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【愛媛】官公庁で夏のボーナス支給[06/29]
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0001朝一から閉店までφ ★
垢版 |
2018/06/29(金) 20:49:11.689
経済
官公庁で夏のボーナス支給
(愛媛県)


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29日、県内の官公庁で夏のボーナスが支給された。このうち県職員は県人事委員会の勧告に基づいて4年連続の増額となっている。
県庁の企画振興部交通対策課では課長から職員一人一人にボーナスの明細が手渡された。県職員の夏のボーナス支給額は、
去年の県人事委員会の勧告により勤勉手当の支給割合が0.05か月増加したことから43.8歳平均で去年より1万779円多い78万2078円となった。
一方で、冬のボーナスが0.05か月減少するため年間支給割合は昨年度と同じ。初めてのボーナスを受け取ったある新規採用職員は
「実家の両親にプチ旅行とかをプレゼントできれば。」などと話していた。
なお、中村知事が去年より4万7850円多い301万4550円。松山市の野志市長は去年より3万912円多い194万7456円となっている。
[ 6/29 14:34 南海放送]
http://www.news24.jp/nnn/news87810075.html
Copyright(C)NNN(Nippon News Network)
0029オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
垢版 |
2019/02/05(火) 18:20:56.570
「それなりの経験のある教育者」が、なぜ素人でも分かるようなひどい対応をしてしまったのか。なぜ上司に報告をせず、
学校や児童相談所とも連携して対応をしなかったのか。どう喝で恐怖を感じたというのなら警察に相談するなどの選択もあったはずだ。
ただこれまでいろいろな役所の裏側を目の当たりにしてきた立場から言わせていただくと、この課長のやったことは、世間的には非常識だが、行政組織の中ではそれほど驚くことではない。
役所の人間というのは総じて、トラブルを自分だけで抱えこみがちだ。他部署と連携して解決するのを極度に嫌うカルチャーがあるのだ。
なぜかというと、まず、自分たちのところで解決できなければ評価が下がる。そこに加えて、他部署を動かすことは、関係各所へ事前に綿密な根回しが必要となる。
役所内の人間関係やパワーバランスを考慮しなくてはいけないので、とにかくめんどくさいのだ。だが、中でも最も連携を嫌う理由が「責任」だ。
他部署と連携してトラブルが解決できればよいが、もし連携をしたものの望むような成果が得られなかったら、誰が責任を負うのかという問題がある。
他部署になすりつけるわけにはいかないので当然、言い出しっぺが負わねばならない。場合によっては「面倒な話に巻き込むな」とお叱りを受ける場合もあるのだ。
「責任」というのは、親方日の丸で定年退職まで安穏と暮らしたい役所の人間にとって、最も避けて通りたい2文字なのだ。
今回の小学4年生女児のアンケート問題に関しても、我々外野の人間からすれば、「そんなもん警察を呼んでガツンと対応しろ」とか「教育委員会にあげて対応を協議しろ」というのがパッと頭に浮かぶが、
「役所」という閉鎖されたムラ社会に肩までどっぷり浸かった課長からすれば、なかなかそのような発想は出なかったはずだ。
親からのどう喝で、教育委員会が警察を動かすことは「大事件」である。警察だって猫の手を借りたいほど忙しい。
そんな彼らを呼びつけるわけだから当然、そこには大きな「責任」が生じる。こうなる前に穏便に解決できなかったのか。
今後もしこの親との対立が続いた場合、誰が対応をしていくのかなど、「大事件」にした張本人つまり、担当課長は「戦犯」としてつるし上げられるのは目に見えている。
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