DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第43章
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演奏用・アレンジ用・ミックス用それぞれに向いた
ヘッドホンを紹介し合うスレです。
常に用途を明記しましょう。
前スレ
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第42章
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1511582210/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>181
ダメな物は躊躇なく批判しますが
良いものは教えない主義です (´ー`) >>180
オーディオヲタクだとアンフェノールなんて、パソコンのコネクタ屋が作ってる物なんて
性能が良いはず、音がいいはずがないと思いこんでるが、
楽器やってる奴ら、特にギタリストではアンフェノールか、スイッチクラフトかというぐらい定評があるんだが。
ギタリストの間ではノイトリックは人気ない。さらにカナレのコネクタは論外。 (ワッチョイ 42d8-dp12)
まだ生きてんのかバカセ なんか見たことあるなと思ったらバカセか
ありがとうNGしといた ほんとワッチョイはDTM板に必須だな
他は一部スレ除いてそこまででもないのに >>184
>楽器やってる奴ら、特にギタリストではアンフェノールか、
ギタリスト目線でアンフェノールは値段なりの品質ですよ?
作りもチャチですしね。
せっかく確かな耳を持つ俺が教えてあげているのに
信用できないなら勝手に使えばいいです。
俺なら使いませんがね(笑) ベース弾きだけどスイクラはちょっとクセがあるけどそれが音楽的でいい感じなのよ
アンフェノはマイルドに感じて使わなかったな 何を言われても楽器の基準はスイッチクラフトにベルデン イヤホンだけどDTM制作用途としてのMDR-EX800stの質問ここでおけ?
近々録音、トラックメイク、ミックス等で使えそうなイヤホンの購入を予定してるんだけど、MDR-EX800st使ってる方いたら主観的でもいいので評価が知りたいです >>82
RNHP。ヘッドフォン周りの問題がほぼ
解決した。GRACE designとかでも可。
我々は「ヘッドフォンアウトの音を
聞いている」。オーディオインター
フェイスに付いている[ついでのヘッ
ドフォンアウト]の音質では位相や低
域の調整は難しい。 MX10Bのイヤーパッドがぼろぼろになってきたんだけど純正の交換品とかないよね?
900ST用のが一番近いかな
YAXIあたりが耳のせ型もつくってくれたらいいのに RNHPもおまけのヘッドホン出力がちょっと高出力になっただけのような気がするけどな。 やっぱDT150はリスニングもモニターも名機な感じやね 良くも悪くも値段なりよね
良いものだけどもっといいのは沢山ある MDR7506のイヤパの合皮?がボロボロに劣化して殆ど剥がれちゃった
これ本物だったのかな?通販で国内の某有名店で新品買った物だけど
見分け方あるの? MDR系はすぐダメになるよ
オレも何度も変えたことか focalのヘッドホン、ベロア素材みたいなやつだけど長期間使ったらどうなんだろう
音は気に入ってるんだけど krkのkns8400 買った。ベイヤーのdt250かmdr7506、とか諸々聴き比べたけど、自分の中で一番付け心地も音も良かった。今エージングしてるけど、はよ作曲したい。旧式のMacBook Air とagogeb oneの初期の初期型でstudio oneに突っ込む貧乏サラリーマンですた 耳パッドもだが、ガワのカバーが外れるようになったんでテープで留めてるわ >>206
もう買い換えろよw
ハウジングダメになったら音も変わるだろうに >>206
ネジ穴をプラリペアで復元すれば直せると思う ヘッドフォンのレビューって
どうしてこうも全ての商品が高評価なんだろうな。
それ故にレビューが全く当てにならない。
それほど皆んな、音をまともに聞けてない証拠だと思う。 ハッキリ言ってロクな物がない。
どれも酷すぎて、逆にびっくりする。
逆に言うと現在使っているのが神過ぎるということなのか…。 ヘッドフォンはスピーカーよりも
製品によって聞こえ方がまちまち過ぎて、
製品選びの難易度が高過ぎる。
音が近過ぎる物や、逆に遠過ぎる物や、
広がりがなさ過ぎる物や広がり過ぎている物や、
バランスがまるで違う。
低域や高域のバランスだけじゃなく、
空間バランスからしておかしな物があまりに多くて
良いヘッドフォンに出会うのは奇跡レベルになってくる。 定番と言われるSONY MDR-CD900STと
SONY MDR-7506ですら丸で違うし、
どちらも独自のくせを持って特殊な聞こえ方をする。
MDR-CD900STは特定の利用にはいいかも知れないが
スピーカーの代わりには到底ならない。
SONY MDR-7506にしても、一般的な
オーディオ視聴ならばこれでいいかも知れないが、
DTM(俺はギター用途)としては役に立たない。 プロならばヘッドフォンは特定用途で使う物で
スピーカーの代用になる必要はないだろう。
だが、素人の場合は、騒音回避のために
スピーカーの代用としてヘッドフォンに頼るケースが多いので、
スピーカーと同じ聞こえ方をする物でなければ使い物にならないわけだが、
そういう物が殆どないのである。 スピーカーとヘッドフォンは
物理状態からして丸で違うのだから、
同じように聞こえるはずがない…と思うだろう。
だが俺のヘッドフォンは極めて近い音&聞こえ方をする。
しかし、更なる向上を目指して、色々と買ってはみても、
残念ながらヘッドフォン独自の空間バランスでしか再生しない物ばかりで、
それどころか低域が強過ぎたり、高域が強過ぎたりと言った
バランス的にも不自然なケースが多い。 音楽のように音の全体を聞くヘッドフォンよりも、
ギターのような単一の楽器で通用するヘッドフォンの方が
10倍選択が難しいと思う。
今回新たに買ったヘッドフォンも、音の全体を聞くだけなら悪くないのに、
ギターで使うと、非常に癖の強い音になり使い物にならない。 なぜ全体だと、それなりに聞こえるのに
個別の楽器の再生となると破綻するのか?
その原理を自分なりに分析すると、
これもスマップ効果だと思う。
つまり、スマップ全体だとそこそこ聞けても、
メンバー1人だけにスポットを当てると、
聞けた物ではない…現象と同じではないだろうか? ベースってギターほど複雑な成分を持ってないから
ベースで使えるヘッドフォンだからと言っても
ギターじゃ無理だと思う。 シンセやドラムなんて更に音の構成が単純だから
そういう楽器で使える物でもギターじゃ無理なんだよね。
ギターは機材からして難易度高いし。 よくスピーカーにしろ、ヘッドフォンにしろ
音がタイトであることを高評価する人たちが多いけど、
それって決して良い事じゃないんだよね。
その手のモノで再生すると、何でもタイトになってしまうわけで、
それはそれでリアルとは言えない。 作曲もアレンジもミックスも出来ず、YouTubeをバックにギター重ねる事しか出来ないバカセの自論など
ど ー で も い い ー 今回買ったヘッドフォンは
今までの中ではスピーカーに近い鳴り方をする方なんだが、
それでも愛用品に比べてしまうとヘッドフォン的な鳴り方が目立つ。
スピーカーと言うのは目の前にあって、
左右から音がなると言っても「基本的には前方」から鳴っているのだが、
多くのヘッドフォンはアカラサマに左右から鳴ってしまうだ。
物理的にスピーカーの位置がそうなっているので
仕方ないと言えば仕方ないのだが、
愛用品はあまり左右から鳴ってる感じじゃなくて、
音が前方から聞こえてくるのだ。 SONY MDR-7506などはそうだが、
やたら音像がこじんまりしすぎていて、
まさに脳内定位というか脳内ステレオとも言うべき
非常に不自然なステレオ感だったりするが、
もちろんそういう物はアウトである。
ヘッドフォンとして成り立っている聞こえ方ではなく、
できるだけスピーカーを聴いているのに近い自然な
聞かせ方をするヘッドフォンは中々ない。
言うなれば、殆どのヘッドフォンが不自然なのだ。 MDR-CD900STも極めて不自然な鳴り方だが、
レコーディング用として考えれば、
逆に「その特殊な癖」が活きてくるであろうことは
想像に難しくはない。
だが、あれで音作りしたり、ミックスしたり、
音楽を聴くのは無理だと言える。
あくまで特定用途向きとして、
優れた性能を発揮するヘッドフォンであって、一般向けではない。 ベースやドラムが単純な音ってw
聞いてる音楽がつまらない演奏か
もしくは耳が悪いかどっちか
あ、両方かw 今回買ったヘッドフォンは高域が誇張された感じもなく、
音のバランス的にはスピーカー再生している音にかなり近く、
その点では違和感は少ないのだが、
なぜかギターで使おうとするとイマイチなのだ。
あくまで音全体を聴くのに向くヘッドフォンで
ギターに使えるヘッドフォンの難しさを
改めて実感しました。 >>227
特にドラムなんて
いち早く偽物に置き換わった楽器だろ?
音の構成が単純で偽くささが出にくいからだぞ?
逆にギターを見てみなよ。
いまだに本物じゃないと通用しない楽器だし、
アンプにしてもチューブがいまだに使われるほど、
音の難易度が極めて高いんだよ。 ステレオとモノの区別もつかない
デジタルクリップが分からずアンプの音だと主張
他者によって音源を提供された有名人に酷評を受ける
ダイナミックレンジとコンプの相関性すら理解してない
あと何だっけ? なぜ音全体を聴くと悪くないのに、
ギターだとダメなのか?が少し見えてきた。
音楽というのはコンプなどで整えられていて、
それほど1つ1つの楽器にダイナミクスや生感があるわけじゃないが、
楽器のプレイとなると話は全く変わってくるわけで、
整える前の段階の音だから、当然、生感というものは
極めて重要になって来るわけです。
しかし、今回のヘッドフォンはあまり立体的に鳴らないのです。 例えば、弦を弾くと、その瞬間に音量は大きくなるし、音も鋭くなり、
音が前に出てくる物なのですが、今のヘッドフォンだと、
前後の表現力が乏しくて、平面的なのです。
あのでアタックがアタックらしく聞こえない。
言うなればコンプを掛けて聴いてるようなイメージなのです。
悪い意味で音が整ってしまっていると言うか、
生々しさが出てこないのです。 音楽再生では結構いい感じなのに、
整った音を再生しているだけなら、気にならないことでも
生の楽器のダイナミクスまでは再現できる
ポテンシャルを持っていないんですよね。
その辺が、音楽やミックスで通用するヘッドフォンと
楽器演奏で通用する物との違いなんだと思います。
つまり、楽器演奏で通用するものの方が
はるかに難易度が高く、
良いものに出会うのは奇跡レベルになってくるわけです。 ブログに書いてろよ
まあYouTubeカラオケしか実績の無いバカセのブログ読んでもしょーがないけどなw そろそろパカっと耳の前で開いて頭に設置できるホン作ればいいのに
これならヘッホでも前から音鳴る >>234
その発言は2chに対する営業妨害だぞ?
2chネラーの俺が2chに書いて何が悪い! ベースをバカにするやつはバンド組んでもうまくいかない。
ベース弾きが絶賛する機材は、だいたいハズレがないいい機材。
ギター弾きが絶賛する機材は、だいたいギター以外だと使い物にならないw 基本、日本のヘッドフォンはダメだと思う。
高域が無駄に多すぎる。
スピーカーはリスニングポジションと
離れているので高域は自然に衰退して
程々のバランスに落ち着きやすいが、
ヘッドフォンをそのまま作ってしまうと
耳と近接し過ぎているのでローもハイも極端に増えてしまう。
なので、その物理構造を踏まえて
うまく調理できていなければならないが
残念ながらそういう物は少ない。 ローというのは
口径が大きくなければ出にくいので
ヘッドフォン程度の大きさでは
それほど過剰には出てこない。
だから耳の側でもそれほど問題にならないが
問題はハイである。
ハイは逆に小さいスピーカーほど出やすい。
それが耳の側にあれば極端に出て来てしまう。 俺が今回買ったヘッドフォンは、音の定位感が悪いというか、
左右から音が出てきている感じが強い。
本来、ヘッドフォンは左右にスピーカーがあるので
普通に作ってしまえば左右から聞こえてしまう。
そこをうまく調理して、
左右を意識させずに前方から聞かせるのが
腕の見せ所だと思うが…。 例えば俺が使っているスピーカーは
物理的には左右から鳴っていても、
かなりの音がセンター付近に定位していて、
左右から流れて来る音とバランスが取れている。
左右が強いということもなければ
センターが強いと言うこともなく、
まんべんなく音が分散している感じだ。
それが今回のヘッドフォンだと、左右からの量が多くて
少々極端に言うと、センターから聞こえて来るべき音が
左右から聞こえて来てしまうのだ。 ロー成分が左右からばかり聞こえて来て、
ミッド領域であるボーカル等の音が遠くて薄い。
大絶賛されていたので買ってみたのだが、
みんなあまり深いところまで聞けていない人が多い気がする。 バカセは自慢したいわけじゃない
ただ演説することに酔いたいんだよ
演説が目的だから論拠がちぐはぐで墓穴掘ってるだけ MDR-CD900STのように奥行き情報がバッサリと削ぎ落とされて、
耳にべったりと張り付いた近接しすぎた音を出す物や、
SONY MDR-7506のように音像がこじんまりす過ぎていて
音の線が細すぎる物やら、
音場感からしてまともじゃないヘッドフォン多い。
ローやミッドやハイのバランス加減ですら色々と難しいのに、
奥行きや広がり加減と言った要素まで重要なのだから、
ヘッドフォンはほんと難しいと思う。
今回のように左右からばかり聞こえて来て
妙にステレオ感が強く出すぎてしまっている物など、
良いヘッドフォンに出会った試しがない。 >>245
だからブログで好きなだけ演説してりゃ良いのにね
自己満足な街頭演説は迷惑なだけ あぼーん機能があるだから
目障りならNGすればいい話。
くだらない難癖つけてるお前の穂うが迷惑。 道の真ん中で大声で叫びながら踊り狂ってるキチガイが「何が悪いんだ!」と言ってるのと同じ
人も近付かないので沿道の店舗は迷惑千万
常識人としての行動ではない ヘッドフォンでも楽器ケーブルでも断線て殆どした事ないなあ
特に丁寧に扱ってるつもりは無いけど HD650の買い増しだとどの機種がオススメ?
弦(ストリングス)が豊かに鳴るようなものが希望かなー
タイプは開放型でもクローズ型でもどちらでも良い
予算は八万前後まで >>249
↑
普段ヘッドフォンに関する事など書きもしないくせに、
こうやって批判だけは書き込む奴って
人の足を引っ張ることしか考えないクズ人間。 現在、エージングを兼ねて使っている俺のヘッドフォン(2号機と呼ぶ)は、
モニター系にありがちな「奥行きや広がりが乏しく耳にへばりつく音場」
ではなく、普通に奥行きと広がりがあり、別段モニターらしさも感じない、
普通にいい感じで音楽を聴けるヘッドフォンです。
MDR-CD900STやSONY MDR-7506なんかと比べたら、
断然、自然に聞かせてくれます。 ソニーの両モデルか?オーディオテクニカのATH-○○の
どっちがいいか?と言った論争もあるかと思いますが、
俺に言わせればどっちもダメフォンです。 >>255
>モニター系にありがちな「奥行きや広がりが乏しく耳にへばりつく音場」
あと、耳につく高域もなく、極めて自然な感じで高音質と言った感じで、
ギター云々抜きで考えたら、バランスに優れた
中々すごいヘッドフォンだと思います。
高域が強く出るヘッドフォンはダメフォンの典型ですね。
ただセンターから聞こえる音よりも、
左右から聞こえる音の分量が多い点が気になるのと、
ロー帯域が出過ぎで聴き疲れを出す感じがあります。 聴き疲れというと「耳に刺さる高域」が
上がることが多いのですが、
ローが強過ぎても疲れるんですよー。
ま、迫力を感じるぐらいが「音楽を聴いてる実感!」が
湧いて好きという人もいるかと思いますが、
一般的な「ローが強い」というよりも、
ローの音圧感がすごいという感じで、
つまみでもあれば絞りたくなる感じです。 ローを基準にすると、音量全体を落としたくなるのですが、
そうすると今度はミッド帯域が引っ込んで
ボーカルのセンター帯域がやや遠くなってしまうので
ある程度の音量で鳴らさないと性能が発揮されない感じなのです。
しかしそうすると今度はローの音圧が耳に刺激的すぎて邪魔になるという
ジレンマがあります。 【神のお導きがありました!】大幅改善!
要するに「音圧が強い耳障りなロー」が全体を覆っていたせいで
大事なミッドが弱く感じられていたのです。
ミッド帯域が弱くなることでセンターから聞こえる音も弱くなり、
結果的に左右から聞こえる分量が増えてしまい
不自然なバランスで鳴っていたのです。 【神のお導きがありました!】
その事で、ミッドを軸に音量を上げると、
ローが強くなり聴き疲れするというジレンマがあったわけですが、
些細な発見によりローを弱めることに成功しました!
全体を覆っていたローの力が弱まったことで
ミッドの見晴らしが良くなり、抜け感も出て、
バランスが大幅改善したのです! 【神のお導きがありました!】
どこに問題があったのか?と言うと、
自分特有のヘッドフォンの掛け方が災いしていたのです。
俺はヘッドバンドを頭の頂点ではなく、
後ろにずらして掛けるのですが、
それをするとローが強くなることに気づいたのです。
もう1つはヘッドバンドをやや外側に反り側圧をやや下げたら、
一気にバランスが良くなりました。 【神のお導きがありました!】
たったこれだけの事で、こうも変わるものか?!という驚きました。
ヘッドフォンの中のスピーカーなんて真円なのだから、
ヘッドバンドが真上だろうが、裏だろうが同じだろ?と思っていたし、
実際、前のヘッドフォンでは別段、音も変わらなかったのです。
しかし今回のヘッドフォンは掛け方による音に違いが顕著に出るもので、
ヘッドバンドを後ろにするとローが強くなり、ミッドの音も遠くなり、
そして抜けも悪くなるのです。
逆に頂点よりも前にするとミッド〜ハイが強くなり抜けも良くなる。 側圧も含めて、このヘッドフォンはセッティングによって
サウンンドバランスにかなり違いが出る事が分かりました。
購入者のレビューを見ていても、
ローが強めとか、やや音が遠いと言った声が時々あったので、
そういうものか…と思って諦めていたのですが、
セッティングでここまで変わるとは目からウロコです。
せっかくヘッドフォンにしてはハイが控えめで
その点の聴き疲れがないのに、
ローが強くて聴き疲れするんじゃ意味ないですしねー。
なにせ、古いKISSの楽曲を聴いていても、
ローが目立つ程だったのだから…。 もう1つ不思議なのですg、あ
サイドの調節部分を短めにして掛けるとローが強くなるのです。
以前までは「調節短め&バンド後方」だったので、
二重でローが出やすい状態だったのです。
要するに、側圧も含めて、全体的にゆるく掛けた方が
バランスの良い音になるのです。
掛け方に対する音の変化がシビアなのは
少々厄介ではありますが、
調節で改善するだけ良かったです。 スティーブハリスが言っていたとおり
業界定番とされるモニターヘッドフォンはエレキギターとかロック音楽とかに全く向いていない
宣伝用の話ではなく事実そのままだと思う
最近ではかっこいいアイアンメイデンモデルが安くなっているので狙い目だ
http://kakaku.com/item/K0000836911/pricehistory/
なかでもエレキギターにソニー900STは特に向いていない
あれは演奏者が本気でレコーディングするときにハットでリズムをとりやすくしたり
精密に聴いてノイズ除去作業をやりやすくしたりするため
高音が刺さるように強く鳴るのだが
これでエレキギターのディストーションを聴くと耳が痛みやすい
本気のギターレコーディング時にモニター系ヘッドフォンを使う場合があるのは仕方ないとしても
普段は全く違う傾向のヘッドフォンの方が良い そもそもギターの音をヘッドフォンで作るというお粗末っぷりアンプが鳴らせないからシミュレーター?
じゃあどこまで突き詰めてもキミのギターはニセモノのままだよ
バカセくんw >>271
>そもそもギターの音をヘッドフォンで作るというお粗末っぷり
日本の家庭事情を考えたら、それは仕方のないことですよ。
小さな音しか出せない中でギター弾いてるぐらいなら
ヘッドフォンでそこそこの音量で弾いた方が気持ちいいですいね。
素人達が妥協の中でギターを弾かざる得ないのは仕方がないにしろ、
プロが妥協してアンシミュとか使い出したらほんと終わりだと思います。 >>270
ギターはいまだにチューブアンプが使われているぐらい
音の難易度がすごく高い楽器だから、
当然、並みのヘッドフォンじゃ役にたたないんですよね。
音を聞くにしろ、音を出すにしろ、
楽曲全体よりも、個々の楽器だけをソースにする方が
難易度がぐーんと高くなります。 MDR900STでフラットモニタリンの為にEQで10KHzカットして使う
900STみたいなシャリホンが定番ホン扱いされてる時点でラベルが低い フラット云々以前にMDR900STの音はリアルじゃない。
あれはモニターしやすいように加工された音。 逆にいうと、
極めてモニター向きのヘッドフォンだとも言えるわけです。
よく「モニターヘッドフォン=素の音を出すヘッドフォン」という
誤った認識を持ってる人たちが大勢いますが、
モニターヘッドフォンというのは、モニターしやすい様にチューニングした
ヘッドフォンであって、あれが純粋な音というわけではないのです。
もちろんソニーのMDR900STも極めて加工的な音です。 モニターヘッドフォンなので
音に艶とかもなく味気ない音ですが、
それが本来の音です…的なレビューを書いてる人たちが大勢います。
右から左へと、嘘が伝聞されて、
あたかも真実であるかのように広まってしまっていますが、
それは完全に間違った認識です。
艶がないから純粋な音とかではないのです。
味気ないから本来の音というワケではありません。
考えてもみてください。
音作りのプロがそんな「つまらない音」で録ると思いますか? モニターディスプレイの映像も正確すぎても味気ないもんな
現実よりもほんのり赤みがかった肌色が健康的に見えたりするからなー 【モニターヘッドフォンとは?】
モニターしやすいようにチューニングされたヘッドフォンのこと。
そこから聞こえてくるおとは純粋ということではありません。
むしろ音の純度は落ちていると考えた方がいいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています