USBオーディオインターフェース Part52
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USBオーディオインターフェース全般について語るスレです。
低価格機種用のスレもありますので必要に応じて使い分けしましょう。
PCオーディオシステムや生放送配信など「聴き専」とされる話題や
DTMや音源制作等が主目的ではない利用方法を中心とした話題
さらに全く関係ないプラットフォームの話題が続く場合は
DTM板ではなくピュアAU板やYouTube板等も別途ご利用ください。
※前スレ
USBオーディオインターフェース Part51
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1511781531/
※次スレを立てる人は>>980ぐらいでお願いします VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ダイナミクスというのは必要な要素ではあるものの、
度を越して必要な要素ではないんだよね。
出すぎていると邪魔な要素でもあるから
制作上であえて削ぎ落としているぐらいなのだから、
ダイナミクスが人の聴覚をはるかに上回る190dbも出ます!
なんてのは意味があることではないといえる。
実際、それで本当に音が良くなってるのなら
何の問題もないのだが、実際は劣化すら起きているのだから
スペック盲信者はこの現実(>>546)を真摯に受け止めるべきである。 24bit君必死過ぎるwまあ圧倒的に32bitの方が音が良いからなこれは簡単に聞き分けられる
人の耳の120dbとか言ってる奴はデマ過ぎるwこの違いは決定的24bitは全く売れなくなるレベルw >>563
そんな音違うかな?と思って546のABXテスト作ってみた
どれが24bitでどれが32bitか聞き分けられることが大前提だよね
どうかな?
youtubeからコンバートしてるから一段劣化してるけど
ABX各ファイルの処理方法は全く同じ。劣化具合は同じだから比較するには問題ないね
A:
https://dotup.org/uploda/dotup.org1757256.mp3
B:
https://dotup.org/uploda/dotup.org1757257.mp3
X:
https://dotup.org/uploda/dotup.org1757258.mp3 ABXってそういう事じゃないんだけどw
ちなみにAが動画でいうところの32bit、BとXが動画でいうところの24bitだ
こんなやり方じゃなにも検証できないよ 素人ほど
96kHzよりも192kHzの方が音がいい!!
と思い込んでると思う。
なぜなら、素人は耳のレベルも低いので
音をスペック重視で判断しがちだからだ。 だからハイレゾ云々にも直ぐに騙されてしまうし、
まあ、業者側からしたら単純なやつらほど
コントロールしやすいってのもあるよね。
ある程度の耳を持っている人から見たら、
音とスペックは比例しなことに
とっくに気づいてる。 >>565
正直劣化してて解らないyoutubeの音なら違いは明らかに解る
32bitは明らかに24bitより音が良いHDと4Kの差位明らか素人でも直ぐ解る >>568
どうだい?回答まだ無いようだけど
>>566
回答サンクス >>570
お前さんの環境に左右されてるような
そんな二度手間劣化音源なんて聞かずとも、
ここに(>>546)ちゃんと比較サンプルがある。 >>571
そうだけど、劣化しても聞き分けられると豪語してたから本当かなと思ってやってみたわけ
出来ないなら別にいいよ >>546
32bitのほうがハイファイに聞こえる
クラシックとかジャズとかライブとかにはいいだろうね
ポップスにはどうだろう?
どうせ録音した後でエフェクトなどで調整しまくるわけだから
ここまでの情報量はいらない気がする
hippopなどのローファイ音楽にはどうだろう?
まったくもってありがた迷惑なんではないだろうか ギターなんかで音作りしていると、よく分かるが、
ベース、ミドル、トレブル、プレゼンスというツマミがあるんだが、
もっとも高い領域のプレゼンスを増やすと、
意外にも「高域が増す」という状態にはならず、
その粒子の細かい高域成分が音と音の隙間を埋めてしまって
密度感が増してしまってウォームになったりするのだ。
ウォームと言えば聞こえもいいが、
実際には、それはあまり好ましい状態ではなく、
適度な隙間があった方が扱いやすい音になるものだ。
それと同じ現象が546のサウンドにも表れている。 高い周波数の高域ほど、音の粒子が細かく、
音と音の隙間に入り込んで隙間を埋めてしまうので、
聴覚的には密度が増えて滑らかになる。
だが、それがいい音に聞こえるか?と言うと、
むしろ逆で、音や音楽には「適度な隙間」が重要だったり
するものである。
なので、あまり高周波のような成分というのは、
むしろ邪魔になってくるので、
スペック的な視点だけでは音は語れないのだよ。 うちのMusikelectronic Geithain RL901で聴き比べてみたが
Rawファイルは確かに32bitの方がマイルドに聴こえるなw
対して24bitはトゲトゲしく聴こえたがどっちがイイのかな? それにやや似た話があるので紹介しよう。
トムクルーズも異議を唱えている話だが、
映画というのは24コマで制作されており、
その基本の中で良い映像になるように編集されている。
だが、スペックだけで単純評価すれば、
60コマの方が優れていると錯覚してしまうだろ?
しかし、映画そのものは24コマで作成されているので
その通りに再生してこそ、本領発揮されるのに、
最近のTVでは1コマと1コマの間の画像を自動生成して
映画の表現とは違う再生をしてしまうものが増えた。
つまり本来の表現力とは違う状態で視聴しているわけで、
そのことにトムクルーズや映画関係者は苦言を申しているという話である。
詳しくはこちらをどうぞ。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1164146.html 24コマの動画と、60コマの動画とでは
スペック的な視点だけ見たら、
24コマはダメだ!ということになって来るかと思う。
だが、映画業界は今だに24コマで取っているし、
あえて昔ながらのアナログで撮るケースもあったり、
デジタルで撮ったとしてもあえてアナログテープ感を出す
処理を施したりしている。
それは音楽業界とて同じで、
あえて古き良き時代の機材を通した音を再現するなど、
劣化ともいうべき編集をしているのだ。
その劣化が「よい味」を出していると分かっているからだが、
その現実はスペック至上主義とは真逆の行動なのである。 DAWで録音するにしても、
より高い周波数で録った方が細かい高周波が加わるので
音と音の隙間に入り込んで滑らかになる。
それがある意味「音をボヤけさせる」ことに
なってしまうのだ。
とかくド素人ほど、より高い周波数まで
出ている方が「高音質」という単純な判断があるかと思うが、
実際は邪魔な成分だったりもするのである。
PADとPATは言葉の意味がわかっていれば間違いようもないけどなw
>>560
4kの方が綺麗なら32bitの方が音がいいってこと? この板は単なるオーディエンスとは違う人達なので
ハイパスフィルター/ローパスフィルターを知っているはずだが、
これらはまさしく「音の帯域を狭くする」エフェクターであるが、
そういう作業というのはDTMでは当然、やっていることだ。
ならば、音楽制作において、
音のレンジは広ければ広いほど良いわけではない…ということは
少しは理解できるのではないだろうか?
それはダイナミクスにも言えることで、
過度なダイナミクスは邪魔になるから潰して狭くする加工をするが、
それが現実なのである。 聞いてないが、俺が今分かるのは「編集」の意味間違えて使っているのと、昔から1日に3回以上同じスレに粘着して連投するのはzkun、バカセと言った重症な奴だということだけだな。 24bitと32bitのどちらがいいかって言われても
ここはリスニンフの板じゃなくてDTM板なんだから
そんなもん用途によるわとしかいいようがない
自分がもし32bitのシステムをどこで使う?と言われたら
まぁ使わんけど、あえて使うなら
2mixに落とすときに使うかな
完成したミックスを32bitで出してそれを別のシステムで16bitで録音するとか
DAWのバウンスより良さげな感じはする
インストルメントや声の録音には使わないな
扱いづらくなるだけな気がする >>581
フルHDはあまりにも
ドットがありありと見えすぎるので
4Kの方が確実に良い結果を出すが、
もしそれが32Kという時代になってくると
果たして利点にはるかは疑問である。 24bit君が必死になればなるほど自分で自分の首絞めてるぞw
明らかにHDから4K並みのブレークスルーだよ32bitは
24bitを過去のものにしてる 音楽の制作側が、あえてダイナミクスを狭めたり、
音のレンジを狭めたりしているのに、
そのソースを超ワイドレンジの再生環境で流して
果たしてどれほどの意味があるだろうか? YMOの頃から既に、Hi-Fi、至上主義ではなく、
あえてナローレンジに劣化させて、
音楽制作に活用する時代になっているのである。
劣化の美学とでもいうべきか、
同じことは現代の音楽制作でも多様されており、
あえて古き良き時代の機材を通した独特の劣化が好まれ、
シンセサイザーでムーグなどがブームとなったが、
Hi-Fiサウンドは必ずしも正義ではないのである。 この説明(>>574)にある通り、
粒子の細かい高域成分というのは、
音を悪化させてしまう「邪魔な成分」だったりもするので
そういう現実を知っておいて損はない。
知っていれば「ハイスペック=音がいい」とは
ならないと言うことに気づけるようになる。 うちのMusikelectronic Geithain RL901で>>528を聴き比べてみたが
SILK ONすると全体のレンジが狭くなったように聴こえて違和感ある
せっかくの32bit整数なのにちょっともったいない気がするんだが? これもギターで音作りしていると良く分かるが
レンジを広くしてしまうと、
音の線が細くなったり、1音1音の力強さが
無くなったりするんだよ?
レンジが狭いってことは
同じエネルギーがその狭い帯域にドーンと出てくるので、
敢えてレンジを狭くしたりするものだ。 >>591
SILK ONはよりマイルドになってOFFはトゲトゲしく聴こえるよ
本当微妙な差で違和感出るほど変わってないと思うが貴方のスピーカーが良すぎるのかもw >>594
SILK OFFはレコーディングブース内でセッションを直に聴いている様で
SILK ONはコントロールルームのミキサー卓でモニター越しに聴いている様
あくまで主観だけどONの方が音圧と音量がやや物足りなく感じました。 >>584
バカセは素人だからそういう話しても通じないと思うぞ >>595
足りなく感じるのはきつめの音が好みでセッションを直に聴いている様な音が好みだからかも?
SILK ONはリスニング用にうまくまとまっててマイルドになってるそれを物足りなく感じるかは好みだね >>565の正解まだ書いてなかったんで一応書いておくと、
A:32bit B:24bit X:24bit
でした。回答書いてくれた人がきっちり正解。
音は元よりは劣化してるけども一度mp3で書き出しただけだからそれほどでもない
もしこれで聞き分けられなければ、元が聞き分けられる可能性はあまり無いとは思う
ちなみにDAWに取り込んで波形や位相を見れば一発でわかるので
音の違いは保持されているということでもある(現にちゃんと当てた人がいた) インターフェースを最近買って、レイテンシーがどの位低く出来るか試して見てたら、16 sampleまで低くしてもドロップアウトなしで驚いた
取り敢えずツベの音楽鳴らしただけだからかな?
殆ど聞くだけのためにインターフェース買ったからレイテンシー関係ないんだけどね
ryzen5 2500uで、省エネ系のcpuなのに期待以上だった MacでDTMしてるんだけど、常に48kHzで制作するからIFも48kHzに設定してるんだが
普通に(iTunesとかで)音楽聴く時ってファイルのサンプルレートに合わせて変更しなきゃダメ?
CDからリッピングした44.1もあるし、ハイレゾで買った96のファイルもあるんだけど
勝手にダウンサンプリングされたりしてしまうんだろうか。 >>602
それって CoreAudio的にどうなってんだろうね
無意識だたけど(取り敢えず聴こえてはいるので >>602
はい。
貴方が、iTunesで音楽を再生しながら、
Audio MIDI設定でフォーマットを変更して
音の違いを感じ取れないならば
その作業は不要です。 再生する楽曲によって
サンプリングフォーマットを変更してくれる
プレーヤーとかが出てた気がする。
出来るだけ最前の状態で再生したい人は
そういう物を使った方がいいけど、
上の作業をして違いが分からなかったり、
この位の音質差ならいいや…と思えるかどうか。 >>602
自分はwinなんで違うかもしれんが、IFを48にしてても、iTunesなどがで自動で規格に
合わせて変換または補正してくれる。機材の仕様でケースバイケースだけど、例えば
44.1のファイルをIF48で再生すると変換が入る分の劣化はあるにはある。程度は環境
による。経路的にはmp3の変換とほぼいっしょ。
96→48も同様だが、48に合わせてるか96に合わせてるかは仕様によるが、48になる
場合が多いと思う。
なんにせよ、取説よむかサポートにメールで問い合わせればわかるよ。 いろいろサンクス。
勝手にアップサンプリングはまあ許せるけど、ダウンサンプリングは困るなぁ。
常に96にしといて、制作時だけ48に変更するのが一番安心なのかな。 今まで気にせず使ってたって事は。。。そういう事だと思うぞ 気づかず影響受けてたら嫌やん、それやったらわかるで え、48→96でも、その分出来た隙間をソフトが自動で埋めるんだから、上げ下げどっち
も同じだよ?
>>605 >>609 がいうように、差を感じないとか気にならないなら、詳しくないうち
はあまり手動でいじらないほうが無難だと思うよ。試しにDAWとitunesで、それぞれの
レートを聞いて、ノイズが入るとか圧縮されてる感じがあるか確認して、その上で決めた
ほうがいいよ。 え、48と96では再生可能周波数帯域が全然違うのではないですか?
96のファイルを48にダウンサンプリングしたら24kHz以上が再生されないのでは?
>>611氏が詳しいなら逆にちゃんと教えてほしい…。
あと自分はこれまで48の設定で44.1の音源を聴いていて
違いやノイズは感じなかったので自分は48固定でいいと思っているけど、
設計やスペックを活かしきる使い方を検討することと、それで変化を感じるかどうかは切り分けて考えたほうがいいのでは。
(体感の話は絶対に決着がつかないので) 確実に言えることは、
44.1kHzの楽曲は44.1kHzで再生してこそ
もっとも良い音になると言うことです。
よく48kHzや96kHzのように
数値を上げて再生した方が高音質になると
勘違いしている人がいますがなりません。
あるのは劣化のみです。 >>612の書き忘れを思い出したのでまた来た。
ビットレートは大抵の機種では自動的に再生するファイルにあわせてIFが切り替わるけど、
サンプリングレートも同じように自動で切り替わる機種もあるし、その場合は手動にして
も純粋に手間が増えてるだけだから、まずその辺確認してね。 すまん、出だしがにてて自分のレス(>>611)と、>>612を間違えてしまった。
>>614は>>611の補足。 つまり、こう言う事です。
>再生する音と、音の出口の設定が異なる場合は、
>CoreAudioによってリアルタイムで再サンプルされるため、
>一般に音が変化します。その再サンプルで音が変化することを
>知覚できる方もいるようですので、できるだけ
>自分の用途に近いフォーマット設定を行っておきましょう。 改めて、>>612
いやそうじゃない。レコードで録音の際に早く回すのと遅く回すのとの違いとほぼ一緒だとおもって。
https://sleepfreaks-dtm.com/dtm-trouble/sampling-rate/
それか↑読んで。 >>617
ああ、そういうことね。
昔はサンプルレートが違うと再生スピード変わる現象によく遭遇したけど、最近のIFでは滅多にないね。
自分が言っているのは、IFと再生メディア(非DAW)のサンプルレートが違う時
自動的に設定が切り替わるのか、リサンプリングがかかっているのか、という意味だった。
で、これは開発元に聞くしかないということみたいね。 >>617
>レコードで録音の際に早く回すのと遅く回すのとの違いとほぼ一緒だとおもって。
そうならないように再サンプルして再生しているのです。
だから音が劣化するのです。 その再生スピードの話は、DAWでwaveとかの音を使うときの話じゃない?自動(手動)
変換してるんじゃ?
>自動的に設定が切り替わるのか、リサンプリングがかかっているのか、という意味だった。
うん、取説かサポートにメールが早い。
あるいは(mac持ってないんでわからんが)再生したときデバイス設定見てみれば表示され
てるはず。ちなみに以前win+motuだったとき、普段48にしててwmpで聞くとき自動で
44.1にmotu側が切り替わったけど、44.1で起動して聞くのと比べて圧縮されたような感じで
ノイズまでのってたんで、一概にこうなら平気とはいえない。
あと先で書き忘れてた。96→48などで高周波はカットオフされると思うけど、圧縮の内容に
ついてはよく知らない。ごめんよ。
これとは別に「96→48は問題あるが48→96など増やすときは問題ない」といってるなら、
それは違うよといいたかったんだ。 >>619
いや、俺がいったのは録音の話で、レコードプレーヤーの速度じゃない。 >>622
あんたにとっては糞だろうが
俺にとってはビタースイートチョコレートさ ばかやろうヤマハが何か奮ったの出したばっかりだろ
終われるかーッ
すくなくともUSB AudioClass3 が決まるまで始まってもいねーよ id14とかのレイテンシー改善ドライバって
実際どれ位の改善効果ってどんなもんでしょう
あと64サンプル以下でも常用できる感じですか? >>634
64サンプル常用出来るPCをお持ちであればいけますよ
あればね 書き方が悪かった
レイテンシー改善前のドライバーに比べてブチりにくくなりましたか? まだ書き方良くないんでないか
○○のスペックのPC環境で○○以下にサンプル設定したらプチプチ言って困ったんだけど新しいドライバーで改善したかな?
現行△△のドライバーで△△みたいに接続して△△を主に録音してる
□□みたいになったらいいな
最低限これくらい書かないかふつー PreSonus192mobileを購入したのですが、デジタル出力を介してのI/O拡張はDigiMaxDP88でしか不可能なのでしょうか?
サードパーティ製で拡張できる製品はあるのでしょうか? 便乗なんだけど8in8outで予算7万くらいてadat接続するのでオススメある? >>642
ADAT対応ならなんでも大丈夫なんですね
ベリの安いやつ試してみます タスカムの新機種超期待してる
デジタル入力、ワードクロック入力あり=DAWをクロックスレーブにできるわけで、
糞スペックのファンレスノートと組み合わせてもジッターの悪影響がでない、はず UR12を購入してcubace AI 10をインストールしようとしたけどアクティベーションしてる最中にアプリケーションが落ちるのですが対策わかる方いますか? ユーザー登録、製品登録済みでアクティベーションコードも取得しています。サポートはコードを連絡してくるだけで解決に至っていません。ファイアーウォールを解除しても同じでした。 presonus studio type-Cかこいいな
奥行きの小さい1Uインターフェースてこのくらいだし迷う
音どかな? >>646
>レイテンシーってどれ位まで下げればいいの?
1つ確実に言えることは
実際のレイテンシーは表示された値に比例していないので、
数字を盲信しないことです。 CEntrance で測定すればA/D等の遅れも反映させるのでより正確よね
個人的にはCEntranceで5ms切る状態で常用出来れば不満無し レイテンシーは使うプラグインの品質、
プラグインの数で大きく変わってくるから
それらを何も使わない時のオーディオIFのレイテンシー性能ばかり
目くじら立てて気にしていても仕方ないよ。 リアルタイムで超シビアなレコーディングしてない限りレイテンシー限界まで下げる必要ない
そこまでこだわるならダイレクトモニター機能付いてる機種選べばいいし イモなDAW使うやつがレイテンシレイテンシ言い出してうんざりするわ
普通は気にする必要なんか微塵ないのに
常にバッファ最大で使えよ 1024が限界
それ以上大きくすると画面の動きと音との間のズレがハッキリとわかる様になる 本当にイモなDAWばっかだな
大きくするとmidiのタイミングが少し信用できなくなるDAWもあるが
それでも512で無問題だろ普通 >>657
どういう奴がいもに該当するの?
レイテンシが高いやつとか? >>515
このTASCAMの新製品、結構期待しちゃってるんだけど、変かな?
5万円前後でそこそこイケてるAIFってあんまりないから… それだけ聞かされたら変だと思うよ
いまどき選択肢いっぱいあんだし使い途考えて狙った製品買うのがいいんじゃないかね
ふわっとした好みを疑問形で書くよりはさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています