この山形キチガイBBAは男と付き合った事もないまま閉経して、ホルモンバランス異常ですっかりおかしくなってるね。

シミュレーション論文の人の本業は、立体音響の研究でそれ自体は人の聴覚特性や聴覚処理に依存した話だけど
以前挙げたシミュレーション論文はそれとは比較的独立した話。
上記Wikipedia記事にも載っているnear field領域(< λ/2π)の複雑な放射特性、特に低域が回折により回り込んで遠方近似1/λ^2則に従わなくなる現象をシミュレーションするために、球面調和展開のs波成分(等方的成分)で低域を多めに出す手法を開発したって話だね。

> おまけにそのリンク先の論文は人の特性に関するものであって,
> スピーカーの放射特性に関するものではありませんでしたが?
これは>>372が過去スレや論文を探してもいなければ読んでもいない証だね。

音響業界の説明例として引用した英文のtwo wavelengthはオレも違うんじゃないかと思っているけど、誰も直さないし指摘もない様子だから、業界の実情として引用したまで。
Wikipediaの方の有効距離λ/2πを使うと、標準的リスニング距離1メートルでnear field圏内となる上限周波数は約52.5Hz以下となって、若干周波数が低過ぎる帰来があるのだけど
有効距離というのはあくまでnear field効果が任意の閾値を超える距離であって、
ニアフィールド・モニターを1メートル距離で聞く時に
上限周波数以上の各周波数が閾値以下ではあってもnear field効果の恩恵を受ける事を前提に、周波数レスポンスを設計すればそれで充分な話となる。