>>408
主メロのユニゾンやAメロBメロの構成、楽器の選択とか6/8拍子はケルト感を感じさせる要素としては良いと思う。

打ち込みだからしょうがないけど、ギターがのっぺりしすぎてビート感が弱いのは問題かな。
アコギのコード弾きでも曲に合わせて低音強調する箇所と高音を強調する箇所があるので、
ベロシティ細かくいじって似せることはできる。実際の演奏よく聴いてみて。

もう一つは、メロディーラインがケルト音楽らしく感じられない。
非ケルト民でもそれらしく作れる人はいるんだけど、この曲はあんまり「ケルトらしさ」が感じられないんだよな。
こっちの方が問題としては大きいけど、上手く説明できない。