【DQ10】ネタバレ及びストーリー考察スレ44 [無断転載禁止]©2ch.net
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ネタバレを含み、今後の展開を妄想・考察し議論するスレです。
ストーリーやアプデ等の愚痴を言うスレではないんですが、
スレタイを読めない人がたまに混じるみたいなんで各自NGしてください。
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【DQ10】ネタバレ及びストーリー考察スレ42
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/dqo/1494843786/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ナダイアの恨み節で思い出したが主人公が明確に人殺し(竜族だけど)したのはアンテロが初めてなんだよね
狂人が魔族化した瞬間に処刑みたいのはサブクエで何度か有ったけどさ >>711
アンルシアやリゼルコ、アペカの兄弟とか思いつくだけでも結構いる
そもそも今作は兄弟キャラが多いな
その会話の直後に主人公が殺されて兄弟やシンイたちが悲しんでるのがまた辛かった
まあプレイヤー目線では生き返るの分かってたけど >>716
ヒストリカにもロジクルって兄貴がいますw あの黒衣の剣士が主人公の親父だとして…
まさか顔がエックス君じゃないだろうな? 人間相手でも何の感情もなく敵は敵とぶち殺すゲームもあれば生まれた意味なんてなかったRPGでは序盤にクソレプリカが人殺しちゃったよって震えてたり色々あるな
てか教団地下の描写やべーな。道中の桶の中のメモの絶望感は割りとよかった >>720
トビアスの父ちゃんのメモもあったよね…? ver.4はエテーネ王国再建のために土地を奪いにきた黒衣の騎士と現村長の争いがメインだよ ドラクエは元々微妙なダークさが昔からあったしな
勇者候補が監禁餓死させられたりエルフが集団リンチされたり
でも地下牢の拷問てのは誰をやってたのか、教団の敵対グループとかあったのか? ストーリー楽しめたけどなんとなく楽しめたって感じで
話を壮大にしすぎて訳が分からない感覚もでてきた
パルスのファルシのルシがと段々意味がわからなくなってきたFFから離れようと思った感情に似てる
もうちょい狭い世界観で分かりやすくしてもらえないだろうか… 簡単に言うと真のボスの異界滅神ジャなんとかさんを倒す冒険だよ 魔瘴に関する実験とかかね
触れば瀕死か死ぬか魔物化。魔物は強化される
FF7みたいに街の人が反教団勢力とかクソ食らえとか知りたがりの友人がいなくなったって言ってるようなのがあればそういう手合いがいるって分かりやすいんだけどな ムービーも頑張ってるのはわかるが5分にも満たないイベントで心揺さぶられた昔のドラクエはどこいっちゃったんだとも思った 信仰してる人は何も知らないのがガチ宗教って感じで怖かったわ さっきクリアしたけど何か所々がお粗末なんだよなあ
前回あんだけ注目させた結界があっさり突破されたり
最終決戦にリルチェラねじ込んだせいで村に分身いたり
展開も予想通りで意外性もないし…
このクオリティじゃ配信速度あげても何の解決にもならんぜ シンイ(おかしい。誰も私が衣装を変えたことに反応していない…!) 最近のドラクエでシナリオがよかったのってビルダーズくらいだと思うけど
あれって直樹部隊で成田が関与してないからだろうな
成田が関わってる時点でもうダメだろシナリオは 最後に出てきたお嬢様が真リンジャの本の商売の怪物だった場合
実家の稼業が貿易商のヒストリカは子孫かもしれない >>732
ビルダーズって、アトラスの伝統芸能色強めだろ何言ってるだおめ 霊核もっていったのは、最初はグランゼニスかと思ったけど話し方が神っぽくないなぁと思って、
次は主人公の親父かと考えたがこれまた話し方がryになって、まさかのリンジャーラ?!となったがまぁありえないだろうw とりあえずお世話になった八王に挨拶してきたが
ムーニスだけ知らされてないぞ
またアラハギーロは戦争するのか 黒衣の剣士、一瞬だけ正面が見えるんだけど前髪が鎖骨くらいまであったぞ
イレブンくんみたいな髪型ぽいな
種族神像の間でいつでも主人公を見守っているよと言っときながら竜の心臓もらいうけるなんて不穏なことはしないだろうしグランゼニスではないと思うが
神々の話はバージョン3で終わり、4からは神は出て来ずに別のもので楽しませてほしい >>729
扉の結界はもう突破されたとかそういうレベルじゃなかったな
完全にスルー >>737
パンパカパーン!とか言っちゃう神もいたよ
>>739
不穏なことかなー?兄貴の心臓を他の者の手に渡さない為に神自らが保管すると見れば
正当な所有者の元に安全に渡った気もする
色んな見方が出来て面白いな
グランゼニス一択でしょ、と思ってたけどこんなにも解釈あるのか、へえー きょうだいって結局実年齢いくつくらいなんだろ… … あのままブオーンとナドラガが戦い続けてたらブオーンが勝つ可能性もあったかな
俺的にはもしプオーンに何かあれば怒りのパワーでブオーンにもワンチャンあったんじゃないかと思う
竜の神と言っても次元が違う存在でもなかったし 恐らくVer4は海洋冒険物なんだろうな
上でも出てたがラストのお屋敷っぽい所は船団の上で
ナドラで領界渡ったように次々と新大陸に渡っていく展開
お嬢様は主人公の母親
ちゃんさまみたいな予知能力持ちなんだろ エンドクレジットでやたらリルチェラだけ時間とっててワロタ ストーリー終わったけど黒衣の剣士唐突に出てきて誰だよって思った
けどまあ間隔が空き過ぎたのがあれなだけで終わってみればVer3も面白かったわ
クリアした時ああ5年間の冒険が終わったんだな感すごくて大満足してる 主人公の兄弟ってクロノ・クロスのセルジュに近い感じの設定なのかな?
自分の意思でその時代にいけないのかな 兄弟から託された不思議な銀色の箱が、
いわばタイムマシーンというのは間違いないと俺は思ってるんだけど
あの箱についてみんなはどう思ってるんだろう? クソ
今までそこそこ面白いと思ってやってきたんだ
神様の感情論、兄弟喧嘩
まあそこまではいいよ。神話ではある話だ。
ナドラガ、小物すぎ。死に際のセリフも恐ろしいほど寒い。
そしてブオーンといい勝負ってどういうこと ほこらの戦闘の時だけクロウズがシンイに戻ったのは、クロウズのアイコンと戦闘モーション作るの面倒だったからだよね多分… ver4は未来か過去編のどっちかの王国の話だとおもった 復興したエクゼリア王国の可能性ないか?
あれは成長した未来のコゼット
髪色一緒だし >>753
いただきました。完全にいただきました。これは妄想ではなく資料に基づく仮説と考察である あ、でもあの巨乳ちゃんなんて呼ばれてたっけお嬢様?
とくになし?コゼットは王女なんだよな確かちがうっけ忘れた
てかコゼットなら姉との差!!! 一緒だったと思い込んで確認したらコゼットの髪色もっと濃かったw ナドラガは最初の設定では優れた神だったのが闇に取り込まれたという設定だったのに
3.5後期で最初から愚神だったことにすり替わったのが雑すぎ
大好きな母親を滅した闇の根源と自分から望んで手を組んだのも不自然だし
種族神が滅びたのに悲しんでいる竜族がいないのも適当すぎるよ
同じく闇堕ちしたトーマはあれだけ美化したのにな あのストーリーじゃ、ホント竜族に罪がないんだよ
たんにくだらん兄弟喧嘩に巻き込まれてるだけ
それをグチグチ数千年罰を与え続けてる 新エテーネは発展させるのにそんな自由度なくて
決まったキャラを集めるだけのイチカラ村みたいな感じになりそう >>723
地下牢はアンテロが仕切ってたらしいぞ・・・。 ブオーンって「魔人」or「魔神」族どっちだったっけ? >>761
連れてこれるのは名前の最後が「ダ」で終わる人限定だからな・・・ >>767
サンクス
魔神族だから竜族の神ナドラガとやりあえたってことかな。 ナドラガが最初から弟妹6神と敵対してたという話と
ナドラガが封印されるまではナドラグラムで7神集まって語り合ってたという話も合わないよな 調和か支配かっていう思想の違いがあっただけで最初から愚かだったわけじゃないだろ ナダイアとアンテロはオルストフに指示されたわけでなく自分たちの判断で勝手に邪悪なる意志として動いていたってことでいいの?
ナドラガのほこらに神の器たちに魔障を注入したのもナダイア?
個人的にはサソリのオルストフがあの尻尾でマイユやフウラに魔障を注入した絵を想像してしまったんたが… ナドラガの図鑑にヒントがあった気が
ルティアナがいなくなって対立が始まったんだろう
隠居しようとした六神に対して、主神になろうとしたナドラガ、みたいな経緯かな? >>751
竜族は力を発揮出来ないみたいな設定だったね。 てか5つの領界に封印しておきながら
肝心の心臓=霊核が封印されずに最初からナドラガの分身の所にあるってどうなの >>721
トビアス父(捕まった件)とナダイアアンテロの幼少(聖鳥事件)に竜族社会の歪みを感じる エックスくんって過去エテーネ出身とか言われてるけど
ちゃんとエテーネで生まれた描写が本か何かにあったような シンイずるいわ、シスターの力無しで種族と人間切り替えられるの。おまけにドラゴラムまで使える始末
人間とプクをシスターの力無しで切り替えられる能力くれよ >>774
封印される最中にオルストフを作って逃した訳だから、その時に心臓も持ち去った
神の器が操られても何もできなかった神々だし違和感はあまりないな
神といえども万能ではないのだ 神の器助け出す順番でキャラの台詞変わるところある? てっきりナドラガの神獣が黒幕だと思ってたんだがな。
神獣でてきたっけ? EDまで見たけど、ストーリーの考察はいったん置いといて
プレイヤーの作った主人公がちゃんと主役してるってのが、思いのほか良かったわ
もっとエステラメインになるんだと思ってたけど、いい意味で裏切られた
Ver1、Ver2の話も好きなんだけど、
プレイヤーは周りに言われるがまま受け身で行動してる感がどうしてもあって
主要な役回りではあるけど、主人公は俺じゃない感、スタッフロールのトメ役な印象が強かった
こういう演出がベタで嫌いってやつもいるかもしれないが
物語を作る上での鉄板として、ある程度主人公に対して
「おまえSUGEEE!」「やっぱおまえがいないとな!」的な要素があると
やっぱりいいなとw
あとムービー班、素晴らしい仕事だったわ どっちもいい解釈
個人的にはオルストフ実質神獣的なもの説いいな
図鑑にも、ラストのムービーにも繋がる 死なない奴がいるのにずっと気付かなかった聖鳥は何してたんだ ナドラガの神獣は死亡済みじゃないかな
6対1という多勢に無勢じゃ勝ち目なんてあるわけもなく あなたたち兄妹は数奇な運命で結ばれているからまた巡り合うでしょうって言っている時に
クロウズの眼の色が変わったから兄妹がまた会うことを予知できたってことなのかな アンちゃんがかわいかったので満足
愛されすぎてて辛いぜw エンディングで創世の霊核を持ち去った犯人はきっとリンジャーラ
海洋都市リンジャハルは力に取り憑かれたリンジャーラによって一晩で滅んでいて、その力というのがあの時持ち去った霊核では >>790
そういうことだろうね
クロウズはVer2では万能感全開で
狂言回し役だから仕方ないとはいえ、正直いけ好かないキャラだったけど
Ver3でだんだん無能になってきてw、だんだん好きになってきたわ
3.5後期のストーリーでは、何度吹っ飛ばされるんだってくらい、
壁やら床やらに叩きつけまくられてるのは笑ったw クロウズは何でナドラガンドに来たら予知の力が弱まったんだ? >>792
あー、そういうことかぁ
リンジャハルが都市ごと周辺が滅んで、
しかも旧世界の生き残りも全然いないほどの状態になったのはなぜなのか
ヒストリカのクエだけではイマイチよくわからなかったけど
霊核の力に手を出したのか 聖鳥「死んだ人が僕の管轄なんで、生きてる人に関してはちょっと・・・。ナダイアとかいうおっさんも逆恨みだよまったく」 >>794
ナドラガンドっていうか、神の力の介在までは予知できないってことだろうね
主人公が死ぬところまでは予知できても、オルストフ(神の力の欠片)が殺すことはわからなかったし、
その後神々の力で蘇ることも予知できなかった
もちろん竜神ナドラガの行動も予知不能
あと主人公がやけに神たちの寵愛を受けてるから
主人公が介入すると予知が狂うんだろうなとは思う どうせ闇の根源は母ルティアナの夫だよ
神々の兄弟喧嘩から神々の夫婦喧嘩に変わるだけ いるだろうと思われる魔族の神と異界滅神って同じかな 主人公が元気ソードでぶった切るシーンは主人公らしくてカッコ良かったわ
あの剣欲しい 霊核活用されすぎやろ
てか霊核がナドラガの心臓になるなら
ナドラの外に封印すりゃよかったのに
闘いの中でそんな世暇無かったのかね
まあ闇のお手手はナドラだろうが余裕で現れるし場所は関係ないか ヒストリカの話し方とか好きじゃないからver.4からヒストリカが活躍すると辛いなと思ってたけど
もっと辛そうな女キャラが予告で来た 心臓を創造の霊核でコーティングして封印してたんじゃなかったっけ? >>798
ルティアナの別名がカズヨ
根源の別名がエイジロー
納得。 格上の存在が暗躍しすぎてて
これじゃマデサさんが勘違い君のただのピエロじゃないですか! それでもクワガタおじさんならきっと何とかしてくれる >>785
同じ感想をもった
こん何今時のドラクエじゃねーよって皮肉w
昔は主人公や勇者は自分の投影だったかもしれないけど
最近じゃ喋れない縛りでただのカカシ役
ところがなんだ?今回は
おれの知ってるドラクエはこんなドラマチックじゃ無い
おれの知ってるドラクエはこんなに主人公が活躍したりしない
おれの知ってるドラクエの主人公はこんなに仲間から慕われない
これじゃあまるで、おれが世界を救った勇者みたいじゃあ無いかって泣いた >>792
そのリンジャーラの力を抑えた主人公の父親すげえし、やっぱ主人公もすげえ血筋ってことになるね
勇者のポジションはアンちゃんだけどそれに見劣りしない主人公になっていろいろ解決する 生き返った時笑顔でアンルシアにうなずいたり、
妹が消えたときすごく悲しそうだったり感情豊かなのが良かった いつも冷静だったクロウズが主人公死んだ時にたまらず涙する演出よかった
その前のザオラル繰り返すアンルシアもよかったけど 本棚2種入れたら長くなったよゴメンね
黒衣の剣士について
みんなもう忘れてると思うけど・・・
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魔塔本棚
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私 錬金術師ゾーネスは 富と時間という
目的への道を走るため必要な ふたつの車輪を
今日まで ひたすらに 準備してきた。
もはや わが渇きをいやすには
錬金術の究極の目的を 達成するしかないのだ。
そのためには 何を犠牲にしても かまわない!
私の考える 錬金術の究極の目的……
それは この世界の真理へと至り
全てを見通す 神の知識を手に入れることである。
私の すべての財産と この先の命数を賭して
必ずや この目的をかなえてみせる!
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彼ゾーネスは神の知識を欲していた。何を犠牲にしてでも。
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神の知識を手に入れるなど 他人が聞いたら
私のことを 狂人だと思うことだろう。
私自身 そう思う自信がある。
しかし さすがの私も 何の根拠もなく
そんな妄想じみた目的を 持ったりはしない。
神の知識へ至る 手がかりはあるのだ。
そのためには まず 必要なものをそろえねば。
私は ドワチャッカ大陸を訪れることにした。
ここで 才能ある建築家を 見つけだすのだ!
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手がかりはあると彼が目指すべきところはどこか。
神の知識というほどのものが、神の国に手がかりがあると思うのは当然。
つまりもっとも神の国に近い存在として語られている竜族の住んでいた
「浮遊大陸」に手がかりはあると考えた。
だが彼の時代にはすでに浮遊大陸はなかった。
そこで彼が富を使ってドンビロンチョに作らせたのが「神代の塔」魔塔だ。
その内部は時間を示すもので出来ていてボス部屋の大きな時計のような機構は
その塔を上ることで時間が逆行するようにできているかのよう。(1階に戻ると時間が元にもどる)
神代に行くための塔だから「神代の塔」とかつて呼ばれていたのだろう。
創世の霊核を求めていた人物がここにもう一人いた。
つまり「黒衣の剣士」とは「錬金術師ゾーネス」なのかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています