アンビエント チルアウト 環境音楽について語るスレ
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アンビエント系音楽について、使用機材、ノウハウ、おススメアーティストなど語りましょう。 >>556
アナザーグリーンワールドは凄い人達が演奏しているので必死にやらないと! https://youtu.be/KbPWi1gshzI
これの始まりから流れてるノイズのような音を作りたいんだけど、DTM初心者すぎて何もわかんない、誰かおしえて 歪んだギターリフ逆回転で低域はバッチリ切ってる
パンが振ってあるだけ
shimmerリバーブとかで+12のピッチ入れるともっと良い discord.gg/Eh5w2Y8 アンビエント・テクノみたいなの好きな方ディスコードでDJしてくれおねがいしますおねがいします 「波の記譜法 - 環境音楽とはなにか」
という本があるらしいが読んだ人いないか
おもしろそう サウンドスケープという観点から考えると範囲が広すぎなのは判った 動画用に著作権的にokな音楽探してたんだけど
https://app.soundstripe.com/artists/59
ここだとジャンル以外にmood選べてAtmosphericってタグになってる事が多いな
今後この手の音楽作る人が結構儲かるんじゃないかな?
リンクの人は割りとジャンル広い
Heliosよりかな 最初の4小節で後半と全体像が解ってしまう
ありがち集・・かな アンビエントは塩梅間違えると一気に新興宗教とかあっち系になるところかな?
海外で受けるのは東洋の神秘みたいな先入観があるから。
日本では受け入れられにくい。 日本でそっちに寄りすぎると変なの呼び込むからね。
アンビエントで勝負したければ海外を視野にいれるのはデフォルト。 アンビエントは東洋的なスケールを使うと途端にキタローみたいにダサくなっちゃうよな
バックパッカーやってたときはインドや東南アジアあたりだと白人旅行者にキタロー知ってるか?ってよく訊かれたわ
あいつらにとっちゃダサいって感覚じゃなく神秘的って感覚だったんだろうな 東洋の神秘とか無いよ
アジア人の音の優しさ/繊細感ってなら伝わる外人もいると思う ジャマにならない音楽ってなんだよw
あっても無くてもどうでもいい音楽?w サティから
ブラウン管TVのノイズから
なんやら
イーノのappってどうなんだろ面白い?
appにしては高く感じてしまう >>577
「邪魔にならない」と「あったほうがいい」は矛盾しないだろ ジャマにならない音楽=聞き流せる音楽=心を持って行かれない程度の「自己主張が少ない」音楽 完全無音は自然界で絶対ありえない不自然な状態だからストレスをウケるはず
狩猟民族の血が流れてる事を思い出すべき
全然見えないけど北東でイノシシの足音が聞こえた
150mmくらい先だ 大きさから言って大人だ大きい
どこ見渡しても似たような森のなからら瞬間最大集中力使って射止めて持ち帰ってくる
のび太くん系のADHD発達障害はつえーんだわ
かたや地図も読めない方向音
まったく立体的に見えてないんだわ
建築家も彫刻家もプロダクト設計者も男ばっかり
音の空間を操れるのも聞き取れるのも男 自己主張が少ない?
癒しにもならねえ
そんなの
風の音を生で聴いてた方がマシ >>585
俺は鼻が高い 目の横から高い
手もデカイ背も183ある アンビエント系に寄った音楽とビートが効いた音楽を両方作ってる人、
そういう人は例えばサウンドクラウドにアップする際
音楽性によって名義を使い分けたりしますか? >>590
ありがとうございます。
静かだったり激しめの曲でも映画のサントラのような統一された世界観を感じれるならアリ。
世界観が違いすぎるなら分けたほうが良さそうですね。 ピアノを習っていたころ、演奏会である先生が弾いたベートーヴェン作品111の第2楽章、例の第3変奏部にさしかかったとき、この人、気が狂ったんじゃないかと恐怖を覚えたことを思い出した。
もともとそういう曲で、譜面通りだったということは、だいぶ後になってから知った。
まあ、ハンマークラヴィーアの第三楽章もそうだけど、時代やその人のそれまでの作風にそぐわないことをやっても、別に名前を変えなくてもいいんじゃないかな。
引き出しの多い人だなあと思われるかもしれないし、この人、狂ってる…と思われるかもしれないけれども。 実際にジャンル別名義を止めようかと思う
面倒だしw 聞き手の幅がありすぎて無理だろ
この人のピアノの曲が好きなのになんで次の曲は急にEDM臭いんだ
いらね〜ってなる
この人は、こういう音を出すって色をつけるのが先決であってコツでしょ EDM得意な人がしっとりしたピアノ曲弾いて別のファンを持つ
たまたま同一人物だったというだけで
と考えましょうよ 1枚のアルバムとして構成されてるなら、激しい曲の後に静寂感あるピアノアンビエントを挟んで
また、激しい曲とかのギャップでカッコいい場合もあるな。
ただシングルをとりあえず誰かに聞いてほしくて、作った順にアップロードしたりする場合
ピアノアンビエントが良かったから同じタイプの曲聞きたいのに、他の曲は全部ウルセーのばっかりとかだとガッカリするな。
難しいな。 上で名前が出てるジョージ・ハリスンの「電子音楽の世界」って、1969年の作品なんだね。
ジョージ・ハリスンといえばシタールにかぶれて、最初はおもしろがってたけど嫌気がさしてきたジョンとポールを押しのけてインド風の曲ばかり書いていた印象があった。
ある程度、自分の色が周囲の評価として定着した頃合いに、同名でまったくちがう曲趣をぶつけてみるのはおもしろいかもしれない。
経済的成功のスタートを切った頃だと、すごく勇気がいることかもしれないけど。
しかし、ノラ・ジョーンズがラヴィ・シャンカルの娘だと知ったときはびっくりしたなあ。アンビエントに関係ないですね。ごめんなさい。 文学の世界でもジャンルで名前を変えてる人いるよね。
ジャンル違いで売れてて
「実は同一人物らしい」
って密かに噂されるほうがかっこいいかも。
私はそんな器用なことできないけど。
それこそピアノアンビエントにEDM混ぜて自爆しそうw で、こういう話題も好きだけど、みなさんの作品を聴きたい。
以前アップしてくださってた方の作品、日にちが経ってもう一度聴きたいなと思ってもほとんど削除されちゃってる。 最近、Buchlaの音が気になってる
ジャーマンプログレの、シーケンスベースやシンセリズムの上にメロを重ねていく手法と違い
中高域にピロピロSE的にシーケンスを流して旋律感の希薄な持続音を下に重ねていく
独特のBuchlaサウンド
ただ誰のパフォーマンスも同じような音になり、無個性っぽくなってしまってるのが難か インスタでもスタイルごちゃまぜにしたらダメだね
フィルム用とかデジカメ建物とかスタイルでアカウント変えてないと微妙なことになる >>601
buchla好きな俺からすると
suzanne cianiが音楽的な使い方をしているのがseven wave。実験的なのがbuchla concert 1975(使用機材buchla 200)
morton subotnik のsilver apple〜は電子音楽で不思議な感じ。(buchla 100 のプロト)
Michael Czajkowski の People the Skyはサントラなので、個性は強くないけど純粋なbuchlaを楽しめる(buchla 100)
Charles cohenの作品は割りと聞きやすい。実験的だけど、ポップ(buchla music easel)
全部全く違うよ。 今さらだけどAmazonプライムで『エクス・マキナ』観た。
映画としての出来はさておき、冒頭と終盤近くに挿入されるピアノソナタの選曲の渋さ、SynthMasterかOmnisphereぽい出音のデザインが良かった。
いろいろ勉強になりました。 >>604
seven waveのレコードは持ってたが、音楽的なんでbuchla使用とは思ってなかった
改めて聞き直してみると、ベースとか部分的にMoogのフィルターっぽい音も混じってるけど
大半がbuchlaの音だな
604さんは実機を持ってる?
ARTURIAのBuchla Easel Vの音も参考にしながら他のシンセでBuchla風Musicを模索中w >>606
suzanne cianiは音作りのベースがシーケンサーらしいから音楽的な纏まりはあるね。youtubeにbuchlaを使った授業がアップされてるよ。
実機は持ってないけど、buchlaクローンのユーロラックモジュラーは幾つか持ってるよ アンビエント曲となるとピアノかパッドしかない人って結構いるのな >>605
ヘリで迎えに来て「男のはずなのに女を乗せる」とか
色々おかしい所は有るけど音楽は良かった bvdubとか好きだったけど
最近この手でいいやついいないな
エレクトロニカ系から見れば出身がテクノ寄りだからChill+てDub要素がすこしあるんだよ >>611
俺と同じことしてんじゃん
bvdubって人
やっぱいたんだな エクス・マキナめちゃくちゃ良かった
昔見たから音楽は覚えてないけど、静かで反面激しくて丁寧な映画だった
映像も綺麗だしアンビ好きな人合いそうだな 今、まとめて借りたアルバムを順番に聞いているけど、エクスマキナのサントラは今度借りてみよう。SFとアンビエントは合うから良いよね。
最近聞いたのだと、Jean-Michel JarreのOxygeneが良かった。SFのサントラと言われても納得できる作品 エクスマキナはやめとけ
と言っても聞き入れないだろう エクスマキナ…曲、というほどの曲が思い出せない。
ほとんど効果音的な音だったような…それもアンビエントか。
>609
>ヘリで迎えに来て「男のはずなのに女を乗せる」とか
あれ無理スジだよねー。
「人を乗せてきて、人を乗せて帰る。君たちの仕事はそれだけだ。余計なことは考えなくていい」
と命令されていたとか
「実はヘリのパイロットもAIロボットだった」
とか自分なりに脳内補正した覚えがあるけど、それでも無理スジだわw ヒント:意識に昇らない程度の当たり障りの無い印象に残らないジャマにならない音楽 此処と言って心に残る旋律も無く
情緒を揺さぶる程の余韻や殊更耳に残る音色でもなく
流れていてもいなくてもおんなじ程度の
なんら意味の無い音の垂れ流し 俺も別荘に入る時と、彼女(?)が出て行く時の
あそこだけピアノ曲だったのがなんとなく印象に残ってる。
あとは全部シンセだったよね。
確か同じ曲だった様に記憶してるんだけど、
あのピアノは誰のなんていう曲か知ってる人、
いたら教えてくれください。 >>620
そう。
彼が入ってきたときも、彼女が出ていくときも、背景に流れていたのは同じ曲の同じ部分。
曲はシューベルトのピアノソナタ21番変ロ長調(D960)第一楽章の導入部。
つまりあれは、彼女の運命もまた…という暗示なんだろうけど、
これ以上書くと映画スレになってしまうのでこの辺で。 映画のサウンドトラックって、適度に主張しつつ映像を引き立てる必要があるから単体で聞くと?って事は良くある。
でも、風景が中心の映像になったときに印象的なフレーズとか出せる人が凄いと思う。
トトロがその代表かなぁ。 >>621
クラシックの名曲って、やっぱり凄いよね。
ベートーベンの月光とか脳裏に満月と雲が被る風景が浮かんでくる。 >>621
ありがとう。自分でいくら探してもわからなったのに。
wikipediaで聴いてみたら、本当にその曲でした。
このスレにいる人は深いです。ネットってすごいなあ。 月光ならドビュッシーの方が好きだな
アンビエント・チル好きは印象派好きが多いんじゃないだろうか >>625
んー、やっぱりベートベン派だなぁ…。冨田勲さんがシンセで作った月の光は好き トトロも月光も、風景を楽曲化してるという意味ではアンビエントか。
子供の頃、キャプテンハーロックで流れていた曲。
ベートーヴェンの月光だった様に覚えてるんだけど、
検索かけてみると作曲は平尾昌晃と出てくる。
宇宙をさまようアルカディア号のシーンで短く流れてた曲。
俺の完全な勘違いかな。 >566
芦川聡氏のアルバムも再発するみたいね。
イノヤマランドも プログレっぽいアンビエントが自分の好みなのに最近気が付いた。暗くて少し激しいやつ。
klaus SchulzeのIrrlicht
Jean-Michel Jarreのoxygen
Tim BlakeのCrystal Machine
どれも、EMSのシンセを使ってレコーディングされた作品を調べてるときに発見しただけだけど。 >>629
KlausSchulzeの1970年代作品はどれも良作。Mirageとか聞いた?
Jean Michel JarreはOxygeneとEquinoxeのみ
あとTangerine DreamのPhaedra、Rubycon、Ricochetなどが同系の定番で有名どころ >>630
Klaus Schulzeはレンタルであったのを借りただけで、picture musicとか気になってる。作品多すぎて凄いけど70年代から漁ってみる。
順次聞いてみる。ありがと。 >>600
fast-uploaderは最長1か月で自動削除されるのでSoundCloudに再アップしました
>>420
>これぞアナログシンセならでは、って感じの荒々しく、ヘビーで
>沈み込むような音が聞きたくなったので作ってみた
>音源はDeepMind12の多重
https://soundcloud.com/user-854307498/4upa7n3qsjn5 過疎化してきたので、アンビエント的な作品を紹介してく。
中森明菜 『不思議』
中森明菜自身が楽器となって楽曲に憑依している異質な作品。ボーカルを加工しまくって、奥の方に漂っている。リズム感があるので、アンビエントというジャンルにはならないと思うけど、アンビエントにボーカル、ボイスパートがあるなら、この作品が完成形と思う。 坂本龍一『async』
坂本龍一が死を越えて吐き出した音の集合体的な作品。全体的に暗く、重い雰囲気。音楽理論を無視した、非同期サウンドは不安を誘う。
S/N 50/50がテーマらしく、曲を構成する大半がノイズサウンド。
今年、映画館でもライヴが上映された作品。
暗く、重い雰囲気の作品なのに、坂本龍一自身は楽しそうで満足げだったのが凄く印象的だった。 Ian Hawgood & Giulio Aldinucci
『consequence shadows』
何かしらの原因で死んだ場所を彷彿とさせる作品。アンビエントにありがちなループ物ではなく、クラシックの作品のように長いけど退屈しない作品。ゴーンガールのサントラが好みなら オススメ。 kanding Ray 『Cory Arcane』
サウンドトラックのように構築された物語性のある作品。
シンセのフレーズが印象的。何処と無くダンスミュージックにも聞こえる不思議なサウンド。
YMOのBGMが好きならオススメ
あと、ジャケットが怖い。 >>633
今『午前0時15分の空』まで聴かせていただいてます。 『午前0時15分』から? まで? 10分3秒間、何を思われていたんでしょう。
心地よい音でした。ありがとうございます。 >>633
やっぱり100Mの迷走が好き
モジュラーかこいい >>640 >>641
ありがとうございます。アンビエントは日記感覚で寝る前に
何となくチャチャっと録音して保存してます。大半はボツだけど
エフェクト内蔵してないモジュラーは録音開始までが大変w アナログシミュ系シンセのベースやリードとアンプシミュでSunn O)))みたいな音出してパワーアンビエントやるのが結構楽しい。 Alva Noto + Ryuichi Sakamoto
Glass
ガラスの家での即興演奏をレコーディングした作品。クリスタルノイズとシンセのパッド音、その他もろもろ、凄く空間の広がりが良い。
曲作りの参考になりそうな作品なのでオススメです。 アンビエントスレでオフ会したいね
良スレで落ち着いた人多いし
俺含めおっさんばかりの集まりになりそうだけど笑 曲作ってて、アンビエント調の曲が出来て、まあ当たり障りないくらいの感じなんだけど
試しにyoutubeの動物ものの映像の音声切って合せて流してみたら、
何かいい感じにドラマチックになって「おおっっ」て思った。
映像の力ってデカいね。 >>651
どこかのロックバンドが古い教会を買ってレコーディングスタジオにしてたなあ >>652
サクラダファミリアはめっちゃ響きそうだけどね。楽器らしいし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています