>>78
既出だがやはりコピーがいいと思います。例えばその曲の楽譜やタブ譜を見て、この曲はどういう風に作られているのか、この曲のこの音はギターのどこを押さえると鳴るのか、を調べて実際にその音を鳴らしてみる。