個人的に思っているのが、昨今の最新鋭のソフトシンセは非常に音がリアルなのは間違いないが、
ベロシティの値をちょっと大きく、小さくしただけで急激に音量が上がる、下がる、どんな楽器でも
それが顕著なので調整が大変だと まあベロシティスイッチで音色自体が変わるのも大きいけれども

SCシリーズやMUもそうだけど、結構ベロシティ激しく変化させても、音量や音色の急激な変化が
あまりないので、思い切って強弱つけれたりするので音色が扱いやすいというか

ただ、SCの後に出たSD-80/90 もベロシティによっての音色、音量変化が激しいので
結構暴れ馬だと思いました