最近のアナログはVAやソフトとそんなに変わらない、ってのは逆に言えば商売的に「アナログ」って言葉を付ければ売れる、って事なんだよ
正直、MS2000でもPROLOGUEでも音はそんなに変わらない、というか言われなかったら区別つかないもの。
よく言われる事だけど「曲に入れればソフトでも分からない」という事は音楽的に言えばアナログである事はそれ程重要では無いって事なのに、
今の消費者は「アナログ」という言葉に魅力を感じるのだろう。
でもノードリードは違ってたよね。アナログ的操作感と音を模倣してたけど出音は完璧にデジタルだった。>>319の言う通り今更ミニコルグみたいな
ヒョロヒョロなアナログや、OB-Xaみたいにどうやっても同じ様な音が出てくるアナログを出したからと言って誰が褒めるのだろうか?
音の傾向はノードの頃から変わっていないけれど、ただ、アナログって言葉が今は必要なだけなんだよ