Cubaseシリーズ 初心者質問スレ Part22
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Cubaseシリーズの初心者質問はこちらで
・質問をする前に、下記のリンク先(特にFAQ)を見ましょう
・スレ内検索などをして類似の質問がないかどうか確認しましょう
・>>2以降の質問テンプレを使用して質問することを推奨します
・何かしら結果が出たら、出来る限り報告をしましょう
Steinberg Japan
ttp://japan.steinberg.net/
FAQ-よくあるご質問
ttp://www.distribution-steinberg.jp/support/faq/index.php
MIDIタイミングがずれる問題についてはこちらを参照
ttp://www.distribution-steinberg.jp/support/faq/entries/cubase_4_cubase_studio_4/cubase_4_cubase_studio_4_midi/000811.php
スタインバーグバージョンアップセンター
ttp://steinbergverup.yamaha.co.jp/
前スレ
Cubaseシリーズ 初心者質問スレ Part21 [無断転載禁止](c)2ch.net
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1487916840/ 御二方の返答感謝致します。ただやはり、ミックスコンソールでの誤操作しかエフェクトその他のundoは出来ないみたいですね。ここだけはちょっと不便ですねぇ 下ゾーンに出せるコンソールが、単機のミックスコンソールと、トラック表示やundoが同期して無いのも少し混乱しますな。まぁこれは慣れるしかないかな。 >>171
何を言ってるのかよくわからないけど、エフェクトのパラメーターのUndoもできるよ
プラグインが外部にそのデータを出してなければ不可能だけど(DAWが値を知りようがないから)
おそらくそのパラメーターがオートメーション可能かどうか、ということになるかもね もしかして、皆さんの環境では、ミックスコンソール以外のウィンドウで弄ったパンやエフェクトの値もhistoryに出てきますか? >>172
すぐ「慣れ」で思考停止するのはよくないよ
仕様を理解してるかどうか
LowerZoneのMixConsoleの表示はプロジェクトと同じ
で、プロジェクトや各MixConsoleの表示を同期するかどうかは設定できる
Visibilityのタブの横の=マーク
>>174
連動して動いてるし、出てくるよ >>175
有難うございます。そうですね!cubaseは底がしれない反面、初見には細かい所で辛い部分もありますが、理解出来さえすれば金棒感がすごいので、少しずつ勉強します。またよろしくお願いします。 >>104
遅くなりましたが・・・
6だと無理なんですね
ありがとうございます プロジェクト画面やキーエディター画面で再生中の現在位置を示す棒(カーソルと呼ぶのでしょうか)が、
再生を停止した時に画面の特定の位置に来るような設定をプロジェクト画面やキーエディター画面に対してする事は可能でしょうか。
特にキーエディター画面でMIDIを1、2小節ごとに再生、編集を繰り返す時に少しだけ不便に感じています。
カーソルが画面内にある時は停止した時にキーエディタの画面は切り替わらずにそのまま止まってくれるので問題はありません。
カーソルが画面外に行った後に再生を停止した場合に、
カーソルがキーエディターの左側の端に位置するような画面配置になった時はそのままMIDIを編集できるのですが、右側の端に配置されるような画面になった場合は一旦、右側にスクロールしなければならず、作業が少しだけ途切れてしまいます。
法則性などを自分でいろいろ試してみたり、設定なども探してみたのですが上手くいきませんでした。 >>179
カーソル位置を常に画面中央にくるようにする(再生中はカーソルに合わせて常時スクロールする)設定があるけどそれではダメですか?
常時スクロールにしたくないのであれば、カーソル位置に移動するショートカット項目があったはずだから
「再生を停止→カーソル位置に移動」でマクロを組めばやりたいことができるかも(試したことないから上手くいかなかったらごめん) >>179
自分は編集するときはオートスクロールはオフにしてる
オートスクロールさせてるときの方が少ないかも
画面の横拡大率のショートカットもいくつか設定してる
Zoom FullとかZoom to Locatorsとかを含むマクロ
(もともとはプロジェクト画面用に作ったやつだけど、キーエディタに関係ないコマンドは無視されてちょうど共用できてる)
マクロで合体させて汎用的なコマンドを作るのは結構役に立つ
オーディオ用とMIDI用の似たようなやつを合体しておいたり(有効な方だけ実行される)
横拡大率の微調整はCtrl+マウスホイール
少しの距離の横移動はマウスのミドルボタンでのドラッグ(手のひらツール)でやっちゃうことが多いかな >>181
マクロの合体って具体的にはどんなコマンド突っ込んでるの? マクロ組むのも便利だけど
ICpro使うのも便利たよ >>182
たとえば、誰でも使えそうなのだと
「MIDI - Bounce MIDI、 Audio - Bounce Selection」とか
「Media - Create Sampler Track、 Audio - Create Sampler Track」
2番目のは、MediaBayで選んだサンプルからサンプラートラックを作るコマンドと
プロジェクト上で選んだオーディオからサンプラートラックを作るコマンドが違うから
(ドラッグ&ドロップで持ってくより早い。MIDIパートからのコマンドはまだ無いと思う)
個人的なやつの例だと
「Zoom - Zoom Out Vertically、 Zoom - Zoom Tracks 1 Row」
「Zoom - Zoom In Vertically、 Zoom - Zooom Tracks 2 Rows」
プロジェクト上だと、全トラック1段表示と2段表示切替
キーエディタ上だと、縦拡大率縮小と拡大
プロジェクトは、特定の拡大率にスパッと切り替えたいので >>179
そういえば、プロジェクトの拡大縮小時の位置調整に使ってた小技を思い出した
横方向の拡大縮小(Zoom Out、Zoom In)をすると再生カーソルが真ん中に来るように位置が調整されるから
それを利用して表示位置を調整してるマクロが作ってあった
カーソル移動して縮小拡大してカーソル元に戻す(カーソルの表示位置をずらせる)、とか
もうちょっとスマートな方法があるような気もするけど
再生しながら確認してて、ちょっとそこってその場停止させたときに見やすく表示されてると便利な気がするから
ちょっと改造してみようかな お返事、遅くなってしまってすみません。皆さんレスありがとうございます。
>>180
マクロの項目をチェックしてみようと思います。
やはり上手くいかない時はマクロやショートカットでやりたい挙動をCubase側に取らせるように挑戦していくのが良さそうですね。
なんとか頑張ってみます。
>>181
複数コマンドを使った汎用コマンドは上手く使えればとても便利そうですね。
メモしておいて使える場面を探していこうと思います。
キーボードショートカットもパパっと押せる範囲だと結構あれこれと詰まってきてしまいそうなので枠が節約できるのは魅力的ですね。
まさに>>186で書いていただいた”ちょっとその場停止をした時”に編集しやすい画面位置だと助かる感じです。
多分できないとは思うんですが、カーソルの「カーソルを中央に表示」を
「カーソルを画面左端に表示」な挙動になってくれたらとても嬉しいです。
中央だとちょっとスペースが狭くて、、左側がもったいない、ドラム系の編集で歯がゆいといったところです。 コードトラックはトラックの幅を大きくするとコード名表示もあわせて大きくなりますが
マーカーも同様にマーカートラックの幅を大きくするなりしてマーカーを大きくできませんか?
マーカーが小さくて見にくいので他の方法でもマーカーを大きく表示できる方法があれば教えてください
9.5Pro使ってます 先日コンソールのundoの件で質問させて頂いたのですが、どうも履歴が一定の量まで行くか、或いは動作の不具合で履歴がストップしてるみたいです。同じような症状かもしくは、設定を確認する箇所があればご教授お願い致します。 キーエディターだと状況によって上手く行かない場合が解消できなかったので
結局「その場停止した小節とその前の小節の2小節分にループを設定し、その部分をキーエディタに表示。再生」にした
その場停止するのは、その周辺を繰り返しチェックしたいってのがほとんどなのに今までマクロ化してなかったな、と
再生停止時にスタート位置に戻さない環境設定
プロジェクトの方にフォーカスがある状態で使う(パートを選択させるため。じゃなくてもループは設定される)
選択トラックのパートが表示される(複数可)
Select Noneは、カーソル位置のイベントを自動選択するモードのときの安全策なので無くてもいい
プロジェクトウィンドウもキーエディター(ウィンドウ)も両方同時に見られる環境
Transport - Stop
Edit - Select Events under Cursor (停止位置かつ選択トラック上のパートを選択)
Transport - Nudge +1 Bar
Transport - Set Right Locator to Project Cursor Position
Transport - Nudge -1 Bar
Transport - Nudge -1 Bar
Transport - Set Left Locator to Project Cursor Position
Editors - Open Key Editor in Window (フォーカスをキーエディタに)
Zoom - Zoom to Locators
Edit - Select None
Transport - Start
LowerZoneのエディタだとプロジェクトとリンクしてるからできることも変わってくる
パートの表示あたりは色々方法が考えられそう >>188
サイクルマーカーならもうちょっと目立つ。色も付けたりして
ループ範囲の設定にも使えるし、Export範囲にも使えるし、通常のマーカーより便利だと思う
自分は、構成の目印としてはアレンジャートラックを使ってる。トラックの高さの幅なので大きくて見やすい >>189
環境設定。環境設定は一度全部見てみた方がいいよ
履歴の数が少なめに設定されてたら、それ以上は古いものから消去されて置き換えられていく。一番下が最新
不具合があるかどうかはわからない >>189
ソナーも「元に戻す」はちゃんと戻らない事があったけど、キュベも元に戻らない時あったと思う。
記録されない操作がたまにあるような感じ。
それを飛び越して戻そうとするからおかしくなる。 >>189
ちょっとフォーラム検索してみたら同じようなこと言ってる人はいた
とりあえずCubaseを再起動すれば直るらしい
起きる条件は不明っぽい
ただ、フォーラムでバグだって言ってる人が投稿数少ない人ばっかりなのが気になる
これが無いと何もできないみたいに言ってる人が多いのも気になる(ちょっと前まで無かったんだけどねぇ)
何か初心者(?)が見落としがちな設定みたいなものがあるんだろうか
履歴の数大きくしすぎとか?数十もあれば十分だと思うけど
昔から使ってる人はそもそもあてにしてなくて気づかないとか? >>194
そうなんですよ。設定見落としならなぁと思い、こちらで質問させて頂きました。再起動で治るのも同じ感じなんで原因があるのか環境バグなのか分かればいいんですけどね >>195
とりあえず環境設定で、履歴の保存ステップ数を40ぐらいとかの小さい値にして様子見るとか
無駄に覚えさせておいてもしょうがないし >>161と>>164だけど、誰も答えないんで本スレで適当に話題を振ってみるわ >>196
一応最初に環境設定を詰める際に100にした記憶があるので、とりあえず3.40位に縮めてみます。ご指摘感謝です。 >>197
あまりまじめに聞いてるようには見えなかったので・・・
9.5では、ノイズゲートはプロセスからは無くなったみたいだね
Direct Offline Processingで見通しよく処理できるようになったから
普通にプラグインのGateでやれば済む処理だからだと思う
32bitfloatについては、理由をちゃんと理解した方がいいと思うよ
まぁとりあえずそうしとけでもいいとは思うけど
簡単に言うと、浮動小数点は、数値x10の何乗、みたいな形式になってるから
桁が違っても数値部分(24bit分だったかな)の分解能が常にある
整数値だと、たとえばすごく小さい音だと1〜10までの分解能しかない、みたいなことになる
だから、できるだけ音量レベルを高く保て、って感じになる
プロジェクトの設定は使用されるオーディオファイルの形式で
オーディオファイルにしない限りはオーディオ信号は32bitfloatまたは64bitfloatで処理されてる
なので、オーディオファイル化しなければあまり関係ない、といっても普通するから関係あるけどね
16bitや24bitではオーディオファイル化するときに音量レベルに気を配る必要がある >>197
俺も真面目な質問に見えなかったすまんw
テンプレ無視だしw 度々失礼します。コンソールのundoの件ですが、どうもインサートの欄でエフェクトをドラッグで移動したりコピーすると履歴が止まってしまうようです。皆さんの環境はどうでしょうか?なるべく重めのプロジェクトで試して頂けたら幸いです。 【Cubase Ver.】
Cubase9
【質問/問題の内容】
https://japan.steinberg.net/fileadmin/_processed_/csm_Key_Editor_7310cd7846.png
こちらの画像のように、キーエディタの各ノートにC3 D5といったピッチを表示するにはどのような設定をすれば良いでしょうか
検索のキーワードも分からず環境設定を覗いても分かりませんでした お教えいただけると幸いです >>201
なったなった
これは報告した方がいいね。フォーラムに投稿するか、ヤマハに報告する方法もあるのかな
対策としては、その場でSaveして、Revert(ファイル読み込み直し)でも直った >>203
無事に表示されました!
地味ながら作業効率に響くところだったので大変助かりました
ありがとうございます >>204、205
やはりなりましたか!自分の環境だけの問題ではなくてひとまず安心しましたが、これはかなり不便ですよね、、、 >>207
Revertだけだと、インサートや消去しただけでも再発するようになっちゃうね
Cubaseを再起動すればインサートや消去は大丈夫になる
スロット増えたからあまり移動とかしない人が多かったのかもね
大丈夫な状態で、設定のコピーペーストは大丈夫だからこれで移動っぽいのは可能かな
複製もインサートしてから設定をコピペ
他にも、Defaultとして保存して、他にインサートするとその状態でインサートできるってのは
たくさんインサートするときとかにたまに使ってる >>208
対策ありがとうございます!不具合報告も初めてしてみようと思います。 何度も申し訳ありません。audio録音時に視聴をする際、モニタリングを何度も押すのが億劫なのですが、他のdawで毎回視聴時無効にしてる記憶が無く、皆さんどのように行っているのかお聞きしたいです。 >>210
環境設定のVSTのところでAuto MnitoringをTapemachine Styleにするってのが多いんじゃないかな
RecordEnableの状態で、停止中とレコーディング中はモニタリングオン、ただの再生時はモニタリングオフになる
再生しながら練習したいときは、RecordEnableはオフにしてモニタリングオンにする感じ
あとは、モニタリング用のオーディオトラックと録音用のオーディオトラックを2つ用意するとか
録音したら再生用のトラックに移動させるってのもある気がする 他のdawでは録音待機トラックは、再生か録音を押すとインサート通した音が鳴り、停止状態ではモニタリングを押さないと無音なんです(モニタリング押せば試聴できる)。コレと似たような挙動に出来たらいいんですが。マクロというのを調べて何とかなりますかね >>212
「インプットからの音」と「トラックに置かれてるオーディオファイルの音」の
どっちのことを言ってるのかよくわからなくなる
どうせなら、他のDAWに合わせるというよりは
実際の作業でのパターンを洗い出して、それぞれどの音が聴こえればやりやすいかってのをまず先入観無しに整理してから
それを実現するようにすればいいんじゃないかな
AutoMonitoringは手動を含め4種類あるし、何が可能で何が可能でないかとか
この辺はややこしいから、図解して整理しないと他のパターンが可能かとかすぐにはわからない
実験して仕様も確認・整理して、よく考えてみて >>213
丁寧に回答下さり感謝致します。理解が足りなかったのか、先程の回答をよく考えるとtapemachinestyleに変えれば目的に沿うと思うので、帰ったら試してみます!本当にありがとうございます。 SONARからCubasePro9.5へ移行しました。
QLSOgoldをインストールしたのですが、MediaBayで認識されません。
VSTプラグインマネージャーには、PlayとPlay_VST_x64が表示されています。
トラック→インストゥルメントトラックを追加でPlayを選択。
その後、InspectorからPlayを選択してEASTWESTを起動して音色読み込みの手順でよろしいのでしょうか。
他に、良い方法がありましたら、教えて下さい。
よろしくお願いいたします。 215です。
ちなみに、PlayとPlay_VST_x64の違いはあるのでしょうか。
同じ音色を読み込めるようなのですが・・・
教えていただければ幸いです。 cubaseでプロジェクトを開く時などにたまに
問題が発生したためpcを再起動する必要があります
という青い画面になってしまい、実際、再起動しかできなくなります
cubase9.5 windows10です。
スペック一昔前のゲーミングPCであり十分かと思います
対処法などあれば教えてください
作業中のデータも失われるためとても不便です >>217
CubaseではなくPCか周辺機器に問題があるからそっち系の対処法を試してみるよろし cubase8.0.4で
・トラック(オーディオでもインストゥルメントでも)を選択しておいて、
そのトラックが入るグループチャンネルを一発で作る方法って無いでしょうか?
・グループチャンネルを選択してたトラックのすぐ下(メインウインドウで)に作るように設定できないでしょうか?
環境設定とショートカットを探したのですがありませんでした。
特に一つ目は、グループチャンネルを作る時にほぼ絶対やる操作なので短縮したいです・・・ >>219
一つ目はミックスコンソールからなら出来る
二つ目は自分で移動するしかないかな >>215
基本的にはPlayのプラグイン画面上で音色を読み込む手順になる
「Play」はVST3、「play_VST_x64」はVST2
違いはあるけど、とりあえずは安定して使えればどっちでもいい
プラグイン画面の開閉については、ショートカットを使った方が早い
トラック、キーエディタ、MixConsoleのチャンネル、など、どの状態からでも開ける
コマンドは、Edit>Edit VST Instrument (これは英語表示の場合の表記)
InstrumentTrackの追加については、これも頻繁に使うだろうからショートカットが早い
他には、プロジェクトウィンドウのトラックヘッダーの一番上のところにある「+」マークをクリックすると出てくるメニューとか
トラックヘッダーのある辺りの領域で右クリックすると出てくるメニューとか
空のInstrumentTrackを作っておいてから後でプラグインを選ぶって方法もある。たくさんトラック作るけどプラグインは別のもので、という場合などに
プルダウンでプラグインを選ぶときは、そのままマウスで探すのではなく
テキストを入力して対象を絞り込んだ方が早い(プルダウンを出した段階で検索窓にフォーカスされてるからすぐ入力できる)
プラグインがたくさんあるほど、すごく楽
入力する名称は頭からじゃなくてもいい(途中の特徴的な部分とか)
もしひとつだけになったら場合は、Enterでもプラグインを確定できる
MediaBayについては、「インストールされたプラグインがMediaBayに表示される」という方式じゃないので、表示されないってので通常
プリセットにすればMediaBayにも表示される
プラグイン画面の上部のラッパー部分で、プラグインの現在の状態をvstpresetとして保存できる(音色プリセット)
他にも、トラックにインサートされてるエフェクトなど諸々の設定も込みでプリセットにすることもできる
trackpresetはいくつかをまとめてセットでプリセットにもできたり、いろいろ利点がある
vstpresetやtrackpresetはMediaBayで選択して、ダブルクリック、ドラッグ&ドロップ、CreateTrackコマンド、などでトラックを作成できる
MediaBayとは別にプリセット読み込みの専用のウィンドウもある
ただ、Preview枠の無い状態のものから読み込んだ方が・・・と書ききれないのでこれくらいで >>219
Mixer>Add Track To Selected: Group Channel
>>220が書いてくれてる通りMixConsole上でのコマンド
なんだけど、プロジェクトとMixConsoleの選択がリンクする設定にしておいて(環境設定)
ショートカットでやれば実はプロジェクト上でもできるよ
作られる場所をGroupTracksフォルダ外にもできるようになったのは8.5から
アウトプット先も同時に設定できるようになったから
複数トラック>Group>アウトプット先、の設定が一発でできるようになった >>220>>222
ありがとうございます!
ミキサーからしかできないコマンドってあるんですね・・・
グループチャンネルが出来る場所はちょっと目をつぶっときますが、
ショートカットで、選択したトラックで簡単にグループチャンネルを作れるようになりました!
本当に助かりました! 質問です
立ち上げた覚えがないのにhalion sonic seがいくつも立ち上がっていて
右クリックからも削除できないのですが原因対処法などありますか? 9.5のダイレクトオフラインプロセッシングで
トラックの一部にディレイをかけた場合に
次の音が来るとディレイが切れてしまうのですが
次の音とディレイ音をかぶせることはできますか? >>224
「立ち上げた覚えがない」ってところが一番問題
普段から自分がやったことで何が起きたのかよく観察するようにした方がいいよ
おそらくMIDIファイル(スタンダードMIDIファイル)を読み込ませた可能性が高い
HALionSonicSEが立ち上がって欲しくないなら、環境設定のMIDI>MIDI Fileでインポートの設定を変えておく
立ち上がってるHALionSonicSEはInstrumentTrackじゃなくてRackInstrumentなので
トラックを右クリックしてRemove Selected Tracksとかやろうとしてもトラックじゃないのでできない
消す方法のひとつは、RightZoneでVSTiを表示、該当のプラグインの名前をクリックしてNo VST Instrumentを選択 >>225
状況がわかりにくいけど、切れるってことがあり得る状況を考えると
要するにオーディオトラック上でオーディオが重なってるところを両方鳴らせないかってことかな?
クロスフェードしてクロスフェードの設定でできなくはない
その他の条件にもよるけど、素直に別トラックにした方が扱いが楽な場合もある 質問失礼します
購入後2日程度のド素人です
https://i.imgur.com/mIWyYjb.png
他の人が作ったMIDIファイルを開いて再生しようとしたところ
HSSEの楽器が自動追加されたまでは良いのですが
画像のようにelectric piano 2などボリューム音量は表示されているのに音が出ません
元々の楽器?が追加されてると思うので音が足りないとは思えないのですが
何が原因かわかりますでしょうか >>227
ダイレクトオフラインプロセッシングのことだからイベントが終わった後の余韻を最後まで鳴らせないかということでしょう
俺は出来るのか知らないから素直に別トラックでインサート派 >>227,229
今まで別トラックでやってましたが
ダイレクトオフラインプロセッシングの
画期的な売りの部分ではないのかと
どこかのYouTubeで、一部分にディレイかけたりと
あったので期待してたのですが >>221
221様。
とても詳しく教えて下さり助かりました。
本当にありがとうございます。 SONARからの移行組です。
ピアノの音源に「YAMAHA S90ES Piano」を気に入って使いました。
MediaBayからは
属性→Piano→A.Pianoで表示されますが、
インストゥルメントトラックを追加→Synth→HALion Sonic SEで起動すると、HALion Sonic SEに見当たりません。
Inspectorの黄色いマークから立ち上がるHALion Sonic SE3にも見当たりません。
どうしたらよろしいのでしょうか。助けて下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。 >>230
たとえば、1小節のオーディオの2拍目とかにエフェクトかけてテールが1小節内に収まるなら
またはテールの分だけ伸ばしたところに他のオーディオイベントが被って来なければ
2拍目をRangeツールで選んでかければ普通にできる。別に切れたりもしない
だから、オーディオイベントが重なったらクロスフェードでやるって方法と
後ろにイベントがあったとしても、そのイベントもくっつけてひとつのオーディオイベントにしちゃうって方法でもできるんじゃないかな
たぶんだけど、そのかけたい部分ってのをわざわざ分割して別のイベントにしたりとか
しちゃってるんじゃないのかな? >>228
とりあえず、一番最初からとばさずに再生してみて
>>232
ちゃんとインストールされてれば普通にあると思うよ
yamahaとかで検索すれば見つかると思う >>233
後ろにイベントがないところでレンジツールをイベント後まで選択して掛けてもイベント終わりで切れちゃう >>235
マニュアルを読んだ方がいいかもね
Rangeツールで選ぶのは、そこまで伸ばしたいって範囲じゃなくて、エフェクトを掛けたい元音の部分
テールは長すぎたら切ればいいから、最初から最大にしとけばいいんじゃないかな
いろいろやってみてたら位置がずれちゃうことがあったけど、MusicalModeをオンオフすれば直った
自動的には伸びない場合は手動で大きくすれば出てくる
基本的にあきらめるのが早すぎると思うよ
もうちょっと、どういう仕様になってるのか探るためのテストをするようにするといいと思う >>236
基本はイベント終了でエフェクトも切れるというものだけどイベントが終わってもディレイ成分を延ばすことが出来るかというところなんですよね
一部分だけということでそのイベントが終わったら次のイベントがあるわけで延ばすということはクロスフェードを使うしかないので手間になると思うんだけど、インサートのようにイベントが終わってもエフェクトの成分を残す設定とかありますか?
調べてテールの設定というのがありましたがイベントを長くするもののようで目的には沿いませんでした >>232
ヤマハのサイトにHALion SEの音色が表示されない時の
対処法が載ってるよ >>237
だから結局、イベントが別で、2つのイベントが重なるとそうなるって話になると思うんだけどな
これはCubaseの基本的な仕様
この仕様を無視して考えてるように見える
Direct Offline Processingはオーディオイベントをあらかじめ処理して書き換えるもの(戻せるけど)
オーディオイベントであることは変わらない
「一部分に掛けるリアルタイム処理のエフェクト」じゃないよ
上記のような不便な面がある一方で、CPU負荷がかからないという利点がある
話がかみ合わないのはこのせいかな
そういえば、他のDAWはリアルタイム方式だから勘違いしてる人は多そうだなとは思ってた
>一部分だけということでそのイベントが終わったら次のイベントがあるわけで
「分割してないけど、テールが長くて次のイベントにかかる」、でも、どうしてもやりたいということなら
まず、テールが範囲内に収まる長さのイベントに結合してから、部分的にかければいいんんじゃないかな
って内容をさっきも書いた
とりあえず、クロスフェードとこれくらいしか、同じトラックでやる方法は思いつかないな
別トラックでやる場合の手順を改善するって方向性もあると思う
マクロで、イベント無しでエフェクトは複製して複製トラックを作るってのは簡単にできる(エフェクトも無しでの複製も簡単にできる)
あとはRangeツールで選んだ部分を移動するだけ(これもマクロに入れようと思えばできると思う)
負荷を考えてエフェクトを共通にしたいなら、Groupトラックを後ろに挟む手順を改善すればいいだろうし
(すぐ上に他の人の質問でそのような内容がある) ヤマハに問い合わせしてるけど、なかなか返信来ないからここで質問させて下さい。
年末にCubase PRO8.5から9.5に上げました。
つい先日まで普通に使えていたんですが、ある日8.5時代に作ったプロジェクトを立ち上げてトラックのモニタリングボタンを押したら、突然爆音で砂嵐のようなノイズが入り、複数トラックのメーターが0dBまで振り切りっぱなしになりました。
慌ててモニタリングボタンをオフにしたら、音は止みましたがメーターは振り切りっぱなし。
数秒後にメーターも通常位置に戻りました。
色々試してみた所、Cubaseにデフォルトで入っているプラグインを立ち上げているトラックでこの症状が出るようで、他社のプラグインを立ち上げているトラックは大丈夫でした。
更に、ASIO-Guardをnormalかhighに設定していると発生、オフかlowの時は大丈夫でした。
同じ症状の方、また原因や対処法に心当たりがある方、いましたらアドバイスお願いします。 >>239
仕様は分かってるけど方法はあるといっていたので簡単にやる方法があるのかなと思ったけど手間をかけない方法はやっぱりないという結論ですよね
>>225はダイレクトオフラインプロセッシングの画面のみで完結したいんだと思うし、その手間をかけるなら素直に別トラックにしたほうが手っ取り早いって感じですね >>241
>方法はあるといっていた
?
なんか通じてない気がするんだけど
極端に言うと、長ーいイベントで、その(テールが次のイベントに被らない程度前の方の)一部分にエフェクトをかけることはできるよ
音はそのイベント内の後続のエフェクトをかけてない部分と合成される >>242
同じイベント内でやってみたけどやっぱり範囲終了の場所まででディレイ成分は途切れます
後ろに空白部分のイベントがあってそこも範囲に含めれば最後までディレイ成分をならすことは出来ますが >>241
こんな感じ
Direct Offline Processing で前方の一部分にだけDelayをかけた例
https://i.imgur.com/Qh4APx3.png >>244
ちゃんと出来てますね
一拍目を選んで掛けた場合2拍目になった瞬間に切れてしまうんですが範囲選択で一拍目を選ぶわけではないんですか? >>245
処理のウィンドウでテールを最大にしておく
オーディオイベントの一発目の音だけRangeツールで選択
処理のウィンドウでDelayをかける
イベントが無駄に長くなるから、余分な分を縮める
って手順 >>246
出来ました!
プラグインを立ち上げてからテールの値を上げて適用としてたのが原因で、自動適応でなくともそっちを先に決めておかなければいけなかったんですね
長々お付き合いしていただきありがとうございます >>247
なるほど
なんか途中で弄ると変な挙動をする気がしたからそうしてたけど、後からだと変更が効かないってことなのかな
バグなのか仕様なのかよくわからないけど >>240
俺も似たような感じになったことある
でも俺の場合は付属じゃなくてシンセだとIkのmodo bassとかFXだとWavesのDBXだったよ
asio-guardオンでそのシンセとかエフェクト刺さってるトラックを録音ボタン点灯させてるとそれはもう
トレモロかけたみたいに音飛び飛びになるはCPUメーター張り付くわで困ったもんだったよ
ただ俺のはasio-guardがhighだとちょっと治まる感じだった
PC新しく組んだらそうなってしまって、で結局電源プランがバランスになったままだったから前のPCと同じように高に変更したらど安定になった
ちょっと症状違うけどもしかしたらと思って書いときました
ちなみに9.5ね 一般的な話として
ここ、よくまとまってるから見ておくといいかもね
https://support.native-instruments.com/hc/ja/categories/200555901-%E5%85%A8%E8%88%AC
最近、PC自体の設定の話をほとんど見ないし
一般的な使用を想定した状態のまま使ってる人けっこういそう
DAWの場合、突然負荷が上がったりするから
省電力設定してると低消費電力状態からの復帰が間に合わなくて
本来の性能より弱い状態で使ってる感じになっちゃうってのがある
Cubaseの場合、電源設定はSteinbergが用意してくれてるものがあって
ASIO関連の設定をするところでそれを使うようにも設定できる >>226
ありがとうございます。
気をつけます、解決しました cubaseとur28mを使用した状況で
Bluetoothイヤホンでcubaseの音をモニターする事って
可能ですか?遅延とかはとりあえず置いておくとして。 >>249 >>250
今再確認しましたが、電源プランは高パフォーマンスになっており、症状が出た時のCPUメーターも特に振り切るような様子はありませんでした。
タスクマネージャーでも確認しましたが、CPU、メモリ共にまだ余裕が有りそうな状態。
各ドライバいずれも最新のものです。
試しにバッファサイズを128から512に上げてみた所、症状が収まりました。
どうやらASIO-Guardとバッファサイズ値をキツめに設定すると症状が出るようなので、今は取りあえずバッファサイズを大きめに設定してレイテンシーと戦いながら使用しています。 モニタリングボタンで砂嵐ノイズの件、ヤマハから返答来ました。
ASIO-Guardをオフまたはlowに設定して運用して下さいとの事。
えっ… 唐突だけど、Cubase初心者の人向けに
矢印ツールの状態で、Altを押してる間は鉛筆ツールになる
消去はDeleteキーでできるけど、遠いので近くのキーにショートカットを設定しておくと楽
Cubase打ち込みしにくいって言ってる人を目にするけど
ツールをいちいち持ち替えてやってるんじゃないかなってことで ノートパッドに色々メモして
セーブしたのですが
何故かノートパッドのメモが全て消えてしまいました
どういうときにこういうことが起こるのでしょうか?
ノートパッドをきっちりセーブするためにはどうすればいいでしょうか バージョンは9proです
Massiveなど追加VSTにArpache等のMIDIインサートを使うことはできないのでしょうか? >>133で紹介された選択トラックを一本表示するミキサー画面を使用しています。
インストゥルメントラックでマルチアウトにした音源で、音量調整用のフェーダーとMIDI打ち込み用のトラックの二本がある場合に、
プロジェクト画面のトラックが並んでいる場所で打ち込み用のMIDIトラックを選択状態にした際にMIDIフェーダーではなく、対応する音量調整用のフェーダーが表示されるようにする設定などはできるでしょうか。
今は音量調節の際はまた別のミキサーを表示するようにして対処していますが、できれば短縮したいな、と思っています。 >>260
MIDIトラックのルーティング先をMixConsoleで選択(表示)させるのはたぶんできないと思う
MIDIトラックのインスペクタにルーティング先のフェーダーやインサートなどを表示させることはできるのと
(インスペクタのInstrumentタブの表示はピン留め機能が働いてないから、他のタブを開くときにCtrl+クリックしないと閉じちゃったりして若干面倒ではある)
ChannelSettingsウィンドウならルーティングの連結の先の方までフェーダーをすべて表示させることができる
(接続されてるチャンネルへの移動もできる)
キーエディタとかシンセ画面とかChannelSettingsウィンドウとか、押しやすい単独キーで開閉できるようにしておくといいと思う
(自分の場合は、E、V、C)
他には、環境設定で、イベント(パート)の選択とトラックの選択のリンクが
オンになってると、MIDIを編集しようとしてMIDIパートを選択するとそのMIDIトラックも選択されちゃうけど
オフしておけば、トラックの選択はインストトラックの方にしたままMIDIトラックのパートを触っても問題ないから
この状態で作業するのもいいんじゃないかな
ちなみに、MixConsoleのVisibilityのタブにチャンネル一覧が出てるけど
そこでチャンネルの選択もできるから、表示させておくとチャンネル選択が楽にできる(見通しがいい)
チャンネルやトラック本体の方だと、クリックする場所に気をつける必要があったりするしね >>260
トラック選択の環境設定、もう一個あった
背景のクリックでトラックを選択するってやつ
これがオンになってると作業中にクリックしちゃって選択されそう
(挙動を把握して使いこなせれば問題ない) >>261
詳しくありがとうございます。
ChannelSettingsウィンドウを開いておけばその他の項目も確認しつつすぐに調整できて便利そうですね。
MIDIインスペクタへのルーティング先の表示も使えれば便利そうです。
オーディオフェーダーのところに、出力されるボリュームフェーダーが表示されるように頑張ってみます。
このインスペクタを切り離して表示できたら便利そうですけど、それはたぶん難しいのでしょうね。 >>256なんですが
少し原因がわかりました
CUBASEのノートパッドに書いておいても
リアルタイムで『ノートパッドが空です』とされます
セーブ云々ではなくリアルタイムで書いていることが認識されていないようです
お願いします >>255 の続き、Cubaseのピアノロールに関してよく見かける不満
「ツールを持ち替えるのが面倒」については>>255
他によく見るのが「ノートを置いたとき、ついでに動かせない」
これについては(たぶん8.5以降)
ノートを置いてドラッグ中に
通常は、横方向に動かすと「ノートの長さ」、縦方向に動かすと「ベロシティの調整」
+Shiftで、横が「ノートの開始位置調整」に変わる
+Altで、縦が「ピッチ調整」に変わる
+Alt+Shiftで、横が「ノートの開始位置」、縦が「ピッチ」、つまり自由に位置を動かせる
(+Alt+Shiftだけ覚えてもいい気がする)
どの状態のときも、さらに+Ctrlで、「スナップの一時解除」
DAWによって、どれの調整がデフォになってるかの違い、という感じ
矢印ツールで+Altしてノートを置く方法のときも、ドラッグし始めたらAltを離せば、後は同じ操作
個人的にはベロシティの調整は要らないかな(そういうのが必要なものはリアルタイムでやるので)
Altをすぐ離してまた押すって癖をつければいいのか
実はAutoHotKeyで右ドラッグでAlt+左ドラッグできるようにしてるから、組み直せば自動でできそう
で、割と簡単にできた。右ドラッグでノートを置きながら、ノートの長さとピッチの調整、+Shiftで横移動も
この辺りのカスタマイズもCubase自体でできるといいんだけどね(AutoHotKeyは導入のハードルが高い) パンクとかハードコアとかプログレが好きなんですが、このソフトはジャンル的にどうですか? >>265
ゲーミングマウスの親指のボタンに装飾キーアサインしとくと便利だよね >>266
オーディオメインて事?何の問題も無く使える
このソフトの多くの機能を恐らく必要としないかも知れないけど必要であろう機能は全部あるから
オーバースペックの可能性はあるけどジャンル的に合わないとかではないよ >>255,265
これを知ってとってもスムーズに打ち込みができるようになりました!
すごく良い事を知りました。ありがとうございます。
物凄く初歩的な質問だと思うのですがトラックの削除の仕方を教えてください。
現在、アディクティブドラムをF11から表示されるインストゥルメントラックから「全ての出力を有効」にしてパラアウトにし、
プロジェクト画面ではキック等の各パーツに対応したMIDIトラックと合わせてトラックフォルダに入れてあります。
打ち込みが終了し、各パーツのオーディオ化が終わったので元となるインストゥルメントトラックやMIDIトラックを削除しようと思ったのですが、フォルダトラックや各トラックを右クリックをしても「削除」の項目が出てきません。
F11で表示されるインストゥルメントラックから削除する必要があるのかと思い、調べてみたのですがそちらでもアディクティブドラムの項目を右クリックしてもそれらしい項目は見つかりませんでした。 >>269
Cubaseにはシンセの立ち上げ方が2種類ある
RightZoneのVSTiのラックやVST Instrumentsウィンドウを見ると仕切りがあって
上がTrack Instrument、下がRack Instrument、と分類されてる
Rack Instrumentってのは古くからある方式で
シンセを立ち上げて、そこにMIDIトラックから演奏情報を送る、という方式
(プロジェクトウィンドウにトラックのようなものが表示されるけど、トラックとは微妙に違う)
このシンセを削除するには
ラックのシンセ名をクリックすると出てくるプルダウンメニューでNo VST Instrumentを選択する
Track Instrumentってのは
Instrument Trackっていう、シンセとMIDIトラックを一体化したトラックを作る方式
(トラックの中にシンセが立ち上げられてる感じ)
こっちだけ使う人も多くなってる
(機能が徐々に追加されてきて差がほぼ無くなった)
こっちのシンセはRackと同じやり方でも削除できるし(トラックは残る)
トラックを削除してトラックごと削除することもできる
シンセとトラックの関係は
DAWによって、似てるようでいて微妙に違うので混乱しやすい 【Cubase Pro9.5】
【質問/問題の内容】
他のファイルからインストゥルメントトラック(kontakt5)をインポートしたのですが
そのままでは音が鳴らず、ソロボタンを押すと音が鳴ります
しかしソロボタンをまた外すと音が鳴りません
これは、何かの設定によってこうなっているのでしょうか?
それとも何らかのバグでしょうか?
【OS】Windows10Home64
【CPU】i5-6500
【メモリー】16GB
【Audio I/F、MIDI I/F】UR242 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています