低価格USBオーディオインターフェイススレ隠れ家
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ワッチョイIP丸出しキモすぎィィィ!
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ここじゃなくてソフトシンセのスレにでも行ってこいよ プロはあなたのようにムダグチをたたきません
ムダグチはとてもはずかしい 俺がなぜ「デジタル臭い」という
判断基準を持ち出したか?というと、
デジタル臭い音を高品質であるかのように
錯覚しているバカがあまりにも多いからです。
悪い状態を、良い状態であるかのように錯覚していたら
オーディオIFのまともな評価などできませんよ。 スレ違いの連投を1時間とか・・・
独り言が好きならブログとかTwitterとかそういうところでしてほしい
Youtubeアカ持ってるようだからそっちでもいいよ たった1つのことに気づくだけで
今までの認識がガラリと変わることは少なくないでしょう。
オーディオIFでも「デジタル臭い=よくない状態」と気づくだけで
目から鱗が落ちるように、見方が変わるものです。 >>854
>スレ違いの連投を1時間とか・・
オーディオIFの話をしてるのに
どこがスレ違いなんだ? なんかバカセの話はつまんないし何の参考にもならん
自分の音源の音割れ直してから出直してこいよ 今の音楽がひどいーデジタルがーなどと文句ばかり言う人に限って、
今の音楽についてもデジタルについてもまったく無知なのです。
全てアナログで制作しているアーティストを調べもせず、聞こうともしない。
名前を一人もあげられない。
「文句を言っている自分」に満足して、偉くなったように錯覚し、ただうっとりしているだけなのです。 俺の努力によって、オーディオIFを選ぶ目安として
新たに「デジタル臭くないか?」という
指標が生まれたと思います。 こっちが本スレなのか知らないけど、
過疎ってて機能してない。
5万円以下USBオーディオインターフェイス(低価格)
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1609365705/ USBオーディオインターフェース総合スレどこに行ったんや……。 とっくに消えてるよ。
だからこそ、このスレの重要性が増してる。 未来になれば人間臭い演奏を完全に再現できるソフトが出てくる
多くの人間にとって心地よいリズムメロディ歌詞がAIによって自動生成される
プロデューサーは作られた候補曲から気に入ったものをピックアップし売り出す
そしてピックアップのセンスがそのプロデューサーの特色として評価される
やがてプロデューサーという肩書き自体が消えてselectorやpick-up-erのような職業ができる
一方で本当に人間臭い音楽をやっている人間がカウンターカルチャーとして評価される
そんな未来がいつかやってくる 素人が偽物まみれの環境で
DTMするのは仕方ないにしても、
プロまでがそんな安直な事をやっている現在。
音楽家が音楽をしなくなった。
プロが自ら音楽を舐めてかかってる。 >「文句を言っている自分」に満足して、偉くなったように錯覚し、ただうっとりしているだけなのです。 自分も他の多くの素人と同じように
自宅でアンプを鳴らせる環境ではないので
仕方なくもアンシミュを使っているわけですが、
当然それはデジタルであり、偽物の音なので
本物とは様々なサウンドの相違点があるわけです。
続く…。 だからと言って、仕方ないね…とはならないわけで、
プロとは何もかもが違う環境の中でも、
どう本物らしいサウンドに近づけて行くか?と足掻くわけですよ。
ギターの質も天地ほどに違うし、
チューブアンプとアンシミュとの違いもあるし、
マイク録音とライン録音の差もあるし、
録音環境も機材も違うわけです。
続く…。 そんな、頭の先からつま先まで何もかもが違う中で、
それでもプロの音に少しでも近づきたいという願望は
どん素人でもあるでしょう。
その第一歩の作業というのは、
じゃあプロの使うギターはどんな部分に音の差が出てくるのか?
チューブアンプとアンシミュとではどんな部分に違いが出てくるのか?
マイク録音とライン録音とでは具体的にどう音に違いが生じるのか?
などなど、「音の分析」をするわけです。
続く…。 俺はそれを「音の研究」と呼んでいますが、
そんな研究をしていると、
良いギターの特徴とか、チューブアンプの魅力とか
色々なことが一段を分かるようになってくるわけです。
なぜプロが50年も60年も前のギターを今だに使うのか?
その特性は音のどんな部分に出てくるのか?とか、
チューブのニュアンスとか、デジタルのニュアンスとか、
色々と見えてくるようになるわけです。
続く…。 逆に言うと、プロは、
そういう音の色気とでも言う部分を重視しているから
ビンテージギターや鳴りのいいギターとか
チューブアンプを使い続けるわけです。
自分自身はそういう環境ではなくとも、
プロの音へのこだわりが理解できるようになるわけです。
と同時に、なぜアンシミュがダメなのか?
そういう欠点もわかってくるわけです。
続く…。 いくら道具や環境が違っても
プロのサウンドに近づきたい…と言う思いは
誰にでもあることです。
その為には、道具や環境の違いから来るサウンドの違いを
しっかりと理解しなければダメだと思います。
違いがどういう部分に出るかを理解していなければ
その違いを極力埋める作業もできないからです。
続く…。 そんな研究過程において、
プロの環境(アナログ)と自分の環境(デジタル)の違いは
しっかり認識する必要があります。
アナログは黙っていてもアナログですが
デジタルは黙っていればデジタルの音になるからです。
しかし、デジタル環境だからと言って
いかにもアンシミュの音だ…、いかにもライン録音の音だ…、
いかにも素人丸出しの音だ…では困るわけです。
続く…。 その差を埋めるには、
とにかくデジタルの音の特徴とアナログの音の特徴を把握して、
その差を埋める作業が必要となるわけです。
理解できていなければ改善もできません。
となれば、「デジタル臭いとはなんぞや?」を
ちゃんと耳と感性で理解する必要があるわけです。
続く…。 そういう探求をやっていれば、自ずと耳レベルも上がって行き、
いままで気づかなかった部分も気づけるようになったりと
音に対する感性が上がって行くわけです。
そして、アナログサウンドに近づく作業は
逆に言うと「デジタルの否定」でもあるわけです。
デジタル臭い音を否定してこそ、
プロのサウンドに近づけるわけです。
続く…。 ここでひとつとっておきの事実を教えましょう。
「デジタル臭い」というのは、比喩ではありません。
実際に臭いがあります。
デジタル臭いIFに鼻を近づけると特有の「デジタル臭」を感じることができます。
例えて言うなら、りんごとみかんを冷蔵庫で腐らせたものに犬のおしっこを混ぜた臭いです。
続く…。 この「デジタル臭」をかぎわけられるようになるにはかなりの訓練と嗅覚が必要ですが、
これがわからなければ良いIFを選ぶことはできません。
プロは全員、この臭いをわかっています。
続く…。 これは俺だけの問題ではなく、
オーディオIFを使う全ユーザーにも関係のあることで
結局オーディオIFはアナログを入力して、アナログを出力する道具であり、
あくまで主役はアナログサウンドなんです。
サウンドを録音/加工/編集を容易にするために
作業用として一時的にデジタル化しているだけのことなのです。
となると、その録音加工編集を極力劣化させないことが大事であり、
デジタル臭くなってしまわない事が大事なのです。 プロのサウンドを手に入れるにはどうすればいいのか?
まずは「デジタル臭さ」を鼻でかぎわけられるようになることです。
耳が良い人間というのは、いろいろな感覚が鋭いので、鋭い鼻も持っています。
良いIFからはこのにおいはしません。
だめなIFだけが犬のおしっこのにおいがするのです。
続く…。 とまあ、言葉で言うのは容易いですし、
ネットでは知ったかぶりする輩は多いです。
最終的に結果として、
プロサウンドにどれほど近づけられるか?が
大事なわけです。
そして、現段階の結果がこのレベルなのです。
>707>860>861>862>863 エレキギターでも結構な生鳴りがするので
実アンプで弾く場合でもそれなりの音量にしないと
生鳴りが混じってしまい純粋なアンプ音にならないわけです。
そうなると家で弾くのも中々難しいし、
小音量で弾いているぐらいなら
ヘッドフォンで弾いた方が気持ちいいです。 以降読んでないけど
>「文句を言っている自分」に満足して、偉くなったように錯覚し、ただうっとりしているだけなのです。
すごくいい言葉だと思った しかしアンシミュでは
中々本物らしい音が出ないのも現実です。
なにせデジタルなのでね。
となると、できるだけデジタル臭さを理解し、
そのデジタル臭さを抑える努力が必要になってくるわけです。
偽物環境でいかに本物に近い音を作って行くか?
その為には、まずはアナログ的な音とデジタル的な音の違いを
しっかり把握する必要があるのです。 うちの上司に聞かせてやりたい
早く作詞してデビューして売れてくれ 俺を含めて皆は、デジタル音を出したくて
デジタル機材を使っている訳ではないわけです。
あくまで利便性としてデジタルで代用しているのであって
目指しているのはアナログサウンドな訳です。
となると「極力デジタル臭い音にならないように」を
考える必要があるわけです。 【教訓】
デジタル環境においてアナログサウンドを目指すには
デジタルサウンドの特徴を理解している必要がある。
人は気づいてこそ、改善の策を講じることができるのである。 【教訓】
デジタルは利便性で仕方なく扱うものであり、
デジタルサウンドを目指している人などいないのである。
そしてAD/DAの目指している事は、
極力ソースを劣化させずデジタル化したり、
再びアナログへと戻すことである。 >>901
レコードの売り上げが伸びているというけど、
現在のDAWで作られたデジタルまみれの偽物の音楽を
レコードで聴くバカもいるらしい(笑) 加工しまくりの音をスピーカーで再生
っていうのが偽物の音 ジャズピアノの生演奏が聴こえるな、と思ったらレコードと大きなスピーカーだった
ああいう機材で、加工しまくったポップスやそれこそ坂道アイドルの楽曲なんか再生したら
どう聴こえるもんなんだろ クソJPOP流した途端に平板でローもあんまりでないこじんまりした音場で中高域がうるさく鳴る感じじゃね レコードを聴くのがプチブームになっていると言うが
それは昔発売されたレコード版を入手して聴いてるだけでなく、
DAWでデジタルまみれで作った音楽もレコードで販売されており、
それを聴く変人もいるらしいよ。
そんなデジタルまみれの偽物の音楽をレコードで聴いても
仕方ないと思うのだが、DTMに疎い人は
レコードで聞けばどんな楽曲も音が良くなると思ってんだろうね。 >>907
ひとつの趣味だろ
ひとが気分よく楽しんでることにケチつけたがるとか、つまらんやつだね ノイズを見逃して垂れ流すヘリクツまみれのバカセ
言ってることがおかしいよ
ノイズを見逃さないちゃんとした新品IFを買おうよ、歪まない新品ヘッドフォンもな ハカセは音源上げてるからね
じゃあ他の人たちは?
文句を言ってるだけだよね
もうそこで差がついちゃってるわけ
アナログにこだわり音を作り実践してるハカセ
偽物のデジタル臭い音を聞いてこれが本物だと勘違いしちゃってる君たち
どちらのほうが信頼できるのかって話 ギターだけじゃなくてバイオリンもアップして
ハカセなんだから >>910
まあ文章からあからさまに自演だとわかるわけだけど
商売でやってる人間がこんなところで仕事の音源あげるわけないやん
「音割れしないように録音する」という基本中の基本中の基本ができてない人間にわざわざ時間割いて音見てもらう必要あると思うか? >>913
32bit floatだからクリップしませんみたいな嘘つくのやめてほしい >>910
他所のスレでの話だけど、
自分らの機材(アンシミュ)をハイクオリティーだと言って、
人に薦めたり、俺のサウンドをボロクソに酷評するくせに、
じゃあそっちのサンプル聴かせてよ…と言うと
誰も聴かせようとしない連中ばかりいる。 で、自分のサンプル音は聴かせよとしないくせに、
必死になって、その機材を使ったプロの動画は貼るんだよ。
素人にプロのサウンドなんて出ないのが普通だし、
実際、素人が使ってどの程度の音が出るのか?ってことが
1番の参考になるのに、自分のサンプルは頑なに
聴かせようとしないんだよ。
そのくせ、言葉では「すごい音が出る!」と言って人に勧めてるわけ。
そんな詐欺師が多い。 ↑
当然、これらのサウンドは
オーディオIFで録っているわけですが、
こういうサウンドクオリティーだと
もうオーディオIFにこだわっても意味ないと思いますよ。
決して安い機材(アンシミュ)ではないので
このサンプルもひょっとすると、そこそこのお値段の
オーディオIFで録っているのかもしれませんが意味ないですね。 とりあえずデジタル臭い以前の問題として圧縮音源やめてもろて >>915
音割れ指摘コメに対して「劣悪な環境で聴いていれば音割れしているように聞こえるトラップをしかけています」とか返して「adi-2proで聴いたが音割れしてるぞ」って言われて撃沈したバカセさんじゃないですか!
」 >>923
想像してみて下さい。
ギターアンプの音は大抵が30cmのスピーカーで鳴らされますが、
それをもし、3cmのスピーカーで鳴らしたらどうなるでしょう?
音割れするんじゃないでしょうか?
つまり、そういうことです。 アンシミュのサウンドがリアルに迫れば迫るほど
再生には30cmのキャビネットが必要になってくるわけです。
そんな本格的なサウンドを小さなPCスピーカーで
再生したって耐えきれませんよ。 >>924
スピーカーの大きさで音割れ云々は変わらないよ。録音時の問題なんだから。ホントに知識ないんだなw >>927
>スピーカーの大きさで音割れ云々は変わらないよ。
アホすぎる!w
バカってどうしてこうもバカなんだろ…。
想像してみろ!
アンプのキャビネットからスピーカー取り外して
代わりにイヤホン繋げたらどう聴こえる?
音が割れないと思うのか? >>926
>じゃあ一般リスナーの九割以上が再生できないね
再生はできるよ。
ただ、あまりにも本物に近いアンプ音なので
しょぼい環境だと割れるだろうね。
お前らじゃ逆立ちしても出せない本格サウンド!(NEW!)
https://uploader.cc/s/98l7gdph3o1gv55vatwka49geffqlmv2w61wz48upqstft7qvao3mk2uhln477ji.m4a イヤホンにスピーカーと同じ電力を投入?
そりゃバカだ ↑
お前らの音源とは「音の立体感」がまるで違うでしょ?
当然、お前らの平面的な音(2D)よりも
立体的な俺の音(3D)の方が音の情報量が多いわけです。
本格的で立体的ということはスピーカーの動きも大きくなるので
大きなスピーカーじゃないとキャパを超えます。 俺とお前らの音源を比較すると、音の情報量ってのは
ビットレートとかサンプリング周波数だけで
語れる物ではない…ということが分かりますね! 本物の楽器の音というのは、立体的に鳴ってるわけです。
要するに、左右にも音が動くだけでなく、
前後にも音が動いているわけです。
要するに3Dで鳴ってるなわけですよ。
それを、クオリティーの低い機材や録音技術の低い素人が録ると、
平べったくて前後情報が欠落した録音になってしまいます。 本物の楽器の音というのは、立体的に鳴ってるわけです。
要するに、左右にも音が動くだけでなく、
前後にも音が動いているわけです。
要するに3Dで鳴ってるなわけですよ。
だから生音とマイクで録音した音はどうやっても異なるわけです 無限次元の情報は情報を欠落せずに1次元に圧縮する事は出来ません 音楽スタジオで相手にされへんのやろなあ
鼻で笑われるぞ、「俺の音はリアルに近いからスピーカーじゃないと割れるんだ!」なんて主張したらw 音が割れるのは基本的にレベルオーバー
バカセは自分の音が立体的だと思い込んでるようだが、俺の音のサンプルダーと言ってあげた音源は音割れ酷いわ立体感どころか音量でかいだけでマトモな処理もされてないわで酷いもんだよ
そうなると徹底的に勉強するか独自の謎理論作り出して自己満するしかない訳だが、バカセは後者なわけだ アナログモノラル一点集音の録音
その方が今のインターフェースとコンデンサマイクのハイレゾよりマシってこともある モノラルワンポイントはハイレゾだの何だのとは関係なくね アナログを保ったままで録音することは現代においては難しいので
どうしてもデジタル録音するしかないわけですが、
そうなってくると「デジタル特有の劣化/音質」になりがちなで
その劣化&変化をいかに少なく抑えるか…が課題になります。
その為には「デジタル臭い音」を意識して、製品選びする必要があります。 あくまで「デジタル」は
アナログの代用であるのが現実なので
音質的にはアナログをキープする必要があるわけです。
元のソースはアナログなのだから、原音忠実を目指すなら
アナログの質感を極力壊さない製品である必要があります。 電気信号のアナログ波形と音波(音場)は全く違います 大きい所を気にせず小さな所ばかり気にする>>945はアホです >>946
>元のソースは音波です
アナログの音波でしょ? 音波と電気信号の差 >>>> アナログ電気信号とデジタルの差 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。