京大病院 誤って６倍超濃度の薬投与 男性が死亡 不適切処置も
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2019年11月19日 19時47分
京都大学医学部附属病院で、男性の患者に誤って高い濃度の薬が投与され、その後も不適切な処置が重なり、男性が死亡していたことがわかりました。病院長は、「二重三重のミスが重なり、最悪の事態を招いた」と謝罪しました。
これは19日、京都市左京区にある京都大学医学部附属病院が会見を開いて明らかにしたものです。
それによりますと腎臓に障害があり、心不全で入院していた成人の男性患者にＣＴ検査を行う際、心臓血管外科の医師が、腎臓への副作用を緩和する目的で薬剤を点滴で投与しましたが、誤って本来の６倍を超える濃度のものを投与してしまい、心停止に陥ったということです。
さらに、男性が血液を固まりにくくする薬を服用していたことに気付かずに、心臓マッサージを行ったため、肺に出血を起こし、男性は６日後、多臓器不全で死亡しました。
病院によりますと薬剤を投与する際、男性は血管の痛みや首のしびれなどを訴え、「医師を呼んでほしい」と何度も訴えたということですが、医師の診察はないまま、投与が続けられたということです。
宮本享病院長は「二重三重のミスが重なり、患者からの訴えも的確に受け止めることができず、最悪の事態を招いたことを病院として重く受け止め、深く反省しております」と謝罪しました。
京都大学医学部附属病院は、今回の事故について、男性患者が特定されるおそれがあるなどとして患者の年齢や事故が発生した時期を明らかにしていません。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191119/amp/k10012183231000.html 人が関わるとミスが起きる
AIでチェックする体制とか
なにか仕組みをつくるべきだろう 造影剤の腎臓への副作用軽減する薬？
ハイドレーションするのに体液レベルの輸液すべきところ
濃いの落とした？
そんな濃いのある？ 残念じゃったな。今使っておるのが6倍超濃度じゃよ・・・ >「医師を呼んでほしい」と何度も訴えたということですが、医師の診察はないまま、投与が続けられた
殺人やん 京大病院で働いている医師の結構な割合が京大医学部出身じゃないんだよね
他の病院の方がサラリーいいみたいだから >>12
そうだよ。
学歴をロンダリングしたい連中が、大学院入学をエサに臨床研修、後期研修に押し寄せてるよ。
東大病院だってそうだし、ホントに自信がある京大卒は市中の臨床バリバリの病院で際立ってる。 >>12
ハイ，ハイ，京大の学部入試とおったのは優秀で無謬なんだよね。 お薬手帳なんかも医師は見てなかったんだな^_^
点滴の濃度を日本6倍にしたのは薬剤師か？看護師か、
どっちなんだろうな？ >>1
>病院によりますと薬剤を投与する際、男性は血管の痛みや首のしびれなどを訴え、
>「医師を呼んでほしい」と何度も訴えたということですが、医師の診察はないまま、
>投与が続けられたということです。
意識ないまま死ぬなら兎も角これは酷すぎ(´；ω；｀) >>23
これ酷いよね。ザコ研修医がやらかした時に本元の医者を看護師が呼んですっ飛んで来たよ。研修医、激オコされてたよw >>1を見る限りどう考えてもミスで片付くものではないな >>12
オウム真理教の遠藤周一(死刑執行)も、帯広畜産大学()から学歴ロンダして京大医学部大学院に通ってたな
京都市民が京大病院を避けて京都府立大学附属病院にばかりゆくのも当然だわな
風邪を診てもらいに行って屠殺されたらかなわんからな >>26
遠藤誠一だろ
お前は本当にダメな奴だな
そんなんだから後輩にも下に見られるんだよ 千葉大学、慈恵医大でも医療ミスで多数死んでる…大学病院の裏側を炙り出せ [2460]私は、ひどい風邪で寝ていました。もうすぐ元気なります。投稿者：副島隆彦
ドイツ銀行の破綻処理は、来年、１月か２月まで、ドイツ政府（メルケル政権）が、引き延ばしているのだろう。
最後は、政治が決めるのだ。
市場原理がどうの、マーケット・メカニズムが働くとか言っても、
もう、今の世界の、先進国の、金融制度、金融市場は、崩壊に向かっている。
アメリカは、NYの株価が、２８,０００ドル 台に乗せて、最高値を更新している。
トランプ大統領は、こういう男だ。底が浅い。
「株価さえ、つり上げて、おけば、アメリカ経済は、大丈夫だ」という、それだけの男だ。バカな野郎だ。
トランプというのは、だから、私が、ずっと書いて来たとおり、
「アメリカ帝国の 墓堀り人、 grave digger グレイブ・ディガー である」なのだ。
彼が、来年の１１月の大統領選挙で、再選されて、次の４年間をやる、
その最後の年である、２０２４年に、世界は、大恐慌に突入するだろう。
だから、イギリスは、ヨーロッパ同盟 から出て行く。
その本当の理由は、おカネを払いたくないからだ、と、私、副島隆彦だけが、はっきりと書いて来た。
まず、ドイツの、ドイツ銀行の破綻の際の、救援資金（ 公的資金の投入だ）を出したくない。
だからブレグジットだったのだ。
そのあとも、ヨーロッパの ＥＵ加盟２７カ国の中の、弱小国が、次々と、金融危機を起こし、財政破綻して行く。
イギリスとアメリカは、英米同盟（アングロ・アメリカン・アライアンス）で、ここから逃げる。
王岐山（おうきざん）が、自分のファンドを使って、ドイツ銀行への、中国からの支援を続けている。
最後は、政治が決めるのだ。
経済が、自由競争（フリー・コンペティション）と市場原理（マーケット・プリンシプル）で動いている、
というのは、金融市場においては、もうウソだ。経済理論とか、経済学なんか、もう、死んでいる。
最後は政治が決めるのである。
://www.snsi.jp/bbs/page/1/
異変感じたなら自分で点滴の針引っこ抜けば善かったのに https://www.himedic.jp/course/kyodai.html
京大と名前がつくだけで、ただの年１回の健康診断のために入会金が３００万円
いやーいい商売っすね >>7
京大病院で薬剤の濃度を誤って投与、入院患者が死亡
止血でも、ミス重なる
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/78531
京大病院によると、患者は成人男性。
造影剤を用いたコンピューター断層撮影（ＣＴ）の検査を行う際、急性腎不全となるリスクがあった。
入院患者の場合は腎保護用の生理食塩水を検査前に６時間点滴する必要があったが、
検査までの時間が十分に取れなかったため、代替策として外来患者向けの炭酸水素ナトリウムを用いたという。
さらに、本来は濃度１・２６％の炭酸水素ナトリウム注射液を投与すべきだったが、成分は同じながら、商品名の異なる濃度８・４％の製剤を誤投与してしまったという。
患者は、炭酸水素ナトリウムの点滴開始直後から血管の痛みや顔面のほてり、首のしびれといった症状があり、「医師を呼んでほしい」と訴えたが、
看護師や医師は造影剤によるアレルギー反応の有無に気を取られ、誤った処方に気づかないまま
投与を継続したという。
その後、患者は心停止となり、蘇生処置で心拍は再開したものの、
心臓マッサージに伴う胸骨の圧迫が要因とみられる肺からの出血が止まらなくなった。
止血術などの対応を取ったが、患者の内服薬に抗凝固薬が含まれていることに気づくのが遅れたこともあり、
出血を止められず死亡させてしまったという。 IPS以前の問題やろ。どうせIPSも人がゾンビにでもなるんとちゃうか〜 ヤフーニュースのコメントより引用
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同じ成分の薬剤なんだけど、濃度の違う2種類の商品があって、
本来投与すべき商品とは違う 濃度の高い商品を投与してしまったのです。
計算ミスではないよ。
誤って投与されたメイロンというのは有名な薬剤で、基本
看護師も医師もどんな薬か把握してるのが一般的。
うーん、やはり単純な入力ミスから始まって、それに気づけなかった、
がすべてかと。
蘇生時の心臓マッサージは、たとえ抗凝固剤使っててもやらないといけない処置ですから、
ここは間違いではなく、この抗凝固剤によって病態がより悪循環に陥ったということ。
蘇生した医師に落ち度はないです。
ただその後出血が体の中で起きた時に リカバー出来なかったのが悲しい。
確かに天下の京大が、とは思いますね。 医師「サービス期間中です。抽選で濃度が６倍になります」 愛知県南区、中京病院も連絡ミス、判断ミス、看護師による
パワハラで多くの患者が犠牲になっている
この病院に入ったら、すぐに会話とかをすべて録音して身を守る必要があります
威圧的な看護師だなと感じたら、別の病院に移動する選択もあります
地元からは、ヤケド以外は、評判が悪い。行ってはいけないという意見もあります 余裕をもって子育てしている人もパワハラがありそうと会話していた 六倍とうよすると死ぬと判明しただけでも大きな成果だ >>1
京大の管理体制が分かる事案だな
患者の言うことなんていちいち構っていられないから無視で、
自分の仕事に絶対の自信を持って仕事しているんだな
自信があるから確認さえもしない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
