【Behringer】PHAT12【シンセ】 [無断転載禁止]©2ch.net
カッツリRoland Juno 106なデザインと構成 www
動画貼るならこっち貼れよ
ttps://www.youtube.com/watch?v=7_KYEtspRa0&
Music Groupはベリンガーの親会社。
同グループ会社のKLARK TEKNIKのエフェクター搭載かな? 値段がいくらになるかが不安だね。5万あたりで出てしまったら即買いなんだけど。 $999.99で確定
$999.00で注文した
発売は2016年末か2017年初頭で
バックオーダーが多そうなのでいつになるか不明 >>5
本当だったらJU-06買わなくて正解だったわ
ソースある? アナログシンセでディスプレイにフィルターの表示がグラフで出る機種ってこれが初めて? 「デザイナーが上げてきたDM12のデスクトップ・ラックマウント型デザイン
のうちいくつかを提示してみたい。筐体はデスクトップ型としても、また
ラックマウント型としても使える〜従ってマウントブラケットが同梱されるだろう」
「はっきりさせておかねばならないのは、まだこの(デスクトップの)デザインで
(開発を)進めるかどうか決めてないということだ。なので、あなた方の意見が
我々にとって重要である」 >>9
ラック型を出すかどうかは、反応を見て決めるということか。 パラメータの解説がYouTubeにあがってる
機能はかなり豊富でバーチャルアナログ級
音もデジタルっぽく、ソリッドで痩せた冷たい音だなぁ
Juno-106の再来と言われれば納得だが
minilogueと同じくパーツをケチった
チープな音と言えなくもない感じ
イカニモなベリンガーw また別ビデオがアップされたが
音が硬い、痩せてるという印象は変わらない
サイドはウッド風のプラだね
Rhythm Wolfと同じ 名前がどうとか言われてるけどProphetだって相当なもんだぞ 発売遅れるっぽい
Expected to be released around early to mid 2017. 次から次へと出てくるから、ゆっくり出してくれればいいぞ
値段安いのは歓迎。 Deepmind、Googleの人工知能かなんかと名前がかぶっちゃったね。 Deepmind6なんて出るのか。
半額くらいならこれでもええかも(笑) 音が薄い、とにかく希薄な音
モデルとなったJuno-106も第一印象は「薄っす」だったが、
DM12はさらに薄く、これならソフトシンセで十分
プリセットは薄さをカバーするため、2音ユニゾンのものが多い
だから12ボイスもあるのに音切れ感あり
自慢のエフェクトは上品なかかり具合で物足りない
極めつけは冷却ファンがブォーン DeepMind 12、通販サイトのスペックと写真じゃ、よく分からないので
実機所有の方に質問させて下さい。基本的な所で
・VCO1と2の間でSYNCは利きますか?
・VCO矩形波はマニュアルのPWと、ENVとLFOによるPWM、両方出来ますか? >>26
シンク可能、OSC2がスレーブになる
OSC1のPWMは液晶メニューで設定
オシレータセクションのEDITボタンを押し、
マニュアル、LFO1/2, ENV1/2/3から選ぶ
それ以外から選びたければMOD Matrixで設定 ありがと
Roland GaiaのPWMはLFOのみ、SYNC時はモノに
JP-08はPWかPWMのどちらか一方を選択。微妙に満足できなくて 両方やりたいってどういうこっちゃね。
70パーパルス波を起点に変調させたい、みたいなこと? DM12はPWとPWMのツマミが独立してないから
それをしたいならMOD MATRIXで設定 >>29 そう
基本音をPWで調整して、アタックだけENVからのPWMを足すと腹に響くようなシンベになったり
基本音をPWで調整して、薄っすらとLFOでPWMかけてストリングス作ったり・・・
50パーセントの矩形波にLFOのPWMだけだと、矩形波丸出しの笛みたいな音になるか
PWM強くかけるとシュワシュワうねり過ぎになる とりあえずDM12-Dを注文した
ツベのシンベの音とか聞く限り、音が薄いって感じはしなかったしで、届くの楽しみ DM12キーボードあるけどDM12D買うかなw
デスクトップ版でいいような気がしてきた DM12-D、届いてプリセット音を一通り聞いてみた
メロディーなんか弾かせてやるものか、と言わんばかりのFXな音ばかりw
シンセリードやブラス、ストリングス、シンセベースみたいな、普通の楽音っぽい音がほとんど入ってない
アルペジェータ用減衰音かアンビエント系Padは盛沢山
エディットのしがいありそう 「普通の定番音色」がこれほど作りづらいシンセもない
自家薬籠中の物にすれば強力な武器になるが
そこに至る道は遥か遠く険しいw
1作目からこんな飛び道具みたいなシンセにするとは
さすがベリ、斜め上をいく DM12の付属品は14ページ程の「クイックスタートガイド」とbehringerのシールだけ?
クイックスタートガイドにはP1「取扱説明書を通してご覧ください」
「取扱説明書を大切に保管してください」、P10「詳しくは製品マニュアルをご参照下さい。」
とあるけど製品マニュアルあるいはCDとか何も入ってなかったけど・・・? >>35
「普通の定番音色」が作りづらいのはDCO2が矩形波のみで、PWも鋸歯状波も無いのが原因
ブラスやストリングスみたいに鋸歯状波をベースにした音作りはキツイ
DCO2の出力を0にして、実質、1DCO-1VCF-1VCA状態で音を作って
ユニゾンで重ねるしか手はなさそうだけど、ポリ数考えるとあまり現実的ではないか >>37
>DCO2が矩形波のみ
そんなのだったのか w
SUB OSC同然じゃん 2音ユニゾン(6音ポリ)でユニゾン-ディチューンを80くらい、DCO1だけで音を作る
やはりこれが正解だった
サクッと普通のブラスやストリングスは作れる
http://fast-uploader.com/file/7062254522993/ D-05買ったら案外良くて、DM12は使わなくなりそう D-50、MT32・・・LA音源はもう勘弁w
SC-55が出た時、どれだけホッとしたことかww フリーのD-50エディタが使えるよ(Windows10 64bitでは動作した)
挙動が怪しいのと日本語OSだと一部表示が途切れるが
ヴィジュアルでのエディットはなんとか可能
保存は本体のWRITEスイッチを操作のこと(リモートでは保存がきかない) ありがとう。でもハード単体エディット派なんだわ。でも情報さんくす。 DM12は出力がTRSバランスなので
ミキサーまで長いケーブル引き回しても
ノイズがのりにくい
この価格帯でバランス出力はなかなかない 最近気が付いたんだけどDM12のファンの音、
GLOBALの中のSYSTEM SETTINGSにFAN-SPEEDってのがあったんだな
初期値64を20くらいに変えたらほとんど無音になった 甘い
温度でファン速度が変わる
内部温度が上がると全力回転 ありゃ、そうなんか
まだ全力回転に変わるところ見てない 面白いよ。買ってすぐ、何種類か音を作ってみて、こりゃ使えるな、と判断。
正式な日本語マニュアルがないから謎も残ってるけどw 俺はダメだったな
合う合わないは感性の問題だから仕方がない >>51
基本、OSCの音は薄っいのにBOOSTやFX、ユニゾンでぶっ太い音や荒れた音も作れるのがいい
作り込めば守備範囲が広いのと、変態LFO多層がけとかセミモジュラー触ってる感覚になる
ユーザーシーケンスの設定がわからん w ついでにユーザー間情報
FXのDualPitch、使わない手はない
自然な音のまま2つのピッチを上下に重ねられるので、1-OSCの音が3-OSC相当になる DualPitchで遊んでみた。最初のがDM12の1-OSCノコギリ波、素の音
次にFX ON。DualPitchでオクターブ下と上の音を足して、VCFをグニョグニョ
1-OSC、ユニゾン無でも、あなどれん音になり楽し
http://fast-uploader.com/file/7063706980998/ 知り合いにjuno60の音聞かせてもらったんだけど
ちょっとショックなくらいいい音するのな…
まあMIDIが付いてないから
鍵盤そんなに上手く弾けない俺には関係ないかもしれないけど
DM12は勿論106と比べても全然いい音するのな…
メモリー機能の無い6はもっといい音するのかな? Juno6はリアルタイム経験組だし、機種ごとに異なる魅力があるのも分かる
だけどわざわざDM12専用スレに来て、DM12をディスってRoland製品をヨイショする神経が分からん
もし、Roland社がそこまで危機的な状況ならちょっと悲しい 過去製品を盲目的に礼賛する後ろ向きの書き込みを
AIで自動ミュートする機能があればいいのにw 別にいんじゃね
元々ベリンガーがjuno再開発してるっていう噂がコイツの発端だったんだから
過剰反応してるお前らのほうがなんかキモいぞ
>>57
60はジュピター8と同じフィルター回路が使われてるとか良く言われてる
106は別の回路らしい
あと多分60と6は音は多分一緒だと思う 106のVCFは60の回路を1チップに収めただけだから同じ、
というかJUNOはもともとデジタルコントロールだから
MIDIやメモリで音が悪くなるとか関係ない >>62
それは106の後期型から。
見分け方はベンダー横にあるスイッチ棒がメタルかプラか。プラが後期型。 >>61
DM12との比較ならまだしも、完全にJUNOだけの話題ならRolandスレに書いてやれよ
なんやかや言って、似てるのはつまみのレイアウトだけで出音は全然別物
JUNO6は壊れて破棄したが、シンセとしての機能があまりに貧相過ぎた・・・ これ、「アンビエント チルアウト 環境音楽について語るスレ」にUPするために弾いたものだけど
DeepMind12はこの手のジャンルが得意。ENV1機のJuno60や6じゃまったく向かないタイプの音
http://fast-uploader.com/file/7063806557797/ DM12は音に関して言えばただの回路の音、106もそんな感じ
60はDCOの癖にジューシーな音がするから凄い
>>57DCB変換すればMIDI対応も出来るから同期も気にしなくていいぞ
機能と利便性でDM12、音で60、その中間で106って感じ JUNO6と60は音変わってないと思うけど
オシレータの評価は???。コーラスは良かった
JUNO6亡き後、似た音のBOSS CE-300を買い足したほど そのジューシーとやらもあのコーラスが生み出してる気がする