【海外発!Breaking News】原因不明の体調不良に悩んでいたカップル 蛇口からトイレの水が流れていたと判明(中国)

中国の北京市在住のカップルは、新しいアパートに引っ越してから体調不良に悩まされていた。

そして入居して約6か月が経過した頃、水道の蛇口からトイレの水が出ていたことが判明した。
お風呂や料理にもトイレの水を使っていたことが分かり、カップルは現在、賃貸会社に損害賠償を請求している。
米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。

中国の首都、北京市に住むタンさん(Tan)は今年5月、
交際中の女性と一緒に新しいアパートに引っ越してきた。しかし、入居してすぐに2人とも原因不明の咳や胸の圧迫感が続き、さらにタンさんは抜け毛やニキビなどにも悩まされ始めた。

原因が分からないまま約6か月が経過した頃、
タンさんは1万中国人民元(約20万9000円)の家賃は払っていたものの、水道料金をまだ一度も支払っていないことに気付いた。
水道代が未払いなら、本来であれば水道が止められていたはずだが、引っ越してからこれまで問題なく水道が使えていた。
不思議に思ったタンさんは、メーターを自分なりに調べてみることにした。

以下ソース
https://japan.techinsight.jp/2023/12/iruy11301544.html#google_vignette