ハードウェア・シーケンサー [無断転載禁止]©2ch.net
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現行機種から往年の名機、
ワークステーションのシーケンサーまで含めて語りませんか MC-707、MC-101 よさげ。
101小さくていいな。
使い勝手は707かなー。
悩む。
ttps://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2019/09/132030 たしかにDAWもいいよね。
MC-はスタンドアローンがいいところかな。
AKAIのLIVEやFORCE の仲間。
AKAIより安いのが魅力なのとROLANDのシンセの音が好きな人向けかな。 MC-707は
FANTOMのシーケンサー部分と音源の一部を抜き出したものみたい。Displayが小さいのがちょっと残念だけど。
FANTOM
ttps://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2019/09/131990 ローランドがこんなにもシンセ系の新製品を出すことに驚いたわ。 この紹介動画で、ゲットすることを決めたぜ!
ttps://youtu.be/RIjKtRLVbJg YouTubeにもハッシュタグみたいな機能あったんやね こういう機材ばっか色々でるけどさ、DJやってる人ってそんなにいるもんなの? そもそもDJってミュージシャンの類に含まれるものなのか >>914
ちょっとやって
すぐ飽きてるような気配 EDMの有名DJの年収知ったらDJになりたくなるんじゃね? とにかくシーケンサー部がMC-50のオールインワン出してくれ
MC-50のリアルタイム入力以外使い方わからん
リズムパート2(TR-606,808,909/TR-707,727,626)
ベースパート1(SH-101,TB-303)
シンセパート4(JUPITER,JUNO,D-50,JD-800)
サンプルパート1(サンプリング音源)
外観はSK-88PROと同じ37鍵、チカチカした電飾は一切いらない
ローランドスレに書いたらバカにされた
あいつら90年代ハーシケテクノ世代の気持ちが全然わかってない >>921
ハーシケなんて言ってたらむしろ嫌われるに決まってる。 ソフシン、アナシン、ハーシケとか頑なに使ってる奴は
プロレス板でジャイアント馬場の事をジャイバとか変な略し方する荒らしにそっくり
へんな略し方って造語症の一種なの? >>923
分かる!アップルのテンキー無しのキーボードくらいの大きさと薄さで、SDカードかなんかの保存で
さらに5千円から1万円くらいだったら最高。今なら出来そうだけどなぁ マジレスすると造語症は統合失調症の特徴
そっとしといてやれ ハーシケも順調に普及してきとるな、よしよし
語感がええからなw >>926
キーボード以外は全部同意だわ
メカニカルの青軸を使ってしっかりした打鍵感を味わわせてほしい FA-06(FA-07、FA-08)
のシーケンサーが使いやすい。
こいつらの鍵盤を外して、
ブティックシリーズにしたら超便利そう。 いまだQY700使ってるけど、FAのシーケンサーも
気になるんだよな、使ってみたい MC707はableton liveのハードウェアという感じだから多分使いやすいんじゃないかな
トラック数がちと足りない気もするが
MPC LIVEは操作が煩雑みたいであんま評判良くないね MIDIコン感がすごいな
もうちょっとガワに先代オマージュほしいけど
そういうのはブティックでやるからな >>938
おぉー。おめおめ。一通り触ったら感想たのむー >>943
内容のないレスだから注目してほしいんでしょ 最近使ってないけどQY700まだ持ってるわ
あれはステップ入力するときめちゃ早くて作業は捗るよなぁ
久々に出そうかな QX3とかQY700とか、良かったよなぁ。
あんなスタイルのMIDIコンあったらいいのに。
ふだんは使わないけどパチパチしたいここぞって時に使い慣れたdawの入力補助装置になるみたいな。 >ノーパソ+DAUの圧勝
ないない。打ち込みに特化するなら専用機に軍配。
DAWが圧勝なんて言ってるやつは専用機が使いこなせていないだけ。 gadgetの圧勝かなあと思う スマホで完結できるんだもんオーディオ含めて >>949
MIDIのステップ入力での打ち込み、音符切り替え、
タイ入力、クォンタイズ・コピーといった修正、編集部分の速さはハードの圧勝
DAWの圧勝は打ち込んだデータの細かいボイスエディットと
オーディオ部分のトラック録音、波形編集、エフェクト処理
あとミックスダウンのミキシング処理全般
終始MIDIをリアルタイムで入力する人にはハードであろうがDAWであろうが関係ないけどな 一人よくわからんのがいるけどDAW派のひとが何でここにいるん? DAWでドヤ顔してるやつの多くはPCの性能が上がってPCベースが主流になってからDTMやレコーディングを始めたようなヤツだろ
ハード機器の利点を語れる人はPCベースよりもはるか昔からDTMやレコーディングをやってた人だしな 書いてる内容がよくわかってなさそうだからねぇ
脊髄反射的にハードウェア叩いてDAW持ち上げとけといった感じ テキストエディタで一通り書いた後にWORDで清書する人もいれば最初からWORDでやる人もいるし、その辺は十人十色やろね。 シーケンサーに限って言えばシーケンスデータ作成はハードのほうが作業効率が高い
ボイスエディット作業は画面が有効に使えるPCのほうが優れているけどね
DAWの登場で一番驚いたのはシーケンス部分じゃなくて
HDDベースになった事でオーディオ録音と編集作業全般が一気に進化したのと
MIDIデータとオーディオデータといった異なる作業の同期やミキシング作業がPCで完全一体化された点
PCベースになる前まで主流だった外部ミキサー使ってたくさんの機材積み上げて
それらの同期を取るために配線を這わせまくってた頃とは比べ物にならないほど便利になった
でもDAWではすべてマウスとキーボードで操作ができるといってもハードの操作系はやはり捨てがたいので
PC上でもハードの操作感を実現させるDAW用のフィジカルコントローラーといった形で
ハードの技術は今でも受け継がれてるけどね Performerを初めて触った時、拍が前小節にかかってるシンコペもばっちりコピペできたのはとても感動して、これからはパソコンなんだろうなぁって感じたわ。
ハードのシーケンサーだとフレーズの頭だけコピペ時に取りこぼされて面倒だった。 >>961
なんかわかるなー
俺も4trカセットMTR+ハードウェアシーケンサー+シンクロナイザー+ミキサー+マイク立てでデモ作成とかやってたから
デジタルレコーディングもDAWが主流になる前までは部屋の中がいろいろな機材で溢れかえってたわ
DAWは作業環境がすっきりするけど効率を求めるのならハードウェアのほうが早いのはあるな QX5で始めてQX3からperformer4.2、で、今はD.Pの俺はリアルタイムなら圧倒的にパソコンだけど、
完璧なステップならQX3だな。それでもD.Pはステップに強いと言われてるけどデュレーションを変えるのにやっぱりマウスに触らないとダメだからわずらわしい ステッピンシークンサーのツマミぐりぐりボタンぽちぽち
>ソフシケに録音
>マウスでエデエデ
早〜 renoiseみたいなトラッカー使うとシーケンス部分はほぼPCキーボード叩くだけだから
ハードウェアのシーケンサーと同じ感覚でより速くステップ打てるよ、コピペとかがハードより視覚的だし楽だから
DAWの良いとこも取り入れてるし四つ打ち系とかジャンルによってはめちゃくちゃトラック制作が早い
クセは強い。けどハードのシーケンサー使うような人なら問題ないような気もする
ステップ入力でガシガシ打ち込むスタイルが好きな人は試す価値あると思う 分かってもらえないと思うけどここそう言うスレじゃないんで…… あ、そうなのね長文で力説しちゃってすみませんでした… トラッカーがハードシーケンサーの操作感に近いのは俺も同意。キーボードショートカットを覚えればメチャメチャ早い。
普段ハード中心でもたまにトラッカーに浮気するって人はいるんじゃないか。 >>966
QX1やQX3はディスプレイがデカイからまだ楽だけど
QX5の16文字×2行はさすがにきつかった >>972
さらにシフトを押しながら作業する事が多くてね。またあの小さなボタンがやりにくいんだ。でもマクロは良かった >>968
浅倉大介のQX3使いにみられるレジ打ちに匹敵するような打ち込み捌きみたいにはいかんやろ
https://www.youtube.com/watch?v=hKdHwOFMrks
ハードシーケンサーのステップ打ち込みの極めた人はこういうレベルやで ABLETON PUSH2 や NI Maschine mk3などのハードウエア入力ツールの方が、 QXより、生産性高いと思うが。
DJとか、ライブ中に打ち込みして演奏する人が普通にいっぱいいる
PCとハードウエア入力ツールの二つをケーブルでつないだりするのが面倒と思うことくらい。
ひとつにしたのが、AKAI FORCEやMPC LIVEだと思う。 最近のsquidやmc707はmachineやliveの操作性がかなりフィードバックされてる 懐かしのQXの話されても、店頭においてないし、お年寄りが、昔の話を孫に聞かせるようなもの。
「昔は良かった」を、何かに発展して欲しい。
永遠に昔は良かったを繰り返されても。
現在ハードウエアのシーケンサーは、
AKAI FORCE
AKAI MPC LIVE
ROLAND MC-707
ROLAND MC-101
elektron Octatrack mkII
などがあるけど、
使い勝手はQXよりも優れているところいっぱいあると思うよ。
もしかして、逆にさわったことがないのでは? ハードウエアシーケンサーで
TR-RECを考えた人偉いよね。
入力するタイミングを瞬時選んでポチと置ける。
MC-707だと、瞬時にedit にはいれて、編集したいタイミングのmidi の数値データの編集が出来る。
MC-50のころから変わらない数値表記なのかなと思う。
昔の機種の良いとこは、現在の機種でも生き残ってると言うことだよね。 >>979
最近、話題が少ないので、
古い話が尽きた と思っただけ。
話題があれば、どんどんつづけてください。
話題作りに最近のハードウエアシーケンサーの話題をしたいと思っただけ。 >>978
最近のやつというか、そこら辺って基本はDAWで言う「箱」じゃん。箱を組み合わせて切り替えて延々とループさせていく、っていう。昔でいうリズムマシンだよね。パターンとソング
でも、多分、ここにいる人たちってそういうグルーヴボックス系の話をしたいワケじゃ無いんだよ。QX3の良いところはベタで丸々1曲打ち込んでいっても速くて疲れない、って所よ
ループの音楽では無く、極端な話、10分のプログレやクラシックなんかの打ち込みでもガンガンいける、っていう。MC707じゃそういうの無理じゃん
QX3に関して言うとコードソートやコードシフトでアコギのシミュも出来た。そういうのがスパスパ出来たのがイイな、とおれは思う グルーヴボックスはシーケンサーとは別物だと思ってる 最近のやつの方が凄いとかPCの方が便利とかいちいち言わなきゃ気が済まないの? QXが良くできた子なのは、わかってますけど、なかなか手に入らない。
古い機材買っても壊れたら直せないし。。
今現在、私らは何が最良の機材として、選んで購入するのが良いのか知りたいです。
そのための参考になる情報があると嬉しいな、と思いました。
私は、Yamaha のMO8内蔵のシーケンサーを使いはじめてボタンが壊れたので、Rolanad FA-06を入手。
最近までFAでライブでシーケンサー使ってギター、ベース、ボーカルの3人でやってました。
ライブで鍵盤弾く機会が減ったので、シーケンサーだけ欲しいと思ってます。それで探しています。
ライブでPCとDAW使ってますけどOSの自動バージョンアップなどのせい?でI/F認識できなくなったりトラブルが相次ぎ、ハードウエアが欲しいと思ってます。
それで、最近のハードウエアのお薦めをぜひ知りたいのです。
恐らく、このスレの方々が最強のハードウエアシーケンサー仙人が集う場所だと思っております。 本当は、使いなれたFA内蔵のシーケンサーだけ欲しいなと思ってます。
MC-707が新しいFANTOMに内蔵のシンセとシーケンサーを取り出したものと聞き、購入して今使いこなそうと悪戦苦闘中です。
それではじめてTR-RECを知り、あー便利と感動してたところです。鍵盤のコード入力も簡単だし。
リアルタイムものは、MIDI 鍵盤で手弾きで入れられる。FAやMO使ってた時とさほど違いがなさそうかなー。まだ使い始めたばかりなので、不都合がでてくるかも知れませんが。
MC-707はグルーヴボックスなのですね。違いは何でしょうか。 >>986
それらかなり前の生産完了品ですね。トラブルが嫌なので、サポートがある生産継続品が良いですよねー。 一曲丸々オケ作成とかだったらQYシリーズの最終系であるQY700の独擅場だな
QYのシーケンサーの素晴らしいところは
デュレーションの切り替えなどはQX3の操作系とテンキー端末を受け継ぎながら
インストの打ち込みに鍵盤配置の入力端末を新たに作ったところ
なおリズムボックスなどにあるフレーズの組み合わせでつくるグルーヴシーケンス機能も簡易ながら搭載してるので
これ一つで殆どのジャンルの音楽作成が賄えきれる
このころのyamahaのハード機器は冴えていたなぁ >>982
なるほど。
ハードウエアシーケンサーで、クラシックなどの楽譜の打ち込みに使いたいのですね。
今時、楽譜はスキャンして手直しするのが早いので。QXがステップ入力でいくら打ち込み早くてもなあ。
「昔は楽譜スキャナなんて無かったから、QX使ってガンガン入力してたんだぜ。QXが一番入力が早い機材だから、お薦めだよ」
今時の人は「えー、面倒じゃん」になりそう。
ハードウエアがPCに絶対負けないのは、ライブで使うときの安定性だと私は思ってます。
専用キーなどの便利さも少しはありますけど、それはオマケかな。でも、TR-REC便利さ初体験中です。 たしかラブ・サイケデリコのデビューアルバムの楽曲全部はQY700で作成してなかったっけ?
確か雑誌でそのような対談記事を読んだことがある >>989
QY700 良い機材だったのですね。
今現在継続生産されていたなら欲しいですね。 >>991
あってるよ
QY700で打ち込んで作ったのは割と有名な話 >>992
基本的な仕様はQY300である程度完成されていたが
そこに大型のディスプレイとベンドホイール、モジュレーションホイールを乗せて
あと32トラック仕様にしたりと単体シーケンサーに考えられないほどの仕様を大幅グレードアップさせたこと
しかも値段の割にはコスパはかなりよいといった感じ
後にも先にもこのような機能を豪華に詰め込んだ単体モノは今のところはQY700しかないと思ってる 当時、QY700がシーケンサーの最強だったのですね。その後DAWに負けてしまった。
プロはスタジオ定番のProToolsがほとんど。
専用の入力デバイスも多数あるのでQYで出来たことは全て取り込まれてる。
QY700が最後の多機能ハードウエアシーケンサーであると言いたい訳ですね。それは多少納得です。
要するに、お年寄りの 昔は こうだった という話なのですね。
今、ハードウエアシーケンサーに求められる機能とは何でしょうか? 一言余計なのよ、あんた
そんなんじゃ誰も相手にしちゃくれないぜ QY700がリリースしてた時にはDAWソフトは販売されていた
ただしPCスペック問題とPCそのものの価格、あと今とは違ってDAWでも周辺機器の価格面の敷居が高くて
DAWはごく一部にしか広まってはいなかった
その後、DAWはPCのスペック、特にCPUがデュアルコア化が行われてスペックが急激にあがり
それに追従するかの如く半導体価格が一気に下落したのでパソコン価格自体も安くなったのでDAWが一気に広まったわけ
あと文面を見ると気のせいかQY700を何気にディスってるように見えるが
ラブ・サイケデリコがアルバム作成で実際にQY700を使用してるので
QY700がプロ現場でも通用したってのが一応の証明にはなるだろう
(QY700というよりはXG音源が通用したと言ったほうがいいとは思うが) >>998
乙
ハードシーケンサーのスレはあって損はないと思うよ このスレッドは1000を超えました。
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