[MML/MIDI] ゲーム開発用サウンド、BGMスレ Part.5©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しかしまあ、アルペジエイター依存って、なかなか脱出できないだろうなw
プロからレイヤー取ったら日干しになるしw ゲーム用BGMって、空気みたいなものであるのがいいんだよw
聞いてて疲れない、あると少し嬉しいw、ぐらいの感じがいいw 業界的には勘違いしてて、ウルトラオーケストラ(笑)に走ってしまうし、またゲーム離れに直結するというw
内輪の論理が先行して外の世界が分からない証拠w 自作曲スレでも書いたけど、便利な機能ってのが、音楽性をよくするものかどうかは分からないなw
タダのPSGの方がましな場合もあるw んで、音が外れてるとか、楽器が外れてるとか…そういうのすら自動化、補助してしまうと、没個性になりかねないなw
バレッチーノみたいなw 値段の高そうな豪華なソフト使っても、できるのは餃子の皮だけ、みたいな曲は論外だなw
バレッチーノの方がマシかもw ローランドって言うと、単純に 「 ヤマハよりさらに高い(笑) 」ってイメージあるなw microKORG XL買う時にGAIAかどっちにしようかな…って思って、単純に値段でKORGにしたw 割り切り度: reface CS
無理矢理度: microKORG/XL/+
これ素人無理だよね?: GAIA SH-1
こんなところかなw お勧め度
値段と割り切り: reface CS ただしパラメーターが少ない
簡易アルペジエイター付き: microKORG/XL/+ 階層式ノブが面倒
値段と機能が豊富: GAIA SH-1 ただし劣る点もあり 他にもいろいろあるけど、同時発音数が2とかナメた仕様もあるw 同時発音数
reface CS: 8
microKORG/XL/+: 4/8/8
GAIA SH-1: 128 あとiPhoneユーザーならiKaossilatorだっけ、カテゴリ違うけど、ループエディットが楽しいw PC上でできることって、トラック編集ぐらいしか利用価値ないからなw 自作曲スレの疑似レベルアップってのはこういうところにあるのかなw
やっぱ無造作にナマピが出てくると、こいつ逝ったか!って思うからなw やっぱこう、” 疑似 ” なんだよなw
これ 「 リアル 」 じゃねえんだよなw
本物のピアノなら鍵盤に引っかかるものがあるんだけど、DAWだと自動でやって
しまうから、「 ない 」ってことになってしまうw ナマピっていう言い方より疑似ピって書いた方がリアリティあるなw × GAIA SH-1: 128
○ GAIA SH-1: 64
だったなw どういう場合だろうな〜。
えーと、GAIA持ってないから知らないけど、microKORG XLの場合だと、4オクターブ
同時発声ってがあって、弾いてると前の音がすぐに消えるってことかな。フルエディッ
トで呼び出すのが面倒だからほとんどのユーザーは気付いてないw
同時発声使えると厚みが出るっていうか、嬉しい感じだなw 同時発音数は多い方がいいけど、実機本体の性能にも依存関係があるからなw テンポの速いアルペジエイター+4オクターブ同時発生なんかやると、音が切れやすいんだけど、
テンポが速いからごまかしが利く、っとw 何でもタダで手軽にできるようになる
↓
物の値打ちが分からない * 初心者でまったくわからないので教えてください
新たにキーボードを買って
このpro solo vstの音を出したいのですが
具体的にはどんなキーボードを買って
このソフトウェアをどうすればいいのでしょうか?
http://www.vstplanet.com/News/2012/Pro_SoloVst_and_VL-122 . >>517
余計なものはいらないから、99BASICをDLして、MMLを覚えれば近道だよw 本当は覚えなくてもいいことを必死に覚えようとしているw トランス状態の奴って、万能感ありすぎだよなw
変な薬物やってなきゃいいけどw ビジネスルールを考えると、金がかからない、簡単なものは排除される傾向にあるw >>499 >>508
その中で実機買うとしたら、どれがいい? >>523
低予算ならreface CS、余裕のある人ならGAIA SH-1だなw
microKORG/XL/+は値段は安いけど操作性に難ありw >>529
ヤマハの歌声合成ソフトVOCALOIDの略。
PC-6001mkIISRの音声・歌声合成機能のパクリみたいなもんだなw
P6エミュでタダw 特に演奏技術がどうこうとかって言うんじゃなくて、やっぱり感性の部分が違うなw コクナイでこれやると、適当に罵られてポイ捨てされる感じかなw >>531
ではここでクイズ。
1. 暇つぶし
2. 新人発掘
3. 俺様のゴーストライター探し
4. スレの養分 * 自作自演も荒らしも必要なし。普通に短文で書くだけw 反論するエネルギーは、その時がクリエイトするチャンス♪” メジャー志向になろう。マイナー志向から広がりを見せることは歴史的にもほとんどないw クリエイティブな感覚とエネルギーが高まってきた時、これがいい時だなw 認めてもらいたい時、自分に何かが足りないのではなく、相手が認めようとしないことにいら立つw 自分に足りないものを探すことを、クリエイティブというw 何にもないところからクリエイトするのは難しいからなw リスナーとしても大事なんだけど、これいいな、っていう手本を最初に掴むことw 自動変換で覚えたての言葉を使う幼稚園児が増えたよなw 推敲(*常用外)→推考ってのも一般的には使われない表現だから… 高校生ぐらいで普通に使える感覚なので、見分ける時に分かりやすいw いや表現を統制しようとするところにサヨっぽさがあるな! 「いや〜今年もサザンの季節が来たねぇ」とか
「チューブの季節がやってきました」とか
我々の世代は別にファンじゃなくても、夏と言えばサザン・チューブというのが共通認識なわけですが
今時の10〜20代って
「今年も○○の季節が来た!」っていう時、何て言うんだろう。
「キマグレンの季節が!」
「ケツメイシの季節が!」
「オレンジレンジの季節が!」
どれもしっくり来ない。ケツメイシに至ってはさくらのイメージの方が強いくらいだ。
結局、季節の代名詞になれるくらい売れた歌手が、この10年誰もいなかったっちゅう事なんだろね。 ん〜、知らないことを盾に取って砦にするってのもな…w” 過去の流行の99%は、次の年に存在が消えてるからなw 流行ってのは応用が利かないからw
次の年まで間が持たないってのはあるなw microKORGが100,000台突破 - 過去のヒットシンセの生産台数一覧
http://www.spotlight-jp.com/matsutake/mt/archives/2009/05/microkorg.html
以下、見つけることのできた主なシンセサイザー・電子楽器の生産台数のデータです。
Wikipedia等ネットから拾ったかなりあやふやなデータ中心ですので、参考程度にどうぞ。
? がついているのはさらにあやふやなデータです。
・Korg M-1 (1988) … 250,000
・Yamaha DX7 (1983) … 160,000
・Roland D-50 (1987) … 100,000?
・Korg Poly800 (1983) … 100,000
・Casio CZ-101 (1984) … 68,500
・Roland SH-101 (1982) … 50,000
・Ensoniq ESQ-1 (1987) … 50,000
・Roland Juno 106 (1984) … 40,000
・Roland Juno 6/Juno 60 (1982) … 30,000
・Akai S1000 (1988) … 22,000
・Korg Poly-61 (1982) … 15,000
・Roland TR-808 (1980) … 12,000
・Roland TR-909 (1983) … 10,000
・Roland TB-303 (1982) … 10,000?
・Moog Memorymoog (1982) … 3,500
・ARP 2600 (1971) … 3,000 考えてみれば、FM音源が面倒だからPCM音源に移ったんだよなw DX7って、refaceDXも出て数が出回ったかと思えば、PCM音源に負けてたんだなw ヤマハの考え方としては、波形メモリを搭載する=値段が高いっていうのを回避する目的だったんだろうなw
しかしパラメーター設定の面倒なFM音源が避けられた格好かw 値段は横並びだったんだなw
当時の価格
KORG M1 \248,000
YAMAHA DX7 \248,000
Roland D-50 \238,000 これだな。大列車強盗w
https://youtu.be/nCuNp12o2U8
厨臭いFM音源。テンポの速いカントリー系w ゲーム系、FM音源系は出すとキリがないからなw
厨な感じがいいよなw 聞こえはいいけど、プログラムで使おうとすると、これが面倒で、大半がPCMに逃亡したなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています