☆セミヴィンテージシンセ大好き☆Ver.9©2ch.net
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懐かしの80〜95年代あたりのシンセ、サンプラ−、リズムマシン
エフェクターなんかを語りましょ。
マイナーな楽器も大歓迎。
■前スレ
☆セミヴィンテージシンセ大好き☆Ver.8
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1331747404/
■参考:ビンテージも入るけど音が聞けたり有用なサイト
ttp://www.vintagesynth.com/
ttp://www.synthmania.com/
↑Fomous Soundがおすすめ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 漢字トークの時代はUNYSYNとか SOUND DIVER とかMESAをよく使ってたな
ところで今Windows7で使えるJVー880のフリーのエディターって無いのかな? >>770
JV-880はなんか無理みたい
でも情報ありがとう KORGはDW8000からM1でサウンドが変わった >>767
76鍵のThe WAVE見たことある
The WAVEは色々BTOできたんだけど、
それに対応が追い付けずうやむやのうちになくなったよね
欲しかったな、76鍵盤仕様
KAWAIIのK2000wとs足した76鍵盤(未発売)
個人的には micro Q がなぜか好き
Qより迫力あるのはTG77よりTX81Zの方が太かったりする感じ TX81Zのシンベやブラスって迫力があったよな
あれ?V2の方が押しが強かったかな?
もう忘れてしまったが80年代当時、シンベは V2 やTX81Zに差し替えっる現場がよくあったよ TX81Zはアタックがゴリっとしているというかブリっとしているというか、謎の押し出し感があった。
比較的低価格帯の製品だったし、決してハイファイではないんだけど、多少荒れた感じがあってベースとマッチしてたのかもね。 >>773
K2000はカーツウェルだろ。
カワイはK5000S/W。 シンギュラリティのほうではそのようなは呼ばれているが
シンセ業界では昔からカーツウェル呼びだよ。
もぐりなの? そういえばハードオフのジャンクコーナーにK2000のマニュアル置いてあったなぁ。 二穴バインダーのアホみたいに分厚いやつか。懐かしい。 あーあったあっと
でもあのバインダーのマニュアル完璧じゃなかったよね
当時はさあいじればいじる程新しい音が出て狂気乱舞してたな Waldorfの話題が出てきてるけど
iOSアプリのNAVE使ってる人いる?
ちょっと気になる うちのmicro Q ロリコンが全部逆流して 飾りに・・・・・・
左から2番目のエンコーダー ボリュームの数値がとぶとぶ うちのQrackはせっかく逆流直したのに直してもらった業者の
保管がいまいちだったみたいでツマミが加水分解してボロボロに。 重曹で加水分解を修復してみる
ttp://blog-883r.jp/archives/52399620.html
アルカリが効くのかね、うちのコントローラもぼろぼろだから
治してみるかな 普段業務用のアルカリ洗剤使ってたけど
重曹でいけるならそっちのほうが良さそうな気がするな このイントロで弾いてるシンセって何ですか?
(実際の音色では無く、PVに出てくるシンセ)
https://www.youtube.com/watch?v=qazEhYX5Qkk >>790
詳しい!ありがとう!
実際の音色は時代的にDXなんだろうか?
リフとかベースとか 音は時代的に言うとM1の前、鋭いベルがDX、ハープっぽいのがD-50、ベースはDXに何かのアナログ、
ブラスがDXとオーバーハイム、アナログっぽいのはオーバーハイムだろうね
リフはD-50っぽいかな このアレンジャーさんはフェアライト使いだったと思う。この曲も確かそうだったような。 >>792-793
ありがとう!
勉強になった!
今、聞くと新鮮だな
この頃の音 そうだね確かにフェアライトの音は入っている(リックスプリングフィールドのTAOで使ってた音が)
ただベースはDX7とS.C.IのPro-Oneの合わせ技だよ。
アタックの金属的な音はDX7で、太い音程感のあるアナログベースはPro-One
Mini moogだともっと音程感は無くなる、ぶっといけどね
元々ストックエイトケンウォーターマン(作家チーム)を真似してるだけあって
アナログのベースはPro-Oneしかあり得ない 浅倉大介はセミヴィンテージの音を大量にサンプリングして保存してあるらしい YAMAHAのAN1Xの音色とアルペジエーターが好きなんだけど、ソフト含め他機種で再現出来ますか? 好きで無いじゃん
代用品探すなんて好きで無いじゃん
ホンマに好きなら使い続けるじゃん
はい次 どっちかというと、そのアルペジエータのどの部分が?って話な気が。 その頃のアルペジエーターなら、初代餅ラックとかで似たの入ってそうやな 最近のシンセでもアコースティック系のPCM波形をアタック部分のみに使い、余韻をシンセ系にすると擬似ハイブリッドっぽい音になる。 そりゃまあ、そうですな。
俺もそういう音色の作り方好きだわ。 >>804
それなんてD50?
技術進んでねーな┐(-。ー;)┌ セミヴィンのサンプルって俺も作った事あるけど実機のアタックの
バチンとかパキンとか何とも言えない電圧の音は消えちまうよな
ところで前から疑問に思っていたのはネーナの99レッドバルーンという曲のシンセリフ
Prophet-5のユニゾンだと教えてもらったけど、あれってJupiter-8の音も入って無い? >>807
その曲は、ほぼOB-XなのでProphet-5は使われておりません
Jupiter-8ぽく聴こえるのはJupiter-8が12dBのフィルターを持っているからでしょう
Prophet-5のユニゾンと答えた人より耳がいいと思います マイケルジャクソンのMan tn the mirrorのイントロってどのシンセですか?
ご存知の方教えてください
m(_ _)m >>810
ありがとうございます。
めちゃくちゃデカいシンセですね >>808
ありがとうやはりProphet5じゃ無かったんだね
OB-Xは先輩が持ってたな6ポリで
VCOを買い足せるシンセだったよね? M1000久々(7年ぶりくらい)音出したけどノコギリの図太さはやっぱ最高だな。
OB-6よりよっぽどOBらしい荒っぽさがある音でレギュラー復帰確定です。
ヤフオクに出す準備で色々弄ってたんですが、出品止めました。 M1000白黒2台あるけどこれは売る気にならないね。
フィルターのシャクっとした感じが好きだよ。 M1000は2台レイヤーしてFM8やWaldorf NAVEを足して今でも現役
ただエディターのUNISYN用に今でも漢字TalkMacを専用機にしている(それいがい使い道無いしね)
DAWマシンとエディット用マシンを別にしているセミヴィン好きの人いる?
他にもMESAやらフォージやsound diver infinityとかエディターとして骨董Macを使っている
あとあれだわMOTUのFreeStyleとかVisionとかスケッチには重宝してる
IOSアプリで代用出来る物も出て来てるんだけどね Matrix1000向けにPharmasonic STEREOPING 1016R
ってぐぐってもろくに情報でてこんなー・・ エディター無いと音色作れないシン要らね
シン本体のみで男気エディットが王道 エディット道を究める
音色が増えて管理に困りPCで管理しだす
便利さに惚れ込んでPCでのエディットにも手を染める
さらに惚れ込んでソフトシンセにも食指を伸ばす
ソフトシンセ万歳、ハードシンセいらね
ふとハードシンセのことを思い出す
やっぱいいじゃねーか、男のエディット道最強
以下ループ Matrix-1000
S1000
K1000
MPC1000
JV-1000
CZ-1000
EWI1000
1000の名が付く=セミヴィン? セミヴィンのリバーブは弾いてて気持ちいいのは何故だろう いやむしろ1Uこそ気合いとド根性でエディットするべき。 じゃあ1U音源をみんなで挙げていくということで。
QSR サンプラーだけどS-760。拡張性にときめいたなぁ。 1Uって言うとDopeferのMSー404が結構な重宝したな
テクノハウスからトランス、ダブステップEDMまで派手派手しいライズやドロップやワブルベースまで使ってやったよ
LFOが特殊だったよな。
今は普通のリーマンだからハード機材を全て処分したけど、時々触りたくなる TX81Zとか、未だに好きだなぁ
オクでも安く手に入るからオススメ >>832
実は81ZよりDX100の方がなぜか音が太くておもしろいよ
電池駆動のせいかな?
81Zみたいに正弦波の波形は変えられないがなぜか同じ音出るし、
何より!今のシンセでもない
ダブルチョーキングがリアルタイムで
簡単にできるのが気持ちいい!!!(^^)v >>828
あ、1U縛りだったのね、ごめんなさいm(_ _)m
だったらわたしは Roland VP-70で他のシンセ歌ってますw TR-626にこれを装着完了!
http://www.harryaxten.altervista.org/tr626expansion.html
昨日からyoutubeの80s'DISCOや細野さんのソロを流しながら
リンドラムの音色で指ドラム!た・・楽しい! >>836
505にROM焼いて挿した。626はパラアウトがあるから面白そうだな >>837
>>505にROM焼いて挿した。
凄いね!自分にはそんなスキル無いので
去年の今頃から836のサイトに「品切れ中。来年の7月頃に又販売するぜ」
ってあったのでずっと待ってたw
>>626はパラアウト
そうそう、自分も505持っているけどパラアウトと
音色のチューニングが出来る事、626だと505のLM-1、LM-2
DMXに加えてTR-707の音色もプラスされるので
626用を注文した。
満足度高いので505、626ユーザーにお勧めするよ(安いし送料無料) JX-3PのMETALはFMというよりRingModに近いのね
DCO2のSAWのリセット回路、トランジスタは両方のDCOのパルスのエッジで
クロックされている。
この場合ヘテロダインの混合器のベース注入に近いような
というか矩形波はタイマーのクロックそのままなのね、106みたいに
PWMが無いからはSAWから矩形波つくる必要がないから ちょっと皆さんにお尋ねしたいことがあるのですが、
https://youtu.be/CqtGBR80NWw?t=1m42s
この曲の1:42の所でなってるキーン!って感じのパーカッション、
90年代の色んなサントラでやたら鳴っていた音だと記憶しているんですが
何のシンセのパッチかわかる方いますか?
この音を使いたいのですが、ソフトシンセでは中々難しくせめて実機を特定出来れば…と
考えています。 >>841
早速ありがとうございます!
https://youtu.be/HNcpmtNbxj4?t=5m34s
これですね…系統は似てるけど、ちょっとだけ違う気がする。
ごめんなさい!お答えいただいてありがとうございます >>843
こ、これだぁーー!!!
本当にありがとうございます!!
まさかドラムマシンだったとは…盲点でした!!
自分が子どもの頃から聞いていて詳細不明だったサウンドがついに解明されて
本当に感動しています。ご協力いただいて本当にありがとうございました。 ちょっとええ話しっぽいな。
でもR-8は今や表面ベタベタやで。 >>845
>R-8は今や表面ベタベタ
加水分解なら重曹で落ちるらしいけど、シンセにも使えるかな?
ttp://blog-883r.jp/archives/52399620.html セミヴィンの音で和風インスト曲集を作りたいのですがどのシンセがオススメですか?
M1とかいいですかね? M1もいいけど、やや音色数が少ないので、Wavestation、Trinity辺りまでなら音色のバリエーションを得られつつセミビン感も出るしアリかもしれない。
ヤマハのSYシリーズなんかもいい。
ローランドだとやはりD-50かな。
あと今手に入るか分からんけど、AKAIのS3000シリーズの公式ライブラリなんかも良かった。
和風のパーカスも一通り入ってたし。
あとメンテとか大変かもしれないけどアナログシンセを使っても面白そう。 ありがとうございます!
とりあえず先にこのセミヴィン詰め合わせソフトシンセで色々試してみます。ちょうどBGMも和風なので。
https://youtu.be/Q6HqUOW8EG4 D-50とかM1とかあの頃のデジタルシンセのプリセットって
今聞いてもトキメクなぁ! そうね、リアルすぎずショボすぎずみたいな。
NanosynthとかMR-Rackとかも味があった。 昔QS8.2を持っててライブで使ってたんだけど
暗い曲弾いてもなんか明るくなっちゃうので手放してしまった
でもあれにしかない音あったなあ korgはプリセットそのままだと今でも渋い音が多い印象 WAVESTATION SRと03R/Wの兄弟も地味に好きだな。 おもしろそうなスレ!と思ったけど
自分の持ってる古めの機材はAKAI REMIX88、MPC2000、3000、DPS16、Roland SH32、SK-500、Emu Proteus MPS、Mophatt、Korgトライトンstudio
どれもセミヴィンテージの年代基準すら満たせてないことに気づいた ぶっちゃけその辺ももはやセミヴィンじゃない?
だってもう2018年だから21世紀になって20年たちそうなんだし、
2000年より前のはセミヴィンて言っても問題ないと思う。 30年経ってないものをセミビンテージと言うのは個人的にはちょっと違和感あるなぁ。 30年も経ちゃ立派なビンテージだわ
MiniMoogが21世紀になるまではセミですらない、なんて有り得んだろ 別に議論しようってつもりはないんだけどね、
初代スレが2001年で83〜94年を対象と言っていたんだよね。
当時の時点でデジタル黎明期を指していたわけで、
その時点から17年も経ってるからむしろ
2011年迄対象でも計算上はおかしくないんだよね。
自分にとって記憶が新しいってだけで
世間にしてみりゃ十分古いもんなんだし
歳を取ってることは自覚したほうがwって話にも。 個人的には単純にリリースされてからの年数よりもテクノロジーとしての絶妙な枯れ具合というか
中途半端な過渡期感みたいなものがセミヴィンテージのキモだと思うわ MIDI端子だけでUSBがついてないはんいだとおもいます 2000年過ぎくらいの時点で、もうD-50やSY99、WAVESTATION辺りはセミヴィン扱いだったと思う。
当時の主流の機種がXV、MOTIF、TRITON辺りだった。
1世代前の機種がJV、EX5、Trinityって感じ。
PCMがメインになる直前の、少ないメモリや独自の音源方式でやりくりしてた系の機種がセミヴィンっていうイメージだった。 セミヴィンの基準なんてあるの?
皆から程良く忘れられ、中古が安値になってたら充分じゃないの。 一旦忘れられた存在になって、再び見直されたシンセ
という定義。つうわけでJX-3Pの再評価を、と思ったけど
あんま評価するところはないなあ。
あれなんでPWMないかといえば、カウンタの出力が
そのままパルスになってるのな
106なんかはSAWからパルスを作り出しているので
それでPWMが可能なんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています