小生の知っている計算機は、コード用紙にプログラムを記入してパンチャー様に渡し、カードをパンチして頂いて、順番が来たらカードリーダーから読込まれ、バグがなければラインプリンターに計算結果が打出されるものでした。要するに計算するだけのまがまがしい機械でした。
今やパソコンに楽譜を打ち込むと演奏する時代になったので、興味本位に実力を調べただけです。

ショパン、チャイコのピアノ協奏曲一番の入力はできる(演奏も可能)。頁の切れ目とかの自由度は低い。
テキストに喩えると、エディター(notepad)水準は合格、ワープロ水準は、これからの段階かも

追 musescoreのリンクのどこかに「運命」第一楽章があったと思う。
長文多謝