最高のブラス音源 Part4 [転載禁止]©2ch.net
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>>42
そうだったのか
てっきり全部変わってると思ってた >>41
ありがと
一応、regedit上でも確認したけど他のライブラリと特に変わった表示になってるわけでもないんだよね
キーを削除してみたりもしたけど効果無しだった
クリーンインスコも頭をよぎったけど膨大な再インストール・アクチの手間を考えると
気軽に出来るほど身軽でもないしマシン買い換えまで諦めることにした 打ち込み内容によって負荷はコロコロ変動するから
出来る事が多いSWAMの方が重いまである 37ですが取り敢えず事後報告です。
NIから返信きました、やはりというか音源メーカーに聞いてくれとのことでたらい回し確定となりました。
自分でもずっといろいろいじってみたけれど治りそうにないです。TheTrumpet弄る時ははプロジェクト落とさずに
pcも落とさずにやってこうと思います・・・。いつかswamに切り替わるかアプデで治るのを信じてるけどどうだか。 なんでメーカーに聞かないの?フォーラムまであるのに ライブラリじゃなくてもクイックロードじゃ駄目なんか? 代理店ってモノを売る代理なだけで、サポートの代理なんてしてくれんよ
何の情報も権限も持ってないんだから つかNIは代理店じゃねえし。media integrationとかだろ
もしオレならsamplemodelingに直接聞くけど…英語できないなら諦めるしかないね 誰も指摘してないけどSample Modelingの代理店はMedia Integrationだぞ
Native Instrumentsに問い合わせて音源メーカーに聞いてくれって返答なら
少なくともKontakt側の問題ではないってことになるんだから
音源メーカーに問い合わせる時にそのNIの意見を添えられる分、無駄ではなかろう
もちろん何でまずメーカーに聞かないの?ってのは全く持ってその通りだけどな 普通にファイルブラウザからロードの方が俺は好きだから
そういう問題起こっても気にしないなあ NIもSampleModeling悪くなくて、
固有の環境でファイル壊れてるだけでは? 英語で検索したら同じような事例がわんさか出てきたw google翻訳とか辞書とか使えば海外メーカーに問い合わせられるやろ >>54
>少なくともKontakt側の問題ではない
調べるつもりがないだけで、少数の不具合報告なんて音源メーカとユーザで解決しろ下民ども
とNIは言ってるんだよ >>51
俺も思った
アクティベーションは通ってるんだろうし
まあ気分悪い気持ちは分かるが
なんとなくだけど本家に聞いても大した返答貰えない気するし クイックロードあるんだしすぐに使えれば一緒だろ
視覚効果のためにそこまで気力使おうと思わないな俺だったら 同じ被害に遭ったことあるけど地味にめんどいぞあれ
プロジェクト読み込むたびに音源がマシンにインストールされてませんってエラーメッセージでるわ
パッチ読み込もうとしたらプロテクトがかかっていますって言われるわ
しかたないから毎回AddLibraryからディレクトリたどっていって音源の場所指定して復活させないとダメだわ
パッチ1種類だけってんならまだいいが使用してたパッチ思い出してすべて手動で立ち上げ直さないといかんわ
マイクポジやらなんやらそのプロジェクト用に煮詰めた設定もやり直してって使うのアホらしかった >>63
そうか
プロテクトのせいでパッチをセーブ出来ないから毎回サンプルフォルダ指定してやったりってこと?
それは確かに面倒かもだな NIのBrass Collectionどうですか
デモが結構リバーブ効いてますけど、
ミキシングでクローズだけにすればばっさり切れますか? >>37
>>38
全スレの955で質問した者です、しばらく見てなかったのですみません。
結局自分もまだ解決せず毎回 Kontakt 起動時に手動で Add Library して設定戻して使ってます。
NI の ServiceCenter 確認したらそもそもアクティベート済みの製品リストにも The Trombone は出てないですね。
The Trumpet は表示されてましたけど。
Sample Modeling のフォーラムに登録していろいろ調べましたが、
Sample Modeling としては Kontakt 4系への後方互換性を残すために、 .nkx ファイルでいきたいけど、
Native Instruments としては Kontakt 5系から .nicnt にしたくて、
そこでの両者の考え方の違いで発生している missing .nicnt file problem として既知の問題として認識されてるみたいです。
2014/5/5 の時点で Kontakt 5.3.0 に対する暫定的な対応 (.nkx をコピーして .nicnt にリネームするやり方) が公式からアナウンスされたけど、
http://samplemodeling.com/forum/viewtopic.php?f=2&t=875
2014/5/21の時点で Kontakt 5.5系 で問題が再発して、
Sample Modeling としてはとりあえず Kontakt のバージョンを 5.3 に戻してね、という対応の記事で止まっている状態
http://www.samplemodeling.com/forum/viewtopic.php?f=2&t=874
とりあえず NI とメディア・インテグレーションに問い合わせ送ってみたのでまた進展あったら共有します。 フォルダのフルパスに日本語が含まれないところに置いてもだめ?
nkcとnkxがフォルダのトップにあればいけるはずなんだが
だめならまず関係のレジストリを削除してからaddしてサービスセンターでシリアル入れて、、、みたいにやったような、、、忘れちゃったけど 問題が起きるのはTrumpetとTromboneのV3をkontakt v5.5で使用する場合?
アップデートしようかと思ったけれどしばらく止めた方が良いかな。 NI から早速返事がきたので共有。
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「KONTAKTライブラリがライブラリタブから消え続ける」
http://www.native-instruments.com/jp/support/knowledge-base/show/1153
こちらの事例に該当しないか、一度ご確認ください。
解決しない場合ですが、まれにKONTAKT 5のバージョンとサードパーティー製KONTAKTインス
トゥルメントのバージョンの互換性の問題により、Add Libraryを実施してもLibraryタブか
ら繰り返し外れてしまう問題が発生することがあります。その場合は、KONTAKT 5の少し前
のバージョンをお試しいただくことをおすすめ致します。既に最新版の5.5になっていて
も、5.4 Updateや5.3 Updateのインストーラーをそのまま上書きで実行していただきます
と、バージョンが下がります。
アップデートインストーラーはこちらの弊社ウェブサイトからダウンロード可能です。
<http://www.native-instruments.com/jp/support/downloads/updates/?search=kontakt+5>
KONTAKT 5.3.1 Mac OS X Update
または
KONTAKT 5.4.3 Update - OS X 10.8 or higher
を適用し、問題が解決しないかご確認ください。
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で早速上記試してみたけど、解決せず。再度NIに確認中。
>>67
もともと日本語入ってないパスでした。The Trombone を KONTAKT 5系で使えてますか?
>>68
自分が試した範囲では KONTAKT 5系は The Trombone は全てアウト (ライブラリから消えるので毎回手動で登録する必要がある) でした。
The Trumpet は .nicnt ファイル方式なので v5.5 でも問題なく使えてます。
ひょっとして The Trombone を v5.5 以前の KONTAKT 5系 で使えてますか? ちょっと語弊がありそうなので補足。
The Trombone を KONTAKT 5系 で使えてますか?
↓
The Trombone を KONTAKT 5系に Add Library したあとライブラリから消えたりせずに使えてますか?
です。
毎回手動登録したら使えることは使えるので。 Kontaktの小数点以下のバージョンアップは軽い気持ちで上げると
互換性で大変な目に合うよ。
古い持ち出しノートでパッチが読めなくなって
Kontaktの最新版を入れるにはOSの
バージョンアップが必要な地獄を見た。 NIのアップデートをしても
ちゃんとVSTフォルダのdllファイルが更新されてない事があったから
ちゃんと調べた方がいいよ
スタンドアローンだと最新になるのに
DAWだと古いバージョンが起動した事があった っていうかNIサービスセンターからアップデートボタンで更新すると>>73みたいな現象がたまにおこる
手動でファイルを自分でダブルクリックしてインストーラ起動してディレクトリも自分で入力して明示したほうがいい
DLLだけ古いから不具合とかってのは大いにありえる Sound&Recordingマガジンなど多くの音楽誌に広告を打ち続ける「自称防音会社」
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは★遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されていて、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに
計画的で悪辣な騙しの手口が情報提供されてます。47都道府県役所にも通達されています。
★現在も訴えられて東京地裁で公判中です★
日本音楽スタジオ協会、前理事長の豊島さんの勧めで「もうこの会社の被害者を1人も増やさない公益目的で」彼らの騙し方をネットで告発しています。
順に書きます。
設計図面。平面図しか描かないで施行に入ります。描くのは経験の浅い見習いのような者という事。(豊島氏が確認)
しかし客に渡される竣工図にはちゃんと一級建築士、斎藤裕昭の名前が書あります。
それは斉藤氏の「全く与り知らない(見た事も無い)物件に」、社長が「勝手に斉藤氏の名前だけを使っている」からです。
「素人が書いた図面のようだ」と他社の防音会社の社長さんには言われました。
(斎藤、入交両氏は長年にわたる組織ぐるみの騙しを知っている)
次に施行。地方の場合その地域の下請け業者を適当に見つけて来て「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、「防音室を作るという事実さえ告げずに」作業させる。
重大な役目の現場監督ですが、これまたバイトの様な経験の無い若者に適当にやらせる。
自分がどんな防音室の監督をしてるのかも把握してない者が「自称監督」。
更に、施行の材料は木造でもRCでも一枚四百円程の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
★客の希望に沿った施行などせず★子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうがレコーディングスタジオだろうが
一番安いコストの石膏ボードだけで。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
★客の希望、などはこの会社にとってはどうでも良い事なんです★
金儲けしか頭に無いんです。 1.図面で手抜き→2.施行業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全ての段階で手抜き★をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
利益率を上げる目的の意図的な手抜きですから、責任逃れの策を用意してます。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」と紛らわしい、桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)を入れ、全額入金させた後★「郵便で」★
「当社はJIS規格の「D」ではなく『自社規格』の「D’ダッシュ」という基準に基づいて施行しました」と驚愕の事実を告げて来る。
酷い手抜き&性能でも★「自社規格的には完璧な仕事」と言い張る。
当然音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになり、そのことを告げた途端、逆ギレされ
「そんな音漏れ止める事など出来ない。だが何か追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれず偉そうに言うのです(事実です)
客を詰ったり罵ったりします。事実です。
下手に出ると更に居丈高な態度になります。これをリフォーム893と言わずに何と言うのでしょう?
音漏れするレコスタについて、ペテン師=鈴木は、
「外からノイズがレコスタに入って来たら何度でも録音し直せばいいんだよ。何度でも」と言います。
何の為にレコスタをつくるのか理解できないのでしょうか?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
豊島政実氏も実際に確認しています。
タイアップや、商業スタジオとか手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
こんな会社ですから個人宅スタジオは手抜きするのが常でしょう。書類の改ざん、建築業法違反、何でもやる会社です(事実です)
可能性として「あなたが持ってる契約書と、この会社が保存してる契約書の内容が違う」という事があり得ます。
(こんなことデタラメで書けません)呆れる発想の騙し」をやる会社です。
遮音性能には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
ペテン師=鈴木泰之が引責辞任したあとも音楽家を騙し続ける
この非道な会社に不幸のどん底につき落とされる音楽家が、これ以上1人も出ない様に、深い深い祈りを込めて書いています。 The Trombone が Kontakt のライブラリから消え続ける問題、解決しました!
Media Integration サポートより
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アプリケーション・フォルダより、ユーティリティ>ディスクユーティリティを開きます。
システムのインストールされたHDD(Macintosh HD)を左から選択し、FirstAidタブにて「ディスクのアクセス権を修復」を実行します。完了後ディスクユーティリティを閉じます。
続いて、The Trombone 3のライブラリフォルダを一旦Finder上で削除し、Kontaktに表示される場合はこちらのライブラリからもremove libraryで削除します。
次に、Native Instrumentsまでご確認の上、初期設定なども含めたKontaktの完全なアンインストールの実行をお願い致します。
フォルダ設定などが残ってしまった場合、以下の作業を実行に支障をきたす可能性もありますので、十分にご確認の上、アンインストール作業をお願い致します。
Kontaktのアンインストールを完了後、下記をご参照いただき新しい管理者アカウントをOS X 上に作成します。
OS X Yosemite: Mac にユーザを設定する
https://support.apple.com/kb/PH18891?locale=ja_JP
アカウントにログインし、改めてKontaktのインストール次いでThe Trombone 3フォルダの回答とライブラリへの追加をお試しください。
このとき、The Trombone 3はデスクトップなど一旦アクセス制限の少ない場所にライブラリフォルダを解凍し、Kontaktへ追加してお試しくださいませ。
読込みとライブラリフォルダの設定保持を確認後、元のアカウントにて同様に起動、読込みをお試しください。
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この通りにすると 最新の KONTAKT 5.5.1.451 でも Trombone が消えずに使えるようになりました。ユーザ設定はもともとしていたのでスキップしました。
上記ディスクユーティリティで「ディスクのアクセス権を修復」を実行すると、ログに確かに
“Library/Audio/Plug-Ins/Components”を修復しました
“Library/Audio/Plug-Ins/VST”を修復しました
と表示され、このディレクトリのアクセス権が何らかの拍子で通常ではない設定になってしまっていたようです。 KONTAKT を完全にアンインストールする方法は
NI サポートより
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「MacintoshコンピュータからNative Instruments製品のソフトウェアやドライバーをアン
インストールする方法」
http://www.native-instruments.com/jp/support/knowledge-base/show/413/
特に、plistは確実に削除し、Macを再起動したのち、ライブラリのインストーラーから再イ
ンストールを実施していただく手順をおすすめ致します。
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自分は Mac なので Windows はわかりませんが、もし Windows でも発生するなら、
プラグイン周りのディスクのアクセス権をチェックしてみるとよいかもです。 Win8からWin10にUP-Gradeしてみた
管理者の制限方法が変更されたみたいで
ソフトシンセのライブラリへのアクセス制限が緩く
なった気がする、その他のアプリも同様で助かってます samplemodelingのTrumpetとTromboneのアップデートクーポン入手時に入力するシリアルはkontaktに登録した時のものであってますよね?
データベースと一致しないと言われ、サポートに連絡しても一週間近く返事が来ない。
ここのサポートの返事てどれくらいで来るものなのでしょうか?2,3ヶ月ぐらいは待つべきなのか。 vi controlで中古を買いました。もちろん正規品でライセンス譲渡の手続は完了しています。
kontaktにも公式フォーラムにも登録出来ているのですが、クーポンだけエラーが出ます。 samplemodelingの仕組みは知らないけど、前の持ち主がすでにクーポン使ったとか?
中古ってアプグレも制限あったりするけどそこら辺は大丈夫なの 購入時に聞いたときは大丈夫とのことでした。
もう一週間待って返事が来なかったら催促することにします。 ポップスのブラスを勉強するのにいい教本って何かありますか? >>87
ポピュラーミュージックのためのブラス&ストリングスアレンジ >>90
>>91
必要十分といったところ、そこまで細かくない >>94
そうなのかさんくす
入門、実用性の2つを押さえてくれてたらいいかなぁ
ポップスのソロとバッキング程度に勉強になればリアルな弾き方吹き方の追求とかの細かさはいらないかな
買ってみよう 80ですが、無事アップデートできました。
何でもセカンドユーザーでも最初のユーザーが購入時に使用したアドレスを入力しなければいけないようです。 SaxBand使ってる人居る?
セールで気になっているんだけれど、
出来ない事やダメなところを教えて欲しいな >>89
横やりですまんけど、これと同じ著者の新しい本と比べるとどうでしょうかね
ブラスandストリングスアレンジ自由自在ってやつ。 >>99
とっつき易いのを選ぶのは分かるが、結局、楽器法と和声法は必須だから
最初からアカデミックなものをやったほうが役に立つよ。
プロ志望ならね 教科書は先生の指導を前提にしてるから独学には向かないぞ
高校生に数学の厳密な定義から叩き込んだって分かるはずもない >>99
絶版になってるから増補改訂版という位置付けでしょうね >>101
楽書が全部先生の指導を前提にしているわけではない。そもそも、音楽に
限らず大学の講義で使う指定教科書は高校生の授業のものとは違う理論書。
分かるはずもないと諦めるならプロにはなれない。
音楽の場合は音という物理的な判断基準があるから、自分の鳴らす音楽、
書く音楽が教師。昔と違い今はDAWという武器がある。
最初は理解出来なくても、ある日突然稲妻のように全てが理解出来る。
音楽理論とはそういうもの。 こういう無駄に意識高いこと強要する奴ってどこにでも湧くんだよな
こういうのが一番初学者を萎縮させてることに気付かない >>105
誰にでも出来ますよっておだてるほうが罪が深いと思うが とりあえず、何やっていいかわからないんでオススメありますか、って人は
何をやっていいかわからないけど作品を量産するタイプの人に比べて
大きく遅れをとるよね。
ポップスの編曲やるのに和声の教科書読み始めるのは
凄まじく時間消費するからオススメできない。 遅れを取ってでも最終地点がしっかりできるならそれでいいよ
基礎練習怠って途中でつまづくギタリストみたいなもん
まぁポップスに和声だとかまではいらないとは思うが あーゆう本ってあんまり役に立った試しがないな
コピーした方がいいと思う
最初から耳コピは敷居が高いんで
バンドスコア買うのが早道のような気がする >>107
確かにやってれば自分に何が足りないか分かって来るよな
本買ってやった気になりたいんだろ
>>108
楽器は買ったが基礎練習すらしてない状態でバンドのやり方教えてください
ってのが的確だと思う いい加減スレチじゃねーの?
ブラスには関係あっても音源とは無関係な話を引っ張りすぎ ブラス、ストリングスアレンジのスレが立ってないのが悪い 今の2chDTM板に何を期待してるんだか
仲間内で上手い奴いるだろ?そいつに教われよ 和声はとりあえず理論と実習I〜III買っときゃある程度カバーできるだろ ポップスのブラスアレンジだと対位法学んでもあんま意味無いのかな >>119
ある程度書けるようになると、定型的な音楽になりがち。
そこから抜けるためには、基本原理の見直しがヒントになる。
それが音楽理論。中途半端な奴が役に立たないとか言ってるが、
役に立たないものが何百年も存在する筈がない。 SonicwireでWallanderソフト30%オフ
WIVI BAND、WIVI Orchestral & Brassなど >>119
俺もそう思う
対位法はバッハのオルガン曲みたいなイメージで
ストリングは別だけどブラスならボイシング勉強すれば良いし
ジャズ理論やってれば大丈夫だと思う ストリングスのスレならともかく、
ブラスのスレで和声和声言ってんの
とてつもなく怪しさ感じる。 あー、ブラスもストリングも、いわゆる「縦と横の関係」が
きれいじゃないといけないのよ。
縦というのは和音。横というのは各パートのメロディ。
縦をまとめるには和声の知識が必要で、
横をまとめるにはそれに加えて対位法の知識が必要。 実際は対位法も和声も必要無いなぁ。
音楽的なセンスを磨けばオッケー。
ただ、大抵の人はセンスを磨くより
勉強した方が早いってだけ。 センスのないやつは何したってぷっぷくやかましいだけ >>124
誤解する人がいるといけないのでひとこと。
あなたの言う「縦」は和音。これは正しい。
和音の横の繋がり乃至進行を「和声」という。
縦が和音で横が和声。
縦軸でフリーズして分析するのが和音、動き出したら和声。
専門用語は正確に! ね 間違った知識ドヤ顔で書くのはイタいぞ。和声が何の訳語か考えたこともないのか 訳語も何も一般的にその意味で使われてるんですがそれは ですがそれは、じゃねえよ。和声ってのはハーモニーの訳語なんだよ
動き出したらハーモニーっておかしいだろw 縦も横も全部含んでんの和声は
音楽の三要素メロディ、リズム、ハーモニーって言われりゃ理解できるだろ >>132
教科書読めよ。和音と和声は明確に定義があるんだよ。
勝手な理屈つけても通用しないよ。 クラシカルのブラスってまあまあいいのがあるけど、ポップスのブラスってのは
やっぱり基本的に無理なのかね
クラシックの場合はちゃんと訓練された奏者が正確な演奏をするのが基本だけど
ポップ系だと適当なのが当たり前みたいなところがあるしな
出来の悪いサンプリングブラスを聞くぐらいなら、シンセブラスのほうが余程リアルな
ブラスに聞こえることが多い >>134
それはたまたまあなたが聴いた曲が適当なだけで
ちゃんとしたポップスのブラスはもちろん適当ではないですよ。
かっこいいブラスアレンジの曲を探す旅にでかけてみてはいかがでしょう? >>133
おまえがまず読めよ。和声学は音を縦に正しく配置することから始まるんだよ
縦も横も和声に含まれてんの。そんなの当たり前すぎるだろ
たとえ無知でもわかるようにハーモニーと言い換えてやったのに通じないのか 和音と和声について、興味のある人はちょっと調べることをお勧めします。
正しい説明とイチャモンが交錯していますので、この際正しく理解して下さい。
和音(コード)と和声(ハーモニー)の概念を明確にしておく良い機会です。
勝手な解釈をしても実害は無いでしょうが、クラシック畑の人を相手にする
こともあるでしょうから(弦の録音等)、舐められないようにね。
下らないことのようですが、スタジオに入ったら舐められないことも大切です。 >>136
あなたがおっしゃるとおり縦も横も合わせて和声なのだから
縦だけなら和声とは言わず、縦だけならばそれは和音でしょ
ということを揉めているのだと思いますが…。
和声とはつまり和音の連結のことなので。 お前らスレタイ読め
さすがに音源に絡めた話以外は他所でやれよな >>138
だから、連結しなくても和声だっつーにw
縦だけのものを和音と呼ぶのは正しいが、同時にそれを和声と呼んでも全く正しいの
もともと129が書いてる和音=縦、和声=横、というくくりが変だって話だよ
ちなみに連結された場合は和声進行[Harmoniefolge]と言って別の言葉があるのさ
わかった? 何で荒らしバカが俺にレスしてんだよw
ふざけんなよゴミが >>140
仰ってることはよく分かるけど、一般的に日本で和声の単語を
使うときは縦だけ切り取って和声とは言わないからなぁ。
絶対に縦横合わせたものを和声と言うから、そういう意味では
>>124は逆に分かりにくいかなと思うよ。
縦横をまとめるには和声の知識が必要で、
流麗なライティングには対位法も必要。と言われればしっくりくる。
スレ違いに首突っ込んですまなかったね。
>>141あなたへのレスがこのスレで私はじめてのレスですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています