ウンコを積み重ねるという事
基盤を作り上げるという事

「プレイヤーが空を飛び冒険する」素晴らしいよな
ファンタジーロールプレイングの醍醐味の一つだと思う

ドラクエ10は「その時の作りやすさ」「作り手の楽さ」を優先し飛竜に乗ると別の専用エリアに飛ばされる仕組みにした。そして降りられる地点を絞った

FFは手間がかかるがユーザーの体験を優先し、将来を見越してフィールドをそのまま飛べる仕組みにした
数年後
ドラクエは当然レンダーシアしか飛べないまま
あれだけ宣伝していた「飛ぶ」はバージョン2だけの蛇足と成り下がりプレイヤーは自分の飛竜の名前も忘れてしまった。

FFはバージョン3以降のほとんどのエリアで飛べるので毎日光の戦士達は飛び、冒険を楽しんでいる

これが将来を見据えた初期設計、開発者の思考レベルの違いの一例である