【DQ10】ネタバレ及びストーリー考察スレ91
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ネタバレを含み、今後の展開を妄想・考察し議論するスレです。
ストーリーやアプデ等の愚痴を言うスレではないんですが、
スレタイを読めない人がたまに混じるみたいなんで各自NGしてください。
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>>980でお願いします。
スレ立て時は一番上に「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」をコピペして立てるとIP表示になる、はず
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【DQ10】ネタバレ及びストーリー考察スレ90
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dqo/1607162202/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 邪神を倒せるエックス君は種族神や馬くらい倒せるのかね >>698
魔剣士の職クエでも主人公はとんでもなく闇が深いとされているから、ジャゴヌバ達が興味を持つのは不思議ではないか ヤファギル討伐時に当然のように一体を任されてたけど、
エックス君、何か神殺しになれる要素ってあったっけ?
確かに実績は十分だが、勇者や魔王ですら専門の修行が必要だったのに >>727
ナドラガさん実質種族神だしエステラみたいに
各種族の器が協力してくれたら勝てそう
ピナヘトだったらラグアスとか ジャゴヌバさん「アストルティア滅ぼすために七柱の邪神生み出したぞ!」
魔封剣姫「戦禍の邪神封印して、邪神の力はベルトに使わせてもらうわ」
マリーン「嘲弄の邪神、いただき」
ジャゴヌバさん「大魔王を使って魔族を扇動してアストルティアにけしかけるぞ!」
叡智の冠「不死の魔王の力で無限に湧き出る強敵やメタキン倒してアクセ取ったりレベル上げたりできるシステム作ったわ」
主人公「大魔王になって魔族も懐柔しとくわ」 極天女帝無能すぎひんか?
こいつ文読み上げただけやんけ >>735
古代文字翻訳できるのは有用なスキルかと。
主人公は現代文字でも、だいじなものとかでよく
「しかし難しすぎてわからなかった」「しかし複雑すぎて理解できなかった」
とか言うくらい文書読むの苦手だし。 >>731
それは違うよ。
オルストフに殺されて生き返った時以来、6人の種族神の光がエックスくんに宿って、その光にイルーシャが反応したということだ。 >>737
ナドラガ戦前に光の神殿で種族神から昔話を聞いた後に
それぞれ色んな力を授けてもらった時と違うん? オルストフに殺されて復活した時に神の力が宿り、その結果ナドラガを足すことに成功したことで
神殺しの実績につながっているんだろう
神の器でナドラガンドではその身に神を宿したことがあるアンルシアですら、修行をしなければ神殺しができなかった 六神の加護って>>739のことじゃないの?
ナドラガもそれに気づいたよね? 光の神殿みたいな断罪の記憶ってとこで六神それぞれから力をもらった
「そなたの身に宿った神々のチカラ」ってルティアナ?にはっきりと言われてるよね 星獣はver6の天界で出てくるのかな
星明の宮でまた近いうちに会うみたいなこと言われる
ドルボレースのこと言ってるのかもしれんけど 極天さんのフリーザ様ポッド型ドルボ
ショップ売りはよ
ウルベア人時代の遺物かな エックスくんはアストルティアはじまって以来の英雄だから
神々もツバつけるよね もし天界を舞台にするなら、天界に魔が存在する理由付けが必要になるし、
アストルティアの魔はジャゴヌバが根源とされてる以上、
ジャゴヌバは倒せずに再封印して、別の目的のため(ジャゴヌバ封印で犠牲になった人を蘇生するとか)に天界に行くことになるか、
天使がアストルティアを滅ぼそうと決断して戦う相手になるかのどちらかかね。
後者だと天界がアストルティアを破壊するために魔物を放つことはあり得ないし、その場合シドーを使うことになるので
これでストーリー作るのは無理そうだな。 デスマスターと魔剣士は魔界に合わせた職だったけど
バージョン6が天界とかならゴッドハンドとかそろそろ来そうやな 邪神と戦って戦死したプクリプまじ勇者
知らぬ間に死んだオーガとかよそ見して死んだ魚と大違い ジャゴヌバが復活してルティアナが消滅(一時的?)したことにより
天界に展開されていた魔を防ぐ聖なるバリアが弱まってしまった
それを利用しジャゴヌバが天界をも消滅させようとして
魔瘴を使い魔を作りだして天界への侵攻を開始してしまった
Ver5のラストでジャゴヌバは討たれるが時すでに遅し
上記のようにすでに天界の危機はもう止めようがなくなってしまっていた
そこにあの破界篇の羽根つき人間男がやってきて……
というのがVer6の開始ストーリーだぞ(妄想) プロローグから設定モリモリのプクよ
エルフも何の呪文を復活させようとしてたのかくらいは教えて欲しい
トヘロスのような気はしてるが >>751
しかも子供の笑顔の為に戦いに行ったのがいいよな 邪神にかこつけて五種族の過去エピソード掘り下げてほしいね
エルフ、ウェディは何かあるかな >>754
芸人が芸以外で解決しようとする姿にパノンの魂を感じる ナドラガ対抗邪神弱すぎない
あれではナドラガ倒せない
俺らが倒したのはガチナドラガでないし ウェディはシェルナーとイーヴ関連でまだまだ話が広げられそうだ シェルナーは海邪神封印の勇士の部分が見えたから
ラーディス期より昔のジュレイダ連塔遺跡かな 天界ではある問題が浮上していた。
アストルティアに、邪神の力を身にまとい神に選ばれし勇者盟友でありながら神をも殺し大魔王の座に着く存在が生まれた。
時間をも操り歴史を書き換え、天界が持つ破壊システムシドーすら凌駕する異形の存在をどうすべきか。
天界が下した対応策は…アストルティアごと彼の者を消滅させることであった。 魔界ももう終わり近いのにまかいじゅとまかいファイターが出てこないのどういうことなん? 魔剣士クエは敵が魔族だったから
ヒーローとして「こいつ絶対許さん」よりも大魔王として「ウチのモンがご迷惑を…」って気持ちでいたたまれなくなったわ 今さら冥王の心臓が舞台になったら熱いな
もう何年もあそこに行ってないけど
今でもおばさんはあそこで見張ってるんだろうな マデサ ナドラガ キュロノス ジャゴヌバの怨念を取り込んで
復活したネルゲルがver6で登場するとかして
何年も見張ってたフルッカおばさん報われてほしい おばさんは見張ってないでセックスして子孫残さないと破邪舟の秘法が絶えてしまいますぞ エルフはいくつかの古代呪文ということになってるけど明かされるのはシャナクだけじゃないの? >>770
娘いなかったっけ
姪だったかもしれんが >>735
イルーシャの出所を説明するあたりで、対となるナラジアについて話をしていれば、もう少し対応出来ていたのに
>>770
後継者はいるからセーフ >>736
有能っつか過去から記憶受け継いでるだけでしょ >>738
バージョンラストのタイトルっぽくないよね
少なくともバージョン6がありそうなタイトル 大魔障期 闇の根源 異界滅神
このどれかだと思ってたから違和感0だわ
大魔障期が筆頭候補だと思ってたわけだが >>738
詳しい内情は知らんが、大人の事情でx.6は付けれないらしいから
あるとすれば例によって5.5前期後期かと >>648
ネロドスシャドウもわりと強かった気がする ナラジアが言ってた
闇がなくては光は存在できないけど闇は光がなくても存在できるってのよくわかんないな
闇がなくても光だけで存在できるよね >>780
光があれば闇(影)は必ず出来るけど、闇(影)からは光が出ないよね 太陽や照明のように光を出す何かがなければ光は生まれない
ゆえにそれらの光を出す何かがなければ光は存在しない
でも闇は別に闇を出す何かがなくても光のように照らすものがなければ存在できる
ってことだろ 光あるところ闇またあり
闇がなくては光が存在できないのではなく光があるところには自然と闇が生まれるということ 闇というか影だけど
光が当たれば絶対に影ができるからね 赦すが分からないちびっこがぷれいしてるゲームだけどらね
光とか闇とか難しいのかも >>771
ラナルータとアバカムが出たか出ないかってところ
シャナクがあれだけの超呪文になるならニフラムとか凄そうやな 科学的に光とは光子という素粒子
闇=無 とするのなら、無は科学的に改名されていない
リンゴが0個というゼロという概念はあるが、物質的な無ではない
空間があるからな
空間も時間も何も無い無は宇宙の外と言われている
つまり光と闇に相互作用は無い
なので、ドラクエの光と闇の関係は創作上の関係であると言える
この場合の闇は、悪という意味で使われている。 >>782
???「光あるところに必ず影が生まれる。なぜか、光を遮り影を生み出す物が存在するからだ。
影を無くすために私は人間を滅ぼすことに決めた」 あー早くけがれの谷の大蛇と戦いたいなー
戦える日が楽しみだなー・・・うううう・・・ 魔剣アストロンという前例もできた事だし呪文以外での登場もありえるんだよな
本家アストロンの存在が他にあってそこから名付けた可能性はあるが 元は闇(ジャゴヌバ)しかなかったところに光(ルティアナ)が来たせいでこんな事(女神と闇の根源の争い)する羽目になったんやぞって言いたかっただけなのかもしれない ルティアナがアストルティアを作った話からして、ルティアナもキュレクスみたいな宇宙人かな
大きさからして、某Mなんたらの光の巨人みたいな 宇宙要素入れるとファンタジーよりもSF色が強くなるんだよなぁ DQ11にも時の守り神ってのがいたね
歴代冒険の書の歴史の書き換えというキュロノス以上のことをやってた ルティアナが復活してジャゴヌバと戦う場面で、ルティアナのボッチ感が尋常じゃない
ジャゴヌバの方は邪神達がきちんと仕事をしてくれている
ピージュはもちろん、出オチでルティアナにやられた邪神もジャゴヌバの力になる一方で、
ルティアナの方は、種族神は兄弟喧嘩で再起不能で誰も来てくれない
ルティアナの子育ての失敗かと思うが、諍いを起こした原因に闇の力も働いていたのかな? >>791
アストロンの効果自体はネクロダイト鉱石の魔力らしいから
偶然に近いか、古代魔法として名前が文献にあったかだね 今回遊戯王思い出したわ
アテムがゾークに勝てないから道連れに千年パズルに一緒に封印してバラしてたのを
遊戯がパズル完成させたから甦ってしまうやつ >>797
光と闇の対立というより創造神と滅びの神の対立なのだろう
光の創造神でも創造物に闇が混じり内ゲバもするが
滅びの神は力を分けることしかできず眷属が人間に倒される ルティアナとセレシア同一とかいってたガイジまだおる? >>800
この流れだと最初は神の力に頼ろうとしたものの、それを挫かれて、最終的には己らの力でジャゴヌバを倒して、本当の意味での神との訣別となるか
今更グランゼニスが出張る展開もあるかもしれないけど ルティアナとセレシアが同一でないとどこで確定したのか教えて欲しい >>790
もう無理だよ
ストーリーをやればわかる 自分の主張以外はガイジ!
じゃあお前の主張の論拠は?って突っ込まれると悪魔の証明だから無理って
どっちがガイジなんだ >>769
いうてネルゲルさんは強ボス版で闇の根源のチカラでよみがえったってネタ使ってるからな… ジャゴヌバとお手手はどういう関係なんだろう
お手手さんはジャゴヌバもナラジアも復活してない状態でも
Ver.1の頃からほぼ毎バージョン自由自在に動き回ってたけど 闇的エネルギーを媒介とする思念みたいなもんじゃないの? あの手はジャゴヌバから滲み出たヤツじゃないかな
封印されてもジャゴヌバの身体から出てる感じで 汗みたいでキモいけど皮脂が魔瘴魂になりましたみたいなモンスターもいるしありえなくはないのか… そしてそれを操っていたのは魔仙卿だから
契約した相手に貸し与えることもできるみたい 魔瘴魂や魔瘴塚なんかはボツボツに目玉大量みたいな異形のイメージだから、
その根源であるジャゴヌバもイケメン魔族みたいなのに変身しないで、奇形方向のデザインでかまわないよ。 でもver1から闇の根源はあの手ってイメージできてるし、
今バージョンでの昔話でもジャゴヌバは無数の手として描かれてるから、
正体は手にするのが順当かな。 ストーリー上ジャゴヌバって名前が出てきて闇の根源ってのがあまり使われなくなったので
Ver5,5の題名が闇の根源なのはいいな これがジャゴヌバってマジ?
上半身に比べて下半身が貧弱すぎだろ… >>788
難しい話はわからんのだけど「光と闇の関係は創作上の関係」ってのには疑問がある
神殿でジャゴヌバを封じてたのは「光の三原色」だったから すべての邪神を吸収したらジャゴヌバの下半身もマッチョになるんじゃね? エステラが倒れたところで(やべ、ちょっと畑が…)と思って帰ったら村にシンイいて
「早く登ってください」的なこと言ってて萎えた
いやそっちこそエステラの介抱どうしたんだよwむしろそっちのが大事やし無事なら一緒に来いよと >>822
お前も畑優先してんじゃねーか
マイペース民族かよエテーネ 光と闇と言えばさ、気になることがある。
5.0で闇の根源の幻影に、「光と闇の交わりし者」と呼ばれた。
5.4ではナラジアに、「キミの中には色んな色がうずまいている。それにおそろしいチカラも秘めている。」と言われた。
こいつら(といってもほぼ同一人物だが)、俺の中に光と闇が両方あると言いたいのか?
俺の中にある光は何かわかるけど、闇って何のことだ? 幻影のセリフはアストルティア側の人間が魔族化したことを言ってると思うけど
ナラジアのセリフは魔剣士クエのような心の奥底の強い負の感情、2度死んだことを始め様々な経験でもはや人外と化している事、刃を向けられたらとりあえずボコボコにする容赦のなさ、
依頼という形ならばやや非人道的だったりリスクがある行為も受け入れる度量、選択肢を与えられたらとりあえず断ってみる純粋悪な好奇心とか色々思い当たる節があってわかんねぇ >>822
シンイはあの場所から動かない(動けない?)せいで
色々おかしい事になってるよな 幻影さんは知的な渋さがあったのに何で本体はフワちゃんなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています