ビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、独立することが分かった。
“愛人”とも伝えられるビジネスパートナーの女性と新会社を設立しており、来月の新年度から拠点にする。たけしの著書「ビートたけしオンナ論」には、愛人女性が「オネーチャン」の表記で登場する。

 夫人との別居について「(自宅には)40年間で10日か、20日ぐらいは帰ってる」と記した一方、「自宅に帰らないんじゃなくて、要は居心地のいいほうに帰っているんだ。
それがたまたまオネーチャンの家ってだけでね」と女性との同居を明言。「朝起きりゃ、寝たまんまパンツをはかせてくれて
『はい、いってらっしゃい』なんて感じになるんだから」と気の置けない関係であることを堂々とつづっている。
[ 2018年3月14日 08:17 ]

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