0109名無しサンプリング@48kHz
2019/04/01(月) 12:20:12.69ID:AZ4pb+uYTTS-1は1つ起動すれば最大16ch分のMIDIデータを受け取って、
任意のステレオ4チャンネルに流すことができる。
まずメモリ的には、このマルチティンバー/パラアウト機能を活用すれば断然有利。
速度的には誤差範囲だと思う。
ついでにTTS-1は全部含めて20MBしかないプログラムなので、実はメモリ的にも現代ではほぼ誤差。
つまり負担はきょうびのPCではほぼ誤差なので、各トラックに1TTSの利便性の方が勝ると思う。
よほど多くのトラックが無い限りな。
俺はkontaktなんて言う大抵クソデカくなるものでも、各トラックで使ってるよ。