コンバットストレスも…これが「非戦闘地域」の現状
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(2018/04/17 17:03)
日報には「非戦闘地域」という言葉からは想像できないような緊迫した情勢がつづられていました。主なポイントをまとめます。まず2004年9月から少なくとも8回、「戦闘」という言葉を確認することができました。
そして、2006年1月22日付ではイラク・サマワでイギリス軍と武装勢力の「戦闘が拡大」しているとも記載されていました。
さらには、2005年7月5日、サマワの宿営地の付近にロケット弾が着弾したとされ、自衛隊が砲撃の脅威にさらされていた記述もあります。
さらに、飛翔音や着弾音が確認されたとし、隊員の「精神的なケア」に着意せよと、隊員たちを気遣う様子もうかがえます。
そんななか、同じ年の10月10日、現地にいた隊員について「散髪をしたところ、髪が変色し抜け始めた」これは「コンバットストレスの症状が出ている」と診断されたということです。
このコンバットストレスとは、戦闘や軍事作戦に参加した軍人にみられる強いストレスの症状です。
こうした危険を伴う環境のなかで、自衛隊は活動していたわけです。当時の自民党政権は現場の状況をどう捉えていたのでしょうか。
小泉総理大臣(当時):「これは常に要注意というか厳重な安全確保策が必要。安全対策はしっかりするようにと指示はしました」
大野防衛庁長官(当時):「この問題を深刻に受け止めていかなければいけない。サマワ(イラク)という地域においては、治安情勢は比較的安定している。『非戦闘地域』であると判断している」
2005年6月23日に自衛隊の車列近くで起きた爆発事件を受けての政府の反応です。当時、野党側はこの爆発事件を受けて自衛隊の撤退を強く求めていましたが、
政府は「治安の状況は厳しい」と認めたものの、イラク・サマワは「非戦闘地域」という見方を崩すことはありませんでした。
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_politics/articles/000125309.html ついつい古いのを捨てずに新しいのをどんどん放り込むから、どんどん溜まっていくんだよね
アレを隅っこから引っ張り出して捨てなきゃいけないと思うとストレスだわあ 銃声がしても弾が自分に当たらなければ問題ないという説 紛争が起きてる地域にいんだからそりゃ何かあってもしかたねーだろ 戦場以外でも命の危険と闘いながらの仕事ってあると思うんだけどな・・・ テレビ朝日は何も分かっていない。しかめつらで気取るつまらない会社員どもだ。ダメなやつらだ。
大切なのは独立記念日の感想がエリア88みたいだとか、ソーメン食い過ぎとか、そういうことではないか。 ゞ ノ
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ノ ト `!ー―‐r ./ < あ、新スレ・・・
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ii」/| 閣下ぁ!カン・ユーであります!
/<ヽ/>ヽ >>10をGetいたしましたぁ!
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/-=-〆
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>>1 お前にはまぁあったく指揮能力が無い!!!
>>2 参謀本部の作戦にケチをつけるつもりかぁ!?
>>3 まずはキリコとの関係について教えてもらおうかぁ
>>4 お前だけは…お前だけは来てくれると思ったぞぉ
>>5 お前に埋めこめられてたのは!えいせぇ監視ようのぉのびぃこんだろうがぁ!!
>>6 船尾からアンテナが伸びるのが見えた!
>7 指揮官は、細心の神経と鋭い判断力が必要だ!
>8 まる>3日!食わず!!眠らず!!
>9 何を言ってる!大手柄だぁ!!!
>11-1001 貴様ら!勝手なまねを!うぼぁーーー!! コンバットレスがストレスに…見える
89式アサルトライフルが敵に火を吹くのはいつの事やら そら、非戦闘地域といえど、戦線は動くものだから巻き込まれる事も有るだろうし、武器食料が有るから襲撃受けることが有るのも仕方ないだろ、と そもそも何しに行ったの?
内戦の一方に加担するのがおかしい
どうせなら、両者の間に入って、まあまあと仲裁できないもんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています