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星をみるひと 加茂農林高生が3年かけた整備が結実 [武者小路バヌアツ★]
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0001◆hEpW0nDspK9l 武者小路バヌアツ ★
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2022/11/11(金) 06:56:33.399
“星の見える森”で皆既月食を観賞 加茂農林高生が3年かけた整備が結実
2022年11月10日 05時10分 (11月10日 15時54分更新)

 美濃加茂市山之上町の森で8日夜、皆既月食の観賞会があった。美しい里山を守りながらレクリエーションの場として活用しようと、
加茂農林高校(美濃加茂市本郷町)森林科学科の3年生が「星の見える森」プロジェクトとして、3年かけて森の一角を観賞会場に整備した。 (近藤晶)

 「すごく赤い」。みのかも健康の森近くにある豊田合成の企業林「樹守の里」の一画。午後七時十六分ごろ、満月が地球の影に完全に隠れる皆既食が始まり、
月が赤銅色に染まると、参加者から声があがった。

 観賞会には市民や企業関係者ら約七十人が参加。生徒八人がパソコン画面を示しながら里山保全の取り組みや皆既月食について説明。
プロジェクトに関わった京都大大学院理学研究科付属天文台の青木成一郎さんが月食の様子などを実況解説した。

 林野が市面積の約四割を占める美濃加茂市は二〇一三年に「里山千年構想」を策定し、荒廃した里山の再生と保全、里山資源の活用を進めている。
プロジェクトは構想に基づく事業の一環で、天体観測に適した場所を森の中に整備し、
観賞会を通じて市民に里山の現状や保全の必要性について理解を深めてもらう狙いがある。

 生徒たちは毎週水、金曜の五、六時間目に整備活動を行い、可茂森林組合などの協力を得て下草刈りや伐採などを実施。
登山道は階段を作って歩きやすくし、観賞会場には自分たちで作った椅子や机、ブランコなどを配置した。

 生徒たちは「里山の現状を知ってもらうのに、観賞会とどうつなげるかに苦労した」
「整備したかいがあった。たくさんの人が来てくれてうれしい」などと感想を話していた。

https://www.chunichi.co.jp/article/579771?rct=gifu
0002オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
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2022/11/11(金) 07:43:55.490
のうりんのモデルの高校
0003オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
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2022/11/11(金) 08:00:35.510
ファミコンじゃないだと
0005オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
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2022/12/07(水) 23:52:53.750
>>2
マジで?
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