昨日は正直ショックを受けたが、冷静に考えたら現状ソフト音源の方が明らかに音質良いのだから、
わざわざ音質劣るハードシンセの音色をサンプリングされて、格安で販売されてもそれは魅力的ではないね。

やはり
ライブでの使い勝手の良さ
D/A部分にかかってるコストの高さ
エフェクト等のリアルタイムの操作性
処理速度が早いから音の立ち上がりが早い→アルペジエーターが使い物になる


・・・あたりが現在あえてMONTAGE選ぶ理由になるのだろうね、
そして近い将来Sample Robotが来るから、今度は逆に他機の音色をMONTAGEのパフォーマンスとして扱えるしね。