えーと細かくは間違ってたらすまんだが、
TTS-1は1つ起動すれば最大16ch分のMIDIデータを受け取って、
任意のステレオ4チャンネルに流すことができる。

まずメモリ的には、このマルチティンバー/パラアウト機能を活用すれば断然有利。
速度的には誤差範囲だと思う。
ついでにTTS-1は全部含めて20MBしかないプログラムなので、実はメモリ的にも現代ではほぼ誤差。

つまり負担はきょうびのPCではほぼ誤差なので、各トラックに1TTSの利便性の方が勝ると思う。
よほど多くのトラックが無い限りな。

俺はkontaktなんて言う大抵クソデカくなるものでも、各トラックで使ってるよ。