DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第43章
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演奏用・アレンジ用・ミックス用それぞれに向いた
ヘッドホンを紹介し合うスレです。
常に用途を明記しましょう。
前スレ
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第42章
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1511582210/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>289
>左右の音が完全独立して左右の耳に入るヘッホで自然な鳴りは不可能
そうでもないのよ。
前のヘッドフォンはその点が優秀で音が前から聞こえてくるというか、
密閉型ながらにも開放型のような自然感な空間表現があったのだけど、
代わりにローを含めて全体的にスカスカ感があり、
音作りが厄介だった。
スカスカしてることで音の見通しが良くなるから
モニターとしては良いのかも知れないが、
そのせいで音の密度を把握することが困難だった。 新しく買ったヘッドフォンについて色々と問題点を書いたけど、
結局、不満点はほとんど解消してしまいました〜。
以前は、ロー成分が強く、ドラムやベースが左右から聞こえ、
センターの音が小さくて音が遠い問題も、
エージングが進んだことと、ヘッドフォンの調節を
追い込んだ事で治ってしまいました。
今では、変にローやハイが誇張されていることもないし、
スピーカーで聴いている音を
そのままへっドフォン化したような自然な音は
賞賛に値するかと思います。 結局、俺が批判していた数々の問題は、
ヘッドフォンの音量、側圧/掛け方、エージングが足らなかった事から
起きていたと言うことが分かりました。
とにかく低域/中域/高域んバランスが良くて、
限りなくスピーカーのサウンドバランスに近いので、
ヘッドフォンで音作りしてスピーカーで再生しても
裏切られる事ななくて助かります。
以前のヘッドフォンは70点でしたが、
これは90点ぐらい上げられるかも。 逆に心配になってくるのが、今の段階でバランスがいいのに、
このままエージングが更に進んで行ってしまうことです。
実際、前のヘッドフォンがそうで、
最初は良かったのに、どんどんローが薄くなって行き、
それに伴って密度感がなくスカスカになってしまいました。
こういう問題もあるので、いくらパットの交換で
同じヘッドフォンを使い続けられると言って
内部のスピーカーが劣化して行くので、
事実上、それほど長くは使えません。 新しいへっドフォンで1番気になるのは、
箱の中で聞いてるような鳴り方をしてること。
あと、ある程度の大きな音量にしないと
バランス良く鳴らないので耳が悪くなりそう。 >>290
> 前のヘッドフォンはその点が優秀で音が前から聞こえてくるというか、密閉型ながらにも開放型のような自然感な空間表現があったのだけど、
なんてモデル? >>295>>297
ダメな物しか教えない主義です (´ー`)
>>296
そんな物が手の入るのはMDR-CD900STぐらいなもんです。 空想家にわざわざ聞くなよ…そんなんあったらいいな、て言ってるおじさんなんだからさ
そんなもの存在しないんだよ >>297
バカセは具体的な機種名とか出さないよ
突っ込まれどころが増えるからねw
そのご自慢のヘッドフォンもYouTubeの音にLogicでギター重ねて遊ぶのに使うだけ
所詮は制作全般を何一つやったことのない人間の戯言
まともに相手するのは時間の無駄 大事かと言えばそうでもない
マイクを使った録音以外、ヘッドフォンは無くても完パケまで作業可能だからね
音が出せる環境ではあくまで補佐 MDR900STだっけ?これ使っておけば大丈夫?
ハイレゾ環境にしようと思うんだけど >>304
聞き専(リスニングしかしない)はスレチだが何の用途?
どちらにせよスタジオ用途以外で個人が持つ必要ないが >>303
>音が出せる環境ではあくまで補佐
我々のようなド素人は、ギター弾くのは夜だし、
当然、スピーカーからなど音は出せないのです。
となればヘッドフォンが頼りなのですが、
ヘッドフォンというのは個々の製品で非常に癖があり、
物選びを間違うと正しくモニタリングできないので
スピーカーよりも難易度ははるかに高いです。 ヘッドフォンという物はルーペで対象物の詳細を見る様なもの
全体像は視野に入ってはいるがルーペで全体のバランスを取ったりする事は困難を極める >>309
普通のダメフォンだとそうだと思います。
だからこそスピーカーの代用として
十分機能するヘッドフォンを求めてきたのです。
若干の不満はあるものの、
今回出会った物はかなり気に入っています。 海外のギター動画を見ていたら、
スタジオ録音風景が映っていたのですが、
そしたら俺と同じヘッドフォンを使っていて
少し心強く感じました w
それと同じメーカーの別モデルの事をググっていたら、
同じ物を使っているブロガーがヒットし、
そこでも「やや箱鳴りする」と書かれていたので、
やっぱりそうだよな〜と思いました。
別モデル用のベロア素材のイヤーパットにしたら
改善したと書かれてあったのですが、
厚みとかも違うので躊躇しています。 バカセとかリンクマンとか上にいろいろ書き込んでる変な奴とか集めて地下格闘技上で戦わせてみたい
ほかにも5chの専門板に時折現れるやべー奴も出場させたい 【その後のご報告】
バランスが良くなったと喜んでいましたが、
心配した通り、エージングが止まりません。
ローがどんどん減って来て全体にスカスカして来ました。
ヘッドバンドをキツめに再調整して良くなっていますが、
このまま進めばもう対処しきれません。 モニターヘッドホンという場合、大きく分けて
1.歌や楽器の録音時のモニター用
2.スピーカーメインでノイズや詳細な部分のチェック用
3.スピーカーを大音量で鳴らせないのでヘッドホンをメインにしてのミックス用
の3つだと思うけど
どれについて語ってるのか明記しないから混乱するんだよ
1や2のつもりで900st褒めたら、3の人が900stはクソだーとかねw
不毛な争いを生む原因がこれ >>314
ちゃんと分類化されるとわかりやすいんだけどね
それこそ「レコーディングヘッドフォン」とか「サウンドチェックヘッドフォン」とか >>315
このスレだけでもレコーディング用かサウンドチェック用かミックス用か明記してもいいかもね
あとヘッドホンだけでミックスできないという人がこのスレにいるけど
今はプロでもミックスのかなりの部分をヘッドホンでやってるから
否定せずに意見を交わしたら面白いのにね
クリエーター系は中田ヤスタカ氏のようにイヤホンSE846とかでミックスする人もいるし
D.O.I.氏もミックスの1/3はHD650でやってると語ってるしね >>316
両氏とも「ヘッドフォンだけ」では無いでしょ
必ず併用、少なくともマスタリング終了過程までに必ず(本人ら以外だとしても)スピーカー作業は出てくると思うよ
実際、壁薄アパートでヘッドフォンオンリーだった自分も、音が出せる環境に移行してスピーカーを使い出したらあれだけ悩んでた問題がアレコレあっさり解決された経験から、スピーカーとヘッドフォン併用は大切なんだなと身を持って体感したよ
日本の住宅事情からは難しいけどね >>317
もちろんプロは併用だけど
ヤスタカ氏に関していえばPerfumeのif you wannaはほぼSE846でミックスしたと答えてるし
ヘッドホンだけのミックスを否定しないでもいいんじゃないというだけのこと
俺自身も併用だけどなんでも否定してたらおもしろくないでしょってだけなんだけど 腐るほど多くのプロがいる中で
たった1人そういう変人がいたからって
それを基準に考える方がおかしいよ? プロと素人は環境からして丸で違うのに、
そういう事をあまり考えもせずに、
プロが使っているからと言う理由で盲信してしまう人が多いが、
素人として何が良いか?と言う視点が必要だと思う。
素人は、レコーディング専用ヘッドフォンなんて
求める人はまずいないだろうし、
やっぱり1つの万能ヘッドフォンを求めている人が多いと思う。 まあおかけでNGは捗るが
EDMどーたらとかブログスレとかみんなこいつなんだろうな MDR-CD900STはハウジングにも思いっきり「Digital」の表示がある通り、
アナログ→デジタルへの過渡期に出て来たモデルで、
この時代というのは「デジタル=高音質」の謳い文句だったので
ユーザーにもそれを実感させるように、わざと高域を誇張して
シャープな音にしている機材がほとんどでした。
https://image.biccamera.com/img/00000001742653_A01.jpg
ソニーとかパイオニアとか、この時代のヘッドフォンは
かなり酷かったです。 その後、いかにも的なデジタルサウンドに
今度は過剰にローを持ち上げた「ドン」が加わって
ドンシャリサウンドへとUPグレードされて行った訳です。
しかしMDR-CD900STはまだ、その「ドン」が加わる前の世代なので
シャリしか出ません。
いずれにせよ、ドンシャリ系というのは、偽物の音です。 MDR-CD900ST=聴き疲れするが、もはや代名詞になっている訳ですが、
それほど「不自然な音」を出しているのです。
その不自然な聞こえ方が、逆にソースを明瞭に聞き取る上では
役に立つのでプロは使っているだけで、
ソース本来の音を聞かせるヘッドフォンと言うわけでは無いのです。
モニターヘッドフォンのことを、ソース本来の音を聞かせると
思い込んでいる人たちが大勢いますが、大きな勘違いで、
モニターしやすいように聞かせるヘッドフォンが
モニターヘッドフォンなのです。
決して正確というわけではありません。 モニター系なので、味付けは一切ないので、
味気ない音ですが、それが本当の音です…とか
真顔でレビューしている人たちが大勢います。
ああいう人達って、一体、
どこでそんな洗脳を受けてしまったのでしょうかね〜。
プロがそんな味気ない音で録るとでも思っているのでしょうか?
むしろプロというのは音の艶を大事にするものです。 レビューを見ていると、
モニターヘッドフォンなので一般のヘッドフォンのように
艶を出してはくれません…とか言ってる人達が大勢います。
楽曲本来には音に艶がないのが基本だとでも
思っているのでしょうね。大きな勘違いです。
味気ないのがソース本来の音で、
味がついているのはヘッドフォンが勝手に加味した成分だと
思い込んでいるのだから恐ろしい限りです。 俺だって素人の遊びながらにも、
音の艶には気を配っていると言うのに、
ましてやプロが「味気ない音」で録るわけがないのに。
ほんと思い込みが、右から左へと伝授されて、
モニターヘッドフォン=素の音を出す=味気ない音…と
誰もが思い込んでいるのです。 特にギターはいまだにバカでかいチューブアンプが
当たり前に使われている分野ですが、
やっぱりトランジスターアンプでは出せない「微妙な味」があり、
ギターにしてもアンプにしてもビンテージ物が好まれている世界です。
それほど「音の味」にこだわっているというのに、
モニターヘッドフォン信者たちは
味気ない音こそが本来の音だと思い込んでいるのだから
恐ろしい限りです。 味気ない音こそが本来の音である…なんて
どこでそんな洗脳を受けてしまったのでしょうか?
不思議です。
多分、モニターヘッドフォンはプロが使っている。
そのモニターヘッドフォンから出てくる音が味気なかった。
だからそれが本当の音なのだ!という
逆算してしまったのでしょうね。
モニターヘッドフォンは決して正しい音ではありません。
モニターしやすいように聞かせるヘッドフォンが
モニターヘッドフォンなのです。 MDR-CD900STはその典型ですが、
不自然な音を出しているから疲れるんです。
正しい音を出すヘッドフォンじゃないから疲れるんです。
なんでこんな当たり前のことに気づけないのか?と言うと、
プロが使っているから正しい音に違いないニダ!という
思い込みが大前提にあるからなのです。 >>318
全然否定する気は無いないよ
解ってる人がやる分にはね
ただミックスの後マスタリングエンジニアはスピーカー使って調整してるだろうし、結局全くスピーカー通してチェックされてない音源てそう無いと思うよ 例えば、音楽を聴く場合、
何もボーカルの歌詞が明瞭に聞こえる必要はないわけです。
全体としてバランスが取れていれば良いわけです。
しかしモニターとなれば話は別で、
自分の声をできるだけ明瞭に聞き取りながら歌ったり、
音を明瞭に聞き取りながらプレイする必要性があるわけです。
なので「聞き取りやすいように聞かせる」必要があるわけです。
それがモニターヘッドフォンというものの役目なのです。
音が正しいわけではありません。
むしろ不自然なのです。 MDR-CD900STはその典型ですが、
音がやたらと近接して聞こえます。
これも、自分の声や音をハッキリ聞き取りながら
歌や演奏を行うためには必要なことなのです。
高域が誇張されているのも、明瞭感を出すためです。
全ては「モニターし易いように加工された音」であって、
正確な音を発しているわけではないのです。 モニターヘッドフォン系の中には
DJ向けヘッドフォンという物もありますが、
あれも大音量の中で音を聞き取りやすいようにした物が
DJヘッドフォンであり、要するに「用途用途でチューニング」
されているのです。
なのでモニター系=正しい音というのは大きな間違いです! ここでプロは〜とか言う人って、ソースはサンレコだったりするんだろな
かなり限定された人選なんだが ここに限らないだろ
やたらプロとか素人とか持ち出す輩は そういう意味だと、マルチトラックを録音・ミキシングする時に最適なヘッドフォンは「各トラックの音が団子状態にならず、解像度高く分離して聞き取りやすい」ものが必然的にいいって話になってくると思うけど、そういうのが得意なヘッドフォンってどこのだろうな まあ、その決定打になるようなヘッドフォンがないから仕方なく900STが売れてるというのが実情な気もするけどね >>343
あくまでスタジオでチェック用に使われてるヘッドフォンがミックス用途にも(強いてはリスニングにも)良いと誤解されて売れるんだよね
みんな一度は買うけどその次はだいたい別のを買うハメになるんだw マスタリングやリスニングはそれこそ数多い方がいいよね
ただ、ミックス用はローからハイまでフラットに出て、900STに代わる決定打がほしい >>348
物理的、構造的に厳しいのもあるよ
そもそもミックス用ヘッドフォンなんて無いと思うし
モニターヘッドフォンはやっぱり何かをモニターする用だもの >>342
音の分離がいい…というのは
一方では良い状態かも知れませんが
一方では音が細すぎたり、音の密度が薄く聞こえたりと
音作りの面では困ることにもなって来るので、
とにかくヘッドフォンから聞こえてくる音を
盲信しない方がいいと思います。 >>347
>あくまでスタジオでチェック用に使われてるヘッドフォンが
>ミックス用途にも(強いてはリスニングにも)良いと誤解されて売れるんだよね
そうなんですよね。
プロが使っているから…という一括りで
盲信しちゃてる人たちがあまりに多い。 メガネ型のヘッドホン作れば超ニアフィールドモニターとしてミックスまで出来そう
で完全防音したい時はバイク用のヘルメット被る
ワイ、天才か!(特許とろうかな 擬体化した方が早くね…
と、病待ちのワタシは思ったり (´・ω・`) ヘッドフォン主体でミックスする事自体がアレな事なんだがなぁ あまり良いスピーカーや良い状態で
スピーカーを使っていない人たちが多いから、
そういう人は「ヘッドフォンから聞こえてくる音の方が
圧倒的に高品質に聞こえる」から
余計に「ヘッドフォンから聞こえてくる音の方が正しい」と
思い込んでしまうんだよね。 プロ達がレコーディングで使っているスピーカーを買ったり、
それを大音量で流せる人は少ないけど、
プロが使ってるヘッドフォンを同じ音量で使うことなら素人でもできるから、
どうしてもヘッドフォン主体で考えてしまうだと思う。
いい加減に設置した、いい加減なスピーカーから流れてくる音より、
プロと同じヘッドフォンから聞こえてくる音の方が
信頼性が高いと考えているんだと思う。 逆にいうと、
スピーカーの音を信頼できている人というのは、
やっぱりある程度の物を、しっかり設置して
聴いている人じゃないかな〜。 俺はスピーカーから聞こえてくる音と
ヘッドフォンから聞こえてくる音がそんなに差がないから、
それなりにどちらの音も信頼できているけど、
そういう人は稀かもね。 リスニングだけなら好きにすれば良いけどミックスとなるとヘッドフォンだけで奥行きとか難しいわなぁ
ミックスの現場何百回も立ち会ってるがヘッドフォンなんて確認ですら使わない人が多いんだが つーて最近は音楽聴く人、聴く場面の大多数がヘッドホンちゅーかもはやイヤホンやからね
果たしてスピーカーでないと確認できない部分のところをリスナーの何パーセントが気にするか
そうなると聴く人に聴かせたいミックスをしたいなら、もはやヘッドホンミックスの方が正解なのではとさえ >>363
普通そうだろうね
自宅で音出せないからヘッドフォンは解るけど、小音量でも良いからスピーカーでバランス取る事が大切
ヘッドフォンだけで出来ないとは言わないけど経験則からして凄い遠回りになる
何十回もやり直して偶然一発当たるかどうかな感じ >>364
その気持ちスゲー解るんだけどw、ヘッドフォンで作っては再生媒体毎の格差にあれほど悩みあぐねてた自分が、スピーカーメインにしてウソのように解消されたわけw
どういう理由でとか難しい事は解んないけど、もっと早くこうするべきだったと痛感した事は経験から伝えておきたい 自分で自分を分析するに
ヘッドフォンで作ったモノをスピーカーで聴くとショボくなる
逆にスピーカーを軸に作ったモノはヘッドフォンで聴いてもショボくならない
つまりはヘッドフォンだと良く(いい感じに)聴こえ過ぎちゃってダメなところに気付き難いんだろうなあと思う
木を見て森を見ずと言うか >>364
どのヘッドフォンのレビューを見ても大絶賛されているのは、
イヤホンから聞こえてくる音がベースになってるんだろな〜。
だから何でもよく聞こえちゃう状態で
レビューが全く役にたってない現実がある。 >>366
それはよくわかるよ、自分も再生端末によって変わりすぎて、だめだこりゃ!てなったことはある
ただ、オープンにして最近のミックス用途にも使えるものと謳われてるやつで、小さい音量でやることを心がけたら多少はましになった
とは言え他人の曲をミックスするわけじゃないから別に気にしてないだけかも 一万円位のミックス用イヤホン買うなら何がいいでしょうか?
調べてるとSE215辺り?と思いましたが、オススメあれば教えてください。
打ち込み系の音楽が主です。 イヤホンなんて絶対やめた方がいい。
それが答えです。 >>371
ありがとうございます。
すみません、目的は外出用の簡易用途です。
昼に時間が少しできるのでスケッチが主ですが、
価格的にそれなりのモノでオススメあればと思いまして。 職場でヘッドホンは恥ずかしいってのはわかるけど
キャッチフレーズ好きのメーカー各社が
音楽制作用途に使えるイヤホンってのを銘売って販売して無い時点でお察しよ
大は小を兼ねるってのは言い得て妙で、使ってもスケッチ用途程度までかな、聴く分には良いけど
イヤホンなんてこのスレの住人は見向きもして無いからオススメなんて答えられないと思う
メーカーとして見るならヤボったいShure候補に入れるなら
イヤホンでもリスナー評価が高いSENNHEISERとか比べて良いと思うし、
個人的にはbeyerdynamicが好きなメーカーだからbeyerから選ぶかな ヘッドホンでスピーカーの環境をシュミレートしてやればいい
スピーカーの場合、左右の音が逆の耳にも入ってくる訳だからDAWのバスで左右逆のチャンネルに音混ぜてやる
スピーカーは耳までの距離が長く部屋の鳴りが加わる。コンボリュージョンリバーブを足してシュミレート
スピーカーは普通のサイズだと50Hz以下は殆ど鳴らないからEQで50Hz以下をカット
骨振動を感じる為もう1つヘッドホンを用意して体の1番敏感な場所を挟むプルプル >>373
なるほど、察していただいてありがとうございます。
SENNHEISER、beyerdynamic見てみます。 ○誰それがヘッドフォンでミックスしてて〜
・いや、現場じゃほぼヘッドフォンなんてアテにしてないって
○リスナーの主流はヘッドフォンだし〜
もう人の話なんて聞く気もないんだろ >>372
全く同じ目的で最近イヤホン買った
64audioのU6ってやつ >>374
スピーカーシミュレータ的なのはすでに製品として何かあったよなあ
いまいち流行らないのには何らかの理由があるのだろうけどw スケッチするだけでしょ?
だったら別にイヤホンでも全然良いじゃん
イヤホンって壊れたり無くしたりしやすいから、安物でもいい >>378
>64audioのU6
0が一個多いですね…
ちなみに皆さん、外出時にちょっとスケッチとかする時、
なに使って音聞いているんですか? ソコソコの買ってソナーワークスで補正すればどれだって良いと思う >>381
そしたらソニーのEX1000とかは?
それかShureのSE535 >>384
スピーカーはともかくヘッドフォンで補正って使う?
DAWだけじゃなくスマホや外のスタジオでも同じヘッドフォン使うから、補正せずその機種に耳慣らすようにしてるわ >>387
いやデモ使ったうえでの俺個人の感想
どんな環境でも同じ音で聴けるのがヘッドフォンの利点だと思ってるから、
ソナーワークスが入ってない or キューボックスみたいに物理的に入れられないって場合音の基準が変わるのが嫌だわ
でも補正の精度の高さは素晴らしいと思う
スピーカーで使ってるし ソナーワークスのはスピーカーはきちんとマイクで測定して補正するから有用
ただヘッドホンの方は入ってるデータを元に補正するだけだからまぁーだいたいフラットになるぐらいの感じ
自分のヘッドホンがそのデータに近い特製の個体だったらいいけどね
ちなみに一覧をざっと見た所SRH1840がこんなにフラットか?ってぐらいフラットだったのでSRH1840を買えばいいと思った
でも前聴いた感じだと1840ってもうもう少しカマボコっぽく聴こえたんだよなあ... カマボコっていうか低音が少し足りなくて2〜3kあたりがちょっと出てるかな?って感じか
ひっそりと改良されてチューニング変わってる可能性もあるからわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています