このスレもずいぶんくだらねぇピュアオーディオバカが連投してんな
音楽制作で>>920のパターンはDAWのモニタリング用内部処理と、wav書き出し時のビットデプス、ビットレートが極端に違う場合に起きる現象で
実用上は明示的にディザリング処理プラグインを入れてやる事で極端な違いは抑える事ができる
ただしCD音質の44.1kHz@16bit整数出力の場合、スパイク状ノイズが残っていると全体音量が小さめになって音圧感が変わったように聴こえたり
その他ディザリング処理ではカバーしきれない例外的な音質変化が残ってしまう事もあり得るので、
マスタリング用ダイナミクス系プラグインによる処理も必要だね