なんで4拍子の曲しか無いの?[daw]
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シーケンサーの初期設定が4/4拍子だから
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 大衆に4拍子が定着したのと商業音楽の成り立ちがどう関係があるのか具体的に聞かせて? そりゃ商業音楽が4拍子を垂れ流せば定着もするだろうよ
和声学と奴隷のパーカッションが融合する過程で何が起これば4拍子が量産されるに至ったのか?
どちらがどう妥協したらそうなるのか?という話し
そこに拍車をかけたのは産声をあげたばかりの商業音楽でしょ つか、商業化される前の音楽だって西洋音楽は4拍子多いじゃん。 それこそ、4拍子と思える曲なんじゃないの?でないと辻褄合わないよ うんとね、西洋音楽は譜面で小節を書かないと後世には残ってないんだわ。なので、譜面を見れば4拍子なんだわw
さ、続きをどうぞw ちなみにティンパンアレー時代も譜面で出版することで利益をあげていたから「出版社」ね。 4拍子が普通なものになったのってそんな最近のことなの? バッハ、モーツァルトの時代にも4拍子はあっただろうけど比率でいえば楽典後よりかは少ないんじゃね? 2.3.4.の塊のどれかでしょ?
問題はそこなの。それの組み合わせで考えようとするのが西洋音楽だから。 >>611
同一人物か知らんが、ずっと言い続けてるよね。
うざいから指摘しておくけど。
その楽典が・・・採用したって、具体的に何を言ってるの?
楽典て(例えば)フランスのアカデミーみたいな機関が発行するジャーナル見たいのがあって、
そこに初めて記載されたとかじゃないよね。
その2分割を採用した主体って何? あるいは誰?
ちなみに教会旋法が最初ドリア・フリギア・リディア・ミクソ(x2)だったのが
これにイオニア・エオリアが加わったのは、グラレアヌスのドデカコルドンという著書の記述が原因だ。
こういう話をしてるんじゃないことだけは分かる。 時代的にはベートーヴェンの運命前後。書いたのはイギリス人 どちらを指して言ってるのかわからんけど、別人だよとだけ言っておく。 もうこのスレでは無駄だからサクッと書いとくけど、2.3.4の塊で見るのは拍だけじゃないじゃん?w >>617-618
何?
オリジナルの楽典というタイトルの書物が存在するってか? んじゃあJohn Wall Callcottが彼の著書で2分割について記述したから、
2拍子・4拍子が一般に知られるようになったってことか? その時代から二分割という概念があったとでも?
教会的には三位一体の三分割が完全数だったんじゃないの? >>624
二分割とさん分割は共存していた。
教会的には二分割に不完全、三分割に完全の名を与えたということ その完全の名が与えられていた三分割は楽典では排除されたんだよね? >>626
>>622の回答待ちではあるけれど、
さん分割が排除されたって
3/4拍子や9/8拍子や12/8が排除されたってありえんだろ ワルツに限らずポロネーズやメヌエットだってあったさ いやいや
さん分割という概念があったんだってば
発言するならもうちょっと調べてこい 三分割があれば三連符を使う意義がよくわからん
楽典で三分割を排除した代わりに生まれた概念なのでは? >>632
連ぷは二分割が標準で、それを破る場合につ会われるもの
彼の時代は二分割と三分割が共存し、標準と考えられた時代。 二分割を連符って言ってたの?今じゃただの音符なのにねぇw >>633
だから「楽典で三分割を排除した」って何?
John Wall Callcottががさん分割を排除して、
ほとんどの作曲家がそれに従った史実があんの? >>635
ちげーよ。
二分割が標準で、それを破る場合に3/5/7連ぷが使われんの。
頭悪いんじゃね? お、確かにそうとれるな。でも、俺がとった方でも読める書き方だから見直してくれ。 いっそ、4拍子以外の好きな曲を上げてくれた方が、
俺これイケる!! てのが見付かるかもな でも、よくよくみたらあえて書くことか?
いまでもそうじゃね? >>639
空気よくしようとしてるんだろうけど、本人達多分楽しんでるから別に気にせんでいいよ。 >>636
時代は急激には変わらないけど現代においては楽典の権威は絶対的じゃない?
200年かけて楽典はその地位を確立したんじゃないの? >>640
今は二分割が標準で、奇数分割が予備
彼の時代は二分kつと三分割が標準で他の分割は眼中になし >>643
現代こそ色んな人がいるんだよ。
ここにはヘ音記号読めない人もいるのよ?w >>643
お前のいう楽典は、John Wall Callcottの著書のことなの?
俺も含めて、彼のことも彼の著書のことも知らない人間の方が多いだろ? >>639
突き放すのもなんだから一応
Dave Weckl の island magic >>645
じゃあ楽典のピークはおよそ50年前ってことで >>646
それを明治時代に和訳した人がいるじゃない
いわゆる現代の日本で楽典といえば、その和訳版が元ネタだと思われる >>649
そう?
今日、「楽典」の名で多数の書籍が出版されているが。
楽典を一般名詞と思ってる人間は俺だけじゃないはず。 >>650
マジか
俺の感覚がズレてるのか_| ̄|○ >>1は勢いでスレを立てたが、
自分の知識の浅さを実感している感じが実感される感じ 無理して4拍子と書かずに4つ打ちとでも書いてれば小さい世界の奴らしか来なかったろうになw だからスレタイの[]が気になってはいたんだが
シーケンサーのみの話か それは関係ないだろwと言いたいけど、タイトル付けるだけの素養もなかったかもね。 楽典は一般名詞、が一般的な認識であったとしても
シーケンサーが三分割を採用していないのは事実
ここ何十年も大衆音楽の大多数が4拍子であることもまた事実 >>654
なんで4拍子の曲しか無いの?
は事実だが
なんで4つ打ちの曲しか無いの?
は事実ではない >>658
そもそも、生演奏でもヘッドホンでクリック聴きながら演奏するってのが本来無いことだからね
少し前まで、オーケストラが一番嫌がるのがそれだったから だから、現在を軸に過去を見れば
過去からの流れで見ているのと相違があるのは当然なこと 12拍子も1拍3連が4つとシーケンサー上で作業すれば4拍子ってことになるだろうし、小節の頭の位置すら意識しない奴なら3拍が4小節と4拍が3小節の違いもシーケンサー上で気づかないのかもしれんな 「シーケンサーが三分割を採用してない」の意味がわからない。 >>660
なんで4つ打ちの曲しか無いの?
よりかは遥かに事実に迫っているし
寧ろ4拍子以外は例外というのが事実 >>664
三分音符のあるシーケンサーがあるなら是非知りたい シーケンサーの話なのか音楽の基礎の話してるのか統一してくれないかね? >>667
シーケンサーが、大昔に音楽の基礎として存在していた三分割を採用してないって話しでしょ
三連符とは次元の違う話し >>661
クリック聴きながら演奏する意義は、自動演奏されるオケ音源と共演するためで、構成員が一般的なロックバンドで小さいキャパならドラマーだけがクリックを聴けば済んでいた話しなのだけど、純粋なオーケストラ演奏でもクリックを聴く理由って何だろう?
ディレイの影響でリズムキープが困難になるとか?フルオーケストラで各奏者に専用モニターなんか用意できなそうだし、そんなことしたらPAの負担が半端なさそう >>669
なんか面白そうな話だな。
現代の感覚から見ることしか出来ないから返答に困るだろうけど、3分音符二つ分(この2つというのが現代の感覚で悪いんだけど)の音符ってどう呼んでいたの? ところで、君らのよく使うシーケンサーはソフトでもハードでも良いが、
クリックの設定は何れぐらい変更できるんだ?
メトロノームとかクリック音だけとか
小節サイズ変更 可能・不可能とか >>670
電子系の音と生演奏を合わしたい時
でもそれも、昔の話で
今は全てdawに取り込んでストレッチ変更するんだろな
CGとSFXの差みたいな VFX迄はよく知らないが >>670
あとは、ソリストだけ演奏する部分がある曲とか
リズム対が急に無くなるような所がある曲とか
でも、テンポに揺れがある方がオーケストラっぽいというかクラシックぽいけどね >>672
何を言っているのかよくわからんが
クリックごときシンセで自在に作れる >>666
何故三拍子ではいけなく、1小節を3つに分けてるからと言って3分音符という定義を新たに採用しなきゃいけないのかがわからん。上にも出ているが3つのうち2つ分の長さの音符をどう表現するの?
4拍子の3拍分を表すのは付点「2」分音符だよ? >>677
そこは、一小節のサイズを変更可能できるシーケンサーかどうかだよ どのように変更したらどのように表すことが出来るの? 1小節のサイズを変更というのも今一わからないが、
3分音符と定義する以上8分音符に相当するものは9分音符という定義になるよね? >>681そうとは限らない。二分割と三分割が共存しているわけだから6分音符だって構わない場合もある その時代は全音符より長い音符(タイで繋げたわけではなくて)も複数存在していて現代目線から見ると相当カオス すると、小節の概念も崩れるね。小節の概念が崩れると1小節を分割して〜音符とする表記も崩れないか? >>680
最初のビート設定辺りに無いのか?
無いものは、メトロノームしか変わらないけど そもそも問題があるから残らなかった表記や定義をDAWに採用がどうこうという指摘をしたの? たぶん小節を分割していたのではなくて音価を分割していたのではないかと 採用されればよかった、という主張は見当たらないようだが 現代の全音符にあたる音価よりも長い音価は存在したけど、全音符という日本語自体が三分割を明記しなかった書物の翻訳なんだから
全音符を二分割した2分音符に対応する形での全音符を三分割した3分音符という概念もそれに相当する日本語も無くて当たり前でしょ で、それを何故現代に持ち出してDAWの話とからめたの? 1小節三分割してるのに4分音符というの?だろうけど、逆に3拍子の1小節を四分割した時素直に4分音符とは言わんだろ? 3拍子の曲だって5拍子だっていくらでもあるじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています