X



「引退後に創業」も今は昔、コンビニオーナー二十代へと世代交代=韓国 [武者小路バヌアツ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001トリップ変わりました ◆AdPIJqB3Al2x 武者小路バヌアツ ★
垢版 |
2022/01/19(水) 08:43:07.229
「引退後に創業」も今は昔、コンビニオーナーが60代から20代へと世代交代=韓国
1/18(火) 14:07
配信
WoW!Korea

コンビニエンスストアの「CU」を運営するBGFリテールによると、同社の全店主中20代の割合が昨年、初めて10%台になった。

こうした流れは、他のコンビニエンスストアでも共通している。
一方、「GS25」を運営するGSリテールとセブンイレブンの加盟店主のうち40、50、60代の割合は減っており、
減少幅は最大4%中盤(「GS25」の60代加盟店主の減少幅)まで増えた。「CU」も同様の現象をみせた。

新型コロナウイルス拡大を経て、コンビニエンスストアが生活に不可欠な存在となった結果と分析できる。
産業通商資源部によると昨年上半期、コンビニエンスストアの売上高は前年同期比6.2%増加し、
大型スーパーマーケットが横ばいの0.3%増、
また一般的なスーパーマーケットよりは大きく大型スーパーマーケットよりは小さい
「企業型スーパーマーケット」が10%減となったのとは対照的だ。

ソーシャルディスタンスで、外食の魅力が衰えたことも影響したともみられる。
また相対的に参入障壁が低いことも要因だ。ブランドごとに差はあるが、
初期費用がかかる貸店舗の保証金と賃貸料の一部を、本部が一部負担することもできる。
BGFリテールの関係者は「市・郡レベルではソウル市や広域市よりコストが低く、
賃貸料を含めても初期投資額5000万ウォン(約482万円)未満でコンビニエンスストアを開設できる」と話した。

加えて就職難が重なったことも、おもな要因として挙げられる。
質の良い雇用が減り、自分で自分を採用する創業を決心する人が増えたという。

Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 101

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa971a770079ff10c02391d8fdaefbf654aa5e49
0003オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
垢版 |
2022/01/19(水) 09:05:27.900
奴隷職業のイメージがあるが
一番最初の段階で店の権利を完全に買い取ってから始めたらまずまずの商売だと昔俺がバイトしてたコンビニの店長さんが言ってた
0004オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
垢版 |
2022/01/19(水) 09:23:54.750
借金して、コンビニやって才覚なく潰して
借金まみれで自己破産、チキン屋へ
0006オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
垢版 |
2022/01/19(水) 10:15:45.250
比較的少ない資本で独立できるうえ、
本社の運営システムや経営ノウハウを利用でき、
特別な事業経験がなくても挑戦しやすいためらしい
要は就職難で仕事がないから自分で商売を始めるしかないということ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況