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【愛媛】官公庁で夏のボーナス支給[06/29]
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0028オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
垢版 |
2018/12/29(土) 19:45:43.230
三重県警警察学校の初任科生の10代男性巡査が同学校の射撃練習場で拳銃を同僚に向けたとして、
銃刀法違反(所持)容疑で書類送検され、本部長訓戒処分を受けていたことが29日、
県警への取材で分かった。書類送検と処分は14日付。巡査は同日、依願退職した。
県警監察課によると、巡査は11月21日、警察学校の射撃練習場で実射訓練を終えた後、
貸与されていた拳銃の銃口を、同僚の巡査男女2人に向けた疑いが持たれている。
実弾は装填されていなかった。
巡査は、監察課に「びっくりさせようと、悪ふざけのつもりでした」と話したという。
0029オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
垢版 |
2019/02/05(火) 18:20:56.570
「それなりの経験のある教育者」が、なぜ素人でも分かるようなひどい対応をしてしまったのか。なぜ上司に報告をせず、
学校や児童相談所とも連携して対応をしなかったのか。どう喝で恐怖を感じたというのなら警察に相談するなどの選択もあったはずだ。
ただこれまでいろいろな役所の裏側を目の当たりにしてきた立場から言わせていただくと、この課長のやったことは、世間的には非常識だが、行政組織の中ではそれほど驚くことではない。
役所の人間というのは総じて、トラブルを自分だけで抱えこみがちだ。他部署と連携して解決するのを極度に嫌うカルチャーがあるのだ。
なぜかというと、まず、自分たちのところで解決できなければ評価が下がる。そこに加えて、他部署を動かすことは、関係各所へ事前に綿密な根回しが必要となる。
役所内の人間関係やパワーバランスを考慮しなくてはいけないので、とにかくめんどくさいのだ。だが、中でも最も連携を嫌う理由が「責任」だ。
他部署と連携してトラブルが解決できればよいが、もし連携をしたものの望むような成果が得られなかったら、誰が責任を負うのかという問題がある。
他部署になすりつけるわけにはいかないので当然、言い出しっぺが負わねばならない。場合によっては「面倒な話に巻き込むな」とお叱りを受ける場合もあるのだ。
「責任」というのは、親方日の丸で定年退職まで安穏と暮らしたい役所の人間にとって、最も避けて通りたい2文字なのだ。
今回の小学4年生女児のアンケート問題に関しても、我々外野の人間からすれば、「そんなもん警察を呼んでガツンと対応しろ」とか「教育委員会にあげて対応を協議しろ」というのがパッと頭に浮かぶが、
「役所」という閉鎖されたムラ社会に肩までどっぷり浸かった課長からすれば、なかなかそのような発想は出なかったはずだ。
親からのどう喝で、教育委員会が警察を動かすことは「大事件」である。警察だって猫の手を借りたいほど忙しい。
そんな彼らを呼びつけるわけだから当然、そこには大きな「責任」が生じる。こうなる前に穏便に解決できなかったのか。
今後もしこの親との対立が続いた場合、誰が対応をしていくのかなど、「大事件」にした張本人つまり、担当課長は「戦犯」としてつるし上げられるのは目に見えている。
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