「プラグで表層ピクピク」が気になる季節に。ティムコ・トラファルガーが今年も火を噴くか!?
2022年02月12日

そろそろ気になるプラグの表層ピクピク

早春となり、バスフィッシングでは表層で移動距離を極力抑えつつ、
その場で動き続けるようなアクションが今年も火を噴くか…と気になるところ。

昨年も相模湖などで釣果を出したプラグでの表層ピクピク。

ティムコのトラファルガー5やトラファルガー7を使ってオイシイ思いをされた方も多いのではないでしょうか?

トラファルガーは、I字系ルアーとしても、もちろん抜群の性能を誇るのですが、
実はもともとI字系だけでなくプラグの表層ピクピクとしても使用できるように考えられています。

トラファルガーは頭にあるラインアイにスナップが取り付けられているのは、
I字系として使っていて、反応を見ながら「表層ピクピク」に切り替えられることを求め、
スナップにしているとティムコの大津清彰さん。

スナップを素早く外し、フックのリング側に取り付ければ「プラグ de 表層ピクピク」モードに。

このようにセッティングし、シェイクするとラインテンションの張る・緩むで、
ボディが横を向く・戻るという連続したアクションを、定点でできる仕様になります。

以下ソース
https://www.lurenewsr.com/198557/