【ジャンバラヤ】Studio One質問スレ【4皿目】 [無断転載禁止]©2ch.net
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こう貼れ
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4845628910/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_ZjNtybVTBSMK9 マスタリングしてて書き出す際に頭に2秒はいるんだけどこれどうやったら0秒にできるんですか?
普通に範囲指定して書き出したりできなんですかね?
【OS】 win764bit
【CPU】 intel i5
【RAM】 8GB >>428
マーカー打ってミックスダウンの画面でマーカー指定 >>429
これプロジェクトとして立ち上げてる状態じゃできないってことなんですかね・・? >>428
CDフルサイズのイメージレンダリング(10曲/45分等で1つのオーディオファイル)は、
完全な現物テスト用のイメージコピーなので、CD規格のアタマ2秒がs1の場合強制的に挿入される仕様だったと思う。
その隣にある1曲書き出しモード(配信シングル用途など)の場合は、
1曲目の2秒はカットされて自分が決めたサイズになるよ。
あとタイムゲージ?のような箇所で、トータルタイムと単曲タイムを随時確認できたはずなので
そこも参考になるかもです。 >>415 オーディオクリップにテンポ情報は書き込まれてる?
書き込まれて無いならテンポ情報が追従しないから、オーディオのテンポもそのまま
レコーディングしたり、バウンスしたオーディオクリップにはテンポ情報も書き込まれてるから、
楽曲のテンポを変えるとオーディオのテンポも追従する
例えば貼り付けたオーディオファイルにはテンポ情報なんて書かれて無いから楽曲のテンポ変えてもオーディオテンポはそのまんま東国原英夫
>>431
わろりん
一目見た感じ過去のガイド本に比べれば読者が理解しやすいよう画像を付けたりと努力の後はあるし、少しは進化はしてるみたい
内容紹介一覧見てそこページ割く必要ある?って感じで相変わらずナナメ上を突っ走ってるみたいだけど >>421
>>424に加えて
もしMacならFinderでStudio Oneを選んで
右クリック「情報を見る」から32ビットモードで起動すれば
Lounge Lizard Sessionは使えるようになると思う
その代わり64bitのみのプラグインを持ってればそれは使えなくなるけどね DDPの作成をしようとしたところ、
CD書き込みサービスがインストールされてませんと出てしまう 再生位置のカーソルをドラッグで動かすは可能ですか? >>436
ありがとう
そのファイルだと変わらなかったんだけど、新規ソングを作成で1からやり直したら解決した
なんだったんだ・・・
お騒がせしました >>437 色々ありがとう。持っているのは64bitの方なんだ。SONAR LEでは普通に使えたんだけどなStudio one
ではなんか出来なくて…。 プロジェクトに曲を落とすとき、、て、毎回、一曲丸々流さなアカンのですか? リアルタイムレンダリングする設定になってんじゃないの?
デフォルトはオフラインレンダリングだったと思うが >>444
解答ありがとうございますm(__)m
ちなみにその設定てどうやって確認しますでしょうか? プロ3使ってて、パソコン買い換えたんですけどね?
インストーラーとかサウンドセットとかは、外付けのハードディスクに保存して、それを新しいパソコンにコピーしてアクティベートすればいいの?
それとも1からインストールしなおすの? 好きにしろよ
微妙にバージョン上げてきてるからインストーラーだけは落とす事が多い つーかパソコン買い替えたがなんで疑問系なんだ
セール民末期か、ただのアホか jBridge使ってる人いる?
プラグインは見えるようになるんだけどうちの環境ではプラグイン追加できない jBridge最新版で普通にDelay Lamaをアウアウアー出来たよ
今時32bitなんて使わないしVEPあるから出番は殆どないが Vepとか知らないけど二台のスタワン同期したり片方のスタワンをレンダリングサーバにしたり出来るのかな? 根本的に間違えてるから、知らんならVEP DAWとかでググって 録音したソースを再生する時に一括でダイレクトモニターってオフにならんのですかね? ハードシンセでStudio Oneをコントロールしたいんですが
MOXFやFAやKRONOSなんかでどの程度できるもんなんでしょうか? >>458
該当機種は持ってないから一般的な話だけど
ハード側のツマミやボタンからMIDIコントロールチェンジが出力できれば
S1側はかなり柔軟に設定できるから
シンセやエフェクトのコントロールやシーケンスのスタートストップを始めだいたい何でもできるよ
ボタンひとつでPresonusのWebサイトを開くのも出来ちゃうぐらい 【OS】Win7
【CPU】Intel Core i7 2.93GHz
【RAM】12GB
【質問/問題点】
Studio One3.3.1 Proを使用してます。
S1でMaschineやKontaktを使用したいのですが、インストゥルメントのところにMaschineやKontaktが表示されなくて使用することができません。
ggったりしてロケーションから追加してみたりしたのですが、表示されません。
どなたかわかる方いらっしゃいませんか?よろしくお願いします。 ブラックリストの再読込してるか
64bit起動して32bit指定してないか
ロケーション設定と設定先の不一致が原因
スクショ上げてみて >>462
461です。
おっしゃる通りNIのVSTフォルダの格納場所をVST2のフォルダに移して再読み込みすることでKontakt等のプラグインを読み込むことができました。
Winは不慣れなので結構時間がかかってしまいましたが、解決することができました。ありがとうございました。 Studio Oneってマルチスレッドに最適化上手くできてなくない?
これはオーバーサンプリングできるプラグインをしまくってこういう状況作ってるんだけど1つのスレッドに集中して負荷がかかる
他のスレッドは綺麗に分散されている
もちろんこの状態だと音にバリバリノイズが入る
アプリはStudio One以外は立ち上げてない(アイドル状態で0〜1%)
http://i.imgur.com/CEqpIr2.jpg >>464
他のDAWに比べて多少劣ってる気はするがどこのでもそんなもんだよ。DAWってソフトの特性上仕方ない。とりあえずHTは切った方がいいよ プラグインのスレッドが問答無用で全コアに分散。→ DAWのメインスレッドがアップアップ。
設定で使用するコアとかスレッド数を1つ減らすといい。 プラグインにも左右されないか
何をどのくらい挿入してるか分からんし 購入検討中なんですが、センドでリバーブなど使用した場合に
パンの設定をリンクさせることはできますか?
http://sleepfreaks-dtm.com/dtm-mix-technique/reverb-tec/
↑で他のDAWにはできるみたいですが
Studio oneではこの件についてスルーされてるので気になりました
知ってる方いましたら教えてください >>468
出来るけど向こうでやり方教えてもらってるよね? ありがとうございます
オンラインレッスンのことなら受けていません
最近DTMのプチ講座検索してコンプとかいじりだしたレベルですので >>468
ステレオの物もしくはプラグイン2つ使えば出来る。
別にメインのパンとリンクせずに手動でやっても手間ではないと思うけど。
”こうすればスッキリすることも有りますよ”
と言うだけで、これが出来ないから購入しないとか、
それほど重要なファクターとは思えないんだよね。 >>468
例えば、ギターLのリバーブはLからで
ギターRのリバーブはRから出したいって事でいい?
このやり方があってるか知らないけど
一応、書いておくね
@FX1、FX2、FX3とFXチャンネルを3つ立ち上げる
AFX1にリバーブを挿して、FX2とFX3の「メイン」って所をFX1に変える
BFX2とFX3のパンをそれぞれギターのパンに合わせる
CギターのセンドにFX2とFX3をそれぞれ設定する
こんな感じで。 >>475
はい
やってみたらリバーブもパンの位置から流れてきました
ありがとうございます >>464
全く同様のプラグイン構成で他のDAWだとそうはならないって事?
なんとなくプラグインがマルチスレッドに対応していないだけに見える。
そういうプラグインを大量にさしたかったらVEPを使えばいい。
まあその前にHTは最低限きったほうがいい。
HT、TurboBoost、EIST、IST、C stateの5種類はDAWには不要。 追記です。
https://www.steinberg.net/nc/en/support/knowledgebase_new/show_details/kb_show/optimizing-windows-for-daws.html
これはスタインバーグのナレッジだけれど、
6)古いCubaseではHTはOFFにしろ!
7)EIST、ISTを無効にしろ!
8)C-Statesを無効にしろ!
と、こう書かれている。
6)はやや補足が必要だけれど、
Cubase 7以降はAsioGuardという、別プロセスでVSTを呼び出す仕組みが導入されており、
これによってVST処理はDAWとは別プロセスで動くがゆえ、HTをONを推奨しているけど、
スタワンにはこういった、VSTを別プロセスで呼ぶ仕組みはないので、
つまりHTはOFFにした方がよいとなる。
加えて 7)、8)全てをやっておいてねって話。
もちろんスタインバーグのナレッジ全てが適用されるとは思わないけども、
DAWである以上、同様の設定にしておいて損はないと思う。 >>479
書き方悪くてごめんね。
安定化の話と、コア1の話と同時にかいてもた。
質問のレスについていうとVEP使うしかないよね、が回答だった。 バージョン3.3.3リリースノート:
以下の問題が修正されました。
・[macOS] FaderPort 8とOSX 10.8でクラッシュする
・Mackie Control Universal Proは接続していません
・マルチセレクションのソロ/ミュートが機能しない
・値フィールドのマウスホイール入力が壊れた
・Primeに入力チャンネルボタンがありません
・[macOS]プラグインがhttpサーバに接続できません フェーダヾ(´∀`*)ノポート8
買ったやつおるぅ? さっき気づいたんだけど
センドにFX挿した時の出力をいじるすぐ下のところで
FXの(バスも)パン設定が出来きました。
(少し前にめんどくさい事を書いてスミマセン)
こんな所にパン設定…
前からあったっけ? センド(送り元)のパンは最初のバージョンから付いてます むしろその方法でしかパンふったことなかったけど、
他にやりかたあるの? Studio one3 proを使用しています。
S1でる作成したwavを他のDAWで開くとBPMが合わない現象に悩まされています。
bit、kHzを合わせても発生してしまいます。
受け取り側はCubaseなのですが、原因が分かる方いらっしゃいますでしょうか? >>490
CubaseにはwavにかかれているBPM情報を読む機能がない事が理由。
なので、Studio Oneで書き出すときにテンポを書き出すのチェックをはずし、
BPMを別で伝えてCubase側で設定してもらうしかない。 >>490
あー、少し語弊があった。StudioOneのwavのBPM情報はちゃんと読めない。
ちなみに、Sonarに渡した場合は、ちゃんとテンポあった記憶がある。
ので、CubaseとStudioOneのwavの互換性の問題。 >>490
確認してみたけど、普通にできるけどなぁ(S1v3.3.3、Cubase8.0.40および9.0.1で確認)
CubaseのMediaBayで見てもテンポ情報が書き込まれてるの確認できるし
S1の書き出し時にテンポ情報を書き込む設定で書き出して
Cubase側で読み込んだ後には、そのオーディオがミュージカルモードになってればテンポが変化しても追従する(四分音符マーク)
そもそも「BPMが合わない」の具体的内容がよくわからないけど >>490
>BPMが合わない現象
同じBPMに設定しても、再生するとずれてしまうってこと? >>449
おい、おっさん!
うまくいったぞ!
ありがとな! たくさんのレスありがとうございます。
BPMが合わないというのはS1側でバウンスしたwavファイルをCubaseに読み込ませると、本来の音ではなく、無理やり変換されているのかピッチが変化されて正常に再生されないという状況です。
また、>>495さんの言われている通り、再生すると同じBPMに設定していてもずれてしまう現象も起こってしまいます。
BPM情報込みでバウンスをしていましたので、今後は>>492さんのいうように相手側にテンポを伝え、BPM情報を外して再度挑戦してみます。
ありがとうございました。 >>497
ピッチも変わってるならサンプリングレートじゃない?
Cubadeのプールでファイル情報確認してみた? 【OS】 windows7 64bit
【CPU】 core i7
【RAM】 16gb
【質問/問題点】 s1を立ち上げると次のメッセージが表示されます
Melodyne 4.1.0 (b 001) has encountered a problem that prevents it from lording properly
please contact Software GmbH for futher assistance (-103/3210)
【その他・求める結果など】 Melodyne s1 nortion6 アクティベート済みです。 これはどのようなエラーなのでしょうか? Cubaseの音源読み込みは機能が弱いから
BPMなしのWAVにするのが一番確実。
オレも過去はまったことある。 >>497
これを見ると一番考えられるのは、>>498で言われてるように
Cubaseのプロジェクトのサンプリングレートと読み込んだwavのサンプリングレートが合ってないだけに思えるけどな
その状態ならズレるのも当然だし(Cubaseの仕様では)
波形データの1サンプルをプロジェクトの時間軸1サンプルに当てはめてく感じで再生されるので
たとえば48kHzのwavを96kHzのプロジェクトにそのまま置くと、倍の速さで再生される
通常は読み込んだときに変換するか聞かれるから変換しとけばいい
そのときに変換できなかったらPoolで右クリメニューとかから変換すればいい
単純にプロジェクトのサンプリングレートを合わせておいてもいい
もし、この予想が合ってる場合は、サンプリングレートについて無頓着ってことだから、ちょっと調べて学んでおいた方がいいかもね
S1の場合は、読み込んだときには変換しなくても、とりあえずリアルタイム変換で再生してくれる方式になってる
リアルタイムだとその分の負荷も少しあるだろうし波形データを確定したい場合にはバウンスとかで変換して使うことももちろんできる Cubaseってmp3の読み込みはサンプリングレート違ってても問題ないがwavだと駄目だな Cubaseって何でもやってくれる多機能DAWだと思ってたけど
違うデータ読み込んだ時、自動でリサンプリング処理してくれないんだ
Cubaseユーザーじゃ無いから知らなんだ
http://sleepfreaks-dtm.com/dtm_word/resample/ カットした部分のオーディオデータを省いて新規フォルダにバックアップってできませんか?
同一データだと不要部分も残しそのままバックアップされるので
使ってる部分だけバウンスして別データにするしかないんですかね >>503
オーディオをドラッグ&ドロップしたときに、ダイアログが出る
データをプロジェクトフォルダにコピーするか、サンプリングレートを変換するか、ビットレートを変換するか
などが選べるように
自分でそのダイアログを出さないように設定すれば出なくなるけどね
その動画では出さないかつ変換しない状態になってるだけ >>464
遅レス恐縮
http://imgur.com/a/VP23m
win7 pro 64bitでは core1だけふんづまる事はおこらないね。
きれいに4分割してくれてる。win10だけの問題じゃないの? DTMerを騙す会社に要注意です
宣伝を音楽雑紙にたくさん打ってるので気をつけて
興味の有る方ご覧くださればお役に立つかもしれません
ttp://yaplog.jp/drum_oftherain/archive/1 >>507
趣旨深いぜ!検証と切り分けは大事よ!
書き込み見てvst(dll)固有の問題かと思っていたからね。
我が家でアップアップすることないからわからんけど・・・ >>509
テストで20トラック位のデータ用意し、それぞれにプラグインを8本位さした状態です。
上の写真みたらwin10の画面だったんで、win7ならどうかな?って調べたらきれいに分散されてた。
まあHTとかはきってるけどそれは関係してるのかな?わからんが。 負荷分散はルーティングでも変わってくるから
同じトラックにプラグインをたくさんさして、その負荷をどう処理してるか比較すると特徴がわかりやすいと思う
普通こういうのは分散されないんだけど、CubaseやSONARなんかは分散される まぁ今時HT切れというのはそろそろソフトウエアの設計が古いと言わざるをえない >>511
これ
マルチコアは並列処理の為のものだから単純にトラック数を増やしただけならwin10でもキレイに分散される
そこから複数のバスにまとめたりバスやマスターに重ためのプラグインを複数挿したりすると1つのコアに集中する
HTは元々MACがIntel採用したのにHTを切れないせいで無理矢理対応させただけ。昔はオフにしないと突発的な負荷で止まりまくってたのがそうならなくなっただけで今でも同条件で比較したら同じかオフの方が多少プラグインを多く挿せる。少なくともキューべとPTではそうだった >>514
win7のデータのせたの自分だけど
これルーティングのバスは3本つかっているし、
マスタバスにもOzone7(これは中に5本のプラグイン)さして、
そのあとリミッターかけてるんで、
むしろマスタバスや各種バスのほうがCPU負荷は圧倒的に高いですよ。
それでもwin7ではちゃんと分散されますって、
そういう例もあるよと書いただけなんで。 つまりWindows7では負荷分散するわけやね。
結局結果データちゃんとアップしてるやつがすべてってわけだな。
>>511や>>514みたいな妄想癖は本当にどうでもいいな。 ここにはまともにS1を使い倒してるやつはいないのか?使っていれば自分の環境でどうなるのか確かめればすぐに分かるだろ ウチの環境ではこうなったよ(Win7、S1v3)
ここで使ったのはPresonusのプラグインのみ(サード製にはない特殊仕様に対応してる可能性もあるから)
http://i.imgur.com/AyR8lUt.jpg
マスターだけはある程度分散されるように設計されているらしい
もっといろいろやってみないと「マスターは〜」という条件なのかどうか断言はできない
>>515の検証では、トラックごとの負荷は均等で、負荷が高いというマスターは分散されたから
たまたま分散されているように見えたと推測される 分散してるのは良いことなんだけど
実際にはs1のメーターが上がってブチるんだよな OSのメーターはWinの場合だと1秒ごとのグラフだしね
前の処理の結果を受けて次の処理をしないといけないようなつなぎ方の場合
それぞれを別のコアに割り振ったところで、バッファ時間内に処理し終わるかどうかってのにはあまり関係ないと思う
分散するようにしてれば、先読み処理とかを実装してれば有効に使える可能性があるのと
全体でごちゃごちゃと複雑にやってる場合に
並列処理できる部分があるのに休んでるコアを無駄にしてるって状態になりにくいって感じかな? 推測は色々あってよいと思うし、俺も推測でしかないけど、
プラグインって再生中に使用するコアなんか変えたらロードバランスぶっこわれて遅延でると思うよ。
http://www.cakewalk.com/Documentation?product=SONAR&language=3&help=AudioPerformance.14.html
この変よむとなるほどなって思う。
StudioOneの設計は負荷がかるきゃCore1だけで、重かったら分散って話に思えるから、
少なくともWindows7では正しく負荷分散されてると俺は理解してる。
ただ>>520の言うとおり、AsioGuardもPlug-in load balancingもないんだから、
限界ひくわなー。この点では劣ってるよな。 うまくバランスとったら、こんな風にもできたよ(96kHz、CPUのクロック半分に下げてる)
http://i.imgur.com/hjqS5F8.jpg
だから、Win7なら偏らないってわけではないと思う
Win10やらプラグインやらに問題がないことの証明ではないけどね win10環境だがちょっと試してみた
やっぱvst(dll)依存なんじゃねーかな
vstが抱え込むとそこには介入しない
または、vstがwin10の仕様に順応できてない
かなと。
古くからある小技dllコピペ増殖で回避出来るケースもあるしの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています