>  それは音源のサイズ次第だし,その観点のみについて同じ距離で論じるならばラージの方が有利だという事になるが?

この戯言は、>>374ボブ・クリアマウンテン手法の隆盛の説明で論破済み。
ラージでは時代の音楽ニーズに応えられなくなった故に登場した小口径ニア・フィールドの話だから、ラージモニターの話を蒸し返しても意味がない。
ラージの方が強力な低音が出せるのは皆が判っている大前提だぞバカタレ

> 部屋や部屋のサイズ,音響,レイアウト次第だし,どこまでを近距離と見なせるかは相似に過ぎない.

この戯言も、>>274ボブ・クリアマウンテン手法の隆盛の説明で論破済み。
大きなエンクロージャーに大口径ウーハをマウントしたラージモニターを、現実的サイズのコントロールルームで使うと、
・定在波や部屋の残響を受けやすく、
・また口径の大きいユニットは音像がボヤけやすく、
時代の要求する
・ドライ(=残響や定在波の影響の少ない)音源、
・クリアな音像(=リスナー環境からの要請)
のモニタリングに不都合が生じた。
これらの問題をクリアするためにボブ・クリアマウンテンが選択したのが、小口径モニターを至近距離に置いて直接音と残響音の強度比を高める手法だと>>274に書いたのだけど
ゴミクズには日 本 語 が 読 め な い みたいだね。