言いたいことを言うのが悪いのではなくて、どれぐらい妥当と感じさせられるかが問題なのでは?
盗作云々は作曲の批評の上でものすごくネガティブなパワーがある言葉だから、
それを納得させるだけ具体的で、だれでも検証可能なようにして言う必要があったってことだと思うけど。
例えばパクリとする両方の音源の具体的な秒数を示すとか、その部分のメロディーを譜面にしてここが一緒って示すとか。
誉め方も貶し方も、多くの人が実際に聴いて検証して妥当だと感じないようなら、その批評をした人間への攻撃とか不信感につながるんじゃない?