0001朝一から閉店までφ ★
2021/02/25(木) 22:25:44.919公開:21/02/25 16:30 更新:21/02/25 16:30
宴会芸にまで父親の威光を利用だ。菅首相の長男が勤める東北新社から総務省幹部への違法接待問題は、火の手が広がる一方だ。渦中の長男・正剛氏(40)も、父親あっての自分だと自覚していたようで、その証拠が宴会の「一発芸」に表れていた。東北新社主催のパーティーに出席した人物はこう明かす。
■昭和カルチャー踏襲の“イタいヤツ”
「正剛氏の鉄板ネタは、父親である“令和おじさん”のモノマネ。神妙な顔つきで『令和』と書かれた色紙を掲げ、『新しい元号は令和であります』と口調までコピーしてくれます。周囲がはやし立てると、つい軽いノリで披露してしまう。ネタのため、常に『令和』の色紙を持ち歩いていたかは分かりません」
肩にかかるロン毛とヒゲ。一見、コワモテな風貌だが、「雰囲気はお父さんに似てなくもないけど、あそこまで陰湿な印象はない。とっつきやすい『陽』のイメージです」とは知人の評価だ。
===== 後略 =====
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