岡山・赤磐市の市議が、検診で市内の施設を訪れた際、
マスクの着用を求めた職員に暴言を吐き、便の入った検体袋を机に投げつけていたことがわかった。

赤磐市議会によると、11月4日、行本恭庸市議が、がん検診で市内の施設を訪れた際、
女性職員にマスクの着用を求められ、「しゃべるわけではなくマスクは必要ない」や「この若造が」などと怒鳴り、便の入った検体袋を机に投げつけたという。
https://www.fnn.jp/articles/-/112211