46分動画nhk
長年にわたってその道一筋に励んできた人などに贈られる「秋の褒章」で、徳島県からは７人と１つの団体が受章することになりました。
ことし秋の褒章を徳島県内で受章するのは、ボランティア活動での功績が対象の緑綬褒章が藍住町の読み聞かせ奉仕団体「おはなしにじの会」、石井町の朗読奉仕者、岸原子さん（８１）、那賀町の食生活改善推進員、玉田九州子さん（７９）の合わせて１つの団体と２人です。
長年にわたってその道一筋に励んできた人に贈られる黄綬褒章が鳴門市の和菓子製造会社社長、谷崎勉さん（６８）、徳島市の木材店代表中嶋修三さん（７９）の合わせて２人です。
公共の仕事で功績があった人などに贈られる藍綬褒章が板野町の保護司、久米文雄さん（６９）、徳島市の保護司、齋藤晋一郎さん（６５）、板野町の調停委員中野和子さん（７０）の合わせて３人です。
緑綬褒章を受章する徳島県石井町の岸原子さん（８１）は、平成元年から朗読のボランティアを続けてきました。
視覚障害者が読みたい本を読み上げて録音する活動で、これまでに２５３タイトル、２００９時間分の作品を録音しました。小説や旅の本、それに専門書など、ジャンルを問わずに要望に応えていて、中には「擬音語・擬態語辞典」という辞書もあったということです。
最近は、機械で本を読み上げることもできますが、視覚障害者からは人の声で読んでほしいという要望が寄せられているということです。
岸さんは、「これからも声が出るかぎりは続けなければいけないという気持ちです。誰かの目の代わりになってその人が喜んでくれれば、一番いいのではないかと思います」と話していました。

**名無しさま** · 2017/11/09(木) 14:10:46.62

秋の褒章県内から６人受章11月2日 6時44分動画nhk
長年にわたってその道一筋に打ち込んできた人などに贈られる「秋の褒章」の受章者が発表され、高知県からは合わせて６人が選ばれました。
このうち、長年にわたって１つの仕事に打ち込み模範的な業績を残してきた人に贈られる「黄綬褒章」には司法書士で、高知市の勢田博之さん（６６）が選ばれました。
また、公共のために尽くした人に贈られる「藍綬褒章」には、南国市補導委員会顧問で、南国市の笠原清一さん（８７）、須崎地区地域安全推進協議会副会長で津野町の竹崎清喜さん（８３）、
高知県労働委員会委員で高知市の藤原潤子さん（６０）、保護司で安芸市の山下正和さん（７４）、それに高知県商店街振興組合連合会の理事長で高知市の廣末幸彦さん（６４）の５人が選ばれました。
「藍綬褒章」に選ばれた廣末さんは、長年にわたって県内の商店街の活性化や、中小企業振興に力を尽くしました。特に高知市中心部の商店街の活性化に向けて、空き店舗を有利な条件で貸す
『チャレンジショップ制度』を県内で初めて導入したり、大学生のボランティアが商店街の案内や清掃をする取り組みを始めたりするなど、大きく貢献しました。
廣末さんは「商店街のみんなでもらった章だと思っています。今後も、地域の人が喜んで利用できる商店街を作っていきたいです」と話していました。

**名無しさま** · 2017/11/09(木) 14:17:33.25

秋の褒章　愛媛県は７人受章11月02日　08時30分nhk
長年にわたってその道一筋に打ち込んできた人や、ボランティア活動で功績があった人や団体などに贈られる「秋の褒章」の受章者が発表され、愛媛県では、あわせて７人が受章することになりました。
▼各ボランティア活動で功績のあった人や団体に贈られる「緑綬褒章」は１人。▼長年にわたって、その道一筋に打ち込んできた人に贈られる「黄綬褒章」は４人が受章します。▼公共の仕事で顕著な功績があった人に贈られる「藍綬褒章」は２人が受章します。
このうち、緑綬褒章を受章する新居浜市の河端幸枝さんは８４歳。
目が不自由な人たちのために文字を声で伝える「音訳」のボランティアをしています。河端さんは昭和５０年、視覚障害者を支援しようと、ボランティア団体「新居浜市声の図書室やまびこ」を立ち上げました。
以来、４０年以上にわたって毎月発行される市政広報のほか、小説や実用書などの図書およそ１９００冊をカセットテープやＣＤに声で録音し、目の不自由な人たちの情報収集や暮らしの向上に向けた支援を続けてきました。
また、音訳ボランティアを養成する講習会を開くなど、人材育成にも力を入れています。
受章について河端さんは、「これまでコツコツとやってきたことが認められ、とてもうれしいです。
肉声は機械の音声とは違って温かみや心があります。今後も声が出るかぎり音訳を続けていきたい」と話しています。

**名無しさま** · 2017/11/09(木) 14:38:40.13

秋の褒章　県内からは１６人受章11月2日 8時04分nhk
長年にわたって、その道一筋に打ち込んできた人や、公共の仕事で顕著な功績があった人などに贈られることしの
「秋の褒章」の受章者が発表され、広島県からは、１６人が受章することになりました。
県内でことしの「秋の褒章」を受章するのは、★長年にわたってその道一筋に打ち込んだ人に贈られる「黄綬褒章」
が８人、★芸術、文化、スポーツ、それに学術研究の分野で功績のあった人に贈られる「紫綬褒章」が１人、
★公共の仕事で顕著な功績があった人に贈られる「藍綬褒章」が７人であわせて１６人です。
このうち「黄綬褒章」を受章する畳職人の来山淳平さん（８４）は、いぐさの産地として知られる福山市沼隈町でおよそ
３０年にわたって畳づくり一筋に取り組んできました。
４００年あまり前に福山市で生まれた畳表の一種、「中継表」の製作を手がけています。
「中継表」は、表面の色の均一さや、なめらかな手触りが特徴で、最高級品は、各地の国宝の建物などにも使われた
りしています。
２本のいぐさを使い、良質な部分だけが表に出るよう交差させて織るという伝統の技法を用いて作られ、来山さんは、
この貴重な技法を第一人者として長く受け継いできたことが評価されました。
来山さんは、「受章はたいへん名誉なことでありがたいですが、同時に責任も感じています。
昔からの伝統を極められるよう、今後も努力していきたいです」と話していました。