>>234
僕の考えですが、理論は「このように音を並べると綺麗な音が鳴るよ。人間にとって気持ちのいい音だよ。」というものの一例であって理論が全てではないと思います。例えば空虚5度なんかは聖歌などでは多用されていましたがその響きから徐々に使われなくなりましたよね。
理論よりももっとフィーリングを重要視した方がいいと思います。理論から外れていてもかっこよければいいんです。それは過去の音楽理論の発展の歴史が物語っているように思います。
理論に振り回されることなくもっと感性を信じてはどうでしょうか?