「猫バンバン」だけでは救えない猫の命 ボンネットを開けるなど目視確認を
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1月17日(木)17時26分 BIGLOBEニュース編集部
車のエンジンルームなどに入り込んで暖を取る猫を外に逃がすためには、ボンネット叩く「猫バンバン」が有効とされている。しかし、「猫バンバン」してもボンネットを開けると子猫がいた、という体験がTwitterに投稿され反響を呼んでいる。
車のエンジンをかける前に「猫バンバン」したTwitterユーザーのぽんさんはこの日、ボンネットを開けて中まで確認。すると、エンジンルームでは4匹の子猫が身を寄せ合っていた。子猫たちは、ボンネットを叩いたことに怯える様子もなく、急にボンネットが開いたことを不思議に思っているような表情。4匹のうち、奥の2匹は眠ったままで起きてすらいなかった。この後、子猫たちは無事に救出されたが、居心地が良かったのかまた中に戻ろうとしていたという。
この体験からぽんさんは、「正直に申し上げますと猫バンバンだけでは不十分です。面倒でも実際にボンネットを開けて確認しないと100%防ぐことは出来ません」と呼びかけ。Twitterでは、子猫の命が助かって良かったとの安堵の声や、「ウチの猫もエンジンルームから保護された仔です!母猫が中で産んでしまったのか5匹も」「友人がボンネットが騒がしいと開けてみたら丸焼きになってたそうです」といったコメントも寄せられ、大きな反響となっている。
JAFによると、昨年1月に猫が車に入り込んだことによるトラブルで出動した件数は19件。このうち、13件はエンジン始動後に異変に気付いたものだった。寒い時期は特に、エンジンルーム付近をやさしく叩く「猫バンバン」に加えて、ボンネットを開け目視で猫がいないか確認するようにしたい。
https://news.biglobe.ne.jp/animal/0117/blnews_190117_6384392408.html >>1
野良猫に餌付けしてる奴の顔面バンバンした方が
不幸な猫増やさなくていいんじゃないか? 野良は捕まえてそのまま保健所行きだろ
生かしておく理由が無い >>8
今の車は燃費上げて騒音抑えるための風よけで、エンジンルーム下部全体がアンダーカバーで覆われているモデルも多い 車検の時に取り除いてくれるからそんなに気にしなくていいよ。 >>1
猫が入らないようにはできないの?
まあ、猫は液体だから狭い隙間から入っちゃうんだろうけど >>13
それだけが目的なら出来なくはないけど、整備性が悪くなったり熱がこもったりコストやら色々ねえ 飼い猫で外自由に歩かせてるのは飼い主失格だよね 車に轢かれてもエンジンルームで潰れても自己責任
それが嫌なら飼い主は食事と排泄、保護には最低限責任を持つべき うちの近所みたいに他所の玄関先で糞尿は問題外 車から出て行かない猫は、この時期だと水を掛ければ良いらしいね エンジンルームでズタボロに成ったら、掃除が大変だからなw
念入りにチェックした方が良いよ。
でも今時エンジンの見えるようなエンジンルームってあるの?
みんなプラスチックカバーで被われてるだろう。 猫がどうなろうと知ったことではないが、飛び散った肉片を掃除する修理工場の人と余計な出費を支払う自分が可哀想なので。
そもそも外猫を餌付けする奴と飼い猫を避妊しない奴が悪い。 マジで猫は道路に飛び出るのやめろ
まだ犬の方が多少は様子を見ているぞ >>15
廃熱だけならパンチング加工しときゃよくね? >>1
んなめんどくせぇことしねぇよ
そんなとこ入る猫が悪い
おとなしく死んどけ 〇 〇
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| ∧____∧ | ニダー
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( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) 中川さんは飼っている猫10匹のうちほとんどを保健所で貰ったという旨のツイートをする。
しかし、9匹は保健所で貰った猫ではないことが判明。
また、残りの1匹も北海道の保健所で貰ったとのことだが、保健所では寄生虫の問題で道民以外は譲渡出来ない。
エキノコックス症は,単包条虫または多包条虫の幼虫による感染症である。症状は黄疸,腹部不快感,咳,胸痛および喀血などであり,重要臓器中の嚢胞によって生じる。
動物の糞便を介して摂取された虫卵(犬や他の動物の皮毛中にみられることもある)は腸内で孵化し,腸壁を貫通して血行性に移行し,肝臓もしくは肺またはそれほど高頻度ではないが脳,骨もしくは他の臓器に達する。
感染した猫はほとんど無症状か、多少下痢をする程度で、特に問題となることはないが、ネズミやヒト、偶蹄類などが虫卵を摂取すると、幼虫の増殖過程で重篤な肝障害に陥ることが知られている。初期に発見できれば外科的に取り出せるが、
進行すると治療法はない。
現在のところ、北海道か北海道由来のものしか発見されていないので、北海道では、生水や路地もの野菜を生で食べることを避け、また猫がグルーミングにより身体に虫卵を付着させている恐れがあるので、過度の接触を避け、定期的に駆虫をすることが賢明である。
エキノコックス症に感染しても、5〜10年は無症状で自覚症状はありません。その後、嚢胞が大きくなるにつれて、肝臓内の胆管や血管が塞がれ、肝機能障害が進む。
末期には重度の肝機能不全となり、発育中の嚢胞の一部が破れ、多包条虫が血流に乗って肺や脳、骨髄など、さまざまな臓器に転移する。
北海道では犬の1%、猫の5,5%、が感染しているというデータがあります。
今問題になっているのは、「旅行等で犬や猫を北海道に連れて行き感染が成立する。」「感染した犬や猫が本州に持ち込まれる」ということです。
中間宿主であるヒトでは 包虫の好発部位は肝臓が多く66%、肺22%、腎臓3%、骨2%、脳1%、脾臓その他6%です。
放置すると90%以上が死亡します。 野良ならともかく外飼い猫だった場合
もし自動車壊れたら飼い主に損害賠償請求できるんかしら なんで猫なんかのためにそんなめんどうくさいことせなあかんねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています